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投稿コメント一覧 (1コメント)

  • 過去何年も、優待券を利用してきましたが、最近行くと、「持ち帰り品のみは、優待券では買えません。店内食事すれば、持ち帰り品にも利用できます」と言われた。えっと思い、近くの、これまたよく使う幸楽苑のお店に聞くと、同じく使えないとの返事。
    おかしいなあ、と思い、最後に隣りの市の幸楽苑のお店に聞くと、今度は「持ち帰り品のみでも使えますよ。そういうことをいうお店はなにか勘違いしているんじゃないですか」というので、救われた気持ちになって、優待券をすべて使いました。それでそのお店と同じ市のお店に聞いても使えるとの返事。
    そういうことならと、ことの説明を当該の店に聞いたが、店長は依然「使えません。私は本部にいましたから」というが、それから時間をおいて、本部などに問い合わせた後には「知識不足だった」と言動を改め謝罪してくれました。
    ただ、それまで使えたものが、なぜ同時期に二つのお店で使えなくなったのはどうしてなのか、についての説明は最後までありませんでした。エリアマネージャ、その上司、本部も同様です。
    本部の方に、それでもその経緯を繰り返し聞くと、「もう説明はした。話すことはない。これ以上は断る。それでも聞くのは営業妨害だ。あなたの勤め先を教えてくれ。上司に話す。この電話の録音もしている」と言われました。なにも営業妨害をしているつもりはなく、きちんとした説明を受けたいだけだったので、営業妨害というのなら、警察に通報してくれてもいいですよ、とさすがに言いました。すると「警察にいうことでもない」と、トーンダウン。
    二つの店舗で、規定にない運用がなぜ同時期に始まったのかについて問い合わせをするということは、こちらの会社にとっては営業妨害行為で、勤め先の上司に連絡をして抗議をするようなことなのだということです。いきなり断りもなく録音された通話のテープには、公開されて困るようなことは話していませんが、そういう録音の仕方をして、こちらの会社はどうするつもりだったのでしょうか。勤め先の上司に聞かせてどうなるというのでしょうか。たとえ公開されたとしても、私は、然るべき第三者のみなさんが然るべきご判断をされるだけのことだと思います。

    それで今後どうするかですが、近いうちに、この株は売却します。
    優待券は気持ちよく使いたいですから。

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