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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • 米債務上限引き上げ、大統領と下院議長が大筋合意 議会手続き焦点に

    日米株価ともほぼ織込み済
    ・日経先物(6月限/夜間終値):31,500円 (日中終値比540円高)
    ・NYダウ(ドル):33,093 (前日比0.38%高、先週末比1.00%安)
    ・NASDAQ  ;12,975 (前日比2.19%高、先週末比2.51%高)
    ・S&P500 :4,205  (前日比1.30%高)

    FRBの「金融引き締め」は今後もまだまだ続く
    (最終頁を引用)
    債務上限問題決着後、米国株は下落の懸念がある
    松本 英毅 : NY在住コモディティトレーダー
    2023/05/28 6:30

    最新の状況では、与野党で時限措置を設定して、その期間は政府債務が上限に到達することを回避するなどの案が有力だ。だが、一部低所得者層への支援を削りたい共和党と、維持したい民主党との溝は完全には埋まっておらず、最悪の事態が避けられるとしても、ギリギリのタイミングでのことになりそうだ。

    筆者が住むアメリカは29日がメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日、南北戦争だけでなく、それまでの戦争で亡くなったすべての兵士を追悼する日)で3連休となる。3連休中に与野党が合意に達しても、そうでなかったとしても、最終的には協議はまとまるだろう。

    だが、当面の債務上限問題が回避され、株価が上昇したとしても、FRBの金融引き締めリスクが消えるわけではない。株価が上昇すればするほど、株式市場にはその分、大きな売り圧力がかかってくることになりそうだ。

  • "期末配当込、年初来リターン"
    *年初来のリターン(%)=(時価評価額+年初来の受取配当金)÷昨年末終値

    5月26日時点の年初来リターン(%)
    (1478)iS高配当:+15.7%

    構成比率上位3銘柄はぶっちぎりのリターン率です!!
    (8035)東エレキ:+53.7%
    (7267)ホンダ:+33.0%
    (6503)三菱電:+38.2%

    <長期スタンスで保有中の大型高配当株>
    (7751)キャノン:+21.6%
    (8031)三井物産:+17.6%
    (8001)伊藤忠:+17.2%
    (8591)オリックス:+13.7%
    (4502)武田:+12.2%
    (5020)ENEOS:+7.9%
    (8306)三菱UFJ:+3.8%
    (9434)ソフトバンク:+3.2%
    (9513)J-POWER:+1.9%

    (1592)上場JPX400:+15.1%
    (投信)オールカントリー:+13.1%


     今週の日経平均は バブル後の最高値を更新、3万1千円近辺の高値圏で取引を終えた。
    日経平均週足

  • <新NISA>
    新しいNISAの目玉は「非課税枠の拡大と恒久化」です。
    「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能となり、年間投資上限額が360万円に拡大します。 また「生涯非課税限度額」が1800万円まで拡大されます。

    <超初心者の新NISAの活用法>
    投資先は、「全世界株式のインデックスファンド」一本で 当面いいでしょう。
    ・先ずは、長期資産形成に向いている「つみたて投資枠」を優先的に活用する。
    ・余裕資金ができたら「成長投資枠」で同じ投資信託を購入するなどを考える。

    妹(超初心者)の投資資金
    ・2023年末の元利金260万円(=240+20)
    ・2024年からの月額投資資金10万円

    <長期積立方針>
    「生涯非課税限度額」1800万円(=120万円x13年+240万円)を有効活用する。
    (現NISAで保有中の商品を売却)
    ・2024年中に、成長投資枠で同一ファンドを「240万円」一括購入する。
    ・2024年から、つみたて投資枠で「月10万円」x 13年 積立てる

    年3%運用の場合、10年後の元利合計1720万円、13年後の元利合計2257万円
    年5%運用の場合、10年後の元利合計1941万円、13年後の元利合計2635万円

  • 新NISA「成長投資枠」(上限、年間240万円、生涯1,200万円)の使い方
    ,
    2つの使い方があります。
    1.インデックス・ファンドを積み立てる
    2.割安高配当株と高配当ETFを買う
    ,
    インデックス・ファンドの積立ては、新NISA「つみたて投資枠」に割り振るとして 個別株・ETFで1,200万円を「成長投資枠」で保有するつもりです。
    ,
    現NISA口座/特定口座で個別株/ETF/REITを 既に762万円保有している。
    課題は下記の通り。

