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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • >>No. 64

    TDKの売上
    1兆2700億円だよ!
    もう誤差範囲では?

  • >>No. 61

    一度、自分で計算してみるべし。
    TDKの規模からすると、、
    経営会議あたりで報告のみなされて議論されずに
    「あっそう」・・で終わる水準のような・・
    増資に応じるリスク と天秤にかける議論位はして欲しいところ。

  • 残念ながら、増資の引き受け手がないので、、ADRなのでは??
    将来の収益回復が期待できる業容改革の絵が示されれば・・話が変わってくるかも だけど
    80期年次報告をくまなく読んでも、これまでの延長線から変わってない感じがする
    今後に期待カナ・・

  • 紙屑になっても両社の規模から考えたら、
    大した損失金額ではない
    少し計算したらわかること

  • 利益推移を敢えて張ってみる!

  • 業容が大幅に変わらない限り、構造的に赤字脱却は難しいハズなのに
    黒転予想を出すので決算が出るたびに結構下げる。

    一方で、ここは時価総額が小さいので
    時々、仕手が入ったような動きをして吹く。

    決算出たら買い、吹いたら即売りを繰り返して
    儲ける形が一番イイ感じの銘柄かな。

  • ダメ元で 引っかかる人がいれば良いな~
    という ツリですな

    今どき
    太陽光が温暖化対策になる
    パリ協定が機能してる
    ・・とか
    どんだけの人が信じてるんだろうか

    とにかく内容が古い 一言に尽きます
    まあ ツリなので ムキになってはいかんですね

  • >>No. 2649

    いいじゃん、そのくらい!
    マスゴミに躍らされないように!

  • どこで三度目の買いをいれるか模索中。
    上昇材料がない中、私のような素人には、さらにドスンが怖い。

    自民党政権に変わる直前の2012年10月頃、株価103円をつけている。
    このころ概ね100~200円の株価だった。
    財務状況はこの時に近い。

    あまり過去の株価は参考にならないことは承知しているが…

  •  週末に耐えきれなくなってとうとう売ってしまった。
    私もまだまだ上昇トレンドと感じましたが・・そこは一庶民
    というか、そこまで上がらないと1450で指していたら約定してしまった。
    失敗したかな??

  • gumi株ファンですが、、とりあえず1320円で 一度売り払いました。
    また買い場を探っています。あと一息カナ。

  • 以前300円位で買い400円位で売り、今も監視し続けている者です。

    あと一息!!頑張れ~とエールを送りながら、見守っています。

    足元の状況は、無配・赤字企業、、そして未だに太陽光発電から脱却できていない印象と
    一見、終わってる感が蔓延。総悲観の一歩手前。

    しかしながら、実は、パワコン分野での技術力、ブランド力は凄い。
    わかっている人はわかっている。
    2014年の高い株価は、エネルギーをわかっていない人達が安易に太陽光に期待
    わかっていても乗じて儲けようとした一過性の出来事かと思っているので
    もう同じことはおきないかと・・・。

    しかし、もう一段・二段下がって、太陽光から脱却した先には
    一定の復活劇があるように感じている。
    膿が出尽くすのはあと一息と 感じている次第。再び、買い場を探っていきます。

  • timさん

     未だ、こだわっていて申し訳ないです。
    太陽光発電のコストが下がっている理由が技術革新ならよいのですが
    他のエネルギーに引っ張られて・・関連設備の市況が暴落しているためで、
    その結果パネルを代表とする装置メーカーが瀕死状態に陥っている。

     それでも、もちろん化石燃料ベースの発電コストには遠く及ばないから普及もしない。
    国によっては償却期間を大きくとって採算を合わせる考え方もでてきそうだったが
    発電効率以上に 経年的な効率低下・設備の寿命が予想以上に短いことが明らかになってしまった。

     書かれている通りで国策だけでは太陽光は普及しないが、頼るは国策しかない。
    化石エネルギーとのコスト差は全て国庫・血税で賄われる。まさにCO2削減、環境の名のもとに・・・

    ちなみに北米の蓄電池は停電時のバックアップ電源、既存電力網のピークカットが目的で小粒な市場。
    風力発電など市場規模はミクロの世界。田舎の太陽光など論外。

     但し、将来 必ず再生エネルギーの時代はやってくる。
    技術革新と化石燃料の枯渇・・によって意外と あと半世紀位かもしれない。

  • >timさん、

    太陽光にこだわって申し訳ありません。

     エネルギーは結局コスト・価格。
    環境うんぬん言っても、旧来型の他の発電コストとの単純な戦いとなる。
    太陽光発電のコストは設備投資が占める部分が大きく、化石燃料市況が低迷している以上
    設備価格は採算のとれないところに向かわざるを得ない。

     唯一、書かれている通り 国策がキーとなる。
    田淵の株価が数年前に高騰したのはここにあるが、国のバックアップがあってこそで
    普及のために補助金が投入される最初だけで続かないため
    どうしても一過性となる。

     しかし、太陽光が終わったとは思っていません。
    将来、化石燃料の枯渇、エネルギー価格の高騰が始まった時には
    併せて画期的な高効率太陽光発電技術も生まれ、爆発的に普及する時が来るものと・・。

    当面は考えにくいですが・・

  •  注視ポイントに同意です。

     「太陽光をグローバルでみたら成長産業」と書かれている方がいるが、
    海外こそ 太陽光に関わった企業の殆どが瀕死の状況にあえいでいる。
    太陽光というと再生可能エネルギー関連・・
    一部の一般投資家にこれから伸びそう・・という期待感が出てくる罪作りな事業。
    機関が買いに走ることは ほぼありえない。
     
     しかし一番わかっているのは田淵で、事業転換に取り組んでいると予想しています。
    その時を待ちます。

  • 上昇することばかりを期待しても儲けられない。
    当たり前のことを敢えて書くと、
    ファンダメンタルが そこそこしっかりとしていて、かつ話題性があり上昇力があるものの
    しかし機関の戦略により落とされる・・ を頻繁に繰り返す株は実はおいしい。

    うまくのっかることができれば、上昇し続ける超優良企業をつかむより儲けられる。
    (但し逆に、はまれば損をするが・・、
     大損まで至る人は、上昇だけを期待する 株を始めたばかりの方かと)

    そういう意味で2012年以降の4506は優良株であるのは間違いない。
    趣味で株をやっている人には、あちこち手を出さずに済むのでとても楽かと。

    底と天井がわかりやすいので
    暴落した時に購入し、そろそろやばいな・・と感じたら利確する 
    を繰り返すだけで2012初頭から原資は数倍になっている人 多数かと。

    ある意味、機関サマサマである。

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