orf*****

配当性向が高く1500円なら下がってもあまり気にしない。と、思って購入し保有する人が結構いると思うので、あまり心配しなくても良いかと思います。なんだかんだでデイの買いも集まりそうですしね。
来週地合いが落ち着けばなおグッドです。

時代背景等含め色々と解説していただき勉強になりました。

減税は短期的には景気刺激策として良いのでしょうが、米の今の状況では財政赤字を拡大させその結果金利上昇を招くリスクがありますね。
とはいえ、トランプの性格からして自分の任期中に景気後退入りするなんてことは到底受け入れられないでしょう。景気を良くするためにはあの手この手で何でもやりそうなので、任期切れとなる2020年までは米経済は強いのかもしれません。再選はないと思っていますので、その後の大統領は尻ぬぐいが大変でしょうね。

番組参考になりました。ありがとうございます。
米だけでなく日本企業の業績も伸び続ける想定なんですね。

市場は過去の経験則から景気後退のシグナルとして、2年と10年債の逆イールド（まだ起こっていない）を大変気にしているようです。しかし、経済指標や企業業績が堅調であれば、仮に発生したとしても過剰な心配は必要ないのかもしれませんね。また、トランプは株価が下がるのを嫌がると聞いていますので、新たな減税策を打ち出して来るかもしれません。そうなると景気後退はもっともっと先になるかもしれないですし、起こらない可能性もあります。オーストラリアは26年間も景気後退が起こっていないそうです。

なので、現時点で株は全て売却だなどと考えるのは気が早いですし、買い目線で行こうと思っています。

今週の暴落は米金利の逆イールドによる景気後退懸念が一因らしいですが、経済指標は決して悪くなく景気後退入りはまだ先と言われています。現時点ではちょっと過剰反応しすぎですね。

こうゆう時こそ冷静になるべきでしょう。割安な高配当銘柄なので、何年でもホールドするくらいの気持ちでいたほうが楽です。しばらくすると懸念は和らいだとか言って、何事もなかったかのようにまた上げてくると思うんですけどね。

今日は嬉しい配当入金日でした。
一時の下げも落ち着きチャートがもみ合いになって来たので、結局のところ下落に耐えられなかった人は既に売ってしまったのでは。日経も相当な割安水準なので、仮に大きな下げがあったとしても心配するほどではないでしょう。
なので、ここからは派手な上放れを期待したい。

企業トップの逮捕という事で衝撃度ではライザップを超えましたが、PTSの出来高が凄いのと結局は利回りがストッパーとなって明日のストップ安はなさそう。とはいえ、しばらくは様子見ですかね。

私もそう思っていますが、この手の銘柄に何故か手を出す人っているじゃないですか。ストップ安で勝った人の投資判断が理解できなかったので。成り売り注文が1500万株以上出ていたので、正直リバすら厳しいと思っています。

もうすぐ短期リバ狙い競争がスタートします。
残念ですが、ストップ安で購入された方はフライングにより失格となります。寄り付いてからのスタートとなりますのでご注意ください。なお、参加者が少ない場合、当レースは中止となります。

買いたい人は焦らなくても寄り付いてから好きなだけ買えると思いますよ。

損切りの重要性を教えてくれる教科書的な銘柄になりそうですね。
昨年から不正を小出しにし国への報告も遅れに遅れ、最後？には昔から把握していたエンジン不具合という爆弾を落とす無能の経営陣。信じて持ち続けたホルダーには同情します。。
増収増益の優良企業はたくさんあるので、ここは適当なところで撤退し他に資金を回したほうが賢明かと思いますよ。

ここを空売りしているBarclaysって、いつ買い戻すつもりなんでしょうかね。まだ200万株以上残っているので、買い戻す時の影響が気になります。

PTSが+615円。ディスコが+700円。関係ありませんがファストリも+2240円。いずれも約定株価や出来高からすると誤発注などではなさそうですね。
中間選挙前なので明日の株価がどうこうという話ではないかと思いますが、今後がちょっと楽しみです。

そうですよね。
おかしいなと思っていても決定的な証拠はないので、個人は泣き寝入りするしかないですもんね。。

真面目な話、これはインサイダーってやつではないですか。
昨日、一昨日と日経が大きく上げていたのに、ここは直近安値圏であるにも関わらずパッとしなかったので不思議でしたが、きっと事前に情報が漏れていたのでは？
もはや怪しさしかありません。

下方修正したものの増収増益で3期連続の過去最高益の見込み。
直近の株価は地合いも最悪だったこともあり、この業績からすると明らかなオーバーシュート。既に底打ち感が強いので、地合いが悪化しない限り大きく下げることはなさそうですね。

ファナックは前年同期比マイナスなのに今日も+6.5%と大幅高、ディスコもプラス引けなので、増収増益のここはあまり心配しなくても良さそう。去年の業績で2万円を軽く超えていたことを考えると、地合いが良くなれば自然と上がっていくのではないでしょうか。

底値圏で2本目の大陽線が出現。心強いですね。
決算後の暴騰を警戒した売り方さんが買い戻し競争でも始めたのでしょうか。これだけ上げてもボリンジャーは+1σに到達せず、他のテクニカルも当然ですが過熱感は一切なし。

下方修正（特配ありましたが）を発表したファナックですら3.3%高。やっぱり売られ過ぎていると悪材料出尽くしとかで上がるんですね。

訂正します。
年初来高値は1月だったので、前期の配当624円として利回りは2.6%台だったんですね。

確かに配当利回りが高いだけでは買えませんが、あまりにも高い状態が続いているので減配の織り込み具合が気になりました。

配当利回り6%に近づく13800円あたりが現状では底でしょうか。それにしても、一体どのくらいの減配を織り込んでいるのでしょうか？前期と同じ624円に減配となっても今の株価では4.43%。これでも高配当ですね。年初来高値時に3.5%台まで低下した事を考えると、500円くらいまでは織り込んでいるのでしょうか？

ともあれ、必要以上に下げていた日経もそろそろ底打ちしそうですし、今週は決算発表を受けて窓を開けての上昇に期待したいですね。ご褒美として期待値が低くなっている配当据え置きや自社株買いがあれば面白くなりそうです。その後はアメリカの中間選挙を消化したダウ、ナス、日経の上昇に伴った大幅高に期待！

先週は地合いが悪かったにも関わらず上昇し、週足では2週続けて陽線となりました。12日の大陽線が底値反転のシグナルになって欲しいものです。

依然として割安な株価水準である事に変わりはないので、今週も上下の動きに惑わされないようにし、来週の決算発表を期待して待ちたいと思います。

昨日は見事な大陽線でした。
最近は下方修正、減配が当たり前の論調が多くなっているので、多少の下方修正は織り込み済みだと思いますよ。また、もともと自社株買いに備えた資金を残しているわけであり、余程のことがない限り減配はないと予想します。

もし、通期の見通し＆配当額を据え置きという事になれば、この株価水準では超絶サプライズ。ひとまず爆下げしていた理由はなくなります。可能性はあるので期待したいです。

下がっているので空売りは否定しませんが、ここから入るのは分が悪いと思っています。既に初動組に大きな遅れをとっており彼らの買い戻しの餌になる可能性が高いでしょう。やるにしても決算前限定の短期勝負でしょうね。

いづれにしても、会社側からはネガティブな発表がないのに年初来高値から35%の下落。どうかしてますね。。