    定期的に ポートフォリオ(資産構成)の確認とリバランスを行いながら、
    ・現NISA口座枠で、銘柄選択や買いタイミングを考える。
    ・特定口座で保有している銘柄の売却タイミングを考える。
    ・銘柄入れ替えと売買タイミングを考えて、現NISAから新NISA口座へ移管する。
    ・このETF(1478)を調整役に使い、2023~2028年のリバランスと移管を進める。
    ,
    漸く たたき台が出来たので、状況を確認しながら売買を進めたいと思います。
    ,
    (4/28終値時点)
    <長期保有/個別株のポートフォリオとリバランス案>
     業種  配当利回り  投資比率
    医薬品   4.0%   25.0% ⇒10%
    総合商社  3.1%   17.9% ⇒10%
    精密機器  3.7%   13.4% ⇒10%
    その他金融 3.9%   12.7% ⇒10%
    損保    3.7%   00.0% ⇒10%
    電源開発  3.7%   12.0% ⇒10%
    通信    5.6%   10.6% ⇒10%
    メガバンク 3.8%    5.9% ⇒10%
    石油    4.6%    1.3% ⇒10%
    小売    5.6%    1.1% ⇒10%
    ---------------------------------------------
    合計    3.9%   100%〈723万円〉⇒(ETF/REITと合わせ1,200万円)

  • 去年、特定口座で買付けた200株(口)を売却してきたが、今日残り50株を2,550円で利確した。
    平均取得価額2,314円、平均売却価額2,533円・・でした。
    2,400円前後まで調整すれば、NISA口座で100株(口)単位で買付します。

    長期保有銘柄なのに売却した理由は、今年のNISA枠(120万円)が充分余っていること、来年の新NISA成長投資枠(240万円)が
    「現NISAの5年満期分」と「特定口座の株式など」を移管すると満タンで溢れてしまう…。

  • 構成銘柄の遍歴は分かりませんが、運用側の考え方は下記の通りです。

    <MSCI ジャパン高配当利回り指数は>
    MSCIジャパン指数を親指数とし、親指数(REIT除く)の中から持続的に一貫して高い配当支払いとそれを裏付ける財務クオリティを持つ銘柄群のパフォーマンスを表す指数です。また、財務クオリティにより選別と過去12ヶ月の実績をレビューすることにより、配当金削減の可能性のある銘柄も除外されています。

    尚、MSCI ジャパン指数は、日本を代表する大型株式銘柄を対象にしたインデックスです。 年に2度、5月と11月に銘柄見直しが行なわれ、2022年5月31日のリバランス取引では22銘柄が除外され、237銘柄から構成される指数となりました。
    *除外だけで、新規採用はなかった。

    [1478] iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF
    受益証券を取得するために必要な株式のポートフォリオ (2023/4/5申込分)
    銘柄名/株数
    大成建設 400
    大 林 組 1800
    清水建設 1600
    鹿島建設 1100
    大和ハウス 1500
    積水ハウス 1500
    キリンHD 2100
    日本たばこ産業 2600
    飯田GHD 400
    旭 化 成 3300
    東ソー 700
    三井化学 500
    トレンドマイクロ 300
    ユー・エス・エス 500
    日本碍子 700
    住友金属鉱山 600
    ブラザー工業 600
    三菱電機 4800
    シャープ 700
    日東電工 300
    いすゞ自動車 1500
    トヨタ自動車 3700
    アイシン 400
    本田技研 2200
    ヤマハ発動機 700
    任 天 堂 1200
    伊 藤 忠 1700
    豊田通商 500
    三井物産 1900
    東京エレクトロン 500
    SOMPOホールディングス 800
    MS&AD 1100
    東京海上HD 2700
    商船三井 900
    NIPPON EXPRESS 200
    日本電信電話 1900
    KDDI 1800
    38 9434 ソフトバンク 5000

  • 金融システム不安が和らぐなか、新年度入りは幸先の良いスタートとなった。
    日経平均は割高ゾーンで推移しているので、特定口座での長期保有の買いポジはなるべく軽くしておきたい。 [1478]iS高配当利回りETFは 今週半分利確。

