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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • No.410 強く買いたい

    「NTT-ATとアンリツが産業…

    2023/12/06 17:41

    「NTT-ATとアンリツが産業DXにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策に関する協業を開始」と言いうニュースが出ていました。

    https://www.ntt-at.co.jp/news/2023/detail/release231206.html

  • 作り話ではないですよ。
    その方とは、実は自分の従妹です(恥) 殿方の話もお互いしますが、株の話も時々情報交換しています、私はだいたい聞き役ですが、、。

  • みなさん、後で喜べる時が来るので、その時はみなさんで分かち合いましょうよ。
    今日ある方が「先月ここが下がった時に売ってしまったら、その後、上がりだし、いつ買い戻そうかばかり考えていて、それが一番のストレスで、あぁ、たまらない、、」と言ってました。
    やはり多少下がっても「国策の優良株、その上割安、、」は、持っている方がベストだったなぁ、とその方は強く思ったとのことでした。

  • ザイリンクスの決算は今日の17時(現地時間)、ということは日本時間だと明日の早朝6時、、頃。どうなるでしょうか。
    下がったらもちろん買い増しますが。

  • No.515 強く買いたい

    >511 内容の記載をあ…

    2020/10/20 23:33

    >511

    内容の記載をありがとうございました。

    > 感想:国策12テーマのトップが5G&DX、
    >    そしてアンリツがその2番手に……。
    > 5Gだけでなく自動運転、IOTそして6Gと続く。
    >    息のなが~い相場になるのか……。
    > 長生き出来ればテンバーガーまで持っていたい。

    そんな先ではなくテンバーガーも不可能ではない、国策のお宝銘柄でしょう

  • ダイヤモンドは、書店で一番売れてるビジネス週刊誌とのことでした。
    アンリツで出ましたね。

  • 今は、ザイリンクス決算と、その後アンリツ自体の決算の様子見でしょう。
    多少、上下はあっても、着実に上がってくる銘柄だと思います。
    今後が楽しみです。

  • 2020/10/19 16:21

    これからは「FPGA」の時代、アンリツにとっては追い風でしょう。

  • 2020/10/17 23:37

    PTSは少し上がっているので、月曜日も上がると嬉しいです。

  • 今週、始め頃のニュースなのでご存じの方が多いと思いますが、、今頃すみません。

    業界で初めてMA8172AがAlignment Option 1/2/3すべてに対応
    (アンリツ、5G端末のミリ波OTA試験環境を大幅に改善)

    ■開発の背景
    5Gのミリ波(FR2)を用いたサービスは、北米、日本など、先進諸国を中心に順次拡大されていく予定です。これに伴い、ミリ波対応端末の研究開発、認証試験が今後ますます活発となっていくことが見込まれます。

    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP541563_S0A011C2000000/

  • > 通信インフラ同様に、データセンターも各ラックや施設を接続するデータの高速
    > 伝送に動いていて、その主流が100ギガから400ギガへ移行する投資が始まっ
    > ています。これに対応する計測器の新製品を既に投入しているアンリツの需要の激
    > 増は間違いないでしょう。(社長もそのようなことを言っていたし)
    > また、以前から「モバイル計測市場のピークは 23~24 年と想定している」との見解だったので、モバイルは、これからすこし先が需要の爆発でしょう。

    23/3 期からは、「これらに加えて」自動車関連(テレマティクス、V2X 等)、IoT関連等の 5G 利活用の広がりが、事業機会になっていくようです。つまり実活用の時代ですね。アンリツの独壇場でしょう。もちろんその後は6Gです。

  • 通信インフラ同様に、データセンターも各ラックや施設を接続するデータの高速
    伝送に動いていて、その主流が100ギガから400ギガへ移行する投資が始まっ
    ています。これに対応する計測器の新製品を既に投入しているアンリツの需要の激
    増は間違いないでしょう。(社長もそのようなことを言っていたし)
    また、以前から「モバイル計測市場のピークは 23~24 年と想定している」との見解だったので、モバイルは、これからすこし先が需要の爆発でしょう。

  • にもかかわらずこれだけしか下げないということですね。ある意味、今後の需要を考えるとわくわくしますが、、、みなさんいかがでしょうか。

  • 2020/10/13 19:00

    深く納得。
    腑に落ちました。

  • もちろん、機関が大損をしたという記事も一緒に載っていました。

    > どなたかおっしゃっていましたが、あのテスラが暴騰したのも、空売りの買い戻しが一つの要因だったようです。

  • 失礼いたしました。
    >ひょっとして 全文 記事〇写し?
    はい、勝手に編集しない方がよいかと思い、そのまま載せてしまいました。
    たぶん、情報元が英文で、それを自動翻訳したもののためわかりにくい文章なのかもしれません。
    自分が思った概要は「無線(OTA)テスト関連の需要は、今後も長く続き、且つ各方面に必要とされている」ということでした。
    この度は大変失礼いたしました。

