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投稿コメント一覧 (243コメント)

  • 2023/06/20 21:00

    商社全般の株価が上がり、利回りが低下していますので、年度後半の兼松の利回りは4%前後と推定しています。

    (配当90円+記念配10円)÷4%=2500円が、第三四半期以降の今年度の無理の無い達成ラインと期待しています。次年度は、もちろんそれ以上です。

  • 株主総会の株主還元が、配当性向30%程度+自社株買いで、状況に応じ柔軟に対応とのことだが、かなり曖昧な表現でしかない。
    しっかりと三井不動産みたく、配当+自社株買いの総配当性向で45%とか明確に打ち出すべきでしょう。
    三菱地所は発行株数が多く、三井や住友と違い配当増の負担が大きいため、配当増加率がかんばしくない。もっともっと自社株買いを継続的に積極化しないといけない。
    事業形態や利益の伸びが年度により、他の大手と異なるのは、建替えや開発進捗から仕方ないが、配当+自社株買いの総配当性向で今時見劣りするのはいただけない。

  • 2023/06/06 20:00

    大手商社配当利回り 双日4.4%  丸紅3.6%
    資源価格は一旦頭打ちなので、その他の成長性は兼松も概ね同程度かと思う。逆に資源リスクや金利上昇リスクは双日や丸紅のほうが高く、この両者より配当利回りが高い(よって株価が低くなる)のは、今ではかなり違和感がある。
    いつもの空売りさんや空売り業者さんが、粘着して異様にがんばり過ぎるのかな?
    これから何らかの要因で瞬間的に下落してもぜいぜい▽50~60円マイナスα、上昇軌道に乗るなら、+400円から600円の10倍の余地があると思う。
    空売るより、早めに買いに回ったほうが、リターンが大きいと思うが如何でしょう。

  • 2023/06/04 15:23

    本年度後半では、株価は2200円位に向かうと思います。
    現在の株価の約20%増しです。現物組みは、その時をゆっくり待ちましょう。

    (配当予想90円+記念配予測10円)÷配当利回り4.5%=2,222円
    決算予測の配当性向にも利益予想にも両方ともまだ余力があると思います。

  • 2023/05/31 17:51

    135周年記念増配10円で、年間配当100円になると予想しています。
    今年度後半には、株価は2100~2200円くらいまで上昇すると思いますので、現物の中期投資家はじっくりとその時を待てばいいと思います。
    兼松エレクロトロ買収のおかげで予想より4~5年早くwバガー(配当込みで)達成出来ましたので、自身はあと数年保有してトリプルバガー3千万(配当込みで)にするつもりです。配当が大きいので株価2500円以上になれば達成ですので、兼松の事業の趨勢からして、おそらく大丈夫かと思います。

  • >1600円割れを目指せばいいのです
    マジで?
    それなら、そのタイミングでマジで1千万円分さらに追加購入します、マジで
    今、配当込みでダブルバーガー状態(1千万→2千万)ですが、1600割れ
    なら、まず確実に1年内で20%差益+5%配当が見込めます。
    日本株で年間10%の利益をコンスタントに出すのはかなり難しいですから。

  • 今期の兼松は、大きな達成目標の年度として会社が掲げている135周年です。
    事業が順調に進めば、おそらく第三四半期頃に記念増配10円プラスで、年間配当100円になると個人的には見込んでいます。そのタイミングで、配当利回り4.5%のとして、2200円台へと株価はジリジリと上昇を始めるはずです。
    その後も中期的に増益・増配の成長路線が見込めますので、大きな利益確定売りはまず起こらないと思います。堅実な投資対象株です。

  • 早ければ、今期の記念配当増で配当金100円、遅くとも来期には配当100円だと思う。100円÷利回り4.5%=2222円、100円÷利回り5%でも2千円。
    今後の発展性、財務状況と資源リスク過小から、適正な利回りは、少なくとも丸紅同様に4%くらいです。100円÷4%=2500円
    信用買いの短期売買目的の方が減ってくれれば、空売り業者と空売りイナゴに執拗に狙われないのに残念です。

