あさがお

超短期では、個人は何もできない。どちらに転ぶも大口次第、材料もあまり関係ないね。
でも、数ケ月単位で考えればどう考えてもシャープは良くなる。倒産しない限り、良くなることしかないでしょう。今やここの経営は、シャープ役員だけがしているわけではなく、銀行やアップルや多くの利害関係者が運命共同体で知恵も金を投資している。国もこのクラスになると、日航同様ほっとかないでしょう。もし倒産すればそれはシャープ関連ではすまない日本経済の致命的な欠陥となるからね。最終的に邦銀中心に財務面は救済され、この一年かけて完全にV字回復されると確信します。
IGZOや空気清浄器をなめてはいけませよ。半年後、すごいことになっていると思いますよ。
ほんとに楽しみな会社です。
ポイントは、買い方のホールドです。みなさんをシャープを盛り上げましょう！
借金してでも買いたい株です。
ワッショイ、シャープ！！

よく売り方の人が買い方の材料がないようなことを書き込んでしますが、今日の格下げという売り方にとってはかなりの材料であったにもかかわらず、この結果。これで今後下がっていく材料はほとんどなくなったわけです。買いしかありません。あとは少々何かあっても買い方はホールドすること。すぐに４５０円ぐらいまでいきますよ。
ワッショイ、シャープ！！

もう止まらないよ。テレビコマーシャルでもIGZO一色で、この一風変わった名前もやけに記憶に残り、たぶん今年の商品ランキングで東の横綱とるかもよ。この液晶技術はスマホやタブレット以外にも応用されるかもね。また画像だけではなく、もっと節電効果もアピールすれば世界中から評価されると思います。倍以上の充電効果は、１年の半年は充電しないとの同じですからね。
シャープは全製品、デザインと品質がよく、現在研究中の中からもまだまだ新しいものが出てくるのだと思います。
あっぱれ、シャープ！！

ホンハイとの出資交渉（提携ではない）がなくなることをどうお考えですか？
１．例えば、日本の金融機関やインテル、アップルなどホンハイより良い条件での交渉先にメドがついたため。
２．もし、本当に切羽詰まった財務状況ならたとえシャープ不利な条件でも出資交渉を成立させたはず、それをしないことは、上記１の証明しているのではないか。
３．ではなぜ悪材料だけ先に出したか？それは、より良い条件の交渉先との最終契約に若干の時間がかかり、財務だけなく、成長戦略も盛り込んだ中長期計画をより信憑性の高いものとするため。

今回のこと（ホンハイ出資）はずっと前から予測されていて、何らサプライズでもなんでもない。むしろ、水面下でまだ誰も知らない財務改善も含んだ中長期計画がプラスのサプライズで潜んでいる。

買い方のホンハイようなちっぽけなリスクより、売り方のこれからのとんでもない改善によるストップ高連日などの巨大なリスクのほうが、はるかにシャープ株取引では問題だと思える。

今日明日の株価の話なら、大口投資家次第、４月以降は買い方断然有利と思う。

147581さん

気持ちよくわかる。でももし、買いで入った場合、最悪３月がろくに上がらなくても４月に爆上げの可能性は多いに期待できる。そうなれば大口でも止められない。
でも売りから入ると、空売り大口の買戻しなどで一発で危険なリスクがありますよ。すなわち、短期は大口の動き一つでどちらにも転び、それはシャープ云々と関係なく。でも少し先なら好材料ひとつでいくらでも大きく上がるでしょう。売りから入ることはすごくリスキーですよ。

個人が売り売り言っていると、大口にドカーンと買われる。いつものこと。そして踏み上げにいることを忘れてはいけない。正直ホンハイネタはかなり古い。

厳しい状況から一転好転していくと思うなら、シャープやグリー、良い会社がもっとグングン伸びると思うなら、トーヨーカネツやガンホーですかね。

いつも的確な、そして客観的な視点からシャープ評に恐れ入ります。
たいへん参考にさせていただき、同時にシャープの買いに確信をもつことができます。
本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