    日経平均
    4月前半、上値メド:28,600円前後(窓埋め28,555円)
    4月後半、下値メド:27,000円前後

  •  ここの投資スタンスは、タイミング買い+長期保有 です。

    相場が大きく値幅調整する局面で、長期保有10数銘柄を押し目買いする代わりに
    [1478]iS高配当利回りETFを「押し目買い/待ち伏せ買い」をしています。
    ここは日経平均/TOPIXと連動性が高いので、日経平均のトレンド(チャート)、
    終値/5日線/25日線、25日MAカイリ率、RSI(14)などを分析し割安ゾーンで
    指値を分散して買い注文しています。

    (長期保有10数銘柄のリターン)
    ********************************************************
    月日,   買付額 売却額  実現益  暦年リターン  累積リターン
    03/31  05万円  000   003  +031  +313万円
    02/28  01万円  000   000  +033  +315万円
    01/31  22万円  000   000  +013  +295万円
    01/01  00万円  000   000  +000  +282(+26.6%)
    ********************************************************

    [1478]iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF
    「MSCIジャパン高配当利回り指数(配当込み)」との連動を目指す上場投資信託
    信託報酬(税込)0.209%
    売買単元:1株/口
    ファンド組入れ銘柄数:38
    <上位5銘柄> (2023/03/30現在)
    東エレク:5.27%、ホンダ:5.08%、NTT:5.05%、SB:5.00%、伊藤忠:4.99%

    暦年リターン(投資収益率)
    2022年:+11.52% = (176+76)円÷2,186円

    <分配金支払実績・・・・受取配当金・・1口当り受取配当金・・収益分配金>
    23年2月期(~23/2/9)・・07.29億円・・・・・・33.5円・・・・・31円
    22年8月期(~22/8/9)・・10.14億円・・・・・・51.4円・・・・・49円
    22年2月期(~22/2/9)・・08.51億円・・・・・・30.2円・・・・・27円

  • 3/30、つみたてNISA対象商品に追加された!

    <金融庁HPより>
    3/30つみたてNISA対象商品届出一覧の更新
    https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/target/index.html
    ※2 3月30日、「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド」を追加。

  • <3月の振り返り>
    日経平均は、SVBショックで2万6300円台まで急落したが、足元では自律反発による「短期的な上昇トレンド」が発生中!
    週末、配当落ち分(約250円)を埋め 節目の28,000円を回復して終えた。

    [1478]iS高配当利回りETFは、月初の日本株上昇相場で上場来高値を更新したが、SVBショックで急落した。足元では 短期リバウンド上昇中!
    3/31終値:2,482円
    ザラ場高値2,543円(3/09)、安値2,368円(3/16)、直近高値からの下落幅:6.9%

    本ETF 年初来の成績(トータルリターン)は、 +6.39%(=151円÷2,362円)
    (基準価額:+120円、分配金:+31円)

    ********************************************************
    [1478]iS高配当利回りETF、売買単元:1株/口
    「MSCIジャパン高配当利回り指数(配当込み)」との連動を目指す上場投資信託

    <ファンド組入れ38銘柄中の上位5銘柄> (2023/03/29現在)
    東エレク:5.24%、NTT:5.09%、SB:5.07%、ホンダ:5.03%、三菱電:4.98%
    (6位:伊藤忠)

    信託報酬(税込)0.209%

    配当落日・・・・・・・23/08/08(23年8月期)

    <ファンドの運用状況・・・・当期純利益・・純資産額/口数(万口)・・収益分配金>
    23年2月期(~23/02/09)・・23.7億円・・・520億円/2172・・・31円
    22年8月期(~22/08/09)・・10.5億円・・・455億円/1973・・・49円
    22年2月期(~22/02/09)・・56.4億円・・・645億円/2816・・・27円
    ********************************************************

    日経平均/TOPIXとの連動性が高いので、日経平均の状況をウオッチして
    (日経平均のトレンド、終値/5日線/25日線、25日MAカイリ率、RSI(14)など)
    日経平均株価が割安ゾーンで推移しているときに指値を分散して買い注文する

  • >ここはいつ配当金が評価額に反映されるのでしょうか?