  • 2020/10/10 16:48

    ◆2028年までに驚くべき成長を目撃する無線(OTA)テスト市場◆

    https:// securetpnews.info/2020/10/09/2028%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E9%A9%9A%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E6%88%90%E9%95%B7%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%92%83%E3%81%99%E3%82%8B%E7%84%A1%E7%B7%9A%EF%BC%88ota%EF%BC%89%E3%83%86%E3%82%B9/

    レポートによると、無線(OTA)テスト市場レポートは、無線(OTA)テストの国内および世界のビジネスの見通しと競争条件を指摘しています。
    市場規模の見積もりと予測は、OTA(Over-The-Air)テストの需要の状況に合わせた詳細な調査方法に基づいて行われました。
    無線(OTA)テスト市場は、テクノロジー別(携帯電話、Bluetooth、Wi-Fi)、業種別(航空宇宙および防衛、家庭用電化製品、自動車、物流および輸送、ヘルスケア)、アプリケーション別に分類されています。 (ホームオートメーション、モバイル決済システム、ユーティリティ管理システム、交通制御システム、その他)。 Over-The-Air(OTA)テストの需要の歴史的背景は、市場規模の正確な見積もりを提供するために、有機的および無機的革新に従って研究されてきました。需要の増加に影響を与える主な要因であるOTA(Over-The-Air)テストも、潜在的な重力によって確立されています。

    もちろんアンリツも出ていました。

  • どなたかおっしゃっていましたが、あのテスラが暴騰したのも、空売りの買い戻しが一つの要因だったようです。

  • お忙しい中、失礼いたします。

    ◆MSプレミアム=国策支えるDCとクラウド―「デジタル庁」でデータ需要爆発も、、、、(からの引用)

    ここで浮上する有力銘柄が計測器メーカーのアンリツ<6754.T>だ。5G関連の中心的企業にとって、通信分野はもちろんDC需要も強力な追い風となる。
    通信インフラ同様に、DCも各ラックや施設を接続するデータの高速伝送に動いている。その容量は主流の100ギガから400ギガへ移行する投資が始まりつつあり、対応する計測器の新製品を既に投入しているアンリツは、「本格化すれば(業績に)かなり寄与するレベルになるだろう」(濱田宏一社長)。

    あの慎重な濱田社長が言うのだから、これは期待できますね。
    得意の通信インフラは当然ですが、各業種業態のネットワーク化でデータセンター(DC)では、今後、投資をさらに増やすのは確実です。


    また、先日、証券会社が出した「◆今後の見通し」(から一部引用)

    なお、22/3 期まではスマホ用の開発及び製造、基地局ソリューション、ローカル 5G 関連が主な牽引役。
    23/3 期からは、これらに加えて自動車関連(テレマティクス、V2X 等)、IoT関連等の 5G 利活用の広がりが、事業機会になっていくと SBI では認識。

    についても期待しています。

  • みなさんご存じかと思いますが、この前、出たアナリストレポートを引用してみました。↓
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    ◆Huawei 問題、に対して過度な懸念は不要
    Huawei 社のスマホ開発用テスターの主要サプライヤーは競合の米キーサイト・テクノロジーとみられるため、米国政府による Huawei 社の規制強化の影響は、同社にとっては軽微と考える。
    また、移動体通信の国際的標準化団体である3GPP は、5G の基盤機能の高度化に関する仕様である「リリース 16」(産業用IoT、V2X、免許不要周波数帯の活用などの技術仕様が含まれる)の策定作業を 7 月 3 日に完了しており、今後、この仕様に対応したテスターの需要が期待できる。

    ◆今後の見通し
    同社は、モバイル計測市場は 2019 年時点で LTE(4G)サイクルのピーク比で6~7 割の水準、ピークは 23~24 年と想定している。
    SBI でも同様な市場前提により、T&M(計測事業) は 23/3 期まで増収増益が続くと予想。
    なお、22/3 期まではスマホ用の開発及び製造、基地局ソリューション、ローカル 5G 関連が主な牽引役。
    23/3 期からは、これらに加えて自動車関連(テレマティクス、V2X 等)、IoT関連等の 5G 利活用の広がりが、事業機会になっていくと SBI では認識。
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    これから先もどんどん成長してゆきますね。

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