前にも少し書きましたが、短期勝負の方々は、シャープの良し悪しなどまるで関係ないですよ。今日明日の大口の思惑ひとつですから。たまたま上がった、下がったで盛り上がるかもしれませんが、ほとんど運ですよ。かたや本気で考えるなら絶対買いですよ。この会社が今までの倒産またはそれに類する形になった一部上場企業との違いは、SPECIFICな技術とそれに関連する大きな見込み売上、利益があることです。

買い方の懸念は３月中に大型材料がでるかどうかぐらい。４月以降はお祭りですよ。一旦売って安いときに買い直したいでしょうが、材料は突然でますよ。出たらストップで400円なんてすぐで簡単に買えなくなるでしょう。売り方は、数万円で勝った気分でしょうが、恐怖のストップ高が突然訪れるリスクがたいへん高いと思います。

大口が買いに本格的に転じたときすべては画期的にかわる。それはもうすぐ。がまんできた買い方と売り（BS重視）から買い（PL重視）に考えを転換できた者が勝ち組になると確信します。

BSは他社のサポートで何とでもなりますが、PLは自社のノウハウでしか成り立たないのですよ。

シャープの素晴らしい技術は、マーケティングがいくらへたくそでも、それを超越したすごいものなのです。

リスクとはそのリスクが大きければ大きいほど、もし正解したしたときその果実が大きいもの。リスクが小さければ得る果実も小さい。自分の考えに確信のない方ははやりシャープへの投資（売り買えどちらでも）はさけるべきで銀行株あたりにしとくべきでしょう。

ここ数日厳しい結果が続いていますね。
しかし、シャープの社員はもっと厳しい状況の中で耐えていることを理解してあげてください。
売り方はほぼ全員、買い方の一部も自分の利益のために株投資をしていると思いますが、買い方の個人の大多数は、シャープの応援団でこういった気持ちが売り方の特にそのバックの投資顧問に打ち勝つと確信します。ちなみにこのシャープは株チャートのテクニカルなものはほとんど通用しないと思います。もっというと、昔なテクニカルな格言はリアルタイムで状況の変わる現代では心理的なチャートなど半分は無意味だと思います。酒田五法も絶対ではありませんから。

でもこれで今日少し上がったらしいよ。

おっしゃるとおりです。
一言でいえば、銀行が本腰入れてきたということだと思いますよ。ある意味ホンハイとバイバイしても大丈夫な体制づくりが始まったともいえる。
みなさん、倒産を軽々しくいうけど、規模がデカイ会社ほど倒産はしにくいもんですよ。シャープが倒産などは考えられません。銀行も壊滅的な貸し倒れとなり、そこまでの引当金はまだ積んでいないと思いますよ。まして、政府は最後の経済立て直し中にシャープショックなど起こしたら、それこそ日本の経済が連鎖でガタガタとなり、国債評価にかかわってきて、さすがにもたなくなると思います。倒産なんて考えてみたこともない。であれば、これからしっかり目に見えた武器をもっているシャープは４月以降期待大だと思います。へたするとこの３月のどこかでロケットスタートとなると思います。

増資とは資産が増えるのではなく、純資産（資本）が増えるのです。
資産と純資産は貸借逆な別物です。

いくら銀行からきても技術のことやデザイン、マーケティングのことに銀行が口出すはずないでしょう。財務面や会計面についてだけですよ。

シャープのIGZO携帯はまだ在庫が余るほどつくちゃいないよ。

シャープが大好きで買い方で大応援しているけど、少し感じるのがマーケの弱さかな。
もっと、IGZOを露出しなければ、それからCMでは画像を強調しているけど充電が２日以上もつとか節電で年間消費コストが半分とかをあげるべきと思うけど。
「プラズマクラスターはシャープだけ」のフレーズは抜群だったけど、マーケの責任者は変わったのかなあ。なんか最近少しさえない気がする。
もっとじゃんじゃん露出してくれ！
がんばれシャープ！！

それをいうなら、負債がふえても資産がふえることと同じ、彼の文意からはそういう意味ではないと思うよ。

鋭いですね。ほぼ間違いかも。二行同時に、にも納得がいく。これでシャープからみれば他人資本が自己資本に化けたことになりますよね。これから詳細細部がだんだんと出てくるのだろうけど、もしそうなれば、楽しみｘ楽しみです！

パナソニックの将来の武器ある？