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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 三菱自動車は9月から本格的に増産に入ります。数ヶ月前から多くの人を集めています。今は我慢ですが、確実に上がると信じています。

  • 無印の薬用リンクルケアクリームが高額転売されるぐらい流行っています!!

  • 今日は慌てずホールドで。
    こんな日もあります。

  • 私は高掴みしてるので、まだまだホールドです!
    200円超を期待して待ってます!!

  • 素材各社は、電気自動車(EV)の本格普及期を見据えたリチウムイオン電池用部材の供給体制構築を急ぐ。セパレーター大手の旭化成は増産に加え、欧米への湿式セパレーター生産拠点設置を検討する。三菱ケミカルは電解液の生産性向上技術を開発し、米欧中に導入して増産する。国内外の自動車各社は2025―30年頃に向けて電動車増販計画を打ち出しており、素材各社は電池用部材の供給量拡大やコスト低減、環境負荷軽減、グローバル体制などに対応していく。

    セパレーターは、2―3年前に決まった原膜の新設備が相次ぎ立ち上がる。宇部興産は1―3月に新設備での商業供給を開始し、旭化成は21年度上期に湿式セパレーターの新設備を立ち上げ、需要増加に対応する。

    さらに旭化成は現在、25―26年の需要に見合う生産体制構築に向けた計画の詳細を練っており、その近い時期に欧米拠点設置を検討している。同社は湿式・乾式の両方を展開しているが、EVに搭載される湿式は欧米で現地生産のニーズが高い。

    売ろうかと思ったけど、しっかりホールドします。

  • 目が不自由な人向けにスマートフォンで信号の色を音声や振動で伝え道路横断を支援する機器を、警察庁が2021年度に約2000基の信号機に設置する方針を決めた。視覚障害者の横断支援システムは音響式が主流で、今年運用が始まったスマホによる支援機器は3月現在、宮城、千葉、静岡の3県の74カ所しかない。警察庁は約25億円を21年度予算の概算要求に計上。東京都や政令指定都市から整備し、その後、全国に普及させたい考えだ。

     警察庁によると、17~19年に起きた視覚障害者の歩行中の交通事故死者は8人、重軽傷者は66人で、うち信号機のある横断歩道での死者は2人、重軽傷者は19人。

    ◆音響式は全信号機の11・7%

     今年3月時点で、「ピヨピヨ」「カッコー」などの誘導音で青信号を知らせる音響式は、全信号機の11・7%に当たる2万4370基が整備されているが、近隣住民の要望でほとんどが夜間・早朝は鳴らない設定で、鳴動時間外での死亡事故も起きている。

     新型コロナウイルス感染対策で時差出勤など「新しい生活様式」が広がる中、警察庁の担当者は「時間帯を問わず使えるツール。視覚障害者の安全な道路横断のため、利用可能範囲を広げ普及に努める」としている。

     専用のアプリをダウンロードすると、交差点などに取り付けた機器から近距離無線通信「ブルートゥース」でスマホに信号の色などが伝わり、音声や振動で通知される仕組み。一部の交差点で青信号を延長できる機能もある。

    ◆ナビゲーションアプリと連動も期待

     来年3月末までに全国で計約130基に増設予定だが、21年度は大幅に設置場所を増やし、機器も全額国費で賄う方向で調整している。病院や盲学校の周辺など、視覚障害者がよく利用する地域から整備。将来的にはナビゲーションアプリとの連動なども期待されるという。

  • 信号機メーカーの日本信号は2020年10月22日(木)、福岡県北九州市および苅田町で西鉄グループが実施している「中型自動運転バス実証実験」に参加すると発表しました。自動運転の安全性を、道路側の信号機から支援するといいます。

     西鉄グループでは北九州空港と鉄道駅のあいだ約10.5kmにて、中型バスの自動運転実証実験を行っています。このルート上で日本信号が、次のような技術実証を行います。

    ・信号から車両への信号情報提供(10交差点):交差点へ接近・通過する自動運転バスに、信号の灯色や残り時間をリアルタイムに通知。青信号から黄信号への切り替わりを予め把握でき、信号での急ブレーキを防止する。なお信号制御機に追加した無線装置により、LTE(4G)回線網を介した直接通信で実施するもので、公道初。

    ・信号から車両への危険情報提供(1交差点):見通しの悪い交差点において、自動運転バスとAI処理によりセンサで検出した車両、自転車、歩行者等との衝突リスクを予測し、自動運転バスへリアルタイムに通知、右左折時の事故を防ぐ。公道初。

     実験期間は11月29日まで。日本信号は、「これまで培った交通信号制御技術、センサ技術を活用し、自動運転車両の運行を道路側から支援することで、安全・安心、円滑・快適な移動の実現に貢献して参ります」としています。

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