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投稿コメント一覧 (169コメント)

  • オリンパス<7733.T>は23日、航空機のエンジンや配管設備など、直接目視することが難しい部分を分解せずに観察できる工業用ビデオスコープ「IPLEX G Lite」を、同日から全世界で新発売すると発表した。

     今回発売する製品は、小型軽量で片手操作しやすいデザインを維持したまま、従来比2倍の明るさで高画質を実現。また、スコープ先端の湾曲操作を電動化したことや、タッチパネルを採用したことで操作性も向上させたとしている。

     午後1時45分時点の株価は、前日比45円安の3860円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2018-05-23 13:46)

  • リクルートホールディングス<6098.T>が続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では20日付で、レーティング「オーバーウエート」(強気)を継続、目標株価は4030円から3660円に引き下げている。

     同証券業績予想は据え置かれているものの、株式市況下落の影響から19年度ベースの妥当EV/EBITDA倍率が13.8倍(従来15.3倍)に低下することから、目標株価を3660円に引き下げるとしている。
     一方で、19年3月期上期決算の好業績を受け、中期的な利益成長シナリオの実現性が高まると考え、「オーバーウエート」を再強調するとしている。

     ポイントとして、(1)株式市況低迷の影響を受け、同社株価は下落、割安感が増す、(2)EBITDA四半期別成長率は、第1四半期(18年4-6月)の9.5%増と1ケタ成長から、第2四半期(18年7-9月)は13.6%と2ケタ成長へ収益モメンタム改善、(3)EBITDA成長を牽引するHRテクノロジーの同成長率は、第1四半期21.6%増から第2四半期69.9%増と伸びが一段と加速、(4)20年3月期以降の利益成長持続に向けた戦略的な投資や企業基盤整備投資の拡大に伴う費用負担を吸収し、2ケタ利益成長を想定、(5)Air REGI、Air PAYを中心とする業務支援システムの普及拡大により、同社の顧客獲得競争が強化、(6)長期的な利益成長持続に向けて、量子コンピュータやAIを活用した新たなサービスの研究・開発を進展、の6点を挙げている。

     午後1時17分時点の株価は前日比35円安の2849円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2018-11-21 13:22)

  • ソニーもオンラインゲーム好調で株価上昇。明日も上げて頂戴

  • 下げる理由が何かあるんだろうな、GW明けどうなるやら

  • KOA<6999.T>が5日ぶりに反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では4月30日付で、レーティング「オーバーウエート」(強気)を継続、目標株価は2000円から2200円に引き上げている。

     同証券では業績予想を上方修正、あわせて目標株価を2200円に引き上げるとしている。自動車1台当たりの搭載員数増などを考慮し、需要前提をプラス方向に見直したとしている。エクイティストーリーは、EV向け固定抵抗器需要増加に伴う業績拡大局面入りとしている。高付加価値品に経営資源を集中してきた同社が、EV市場拡大の恩恵を受ける時期が近付いたと考え、「オーバーウエート」を継続するとしている。

     連結営業利益について、22年3月期51億円(前期比2.2倍、従来47億円、会社側計画は非開示)、23年3月期63億円(従来59億円)、24年3月期75億円と試算。売上高成長率前期比前提は、22年3月期21%増(従来15%増)、23年3月期5%増、24年3月期5%増となっており、固定費・原材料費増加によるマイナス影響を年間12億円織り込むとしている。固定抵抗器市場では、車載向け需要拡大を受け需給が逼迫、サプライチェーンに余剰在庫が積み上がっている状況にはないと想定するとしている。

     午後零時43分時点の株価は前営業日比71円高の1565円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2021-05-06 12:45)

  • 欧州連合(EU)加盟国が2027年までの次期共通農業政策で基本合意した。EU予算のざっと3分の1を占める総額3870億ユーロ(約51兆円)にのぼる。農業のグリーン化を促すため、環境に配慮した農家への所得支援を拡充するのが最大の特徴だ。50年に域内の温暖化ガスの排出を実質ゼロにする目標実現の一助にする。

