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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • シグマクシス3日連続ストップ高
    まだ上値が見込めるのでは!
    企業戦略立案、企業革新、企業情報システムの構築等、ビジネス・コンサルティング・サービスを行っている企業です。
    3連続ストップ高と一見手を出しづらいように思えますが、まだ上値を見込めると見て、押した所は買いで狙ってみたい。

  • >>No. 2600

    曲げ師さんの投稿を参考にしています!日中は、watchできないのですが!
    曲げ師さんは、どのくらい6088におられるのですか?
    watchできないから、持っているのですが、いつも、仕事終えて拝見しています。分割?!
    値動き激しいみたいで、このまま!じーっとしていていいのかな?

  • >>No. 1223

    久しぶりに有給!                            
    公募も、初めて当たりました!
    NISAで、買うつもりでしたが~~pc開くと!しぐまくしす!ストップです!
    少ない株数ですので!大事に保管します。
    6090のメタボもよいとききましたが、ストップ!すごいですね!しかし、メタボさんは、VCが多くて2100でロック解除と聞きましたので、眺めるだけ~
    良いお年を!明日はご用納め!

  • >>No. 863

    掲示板見て安心しました。まだ値幅があるようですね!
    (漢字ミス)

  • >>No. 862

    板を見ながら買えないので、指値していたら、高い値段?!買い増しが約定済!

    しかし、掲示版見て安心しました。まだ値幅があるようですね!

  • >>No. 86

    ありがとうございます。日本アクアもせっかくもらったのに、見れないために、初値売りでした。
    明日は、売りいれずに~出勤します!

  • >>No. 40

    >>1.5倍ロック解除なし!買ったら、売らないで行きましょう
    第2のホットリンクになるのは この株間違いないです
    今年最後の大相場が 楽しみです

    この掲示版を拝見して、初めて日興で当選しましたが、売りいれずに、出勤するつもりでしたが!
    やはり、手堅く4000円御の字ですか!長期ホールド銘柄ではないのでしょうか?

  • >>No. 23469

    「利益を上げるチャンス」

    です。

    だから、逃してはいけないのです。

    そこで、私はあなたに押し目買いのシグナルが大量発生する
    このチャンスを逃して頂きたくないので、
    少しだけ注意点をお話ししたい思います。

    これを聞いて、ぜひ、このチャンスを逃さないようにして下さい。

    まず、押し目買いがどんな投資戦略か復習すると、

    「長期的には上昇トレンドにある銘柄の一時的な急落を捉える」戦略です。

    ちょっと、イメージしにくいかもしれませんね。
    言うなれば、逆張りの小型版でしょうか。

    この戦略は、

    「長期的には上昇トレンドにある銘柄は、
    一時的に急落しても株価はまたもとの上昇トレンドを描く可能性が高い」

    という考え方に基づいたものです。

    チャートを見ても、一時的には下がっているものの、
    長期的には、右肩上がりに見えるチャートが多いので、

    (参考にしています)

  • >>No. 23465

    〇プラス材料
    電通<4324.T>―ロシアのデジタル・エージェンシー、トラフィック社の買収で株主と合意

  • >>No. 23451

    どこまで下がるかな?
    買い増しかな?

  • 太平洋セメト/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILCORP;bg=0000734;dv=pc;sv=NXの業績に不安要因が浮上した。中国・南京市にある工場が、南京市の大気汚染対策の一環で4月に閉鎖対象に指定されていたことが判明したのだ。同社は閉鎖命令の撤回を求めて、南京市政府と協議中。背景には景気減速による中国のセメント需給の悪化もあるとされる。交渉を見事乗り切って工場存続につなげられるのか。同社の中国事業の行方を左右する交渉になるのは間違いなさそうだ。




    政府から閉鎖命令が出た太平洋セメの南京工場(中国・南京市)
     南京市は大気汚染の原因となる石炭の使用量削減を進めるため、2014年末までに南京工場を閉鎖するよう命じた。今回の命令は現地資本のセメント工場にも出ており、日本企業を狙い撃ちしたものではないようだ。なぜ太平洋セメの工場が対象になったのかなどについて、同社は「協議についての詳細はお答えできません」(広報部)と口を閉ざす。

     太平洋セメは1990年代から中国でセメント生産を手掛けており、南京のほか大連市と秦皇島市(河北省)にも工場を持つ。中国事業の損益は開示していないが、市場推定では「今期予想の営業利益/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE7EAE2E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXは15億~25億円で、このうち南京工場は数億円程度」(証券アナリスト)とみられる。連結営業利益(今期予想で480億円)に比べると小さいが、南京工場や関連施設の簿価は3月末時点で110億円。閉鎖すれば減損損失/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE1E2E4E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXや除却損などの損失が膨らむ可能性がある。

    太平洋セメは工場存続を諦めてはいない。閉鎖命令撤回に向けた当局との協議でカギを握りそうなのが、セメント工場での廃棄物処理だ。同社は産業廃棄物/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E5E2E3EBE3E2E0E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXや都市ごみなどを処理し、セメント原料にする技術を持つ。南京工場では廃棄物処理を手掛けていない。太平洋セメは「南京市で生じる廃棄物をリサイクル処理するなど、新たな分野で貢献できる可能性がある」(8月15日付プレスリリース)と、当局に技術力を訴えていく考えのようだ。

