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投稿コメント一覧 (119コメント)

  • Global SPAC Partners Announces Confirmation of $41.9 million PIPE Financing and Gorilla's Waiver of $50 million Minimum Cash Condition
    July 08, 2022 09:27 ET
    | Source: Global SPAC Partners Co

    Global SPAC Partners、4,190万ドルのPIPE融資の確認とゴリラの5,000万ドルの最低現金条件免除を発表
    2022年07月08日 09:27 ET
    | ソース株式会社グローバルSPACパートナーズ

  • New York NY, July 08, 2022 (GLOBE NEWSWIRE) -- Global SPAC Partners Co. (“Global”) (Nasdaq: “GLSPU” for units, “GLSPT” for subunits and “GLSPW” for warrants) announces the confirmation of a $41.9 million PIPE financing.

    Pursuant to the Amended PIPE Subscription Agreement (as further described below) in connection with the proposed business combination between Global and Gorilla Technology Group Inc. (“Gorilla”), on July 7, 2022, the PIPE Investors (as defined below) confirmed to Global their commitment to purchase 4.15 million PIPE subunits, at a price of $10.10 per subunit (the “PIPE subunits”), for a total investment amount of $41.9 million. Furthermore, Gorilla notified Global that it would waive the $50 million minimum cash condition to close the Transactions, such that the condition would be fulfilled with minimum cash of $41.9 million, the amount of total investment committed by the PIPE Investors.


    New York, July 08, 2022 (GLOBE NEWSWIRE) -- Global SPAC Partners Co. (Nasdaq: "GLSPU" for units, "GLSPT" for subunits and "GLSPW" for warrants) は、4190万ドルのPIPEファイナンスを確認したことを発表しました。

    グローバル社とゴリラ・テクノロジー・グループ社(以下「ゴリラ社」)との間の企業結合案に関連する修正PIPE引受契約(以下に詳述)に従い、2022年7月7日、PIPE投資家(以下に定義)は、1サブユニットあたりの価格10.10ドルで415万PIPEサブユニット(以下「PIPEサブユニット」)、総投資金額4190万ドルを購入することをグローバル社に確認した。さらに、ゴリラは、本取引を成立させるための最低現金額5,000万ドルの条件を免除し、PIPE投資家が約束した総額である4,190万ドルの最低現金額で条件を充足させることをグローバル社に通知しています。

  • >>No. 226

    New York NY, July 07, 2022 (GLOBE NEWSWIRE) -- Global SPAC Partners Co. (“Global”) (Nasdaq: “GLSPU” for units, “GLSPT” for subunits and “GLSPW” for warrants) announces the filing with the U.S. Securities Exchange Commission (the “SEC”) of a definitive merger proxy statement, on July 7, 2022 (the “Merger Proxy Statement”), to hold an extraordinary general meeting of its shareholders on July 13, 2022 at 11:00 am Eastern Time (the “Special Meeting”), to consummate its initial business combination with Gorilla Technology Group Inc. (“Gorilla”). The Merger Proxy Statement is being delivered today to holders of record as of June 15, 2022.

    Additionally, Global has opted not to hold an extraordinary general meeting of its shareholders to extend the deadline by which Global must complete its initial business combination, as previously disclosed in a preliminary proxy statement, filed with the SEC on June 29, 2022.

    2022 年 7 月 7 日ニューヨーク発 (GLOBE NEWSWIRE) -- Global SPAC Partners Co. (Nasdaq: "GLSPU" for units, "GLSPT" for subunit and "GLSPW" for warrants) は、米国証券取引委員会に、2022 年 7 月 7 日に、臨時株主総会を開催するための合併委任状を提出しましたことをお知らせいたし ます。Gorilla Technology Group Inc.(以下、「ゴリラ」)との経営統合を実現するための臨時株主総会を2022年7月13日午前11時(米国東部時間)に開催するための最終的な合併委任状(以下、「合併委任状」)を7月7日に米国証券取引委員会(SEC)へ提出したことを発表しました。本合併委任状は、2022年6月15日現在の株主名簿に記載されている株主様に対して、本日お届けしています。

    また、グローバル社は、2022年6月29日にSECに提出した予備的委任状で開示した、グローバル社が最初の企業結合を完了しなければならない期限を延長するための臨時株主総会を開催しないことを選択しました。

  • >>No. 231

    「期限を延長するための臨時株主総会を開催しないことを選択しました」と記載されていることに注目しています。

    また、PIPEのニュースからも7/13に完了することを期待しています。

    元の記事はGolliraホームページの投資家情報から確認できます。

    https://jp.gorilla-technology.com/Investors/

  • アルメディオ掲示板・心の柱タバス様

    いつも投稿を拝読しております。夢・希望・未来を信じて、どれだけの長期投資家が増えたことでしょうか。
    投稿を参考にして、噴き上げ前に乗れたものの一人です。

    四季報情報の22.3時点での株主約5000人。発行枚数1700万株。今はもっと株主が増えているでしょうが、一人が約3000株を現物で持てば売切れますね。

    まずは私から、レーザーテック相場が来るまで3000株は手放しません。
    ロング投資家にとって明るい未来を!

  • 現物ガチホの同志の皆様

    例えばレーザーテックの株価の上昇を見た時に、ひとつお忘れのことがないですか?

