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投稿コメント一覧 (12367コメント)

  • 最近私の住む地域(神奈川の政令指定都市)は外国人が多いです。
    急激に増えてきているように思います。

  • >>No. 557

    海外の労働者を日本に連れてきて日本語を学んでもらいながら
    就労できるようにしないと、海外から人を呼び寄せるのは難しいと思います。

    外国人労働者が日本で生活する上で少なからず日本語力は必要だと思います。
    日本人を相手にする接客サービスは日本語が必要です。
    いまはECサイトなどのWEBチャット相談窓口は外国人が多いです。
    この前、楽天モバイルに問い合わせした時にチャットのオペレーターが外国人でした。

  • 4/12(金) 14:25配信 共同通信

    総務省が12日公表した2023年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は1億2435万2千人で、前年同月に比べ59万5千人減少した。マイナスは13年連続。日本人は83万7千人減の1億2119万3千人で、比較可能な1950年以降で過去最大の落ち込みだった。高齢化も進み、働き手の確保が重い課題だ。

    総人口の年齢別で、後期高齢者となる75歳以上は、団塊の世代が22年から加わり始めたことで71万3千人増の2007万8千人となり、初めて2千万人を超えた。将来を担う0~14歳は32万9千人減の1417万3千人で、全体に占める割合は11.4%で過去最低を更新した。

    主要な働き手となる15~64歳は25万6千人減の7395万2千人。割合は59.5%で、過去最低だった前年から0.1ポイント上昇した。65歳以上は9千人減で、高齢化が進んだことによる多死社会を背景に初のマイナスだが、割合は29.1%で過去最高。総務省担当者は「急激な少子化の影響が大きい」と分析した。

  • Humagazine | ヒューマンホールディングス株式会社
    2024年4月5日 09:46

     2014年、ヒューマンアカデミーがフランス南西部の都市・アングレームに開校した「ヒューマンアカデミー ヨーロッパ」は、欧州初のマンガ・アニメ・ゲームの専門校です。いまや世界中で愛される日本のマンガ・アニメ。好きなことを仕事にしようと、フランスでも多くの若者がプロのマンガ家を目指しています。開校以来、現地で学生を指導してきたマンガ家のすねやかずみ先生にお話を伺いました。

    現在、ヒューマンアカデミーフランス校でマンガ講師を務められていますが、日本とフランスの学生の違いはありますか?

     フランスの学生も日本の学生と同じマンガを読んでいるので、こういうものが描きたいという点において大きな違いはありません。ただフランス人の気質なのか、ハッピーエンドのエンターテインメントよりもペーソスのあるテーマを描こうとする学生が多いような気がします。
     指導の際は、日本では順番に理由を積み上げて説明しますが、フランスでは結論を提示してから、そこに向かって説明をするというスタイルに変えています。また、例え話に用いる要素も工夫しています。一例を挙げると、ペンの基礎反復練習の重要性を説明するとき、日本では野球の素振りに例えますが、フランスでは野球がポピュラーでないので伝わらない。そこでサッカーやバスケットボールのドリブルの練習に例えたりしています。

    <ヒューマンアカデミー ヨーロッパについて>
     欧州最大の国際漫画祭が開催されることで知られる、フランス・アングレームに2014年、マンガやアニメ、ゲームなどの専門スクールを開校しました。日本人の講師の現地派遣や、日本からのオンライン授業を通して、日本式のマンガの描き方などの技術指導を行うほか、日本語教育も行っています。
     卒業後は日仏でのマンガ家デビューや日本企業への就職サポートなども視野に入れた、付加価値の高い教育を提供しています。

  • 海外からの留学生は多く来ているので、ヒューマンにとっては追い風ですね!
    これからの日本は外国の方の力も借りないと成り立たなくなる。
    もっと政府の支援が必要!!
    かならず国策になると思っています。

    100人ちかくの生徒に対し、常勤の日本語教師は辻󠄀先生を含めて3人。授業に加え、生徒ひとりひとりの進路相談や学校行事の取りしきりなども行うため、多忙を極めます。非常勤の教師と連携しクラスを運営していますが、今後も留学生が増え続けると、きめ細かな指導が難しくなるのではないかと、心配しています。

  • 4月新設の国家資格「登録日本語教員」 日本語教育の現状はどう変わる?
    外国人留学生に日本語を教える日本語教師が、4月から「登録日本語教員」という国家資格になります。背景には、日本語を学ぶ外国人留学生が増える一方で、教える日本語教師が足りない状況があります。日本の労働市場における人手不足解消の切り札として期待される外国人材の育成に大きく関わる日本語教育の現状について取材しました。

    徳島市にある専門学校の卒業式。
    最長で2年間の日本語学習を修了した45人の外国人留学生たちが、門出の日を迎えました。卒業生の多くが、日本の大学や専門学校へ進学した後、日本で働きたいと考えていて、半数近くは徳島県内での就職を目指しています。人手不足が進む中、こうした留学生たちは地域経済を担う貴重な人材と期待されています。

    文化庁の調査によると、国が認めた日本語教育機関で学ぶ人の数は、令和4年度時点でおよそ9万5千人。コロナ禍で一時落ち込んだものの、再び増加傾向にあります。一方、教える日本語教師の人数は、知名度の低さなどからなかなか増えず慢性的な人手不足が続いています。

    国は日本語教師の質と量を確保するため、4月から「登録日本語教員」の制度を施行し、日本語教師を国家資格にします。

    これまで日本語を教えるのに、公的な資格は必要ありませんでした。しかし今後、国が認可した教育機関で教えるには、新設される「登録日本語教員」の資格を取得しなければなりません。資格取得には、国家試験に合格し、研修機関での教育実習を行うことが必要です。現役の教師もそれぞれ試験を受けるなどして、今後数年のうちに新制度へ移行します。日本語教師が国家資格となることで教師の質が担保され、職業としての知名度が上がり目指す人も増えると期待されています。

    香川県高松市にある、資格取得の専門学校(ヒューマンアカデミー)では、日本語教師が国家資格になることもあり、受講者数が去年4月に比べ、1.5倍に増えているといいます。

    ヒューマンアカデミー高松校責任者 小林登さん
    問い合わせが増えていて、注目が高まっていると実感しています。(新制度により)日本語教師の認知度向上が期待できます。

    外国人材を育む入り口として、ますます重要性が高まっていく日本語教育。担う教師の確保が求められています。

  • くそかぶ
    なんで買ったの?(笑)

  • 2023年の出生数(日本人)は、前年に比べて4万人以上少ない72.6万人となる見通し。減少率は▲5.8%減となり、16年以降減勢が加速した中でも、19年と並ぶ最大の減少率となる公算。

    合計特殊出生率は、過去最低であった22年の1.26を下回ることが確実。1~9月の人口動態統計概数から試算した23年の合計特殊出生率は、1.20程度になる見通し。


    人手不足が加速する…
    海外からの人材受け入れがないと…

  • >>No. 201


    人が◯んだらあかんね。

    >ここで買えないやつが負け組なんだよなぁ。

  • ここの社員も
    転職先考えるだろうね…

    小林製薬の社員ですって
    いまは言えないやろね…

  • 中国当局動いたら
    国際問題に発展して終わりだね…

    小林製薬レベルの企業なら
    潰れるよ

  • もう終わりだろうね…
    世間からのイメージも悪い…


    >娘が小林製薬で働いてるって人が近所にいるけど、賞与140万もらったとか
    いつも自慢してやがる

  • 損害賠償何千億とかなったら
    終わりやろね
    ここの時価総額3800億

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