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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 【2020年6月時点】
    <他社IP系2本>
    ①新たに有力IPホルダーとの新企画が始動

    【2020年9月&12月時点】
    <他社IP系2本>
    ①有力IPホルダーとの新企画も順調に進捗
    ②今期中に1本の新規タイトルの配信を予定

    【2021年3月時点】
    <他社IP系2本>
    ①有力IPホルダーとの新企画も順調に進捗
    ②『乃木坂的フラクタル』を開発中。今春の配信を予定

    整理すると
    残っているのは2020年6月に追加された「有力IPホルダーとの新企画」だけ。

    それ以上でもなければ以下でもない。
    川本が2018年に述べたと言われている「超有力IP」はすでに無い、という事実のみ。

    「有力IPホルダーとの新企画」が超絶レベルであることを祈るしかないが
    ここの詐欺的資質をもった経営者たちを信じるか信じないかは貴方次第。

  • >>No. 773

    だから時系列にみてみろ。ここをまともな会社だと思うなよ。

    「超有力IP」を活用した新規タイトルの開発は順調に進捗
    新たに「超有力IP」を活用したタイトルを1本パイプラインに追加
    →幻影:日本言語版と海外言語版

    今回乃木坂がでてしまったことで残されているのは

    「有力IPホルダーとの新企画も順調に進捗」だけだ。

    しかも「開発」ではなく「新企画」だぜw
    どんだけ後退してんだよww

    きちんと資料を時系列に読解しろよw

  • 19年6月の決算説明書読めばわかるぞ。
    他社IP系2本→幻影(日本語版/海外言語版)だってことが。
    わざわざ注釈に書いてある。それぞれ1タイトルでカウントって。
    そして19年9月の資料で追加されたのが乃木坂である。
    資料を時系列にならべて現実の事象にあてはめていくと
    川本の歯切れの悪さはこういうところにあったわけだ。

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