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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • 会社として、10%返納した役員報酬を使った自社株買いを実施してもいいんじゃない?
    役員として、貰った報酬を使って株を買えばいいのに。
    株主に申し訳ございませんとか言ってますが、結局のところ自分が可愛いと思ってている小さい人間ってとこか。

  • 早期に特設注意市場銘柄及び監理銘柄(審査中)の指定解除に向けて最大限の努力をしてまいりますので、引き続きご支援をお願い申し上げます。

    なに眠たいこと言ってんのか。
    3か月の報酬返納ぐらいで責任とったつもりなのかね。

  • プライム市場かぁ
    準備に3か月、審査で2か月と考えると早くて来年1月ですかね

  • 私が住む街の私立短大・高校で、CLIP STUDIO PAINTが導入されています。
    かつて私がお世話になっていた元請け企業が学校とパイプがあり、Macと一緒に導入を手がけていると思います。
    生徒数を年々増やしており、この学校に関わる利用者人口も増えると思っています。
    どこの学校かは伏せますが、先日のコンテストに参加した学校の話です。

  • 車両用のUI開発よりも、ナビメーカーと共同で車両に搭載が想定される機器のコントロールUIを開発したほうが爆発的な展開があると思うのですが。
    例えばタクシーとか、警察車両とか、あのゴチャゴチャが解消されたら、どれだけダウンサイジングや開発期間短縮、コストダウンになることだろうか。

  • Z社にとって、開発資金を支援企業から調達できている間は、特段に上場する意味はないと考えているのではないでしょうか。
    Z社が資金を調達できるということは、支援企業がおいしい結果を得られると考えている証拠だと思います。
    支援企業の立場で考えると、Z社を絶賛育成中ということです。
    おいしく育ったところでM&Aということも、今後の展開のひとつです。
    逆に育成を放棄した場合は、Z社は世間から企業価値が低下したと判断される前に、資金調達のため上場を考えるでしょう。
    まだまだ先のような気もしますが、いずれ何らかの展開が待っていると考えます。

  • 自動運転車の事故、記事によれば2件目ですね。
    1件目も、今回と同じように一時中止したのでしょうか。
    だとすれば、遅かれ早かれ実験再開となるのでは。

    もし凍結となった場合、自動運転全体への影響は限定的であろうか。

    フェイルセーフの考え方、追及度は国民性がでます。
    それによって、米国と日本では状況が異なると判断させることも十分ありえます。

    でも、その判断の大勢が外国人かと思うと不安ですね。
    もの作りに対する、日本人の石橋を叩く姿勢が自分達と大きく違っていることを理解してませんからね。

  • 教科書は定期的な採択作業を行って、どの教科書会社を採用するか教科ごとに行っています。
    つまり、小学校6年間、中学校3年間を、初めから全部をタブレットにインストールことができません。
    途中改訂もありますしね。

    情報機器に詳しい保護者ばかりではありませんから、そうなると平等性の観点から、小学校では途中2回、中学校でも1回は機器を回収してセットアップ作業を行う必要があります。

    また、いまのところ、デジタル教科書の予算は紙とは異なり市町村負担です。
    そのため、規模が大きい市町村ほど、全部学年・教科を一気に導入することは困難です。

    これらを合わせれば、まぁ毎年のように機器を回収してセットアップすることになります。
    そして、その作業は春休み中ということになりますね。

    これでは、どう考えてもマンパワーが足りません。

    入学年度ごとに、機器も異なるモデルとなるでしょうから、作業パターンが異なったり、また作業検証も必要です。
    転校生が居れば、その人だけ機器モデルが異なることがあるでしょう。

    1教科書を上下巻に分けて複数年度で使用する場合もあります。そのため機器内にある過年度データを残す必要もあります。
    そう考えたら、結局のところ1台ごとのカスタマイズ作業です。
    さー、安定して運用できると思いますか?

  • 買っていたようにお感じかと思いますが、「無償提供」なんです。
    大まかな流れは、住民データから就学人数を把握、文科省が開設している教科書需給システムというものに人数を登録して調達し、児童生徒に配ります。
    新任の先生は知らないかと思ますが、主任クラス以上の先生は皆さんはご存知の流れです。

    お代金についての詳細は

    htt p://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/010301.htm

    Q7  教科書の無償給与について教えてください 。

    をご覧ください。

  • デジタル教科書
    生徒ひとりに1台のタブレット、って思っている方が多いのでは?

