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投稿コメント一覧 (86コメント)

  • 左が右を演じ、漁夫の利を得る二元論。
    二元論を紐解くと、マッチポンプが見えて来る。
    表向きは反対し、実際はその真逆なのである。

  • 国民は、戦後の影響力を知らないのである。
    国家を統治するには二元論が不可欠である。
    保守と名乗る集団には、それに反する勢力が必要不可欠なのだ。世論を分断する事で漁夫の利を得るのである。

    現総理の出身地や過去、経産大臣の学生時代のサークル、某宗教団体の元顧問弁護士など、本来、必ず非難されるべき生い立ちであるが、二元論によって曖昧になるのである。
    そして、二元論を作り上げる勢力は同朋なのである。

  • 国民一人一人が政治家へ献金する事は稀である。その多くは富裕層や企業。
    富裕層や企業から献金を受け取りながら、弱者救済へ政治が動くはずが無いのである。強きはより強く、弱きはより弱くなるのは当然である。
    企業への恩恵は、その労働者へ向けられる事は無い。企業はより安価な労働者を求めているからである。それが派遣法や移民政策へと繋がっているのである。
    労働者は今後も負け続ける事になるであろう。肉体を酷使し、政治不満すら考える余地も無いほど疲弊するであろう。

  • NHKから国民を守る党の立花孝志。

    企業及び個人献金を一切受け取らず、勢力を拡大中。NHK撃退シールなる物も無料にて配布する。某ラーメン屋の個人献金の影響を受ける内部議員を除名。経団連ないしは労働組合の影響を一切受けいれない体制。
    非常に不気味である。

  • デフレ脱却など不可能である。
    国民の主権もかなり奪われた。
    20年、いや30年になろう負のスパイラルから脱却するには、30年以上掛かるだろう。少子化対策は仮に今からやったとしても、子供が労働者になるまで20年掛かる。20年でやっとスタートに戻るところであり、そこから初めて経済成長の始まりなのである。
    今を生きる人々は、恩恵を授かる30年後は何歳だろう?残念ながら、現世代は詰んでしまったと言える。

  • 「安倍さんを降ろして、その先はどうするんだ?!」という安倍信者みたいなのがいた。
    チンパンジーがトラックを運転していたら、とりあえず止めるのが先でしょう。

  • トランプは海外から評価は低い。何故なら、米国第一主義だからだ。当然、外交では譲らない。譲らないから海外から評価が下がる。しかしながら、米国民からの評価は高い。それが愛国者と言うものである。

  • 安倍がポチをやって苦しむのは国民だ。
    安倍は評価が上がる。評価と言っても国内ではない。外国である。

  • > 安倍総理とトランプ大統領は、前・民主党政権が破壊した国政を立て直し中でーーす
    > もうしばらく、お待ち下さーーーい。
    >
    > 日米ともに「民主党と名の付く政党は、デタラメな政党で、信用出来ない政党だ」


    中国共産党はキャッシュレスを推進中である。
    その理論であるならば色々と矛盾することになるが。

  • 安倍昭恵は大麻を取り戻すと言っている。
    安倍晋三の「トリモロス」はこれか。

  • > この国に存在する工作員は、自国を批判し、日本を愛すると表現する。
    > その真意は二元論・分断統治にある。左の人間が右を演出する事で、漁夫の利を得るのである。

    漁夫の利とは何か?
    外国人労働者である。その彼等は数年後、永住権を獲得し、家族を呼び寄せる事が可能となるのである。
    日本国民は減らすとの意思表示がなされている。先程、誰かが書かれていたが、妊婦加算なる意思表示により、日本国民は産むな増やすなとのお達しが下ったのである。

  • この国に存在する工作員は、自国を批判し、日本を愛すると表現する。
    その真意は二元論・分断統治にある。左の人間が右を演出する事で、漁夫の利を得るのである。

  • > そうやって、国内を分裂させようとしているキミは日本人でわないね。

    ヘーゲル哲学に通じる。二元論の類である。
    分断統治は歴史上、必ず行われて来た。どちらに行っても同じ落とし穴に嵌まるのである。
    首謀者は、争いをけしかけ、どちら側にも資金提供をし、漁夫の利を得るのが新世界秩序の考え方である。

  • 二重国籍に怒りを訴える人々は、一部の国々との二重国籍には声が小さくなってしまう。
    例えばイスラエルなど。不思議なものである。

  • 仮想通貨による通貨戦争は非常に困るものである。なぜなら、相手が国家という単位では無いからで、仕掛けようが無いからである。

  • 現在のキャッシュレス社会の概念は、その国の通貨に変換され価値を見いだされている。
    仮に仮想通貨がメイン通貨となると、国家概念から離れ、仮想通貨自身を交換の媒介物となる。
    要するに、仮想通貨の出現にて、今現在、通貨戦争の真っ只中なのである。

  • 元CIAのスノーデンは携帯もクレジットカードも持たない。理由は行動を把握されないためだ。携帯にはGPS機能が搭載され、クレジットカードでの売買は、購入履歴が全て残るのである。
    人類は自ら好んで携帯を持ち、キャッシュレス社会で生きようとする。全ての情報をさらけ出し、マイナンバーとリンクし、政府のビッグデータへ集約される。
    最終的には人類は、マイクロチップを自ら好んで体内へ埋め込む事だろう。
    市場原理主義の本質は、共産主義の本質と同じ思想である。

  • キャッシュレス社会を望む人々こそ、新世界秩序を望む。
    共産主義の本質は一部の人々による独裁である。
    新世界秩序も同じ。ワンワールドという単一政府を希望し、政治を一部の人々によって牛耳るという最終目標である。
    キャッシュレスを最も協力に推し進めている国はどこだろう?中国である。
    日本政府は中国と同じ思想である。

  • 野田政権時代の政策で、マイナンバー、増税、TPPなどの法案が、安倍晋三にて成立させた訳であるが、安倍晋三の本質を理解していた人々は必ず全て法案化するだろうと分かっていた。
    しかしながらTPPなどは、断固反対と狼煙を上げて政権奪取した訳だから、どのような手段で推進へ持って行くのか疑問だったが、「全力で説得した。」という苦笑いも出ない始末であった。
    一体どこで誰を説得したのか?説得された記憶も無いであろう。

  • 米国産肉は旨い!

    牛や豚は本来は草食。
    穀物を食べて病気にならないように抗生物質を与え、早く育つように成長ホルモンを投与する。

    インジェクションとは英語で「注入」「注射」という意味。その名の通り、牛肉に調味液を注入し「霜降り」に変身。
    注射するのはピックル液。乳化作用のある添加物を使って水と牛脂を混ぜ合わせ、様々な添加物を加える。それが以下↓

    還元水飴・ショートニング・植物性蛋白・コラーゲン・ポリリン酸Na酸化防止剤・増年多糖類・PH調整剤・グリシン・卵白リゾチーム・化学調味料など


    病気や癌になった家畜は、レンダリング工場でミンチに刻まれ、高温蒸気で「調理」される。
    その約4分の1は、糞便である。
    動物保護施設で安楽死させた犬や猫などのペットなどもミンチに。
    たんぱく質は、乾燥され「肉骨粉」に加工され、家畜の飼料と同様に、ほとんどのペットフードの増量材として使用。これが、農家で「濃縮たんぱく」と呼ばれる物だ。
    表面に浮いてくる油分は化粧品や潤滑油、石鹸、ろうそく、そしてワックスの原料などに精製される。

    さあ、今日も旨い米国産肉を食らえ!

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