  • 今日みたいな安値で売る方がいるのが本当に不思議。
    決算見込み通りなら、年度内に株価6千円台に乗って当然ですし、瞬間的に7千円にタッチする可能性すらあると思います。なんで、こんな激安で手放すのかと思う。

  • >来期、最低限80円には(5円)増配して来ると思うが・・・
    今期現在、買収前でも75円ですから、エレクトロニクスを買収してなくとも来期135周年は、事業全般の趨勢で最低でも80円目標(5円増配)に思えます。
    エレクトロニクス買収効果で、来期純利益は20%程度は増えるように見受けられますし、もちろん配当も比例します。

  • あと1年くらいでは?
    エレクロトロニクス買収後も兼松の株主数は同じですし、今期末から来期にかけて1株当りの純利益は大きく伸びると思います。配当性向が約束通りなら、配当も大きく伸びるはずです。

  • 次年度予算は、当初増益・増配で配当150円で本格的に5千円台後半へ株価が向かい始め、期中配当10円アップで株価6000円台へ移行との予想です。
    配当160円は、元々次年度の目標配当ですし、重工が配当利回り3%台まで保守的になるのは通常有り得ないので、配当利回り2%台、株価6千円は次年度安定したポジションになります。

  • もし1500円切ってきたら、ゆっくり分けて買い増しします。
    500万円分の予定です。既存と合わせて合計1千万分です。
    5年保有の予定で、目標は少し大きく3000円です。
    50%くらいの確立ですが、中期で付けに行くかと思っています。
    日銀新総裁は、5年間でイールドカーブコントロールの修正・撤廃だけを
    どこかで行って、マイナス金利は継続で、不動産業界への金利の影響はほぼ出ないとの推測です。

  • 兼松は、5月決算で次期利益と配当が具体的に公表されば、2千円の株価がつかないと逆におかしいと思う。将来的には、さらに株価上昇が見込めるはず。

  • 決算発表(次期予想)までの辛抱です。
    その後には、6000円台に高い確率で向かうと考えています。
    純利益と配当は順調に伸びて行くはずです。結果、株価に連動します。

  • >共同通信社の記者は今日の件で許されるのでしょうか。
    逆に今回の失敗に一部関連した可能性すらあります。
    辛らつな批判は人の判断を結構狂わせるものです。一つのミスがあれば、優秀な人材や組織なら、あと1つ、2つ隠れている可能性が高いと推測するものです。本来打ち上げ時期をもっと伸ばすべきと思っていたはずです。
    あの辛らつ発言で、3月10日までに絶対に打ち上げたいとの心情にかられ、客観的な判断を失した可能性があります。

  • コロナ5類移行日から、再度上昇開始でしょう。
    昨年と打って変わって、インバウンドも伴い商業施設の利益回復が明確になる。
    1800円台から、金利上げもどき前の2000円台に上昇するには、5月決算
    での次期予想で、増益増配が必要かと。

  • 30年チャートで、一時期の大下落ショック時を除けば1000~1500のレンジは、平成3年のバブル大崩壊とリーマンショックの後のしばらくの期間にしかない。それぞれのショック後は、時間をかけて3000円台以上に株価は戻している。
    今後の金利上げもどきは、上の歴史的なショックに比べれば、震度1程度のはず。
    1600円以下の価格で現物で買い集めれば、中長期なら大勝はまず間違い無しと思います。

  • 最高益と大きな自社株買いで、たぶん本来なら2200円以上の価値がある。
    それが、金利上昇かも??ってな雰囲気だけで▲600円の1600円に。
    金利高、バブル崩壊で地獄を見た日本経済。二度と過ちはおかさいないように。

  • 3月決算、親会社帰属の利益も当初予定通り、金融緩和もおそらく現状通りしばらく継続、何も変わらないのに株価は暴落・・
    本当に適当な理由で機関や業者が強引に空売りしまくるので、日本の個別株市場は若い人達に人気がない。来期の商業施設の大幅回復を期待しています。

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