    推定でレスします、間違っていたらごめんなさい)
    ★受取配当金は配当落ち日に予想配当金額を計上し、入金金額との差額については入金時に計上する。

  • 3/20時点の想定利回りは、3.46% =(31+49)円÷2,308円
    ・配当金/分配金には配当控除があるので、評価は税引前です。

    ********************************************************
    [1478]iS高配当利回りETF
    ファンドの特色:「MSCIジャパン高配当利回り指数(配当込み)」との連動を目指すETF

    <収益分配金支払実績>
    23年2月期(22/8/10~23/2/9)・・・31円
    22年8月期(22/2/10~22/8/9)・・・49円
    22年2月期(21/8/10~22/2/9)・・・27円

    信託報酬(税込)0.209%

    <ファンド組入れ上位5銘柄/38銘柄> (2023/03/16現在)
    東エレク:5.30%、NTT:5.24%、SB:5.21%、ホンダ:5.07%、三菱電:4.96%

  • 米国地銀の経営破綻と欧州の金融不安で全面安!
    当面の金融システム不安は後退したか…日柄調整が必要

    [1478]iS高配当利回りETF
    このETFは暴落しないので、投資スタンスは 押し目買い

    ・・・・・・26週線 52週線
    3/10時点:2,406円~2,387円
    3/17時点:2,407円~2,389円

    3/01~3/17の株価推移、3/09上場来高値更新
    ・ザラ場高値2,543円(3/09)、安値2,368円(3/16)、終値2,408円


    ・・・・・・・・買付金額  平均取得価額
    2023/04予定  10万円   2,400円   NISA
    *****************************************
    2023/03実績  05万円   2,375円   NISA
    2023/02実績 (押し目待ち) 「山高ければ谷深し」
    2023/01実績  21万円   2,330円   NISA
    22/9-12実績 (押し目待ち) 「山高ければ谷深し」
    22/06-8実績  46万円   2,314円   特定口座

  • <eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス(03311231)>
    今のところ、本家S&P500と比較して、大きなかい離は無いですね。有意差なし。

    <日足チャート 6か月>
    ・eMAXIS Slim米国株式(S&P500) (03311187)
    ・eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス(03311231)
    ・Tracers S&P500配当貴族インデックス(0231122A)

  • ファンド組入れ上位銘柄 (2023/03/01現在)
    (ソフトバンクを除き)配当利回り3%台

  • [1478]iS高配当利回りETF
    今週)2/27~3/03の株価推移
    ・安値2,443円(2/28)
    ・高値2,485円(3/03)
    ・終値2,482円(3/03)、前年末比+5.08%(配当込+6.39%)

    「休むも相場なり」
    [押し目待ち] 2,402円(26週線水準)~2,380円(52週線水準)

  • <2月相場の振り返り>2月は割安・高配当利回り株を買う動きが続き、
    [1478]iS高配当利回りETFも 2/8の配当落31円を埋めて堅調に推移した。

    <配当落後2/08~2/28の株価推移>
    ・始値2,403円(2/08)
    ・安値2,386円(2/09)
    ・高値2,465円(2/28)
    ・終値2,447円(2/28)

    1/31終値2,433円
    2/28終値2,447円+分配金31円=配当込2,478円、前月末比:+1.85%(配当込)

    ・2/13に、期間指定3/3で2,366-2,386円の指値注文。
    ・想定以上に底堅く推移ているが、バリュー(割安)株買いに一巡感があり、
    今しばらくは、2,400円割れの押し目を待ちたい。

  • 株式投資初心者(2022年から投資開始、年間投資額120万円)の親族(妹)がいます。
    この投稿は、株式投資初心者の親族に対する「2023年積立投資の助言」として投稿しています。
    *2022年の助言実績は、三菱UFJx1000、ENEOSx400、SBx100、その他x100

    「2023年の助言」は自ら実行している積立投資案なので、参考になれば幸いです。

  • iS高配当利回りETF(1478)、長期積立投資の対象銘柄です。

    自動積立投資が出来ないので、毎月初めに指値を決めて注文しています。
    TOPIXが大きく調整するタイミングで買い増し(+30%)もあり。
    *5年/10年の長期投資を目指すので、短期の評価損益は気にしない!

    (参考)   2022年実績   2023年実績    2023年計画
    特定口座  46.3万円/2,314円
    一般NISA          21.0万円/2,330  120万円/2,400円

  • バリュー・高配当利回り株への物色が続いている。

    このまま上昇が続いても、定時定額投資を基本に買付けを続けるが…
    東京市場が本格調整するタイミングでは、
    TOPIXが大きく調整するタイミングを待って買い増し(+30%)もあり。

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