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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • また得意の嵌めこみ?
    過去の経緯があまりに恐ろしい
    開示姿勢劣悪

  • 藤原 正明
    清田 圭一
    小林 茂

    何故誰も確認できない成果を何度も発表して株価に大きな影響を与えたのでしょうか? 
    何故、実現不可能な事業計画を増資前に発表してたのでしょう?
    何故増資の際、資金使途計画と現実との乖離の説明を全くしないのでしょう?
    何故、総会前に、謝罪も説明も全くしないで突然辞めたのでしょう?
    何故自社株を大量に売却したのでしょう?
    何故あれほどの大量のSOを付与したのでしょう?

    何故大量売却後に証拠のない成果を出して、その後にとんでもない悪材料を出して暴落したのでしょう?
    何故胡散臭く怪しい開示が多いのでしょう?
    何故契約解除は隠蔽して発表しなかったのでしょう?
    あのエボラのIRの意味が全く分かりません。
    一体どういう意味があったのでしょう?
    増資に絡む株価操作でしょうか?
    相当な材料が揃ってると増資前にラジオで発言したあの異常さはどういう動機だったのでしょう?
    怪しいこと、不自然なことが多すぎです。

    個人株主が騙されてない証拠を何故小林は徹底的に出さないのでしょう?
    何故未だに、完全ヒトアドリブ実用化完成の証拠や論文がないのでしょう?
    個人株主の多くは嵌められたのでしょうか?

  • 完全ヒトアドリブって大量売却の炭酸の隠れ蓑だったのでしょうか?
    大量売却後、悪材料出して大暴落   予期せぬ問題があった???
    嘘だろ?  そう思ってる株主は多い筈。
    全部知ってた可能性があるのでは  だから大量に売ったのではないでしょうか?

    > 完全ヒトアドリブシステムの現状→論文なし、契約なし、社長以下多数の従業員がストックオプションでボロ儲け、特許→拒絶査定(new)
    > J-PlatPatで検索しましょう。なんと経営者、社員に途方もない桁外れの大金をもたらした完全ヒトアドリブシステム発表後に出された特許申請が拒絶査定。
    > 弁理士会のサイトより
    > Q拒絶査定を受けましたが、どのような対策がありますか。
    >
    > A審査官は、拒絶理由通知に応答して出願人が提出した意見書、補正書を参酌しても拒絶理由が解消されていないと判断したときは、その拒絶理由通知が「最初」のものか「最後」のものかにかかわらず、拒絶査定をします。
    > しかし、出願人は拒絶査定に不服があれば拒絶査定の謄本の送達があった日から3ヶ月以内に査定不服の審判を請求することができます。拒絶査定不服審判では、3人の審判官の合議体により拒絶査定の妥当性も含めて出願について審理され、拒絶査定を維持する拒絶審決か、拒絶査定を取り消して特許査定をする特許審決の何れかの処分が下されます。拒絶査定とは別の拒絶理由が発見されたときは、改めて最初の拒絶理由通知が発行され、意見書・補正書の提出の機会が与えられます。
    > hp://www.kjpaa.jp/qa/46430.html

  • 開示姿勢が事件レベル

    倫理性 ゼロ  透明性  ゼロ
    誠実さ ゼロ  

    都合のいいように誤認させる悪質性を感じる

  • 大風呂敷や驚愕の発言で釣って個人株主から集めた(捥ぎ取った)100億円
    すべて綺麗にぶっ飛ばしておいて  何が8000万??
    寄生虫みたいだな  蛭のように吸血専門?

    過去のIRの証拠を出すのが先でしょ
    過去の資金使途説明と現実との大きな相違(虚飾?)を徹底的に説明すべきでしょ
    役員報酬を大幅に減らすのが先でしょ?
    過去の胡散臭い証拠のない開示をした時の役員じゃないの?  小林君は?

  • そもそも開示姿勢が大問題
    事件レベルじゃね?

  • 所詮大赤字の垂れ流しか  毎期大赤字で高額報酬は相変わらず手盛り継続

  • 藤原は3000円以上で50万株以上売却した模様
    15億円か  そして1年以内に100万K以上売りきったらしい

    何?  たったの8000万?

    彼の売却代金の僅か20分の1以下か

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