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投稿コメント一覧 (121コメント)

  • >>No. 897

    Opexa Therapeutics Incのパイプラインはここに載っているみたいですね。
    ttp://www.opexatherapeutics.com/technology/Pipeline/default.aspx

    メディシノバは過去のデータから推察するに、絶対に・・・。
    おっと「絶対に」を使ってはいけませんね。
    気長に待つのみです~。

  • 「本指定に先立ち、カロライナ・ヘルスケアシステム神経科学研究所・神経筋/ALS・MDAセンターで実施中の臨床治験の中間解析において得られたポジティブな結果をMN-166のALSの治療適応に対する科学的根拠の一部としてFDAに提出いたしました。(注:中間解析結果については2016年4月20日開示のプレスリリースを参照)」

    4月20日のALS中間解析発表以降、株価はぱっとしなかったけど、ポジティブな結果がずっと生きていてここで散らばっていた点が線になったようです。
    まさかMS中間解析発表前にALSのオーファン指定とはまったくの予想外です。
    MSも予想外の一段階上の結果を出して欲しいですが、出航前の船の上で秋の夜長を静かに過ごすことにします。

  • >>No. 533

    買うも売るも人それぞれですね。
    個人的には2次型で失敗は有り得ないかと。
    もし2次型で失敗なら2008年の治験データが嘘、フォックス先生が架空の人物、NIHも架空の組織、間違って全員にプラセボ投与した以外考えられない。

    まあ、ノムさんの言うように信用整理されるのもたまには必要でしょうw
    ゆっくりと秋の夜長を待って過ごすだけ~。

  • ロシュやノバルティスがどんどん開発を進めているように見えるけど、実はこの2社は、まだ名の知れていないメディシノバのMN-166(神経保護作用・経口薬・副作用小・長期服用も可?)を脅威に感じているのではないだろうか。

    小さな会社に大逆転されたらショックは大きいでしょうからね。

  • 新スレおめでとうございます。
    皆さんと喜びを分かち合いたいと思っていますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • >>No. 4453

    仰るようにこれからは戦略が最重要になってくる気がします。
    このあたりの考察はみなさんの方がはるかに詳しいので言及しませんが、総会招集通知等を再読する限りは、P2終了後に何らかの動きがあって当然で、少なくともメディシノバがP3を独自に進めていくということは考えづらいでしょう。
    sakさんの過去の投稿のとおり、すでに交渉に入っているでしょうし。朗報を聞きたいものですね。

  • >>No. 4451

    中間解析結果発表時期は、7月のIRの時点では当初予定のとおり今年夏、検証・提言が4Qと思っていたけど、IRの解釈がよく分からなかったので、8月初旬に会社に直接問い合わせました。そうすると、おそらく結果発表も検証・提言と同時期の4Qになる予定と回答されました。
    「おそらく」とか「予定」ということなので、若干前後することはありうると思います。
    結構丁寧に対応してもらえたので、不明なことがあれば直接問い合わせするのもいいですね。

    私のような弱小個人投資家でさえ、問い合わせをすることにより情報を収集することができるので、機関などはとっくに情報を手に入れていることでしょう。これで当面は安心して空売りできると。

    以前宝島さんが、ラッセルに採用されるということはMS成功みたいなもんじゃーというようなことを仰っていましたが、もう少し辛抱すればそうなるかもしれませんよ。
    ただ、その前にダメ押しの売りが入っている。今はただ静観しているだけです。日々の株価なんてどうでもいいから。長いスパンで166や001の価値を考えればこの価格帯に留まっている銘柄ではないでしょう。

  • ド素人の考えで申し訳ありませんが、仮にBAF312とMN166が同程度の効果で、安全性はMN166が若干有利で双方が上市できる(併存可能)としたら、薬価はどうなるんだろうかなと。

    ケタス10mgの薬価は22.6円で単純に100mgなら226円。(もちろん最初から226円てことはないだろうけど)

    それに比してジレニアカプセル0.5mg、8172円というところからすると、薬価で勝負できないでしょうか?今回のノバルティスの治験、「BAF312錠を1日1回経口投与する。1日0.25mgから開始し、漸次増量し、1~2mgを維持用量とする。」というところからすると、ジレニアより高くなる??

