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投稿コメント一覧 (98コメント)

  • 1日6000万はすごい数値ですね。
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    Z世代のマルチ動画クリエイター“かす”のアパレルブランド『Boka nii』(ボカニー)  初日売上6,000万円を突破

    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000054399.html

  • 半年で80社はすごいですね。
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    サービス開始半年で導入企業80社を突破 リード顧客アタック支援クラウドサービス「アタレル」 営業活動のDX推進をサポートする新サービス「伴走プラン」の提供開始

    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000309.000000204.html

    株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:長谷川創、東証一部:6058、以下ベクトル)が提供するリード顧客アタック支援クラウドサービス「アタレル」は、本サービスを導入する企業様のパートナーとして、半年間伴走しながらサービスの効果的な活用とBtoB営業のDX推進をサポートする「伴走プラン」の提供を新たに開始いたしました。

  • D2C加速していますね。
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    BASEと協業開始 P2CブランドのECプラットフォームを強化

    株式会社ベクトルの子会社である株式会社Direct Tech(本社:東京都港区、代表取締役:長谷川創、以下Direct Tech)は、BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡裕太 以下 BASE)が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」と協業を開始し、Direct Techが展開するP2Cブランドの、ECサイト運営やフルフィルメントも含めたECプラットフォームの強化において連携いたします。



  • 昨日リリースがあったそうです。

    1日で、1万個販売って、とんでもない数値かと思います。

    D2Cの未来系のP2C(Person ToCunsumer)の可能性の広がりを感じます。
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    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000054399.html

    人気YouTuberゆんが監修した、3つの香りのハンドジェルアルコール配合潤いハンドジェル『Liypaint』(リペイント) 販売個数10,000個を開始24時間で達成

    株式会社Direct Tech(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川創、以下 Direct Tech)は、人気YouTuberゆん監修による、アルコール配合潤いハンドジェル『Liypaint』(リペイント)の販売を2020年9月15日(火)12:00よりスタート。販売個数10,000個を開始24時間で達成しました。

  • 今度はセールステック領域に進出するようです。

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    セールステック分野に参入 リード顧客アタック支援クラウド「アタレル」9月15日よりサービス提供開始

    株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:長谷川創、東証一部:6058、以下ベクトル)は、この度セールステック分野に参入し、約160万社の企業データベースを元にした営業リスト作成からアポイント獲得、商談進捗管理まで一括サポートする、リード顧客アタック支援クラウドサービス「アタレル」を、2020年9月15日より開始いたします。

    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000274.000000204.html

  • 先ほどリリースされたみたいです。
    ゲーム領域まで進出するようですね。
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    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000000204.html

    ハイパーカジュアルゲーム分野に参入 ゲームコンテンツを開発する事業会社を設立 広告収益事業やグループ内連携も強化

    ハイパーカジュアルゲームは、シンプル且つ直感的なゲームデザインによりわずかな時間で誰でも簡単に楽しめるという特徴とともに、ゲームのメディア化という観点でその収益性において高く注目されています。グローバル規模で、モバイルゲーム市場全体を牽引していくとされるハイパーカジュアルゲームは、アプリに留まらず、ブラウザ展開していく今後の成長性も見据えて、大きくスケールする可能性を秘めたビジネスフィールドだと我々は捉えております。

  • 先ほどリリースあったようです。
    KDDIとの共同企画のようで、第一弾は横浜ベイスターズ。

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    SoVeCとKDDI、空間認識技術(VPS)を活用し、日常空間にARを表示させる「XR CHANNEL」の提供開始

    ~第1弾企画、『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2020 Supported by 横浜銀行』のコンテンツを提供~

    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000045734.html

  • 本日の日経記事になっていました。
    これは期待できそうですね。
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    CMPで米最大手のワントラストは5000社以上に提供する。同社は起業から3年目の19年にユニコーン(企業価値が10億ドルを超える未上場企業)となり、金融市場でも注目される。
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    ベクトル、個人のネット閲覧履歴取得の確認ソフト 同意義務の法改正受け
    www.nikkei.com/article/DGKKZO62443010X00C20A8TJ1000/

  • 文春記事見ました。

    選挙を成功に導く戦略PR会社としての手腕は良いと思ったのですが、いかがでしょうか。

    選挙銘柄としては買いような気もしますが。

  • ライトアップ社との業務提携出てますね。
    コロナでニーズがありそうな提携だと思いました。
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    助成金・補助金自動診断システム「Jシステム」運営のライトアップと業務提携 助成金とコミュニケーション分野のサポートで中小企業を共同支援

    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000260.000000204.html

  • PR専門メディアPRWeekの「PRWEEK Top Consultancies 2020」にて、ベクトル が
    Asia-Pacificランキング一位になったそうです。

    www.prweek.com/article/1682736/prweek-top-consultancies-2020-asia-pacific

  • ここの大株主って下記ですね。

    ベクトル(6058) 16.48%
    オークファン (3674) 14.33%

    週明けからも楽しみです。

  • ESG投資分野の産学連携も出てましたね。

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    九州大学と提携しESG投資分野における産学連携プロジェクトを開始


