ここから本文です

投稿コメント一覧 (15コメント)

  • >>No. 730

    帝人との間にサンバイオの同意がないと譲渡できない契約があるのだろうとみています。
    今回ケアネットとの間にも同様の契約があります。

  • 帝人から変更報告書が出てますね。
    EDINETで見られます。

  • >>No. 266

    そうか、そうですよね。気がつきませんでした。
    すっきりしました。ありがとうございました。

  • >>No. 253

    そのことなのですが、今日の第2四半期報告書の13ページ(6)【大株主の状況】の下段に、実質所有株式数の確認ができていない旨の注記があります。要するに株主名簿に載っていないということです。

    いったいどうなっているのでしょうかね。

  • 2017年3月31日に期間5年で借り入れて4年経過後に分割返済となっていますから、
    返済するのは2021年3月からではないかと。

    蛇足ですがそこからすると2020年にはキャッシュインがあるということになり、私はこの発表をみて成功を確信しました。

  • Kちゃんまんさんおはようございます。

    私も普通に読めばその通りだと思うのですが、「見込み」という言葉を使っているところが気になりました。つまり7月末までのことについて、8月24日の発表時点ではまだ不確定な要素があるのか、専門的にいえば公表時点では実現主義の2要件をまだ満たしていないのかなと。
    どちらにせよキーオープンが間近に迫っていることには変わらないので、それに比べればたいした問題ではないと思います。

    いつもブログを拝見しているKちゃんまんさんからご意見を頂き感激しています。
    今後もよろしくお願いします。

  • おかしな投稿があるので気分転換に。

    私未だに引っかかっているのですが、先日公表された業績予想の修正の中にある「カリフォルニア州再生医療機構からの補助金の一部が計画より早期の計上見込みであること」について私見を述べます。

    まず「補助金の一部」についてですが、経過観察終了及びその最終報告時に受け取ることになっている2百万ドルを指すとも、あるいはその2百万ドルのうちの一部を指すともとれます。
    営業利益が690百万円増で経常利益が994百万円増なので、営業外損益で304百万円増です。このうち165百万円が為替差益なので、補助金は139百万円ということになります。よって「補助金の一部」とは、2百万ドルのうちの一部を指すものと考えます。

    次にそれが計上「見込み」であることについて考察します。
    会計上収益は①財貨の移転または役務の提供が完了し②それに対する現金または現金等価物を受領したときに認識する実現主義によって認識します。現金は先に受領しているので、7月31日時点で何らかの新たな役務の提供が完了したといえるかどうかを現在(公表時点で)検討しているということです。この点、CIRMからOKが出れば上期に助成金の受領を認識するということだと考えます。

    以上からこの文章は、「残りの2百万ドルのうちの一部を」「CIRMの了承が得られれば上期に計上する」ことを意味しているものと考えます。今のところ単なる期ズレと説明されているようですが、はたしてそれをどうとらえるのか・・・

    13日の決算発表を楽しみにしています。

  • この掲示板、時々こういった発作が起きますよね。
    暑いですからね。

    早く涼しくなるといいですね。

  • お花畑かどうかは、現在明らかになっている状況とそれを反映する株価をご自身の取得価格と照らし合わせてどうとらえるかによるのだと思います。

    私はそれよりも、以前はよく有益な内容を投稿してくださっていた方を最近あまりお見かけしなくなったことと、たまに投稿してくださっても目先の株価に一喜一憂する他人にとってはどうでもいい投稿によってすぐに流れていってしまうようになっていることが残念だと感じています。

  • 私もここは3年目になりますので、こういう人たちは何人も見てきました。

    これまでは少量なら毒薬も薬のうちかと一瞥をくれてきましたが、今回のはあまりにもひどすぎるので虫かごを使うことにし、せっかく設定したのでこれを機にこちらに投稿させていただくことにしました。

    良識ある皆さん、今後もよろしくお願いします。

  • 四半期報告書も公表されましたね。
    よかった。

  • 決算短信と四半期報告書ってこんなにタイムラグありましたっけ?
    いつも決算短信と四半期報告書と営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせがセットで発表されてたと思うんですが。

  • まさしくおっしゃる通りです。

    こういう人たちは成功して利益が出ると、今度は配当がどうのこうのと言い始めます。
    「当面は、積極的な医薬品の研究開発を進めるために無配を予定し、利益による内部資金全額を再投資に充当する方針であります。」と公表し続けているのだから、今のうちにいなくなっていただきたい。

  • sanさんこんばんは。

    私はNISAに4枚入れるチャンスをうかがっていたのでとりあえず満足しています。
    昨年は10枚入れようとしていたのですが、ご承知のように突然上がりだして大慌てで入れてぎりぎり8枚でした。
    でもあの不透明感の中で1,000円近くで買うよりは、はるかに気が楽でした。

    テンバガーで億り人ですか。私は特定の分と合わせてもその倍いかないと億り人にはれないのですが、細々気長に待つとします。

    今含み損を抱えていらっしゃる方も、1,000円から今の株価になることより、今の株価から購入された価格に戻ることの方が明らかに見通しがよいので、あきらめずにホールドしてください。

    皆さんに多くの幸があらんことを。

  • これから株価はまた上昇してゆくのでしょうが、
    それは何よりも治験に参加してくださった方々があってのことです。
    だからこそこの薬を待ち望んでいらっしゃる多くの方々に
    一刻も早く届くことを願っています。

    サンバイオ、株主、患者さん、そして治験に参加された方にこそ真っ先に、
    多くの幸があらんことを。

本文はここまでです このページの先頭へ