    BAF312より安ければ「安く安全で長期に利用できる」ということで利用者の選択の余地もあると思ったけど、そんなに簡単に比較できるものでもないのかな。

  • >>No. 4302

    なるほど、参考になります。
    久々に馬のオッチャンのことを思い出しましたw

  • 久しく忘れていましたがキッセイ薬品は結局、優先株式を普通株式に転換して以降、売却してないんですよね。
    売却するための転換というわけでもないのでしょうか。
    この意味するところは?
    メディシノバと今後も信頼関係を継続・維持していくことが前提の行動であれば歓迎したいのですが。
    いろんな会社・株主にサポートされ、いつか花開くことを願っています。
    (もちろん希望は近いうちの開花ですが)

  • ここは応援サイト。
    ここでの情報提供はとても参考になっています。
    情報を鵜呑みにするだけでなく、自分でも調べる習慣がつきました。
    感謝します。

    盛り上げていきましょー。

  • 進行性多発性硬化症の中間解析発表時期を夏から第4四半期(10~12月)の範囲で含みを持たせることにより、早い発表なら思わしくない結果、遅い発表なら今後の展望(ブレークスルー等含めて)も兼ねての良い結果と考えられるかもしれませんよ。

    スピードがやや遅い気もするが、石橋を叩いて渡るように慎重な姿勢の方が安心感がある。数ヶ月の差はどうでもいいのでしっかりやってもらいたい。

    少なくとも、過去の治験の結果から考えて、今回の治験で脳萎縮抑制効果が低いとは考えにくい。後はどのくらいの効果なのかということに関心は向かうだけ。
    主要評価項目は脳の萎縮抑制。それに加え、副次評価項目(身体障害、脳や網膜組織の画像分析、皮膚の萎縮、認識障害、QOL及び神経性疼痛など)もいくつかの項目で良い結果となれば・・・。

    果報は寝て待て!

  • 皆さんおはようございます。
    毎日暑いですね。

    第2四半期決算短信が出ましたが、十分な運転資金を確保している期間が前回より1年ほど伸びているようですね。
    「本短信提出日現在、当社は2018年12月31日までの事業運営にあたって十分な運転資本を確保しているものと考えています。」

    まあ、気長に待つだけですね。

  • >>No. 3732

    私もそう思います。
    中間解析の結果発表自体はやはり夏頃(8~9月頃?)でその後の検証や提言等が第4四半期なのかなあと。
    「この中間解析結果を」2016年第4四半期に検証し・・・とありますしね。
    いずれにしても待つだけで何もやることがありません。
    仕事が捗ってちょうどいいですw

  • >>No. 3497

    不謹慎ながら過去の後悔に笑ってしまいました、すいません。(^_^)
    今回こそはがっちりホールドですね!

    失敗を繰り返し、学び、成長し、そして今度こそ成功ですよ!

    ・・・あれ、確かそんな会社があったような。

  • 黒岩さん(パフォーマンス:-345.3%)、人気ですなぁ。
    そーせいの将来性を考えれば「買い」でいいんだろうけど、逆神が関わると怖いよね。

  • >>No. 3454

    確かに導出の件については、2015年12月期決算説明会の動画の質疑応答部分にヒントがあります。
    岩城社長が直接答弁されていますが、それによると(以前むこうの掲示板にも書いたことがありますが)

    1.ライセンスアウトありきではなく、会社にいちばん価値をもたらしてくれる方法を考えている。ただし、条件が良ければ早めにプログラムを進捗させ患者さんに届ける使命があるので、必ずしもホールドすることにこだわっていない。
    2.疾患ごとのライセンスアウトは現時点で非常に難しい。(MN166は複数の治験が進んでいるが、これを個別にライセンスアウトするのは困難。)

    ということです。
    ttp://www.morningstar.co.jp/news/video/medicinova1602.html
    (33:35頃から)

    さて、夏の進行性多発性硬化症の中間解析後、どのような動きになるでしょうか。

  • 【復習】
    今年3月7日のIRで発表されたオピオイド依存症フェーズ2臨床治験に関するポジティブな結果。
    私はこの結果を見て、この銘柄を長期保有しようと決意しましたが、やはり株価はほとんど反応しませんでしたw

    ● イブジラストはオキシコドンの報酬効果を有意に減少させました。(P<0.05)
    ● イブジラストはヘロイン(P<0.01)、コカイン(P<0.01)、タバコ(P<0.05)に対する渇欲度を有意に減少させました。
    ● イブジラストは被験者がオキシコドンを投与された際に“好ましい、好きだ”と感じる評価を有意に減少させました。(P<0.05)
    ● イブジラストはオキシコドンの鎮痛効果を有意に増加させました。(P<0.05)
    ● イブジラストの安全性及び良好な認容性が確認されました。

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