    2016年の初動以降に2回も株式分割されて、今の株価を維持しています。

    仮に3000株を持っていたならば、3000→6000→12000株です。3000株で「億り人」になれる可能性があるではありませんか。
    間違っていたらご指摘下さい。

    私たちの金の卵はこれから先、新たな卵を産む可能性があります。
    金の卵をガチホしますか?信用買いで爆弾落とされて手放しますか?
    そんなの簡単な事ですね。

    アルメディオには買収対策があります。しかしこんな材料豊富な会社にちょっかい出されるのはいい気がしませんね。
    現物を握るということは、買収対策にも繋がります。

    海外には大口機関と個人が戦い、大口機関を焼き討ちにした銘柄があるそうですね。
    売り物が減れば、更なる高みを目指す可能性が上がるかもしれません。

  • 12/1に公表された、決算報告と中期経営計画は国策関連の塊ですね。

    来年には高機能放熱基板の製造設備稼働もあり楽しみです。
    6Gを見越した非磁性材料の開発と高レベル放射性廃棄物のガラス固化プロジェクトには特に期待したい!

    放射性廃棄物のガラス固化に使用される、原料ガラスが製品化されれば、どこまで飛ぶのか期待しかない。

  • 書込みをご覧になられている社員の皆様

    銘柄に惚れるなとよく言いますが、ガチホのホは既に、ホの字のホなってしまったようです。

    掲示板の確証がない噂話や妄想を笑われているかもしれません。しかし、人が想像できることはいつか実現出来ると信じております。
     
    第2工場は無理でも、第3工場以降の出資はガチホルダーにお任せあれ、なんてことにもなるかもしれません。

    応援してます!

    お花畑より夢と希望を込めて
    プラチナチケットガチホルダーより

  • Thermalniteは、ベンチャー企業のU-MAPが開発した社会の熱問題を解決する新素材です。

    例えば、スマホやパソコンを使用する時に熱くなります。電子機器にとって発熱は大敵であり、性能や寿命の低下に繋がります。

    その熱問題を解決する、夢の新素材Thermalniteを用いた窒化アルミニウム基板の製造を担うのが、パートナー企業である岡本硝子です。

  • >>No. 20999

    経済安全保障推進法 特定重要物質 カーボン 西村あさひで検索してみてください。航空機部品の項目でもてもワクワク出来るはずです。

  • >>No. 21031

    仰る通りですね。あくまで憶測ですが、サポイン事業とあわせて確認すると面白いですよ。

    計画名「革新的粉砕法を用いたカーボンナノマテリアルに よる、高性能複合材(CFRP)の開発」

    研究概要「航空機・自動車業界等では安全性を確保し、且つ軽量化を果たす為に炭素繊維複合材料 (CFRP)に対して更なる高靱性化を求めている。本事業では独自技術の粉砕法により安価で大 量生産を可能としたナノマテリアルの製造技術を実用化し、従来成し得なかったCFRPの高靱性 化を達成する。本技術の活用と応用により航空機及び自動車用構造部材等の更なる軽量化、 高靱性化を実現し、我が国の国際競争力の復活に貢献する事はSDGsの理念とも合致する。」

  • 現物ガチホの同志の皆様

    株価を揺さぶられていますが、ナノマテリア事業については思惑だけで、まだ何も始まっていませんね。

    アルメディオから発表されている事実として「航空・宇宙産業の有力企業と共同開発等の契約締結を行なった」という事です。

    大きく育つのが待ち遠しいです。

  • 次世代海洋調査株式会社への出資。他の共同出資社も興味深い。いであ、深田サルベージ建設、石油資源開発、ダイヤコンサルタント。

    海洋事業における 取り組みを一層加速!

  • 防衛省の件は、「航空装備研究所」の「CNF含有CFRPのデータ取得」と言うのが興味深いですね。

    あわせて経産省の「航空機の部品に係る安定供給確保を図るための取組方針」を読むと面白いです。

    点と点が繋がればなんて期待してます。

  • 防衛省の件で重要なのは金額ではなく、敷居を跨いだという点だと思います。
    どんな企業でも材料のデータがなければ採用できません。材力試験は、CNF含有のCFRPを使った製品を採用するために必要な事です。

    採用されるとなれば、「日の丸印の太鼓判」ですね。

  • 化学工業日報の記事「航空機用CFRP強靭化」読みました。

    海外他社の話ですが、先日、世界最軽量の塗料の記事を読みました。ボーイング747にその塗料を使用すると、約500kg軽量化でき、1機あたり1000kgの燃料を削減できるそうです。

    航空機を10%軽量化できるとなれば、上記の塗料の燃料削減の比ではありませんね。
    防衛省から「日の丸印の太鼓判」が得られればなお良し!

    記事の最後に、ポリエーテルケトン(PEEK)などにも広げる方針と書かれていますね。用途の拡大に期待!

  • 特許情報プラットフォームでカーボンナノファイバーを検索すると、他社の色々な特許がヒットします。
    CNFに限定するものではなく、カーボンナノチューブやその他も適用の範囲なので、あくまでも参考ですが、こんなことに使用できるのかとイメージがわきやすくなります。

    2018年から始めた積立ニーサは、コロナで大きな含み損になっていましたが、 現在+約30%の含み益です。私は放置の凄さを実感してます。

    株価の上下で一喜一憂ありますが、現物握って放置してます。

  • >>No. 44062

    今は日経がいいのでたまたまでしょう。
    3%で運用出来ればいいなと思いはじめました。7%で運用出来れば20年後は元本の2倍!

    個別株はダメなら損切りしますが、ここは手放す理由が見当たりません。乗り遅れて指咥え見てる方が辛いです。

  • 「航空・宇宙産業の『有力企業』と共同開発の契約締結や自動車産業の『有力企業』と秘密保持契約の延長」この内容だけでも夢のある銘柄。
    有力企業と何してるか、とてもワクワク。

    総発行枚数1865万枚。特定株を除けば、約3000株を約5000人が買ってしまうだけで売り切れてしまいますね。
    空売りの買い戻し、出来なくなればいいのに。

  • >>No. 44745

    航空・宇宙産業の『有力企業』ど本命!
    手放す理由が見当たらない。

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