  • 農業機械メーカーの井関農機<6310.T>をSDGsの観点から狙ってみたい。

     農業は表土の流失などを通じて環境破壊を引き起こすほか、日本を含めた先進国を中心に高齢化による人手不足が深刻。こうした中、持続可能な農業への取り組みは世界的な課題となっている。

     井関農はICT(情報通信技術)を活用したスマート農業に力を入れる。センサーで最適な施肥量を調整する田植機やロボットトラクタを積極的に投入するなど、効率的で環境負荷を抑えるアグリイノベーション(農業改革)を商機と捉える。

     「農家を過酷な労働から解放したい」という創業理念を受け継ぐ同社は、SDGsの精神とは相性がいい。脱炭素の動きを受け、農機の電動化対応にも注力。欧州市場で草刈り機など景観整備の電動車両を投入するほか、家庭菜園やハウス農業向けの新製品の展開を視野に入れる。

     21年12月期は営業利益36億円(前期比72.7%増)への急拡大を計画する。農業のほかにも、コロナ禍を通じて定着したガーデニング需要も追い風だ。株価は中期的に1750円どころのフシを突破する展開が期待される。

  • 野村證券がKOA<6999>株式の変更報告書を提出(買い増し)
    2021/07/07
    東証1部・名証1部のKOA<6999>について、野村證券が7月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。

    提出理由は「・野村アセットマネジメント株式会社の株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。

    報告書によると、野村證券のKOA株式保有比率は、9.97%と0.38%買い増しした。

    報告義務発生日は、2021年6月30日。

  • みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「アウトドア」が15位となっている。

     先週末16日には、気象庁は関東・甲信地区などが梅雨明けしたとみられると発表した。これからの夏本番とともに、レジャーへの関心が高まっている。しかし、感染力の強い新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の感染が日本国内でも広がるなか、警戒感も膨らんでいる。そんななか注目を集めているのが、「アウトドア」だ。

     他者との接触が避けられる感染リスクの低い、夏場の屋外レジャーとしてアウトドアに対する関心は高く、特に、キャンプへの人気が強いほか、登山、釣り、サイクリングなどが注目されている。関連銘柄は、キャンプ・登山用品でスノーピーク<7816.T>やヒマラヤ<7514.T>、アルペン<3028.T>、ゼビオホールディングス<8281.T>、カンセキ<9903.T>、それにゴールドウイン<8111.T>やデサント<8114.T>など。釣り関連では、グローブライド<7990.T>やティムコ<7501.T>、サイクリング関連ではシマノ<7309.T>やあさひ<3333.T>、ブリヂストン<5108.T>など。

  • KOA<6999.T>がこの日の取引終了後、集計中の第1四半期(4~6月)連結業績について、売上高が149億4000万円から159億6400万円(前年同期比45.8%増)へ、営業利益が10億円から19億2400万円(同5.0倍)へ、純利益が6億9000万円から14億1600万円(同9.7倍)へ上振れて着地したようだと発表した。

     日本や欧州地域における産業機器用途向けなどの販売が好調だったことや、ドル及びユーロの為替レートが想定より円安で推移したことなどが寄与した。

  • 四季報 通期純利益35億
    中間予想で28.3億、中間で80%達成の予想か
    単純に予測を2倍してEPS153円

  • KOA <6999.T> が7月27日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.2倍の20.1億円に急拡大した。
     併せて、非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比6.3倍の38.8億円に拡大する見通しを示した。

     業績好調に伴い、従来未定としていた今期の上期配当を16円(前年同期は4.5円)実施する方針とした。下期配当は引き続き未定とした。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5%→12.1%に急改善した。

  • >>No. 309

    シマノ 釣り具部門
    売上 38.4%増 営業利益 108.5%増

    グローブライドも期待値上がるなぁ

  • いつもならここから落ち始めるのだが、さすがに今回はキープしそうかな

  • 1年後も同じ株価でももはや驚かない展開

  • 最後何か意図を感じる上げだった
    発表に向けてまだ上がりそう

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