    それは違いますよ。
    導入が進んでいる市町村でも、教師ひとりに1台というのが現状です。
    しかも校務用のwindowsパソコンと兼用。

    教科書は国から無償提供されるものと決まっているので、デジタル教科書を生徒が自由に使用するということは、生徒数分のパソコン(Windwsタブレットでしょう)を税金から捻出することになります。

    現実的にはそんな予算はありません。

    限られた時間で円滑に授業を進めるにはトラブルレスは絶対条件です。
    機器のオペレーションや不具合対応に、時間を取られることがあれば授業になりません。
    また、平等に授業を受けさせる機会義務もあるため、機器不調で○○さんはデジタル教科書なし!ってわけにもいきません。

    これを考えると、これを仕切る各市町村の教委委員会は導入に相当な苦労を強いられ、イヤイヤ文部科学省に従っていると言うのが本音なんです。

    教育委員会の職員は、役所の人間と人事異動でやってきた現職の教師です。
    現場の教師からすれば、教育委員会の職員ということで各上と見られて調子に乗っていても、異動で再び学校に戻ります。
    その時の立ち位置を考えて、現場の意向を無視してドカドカと導入を進めるわけにはいかないのです。(学校内で孤立したくないのです)

    そんなわけで、仮にデジタル教科書関連だとしても、爆発的なライセンス売上はありません。

  • 実際に私が導入サポートしたデジタル教科書を見る限りでは、
    残念ながら、デジタル教科書との関連性について高いとは言えません。
    教科書会社ごとに異なるUIのデジタル教科書となったことで、現場の教師から不評をかった歴史があります。
    それを解消して、自社の教科書を採用してもらえるようにと数社が共同で統一仕様を作ることを行いました。
    この団体とパイプがあれば、デジタル教科書関連銘柄と声高々に言えますが、現状ではそんなパイプがあるとは聞いたことがありません。

  • 的外れであればご容赦。
    デジタル教科書を、進学塾のタブレットみたいお考えであれば全く別物です。
    デジタル教科書は、まさに教科書なんです。
    デジタル教科書に参入するには、教科書会社とパイプを作るのが一番ではないでしょうか。

  • デジタル教科書っていうのは、紙ベースを電子化して表現力を強化したものなんです。
    つまり、指導要領の基づく教科書の採択と同じ扱いなので、文科省に認められてる教科書会社のものでないとデジタル教科書として採用されることはないんです。

  • 違っていたらゴメンナサイ
    小中学校とは公立のことでしょうか。
    その場合、お国からお達しの指導要領というものがあって、それに沿ってなければいけないんです。
    「長期的な流れにずーっと準拠し続ける」という保障がないものは採用されません。(最低でも10年かな)
    流行りの匂いがするものはダメなんです。

  • 巷で言われている「AI」、SFチックに創造したり、勝手に発明や発見をしたりするイメージで捉えてる方が多いと思います。
    でも、その考えては「全くの間違い」です。

    11月3日(金) 16時~19時 FM東京 ラジオ番組「未来授業」
    講義テーマ「コンピュータが小説を書く日」
    講師 名古屋大学 大学院教授 佐藤理史氏 にて
    講義冒頭で、皆さんの誤解を解くために「AIは、機械的に処理をしているコンピュータである。」と明言しています。
    勝手に擬人化しているだけで、SFチックな物ではないと説明しています。

    ようやく、「AI」について真っ当な内容を放送するようになったと、私は安堵しております。

    それに比べて、「クライド」というワードは間違ったままなのが残念でなりません。

    どちらも関連業界が都合が良いように超拡大解釈しているのに、知らずに乗っかて踊らされている感じが不愍でなりません。

    講義内容に戻りますが、最後にこうも言っています。
    皆さんが思うような「AI」が今後現れないのかという問いがあれば、「絶対にないとは言い切れない。」「でも現在の技術ではその道筋すら存在していない。」だそうです。

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