-
No.80
クラフトコーラシロップ 760…
2023/04/20 20:24
クラフトコーラシロップ
760円
https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2023_0420.html
買いたいと思う人👍
思わない人👎 -
No.915
価格競争で勝てない今、新商品乱…
2023/04/16 22:07
価格競争で勝てない今、新商品乱発はやめて既存商品価値の改善が必要。
たまには既存品10品値段を据え置いて改善しましたという企画出してバズらせてくれ。
あと出店する場所にセンスがない。例えば千葉県幕張にこの前たまたま出向いたがなぜあのエリアに1店舗もない。デモグラフィック的に確実に潜在需要があるだろうに
とりあえず会社にもメール入れておいた -
No.214
新店を出せば多かれ少なかれそれ…
2023/03/02 18:26
新店を出せば多かれ少なかれそれまで既存店にしか出向いてなかった顧客が新店に流れるので既存店の売上減になる要素となる。
よって既存店の売上ばかり見ててもしょうがない、ようは損益分岐点がどこか。
いずれにしても全店で110%は超えて欲しいな、このご時世106%は及第点か。。
ところでここの製品開発や企画部は売れると思って新企画展開してんですかね。
売れなきゃメーカーの拘りがただ1人歩きしてるだけ。俺にはただぽっと浮かんだ案を乱発しているにしか見えない
製品数多すぎ
既存品のグレードアップの方が刺さる
ただのぼやきでした -
No.819
無印専門店というとこに意味がる…
2022/10/03 08:22
無印専門店というとこに意味がる。それにローソンではスペースに制限があるためやはり置けるものには限界がある、故に品数が違うでしょ(きっと)
無論ローソンでもバームは買うが -
No.815
500円以下の無地製品だけを置…
2022/10/03 00:46
500円以下の無地製品だけを置いてる店舗。
それならいってみたいという興味しかわかん。
100均、3coinsでもなくて、あの無地だよ?
千葉にも早く作って -
No.60
四季報には2020年の予想も記…
2019/06/19 01:43
四季報には2020年の予想も記入されていますね。
売上1.700億、営業利益75億と回復する見込みであるのは何よりです。
今期の計画達成• 超過か足元の課題ですが、今回出た2020年の計画数値は今期が谷間の年になると示唆しているようにも見え、順調に推移すれば2021年中期計画である売上2,000億、営業利益100億に近い数字を達成するのは非現実的ではないかとも思える。
故に昨今の悲観ムードただよる暗闇を灯す好材料と見るが明日はいかに。
無論平常心を保ちながら様子を見させていただきます。 -
No.36
配当性向は30%なので悪くはな…
2019/05/23 12:47
配当性向は30%なので悪くはないかと思います。
ここで配当上げて、それを継続するとなると利益圧迫になりますし、今期のみの応急措置として増配しても来期減配で売り要素になり兼ねないですし。
もし株価対策をするのであれば、自社株買い、中期計画進捗に関するポジティブな情報開示、もしくはその両方を私はしていただきたいです。
特に後者。 -
No.25
足元の目標は今期計画超過、そし…
2019/05/21 12:31
足元の目標は今期計画超過、そして2021年に営業利益100億達成。
上記なしでは機関は振り向きもしないでしょう。 -
2019/05/13 23:47
>>No. 19
ご意見ありがとうございます。今期の見通しとして13億も減益になると発表している具体的な理由を知りたくないですか?
それが一時的な減益要素なのかそれとも2020年以降も影響がありえるものなのか。
不動産事業のバブルの反転期や仕入れの慎重化とかおっしゃってますが今後のビジネスにどう影響がでるものなのか、そもそもこの辺は想定内なのか知りたいです。あるいは、それが中長期で影響をきたすようなのであればもう一本の基幹ビジネスである教育人材ビジネスや何かで補填する計画を立ててらっしゃるのか。ただ減益見込みです言われても、ねって話じゃないですか。
そんな、こんな言っている間に中国は追加関税を発表しましたよ。外部環境はよろしくないかと。 -
No.18
今期の営業利益は前年比を大幅に…
2019/05/13 20:16
今期の営業利益は前年比を大幅に下回る見込みであるのはわかったが、その主な理由として基幹ビジネスである不動産事業が2018年まではバブル的な状況であり2019年以降は失速するであろうという考えや、慎重な仕入れを徹底することを挙げでいる。
言い換えれば2018年までは順調過ぎたから2019年以降落ちるのは仕方ないと言っているようにも聞こえるが、2018年の営業利益は73億、2021年までに100億という目標を達成する上では最低ラインの数値ではないかと見受けられる。
それとも当初はバブル的な要素が続くと想定して同中期計画を立てたとでもいいたいのか?だとすればとんだ他力本願な経営者だ。
また、ここへきて今期60億へ営業利益を落とし残りの2年で100億まで伸ばせるのかという懸念が残るがそれについては一切の言及もなく”2018年までは順調”という過去に固執しているような言い方で投資家達を安堵させようとしているようだが投資家達はそんなに馬鹿じゃない。機関もそれは失望する。
そもそも安全重視の戦略とはなんだ?
具体的に説明してほしい。
まぁこの会社にそんな事期待してもしょうがないか。
皆様どう思いますか。 -
No.960
Re:株主の権利云々言うんだったら、…
2017/09/09 13:08
堂前は現実に基づいた経営が全く…
2023/04/23 15:12
堂前は現実に基づいた経営が全くできない。
まず過去2年弱で3回の下方修正は、私先が読めない無能な経営者と言ってるようなもの。
22年各社が値上げする中値下げしましたと豪語。
結果、予想以上の仕入れ高高騰により減益とかほざき下方修正(笑) そして値上げ。
今期上期は営業利益率3.6%まで落とす(18年の1/3以下)。ちなみに24年目標利益達成の条件営業利益率11%
すなわち追っているのは24年までに7,000億売上到達のみ。それが新社長として評価されると思ってるから。
そのためブランド毀損も平気でするし、利益そっちのけの出店ラッシュも歯止めがかからない。
商品企画もニーズに基づいているのか甚だ懐疑的。投入頻度が高すぎてもはや誰も追いつけない(笑)頭の中は下手な鉄砲数撃ち当たる状態。
やることなすこと全てが裏目にでる。なぜなら現実に基づいてない、典型的なお花畑経営戦略だから。
やることはシンプル
既存製品•サービスの価値底上
適正な価格設定
根強い顧客層の構築
インフルエンサーマーケティング強化
売れるエリアへの出店
これそのまま会社にメールいれとく、返答ないけど。