     中国は景気が減速した11年以降、供給過剰によるセメント価格の下落が続いている。太平洋セメの中国事業も今期は2期連続の営業減益となるもよう。現地メーカーにも相次ぎ閉鎖命令が出ていることから、今回の命令も「南京市による需給是正策の一環」との見方もある。それだけに工場が存続できれば太平洋セメが受けるメリットは小さくない。競合相手が減って供給過剰が解消されれば、セメント価格が上向く可能性があるためだ。

     太平洋セメは南京工場を「省エネ環境配慮型の模範的な工場」と説明してきた。現地の環境基準を守る工場の閉鎖命令は、同社にとっても寝耳に水だったはずだ。粘り強い交渉で閉鎖命令撤回を勝ち取ることができるのか。閉鎖予定は14年末のためすぐには最終結論が出ない可能性も高く、市場関係者も当面は事態の推移を注視することになりそうだ。

  • 不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは、2020年夏季オリンピックの開催地が決定する9月7日を目前に、8月9日~18日の間、インターネットにて「2020年夏季オリンピック 開催地決定直前アンケート」を実施した。

    ○72%が開催地は東京に決まると予想

    まず、2020年夏季オリンピックの開催地について尋ねたところ、72%が「東京に決まる」と回答。観光事業の経済効果やオリンピックをこの目で見たいという期待感の表れではないかとHOME'S編集部は述べている。

    次に、オリンピック開催が東京に決まった場合、何の競技が見たいかを尋ねると、水泳が1位(38.1%)、次いで2位は陸上競技(24.9%)、3位はサッカー(22.2%)となった。

    ○8割以上がオリンピックはテレビ観戦で

    「オリンピック観戦はどのように楽しみますか?」との質問では、解説付きで楽しめる「テレビ観戦」が85%で最も多かった。一方、会場で観戦するという回答は17%、Twitterなどのソーシャルメディアで盛り上がる人もわずか13%だった。

    ○金メダリストといえば、水泳のあの人

    次に、「"金メダリスト"といえば誰ですか?」の問いでは、1位はオリンピックの名言が記憶に残る、水泳の北島康介選手(25.7%)。2位は世界選手権で7度金メダルを獲得した柔道の谷亮子選手(14.7%)、3位は女子スポーツ界で初の国民栄誉賞を受賞したマラソンの高橋尚子選手(9%)という結果になった。

  • ●東京有利説の背景にあるIOCの裏事情

     東京都が2020年の五輪開催地に立候補していることは、多くの方がご存じだろう。今年5月には第1次選考が行なわれ開催候補地は現在、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)に東京を含めた3都市に絞られている。来年9月のIOC(国際オリンピック委員会)総会で開催地が最終決定されるわけだが、この選考レースにおいて、実は、東京がほかの2都市を大きくリードしていることは、あまり知られていないのではないだろうか。

     スポーツ評論家の玉木正之氏によると、そこにはどうやら「IOCの裏事情」が絡んでいるようだ。

    「実はICC内では、『2024年大会はパリで』という意見が大勢を占めています。2008年の北京五輪の際、IOCは第2の天安門事件を恐れ、密かに代替地を準備していた。その候補地として、既存のスポーツ施設が充実していたパリに白羽の矢が立ったんです」

     周知のとおり2008年の北京大会は無事に開催され、代替地の必要はなかった。そこでパリは、今度は本腰を入れて次の2012年大会の開催地立候補に踏み切ったのだ。

    「IOCはパリに借りがあったから、2012年大会は、パリで行なうことが既定路線だった。ところがフランスがイラク戦争に反対したため、米国絡みの票が流れ、微差でロンドンに敗れてしまったわけです。パリは2024年大会の開催地への立候補を表明していますが、『今度こそパリ』という流れは堅いでしょう」

     1924年の2度目のパリ五輪からちょうど100年という節目の年でもあり、IOC内で2024年パリ五輪が支持されているという。この既定路線こそが、2020年東京五輪開催のキーポイントだ。

    「2024年大会の開催地がパリだとすると、2大会続けてヨーロッパで開催されるとは考えにくい。さらに、スペインは財政悪化の問題を抱え、トルコの隣のシリアでは内戦が勃発している。つまり最もマイナスポイントが少ないのが東京なんです」

  • >>No. 23256

    「9月7日が2020年のオリンピック開催地が決定する日」です。


    仮に東京に決定した場合、
    週明けの9月9日から株価が動き出す可能性があるでしょう。


    東京に開催地が決まれば場合、 オリンピック関連銘柄が一時的に上がるかもしれません。

    容易に想像できることでしょう。一方、、、

    東京以外の開催地に決まった場合、
    日本株に対して失望売りが出て株価がもう一段下がる可能性があります。

  • >>No. 23183

     同じくです。乗り気になれず!24日キャンセルで、℡したが、取り合ってもらえず!!!
    担当の証券マンは大丈夫じゃないですか??一年くらいで、戻るとか~!!平気で言ってる!
    おまけに、次回はIPもPOも!あなたには、連絡しないようにしますと!     反対に逆切れされた!
    不愉快すぎ!!

  • >>No. 23159

    需要は(大)連絡!信用売り多い、いずれ買い戻される!
    しばらく公募10枚放置と言われた。心配はないと!

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