    株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司、東証一部:6058、以下ベクトル)は、九州大学 馬奈木俊介教授と提携し、ESG投資分野における産学連携プロジェクトを開始いたします。
     サステナビリティやシェアリングといった価値観が生活者の中で支持される昨今、企業が提供するプロダクトやサービス、さらにはコミュニケーション活動において、社会的課題に対する具体的なビジョン等を盛り込むことが非常に重要視されています。
     また、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス=企業統治)の3つの観点から企業の将来性や持続性などを分析・評価した上で、投資先を選別するESG投資が注目されています。
     2020年3月には、グローバル最大級の年金基金であるGPIF(日)、CalSTRS(米)、USS(英)の3社が“Our Partnership for Sustainable Capital Markets”という表題の共同声明を発表しており、世界的なESG投資の潮流がさらに加速し、投資対象の選定において、企業のESGへの取り組みが一層重要となる可能性が見込まれます。また、国連の責任投資原則(PRI)に署名している投資家の運用資産総額は2019年に80兆ドルとなり、2020年には90兆ドルに達するとも言われております。そのため、企業の経営においてESGの観点を積極的に取り込む必要性と、それに伴うメリットが増加してきています。
     一方で、日本の機関投資家によるESG投資は北米・欧州に比べると7分の1程度にとどまっており、今後は日本でも投資規模拡大が期待されていると言えます。

  • インティメートマージャー社との合弁会社。プライバシーテック領域プロダクト第一弾出ましたね。
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    ベクトルとインティメート・マージャー 「Priv Tech株式会社」設立 個人データ等の利用同意管理プラットフォーム(CMP)「Trust360」を提供


    株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司、東証一部:6058、以下ベクトル)と、株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、マザーズ:7072、以下IM)は、2020年1月に合弁契約を締結し、プライバシーテック領域における事業の検討を進めてきました。この度、新会社として「Priv Tech(プライブテック)株式会社」(以下、Priv Tech)を設立し、ソリューションの第一弾として、個人データ等の利用同意管理プラットフォーム(Consent Management Platform:CMP)「Trust360(トラスト サンロクマル)」を企業向けに提供いたします。

  • リリース出てますね。

    クッキー関連の流れに乗って、手を打っている感じがします。
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    ベクトルとインティメート・マージャー 新会社設立基本合意のお知らせ


    株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司、東証一部:6058、以下ベクトル)と、株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、マザーズ:7072、以下IM)は、個人データ保護分野における事業を展開する新会社設立について基本合意に至りましたので、下記のとおりお知らせいたします。

  • タクシーに続いて屋外広告加速してますね。
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    DOOH(デジタル屋外広告)事業に参入 屋外大型ビジョンで最も人気の高い渋谷の2ビジョンでサービス提供開始

    メディアオーナーとして『VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)』を運営 渋谷『アンダーアーマービジョン』の総販売代理権も獲得

    総合PR会社の株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司、東証一部:6058、以下当社)は、この度、DOOH(Digital Out Of Home:デジタル屋外広告)事業に参入いたします。
    ■DOOH事業参入の背景
     2019年の国内デジタルサイネージ市場規模は、前年比117%となる749億円に達する見通しであり、2023年には、2019年比1.7倍の1,248億円にも及ぶと予測されています。*1
     また2020年春の5G本格始動によって通信技術が飛躍的に向上し、よりリアルタイムで高画質な広告・コンテンツ発信が実現していく中で、DOOHにおけるクリエイティブの可能性拡大とともに、さらなる市場の盛り上がりが期待されています。
     当社は本年、タクシーサイネージ事業にメディアオーナーとして参入し、順調な拡大を続けています。この実績とノウハウをもとに、様々なコミュニケーションを実現していくために、この度のDOOH事業参入に至りました。
    *1:CCI (CARTA HOLDINGS)/デジタルインファクト デジタルサイネージ広告市場規模推計・予測2018年-2023年より参照

    ■人気の高い渋谷の2ビジョンでサービス提供開始
     屋外大型ビジョンで最も人気のある渋谷エリアの、『VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)』のメディアを獲得。メディアオーナーとしてサービスを提供していきます。また、VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)の対面に位置する『アンダーアーマービジョン』の総販売代理店としても、サービスを提供します。

  • リリースでましたね。
    ついに地方都市方面も行くようです。

    都内最大のタクシーサイネージサービス「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」MKタクシーと連携し、2019年10月より京都を中心とした地方都市のタクシー車両約1,000台に広告配信

    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000041209.html

  • いよいよソニーさんとの新会社設立で、取組みが加速しそうです。

    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000000204.html

    ソニーネットワークコミュニケーションズと総合PR会社ベクトル「SoVeC株式会社」を設立、ソリューション第一弾として、AIを活用した動画自動作成エンジンを提供

  • またタクシーサイネージの記事出てますね。
    700万人リーチは結構すごいのでは!?

    タクシータブレット動画広告「GROWTH」、訴求力や掲載方法まとめ みんなのタクシーとベクトルで展開
    都内1万台超で約700万人にリーチ

    jidounten-lab.com/u_growth-ad-matome

  • デジタルサイネージの規模感と、ベクトルの事業にも触れている記事が出てますね。

    自動運転ラボ > 国内ニュース
    タクシーは序章…後部座席広告、カーシェアやライドシェア、サブスク型でも
    デジタルサイネージ市場、2020年度3300億円に

    jidounten-lab.com/u_ad-taxi-carshare-rideshare

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