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投稿コメント一覧 (107コメント)

  • >>No. 216201

    >嘘つきばっか。ここは地の果てだ。

    じゃあ何が嘘なの?
    その真実は何んなの?
    詳しく説明して、私も真実が知りたい!
    さぁ早く遠慮しないで、さぁ~

  • >>No. 216186

    もともと300店舗で1パーセントを目指して全国展開を始めた。

    この目標より遥かに多くの利益をもたらす条件が転がり込んできた。
    日本国内1461店舗+台湾7店舗
     計1,468店舗(2013年12月末)

    1400店舗数で簡単に考えるだけで4.66倍。
    アトリエの1/4のペース、また49%の持分なのでアトリエの1/2で1パーセント達成です。

    しかも経費もCCCが半分持ってくれるので経費が1/2。

    計画の利益は、ツタヤで全国販売すれば当初予定のアトリエの300店舗より1/4のペースでよいですよね。

    重要なことは、なぜCCCが30億円もの資本を入れてまでフリービットモバイルと一緒に事業をやることにしたか。
    もし価値のないフリービットモバイルだったらCCCの自由になるお金を動かせない資本金にいれたのでしょうか。
    よーく考えるとわかるよねーーー(^.^)

    フランチャイズプログラムライセンスはCCCになったけど、パートナープログラムはフリービット本体に残ったのかーーー(^.^)
    他にも提携の可能性があるからですよね。

  • スマホ本体の調達・SIMは、フリビ本体から卸すから良いね。
    当然回線の増強は不可欠になりますよね。

  • 前にも一度書きましたが、どうも郵政との提携は手放しでいいとは思えなかったんですよ。

    郵便局がある程度成功する可能性は高そうですけどね。

    ただし郵便局員が本気でやるかどうか…
    もしクレームの嵐になったら…

    3大キャリアのLTEにさえクレームがあるのに、MVNOではどれほどクレームがあるんでしょうね。

    郵便局の窓口はクレーム言いやすそうですね!たくさんあって。

    そんな郵政と組むことが本当にいいかどうか、ちょっと判断に困るところはありました。

    今回、販売のプロと組んでくれることになって嬉しいですね。

  • >>No. 215539

    日本通信への遠回しな批判はやめてあげてください!
    モバイルビジネスの自律的な活動なんて一度もしてきてないうえに、vaioスマホとか微妙なものをはじめちゃったのに時価総額が816億円以上ある日本通信のことを・・・これ以上いじめないであげてください・・・

  • 記事のタイトルに「中卒」と含まれていてちょっと衝撃的だったけど、
    内容を読んだら石田さんのいつもの自分語り。
    「『将来はソニーで働きたい』とつづった手紙を…」
    のどこに「中卒で」?
    いい加減、いつもワンパターンの自分語りに飽き飽きしてるからって捏造はいけませんなぁ記者さん。

    あと、石田さんが株主をだまそうとしているうんぬんとよく言われていますが、
    正しくは「株主のことなど微塵も考えていない」です。
    だますだまさない以前の話ですね。眼中にありません。

    いちいち入れ替わりの激しい自称「株主様」な短期トレーダーさんたちの顔色を窺って仕事などできません。
    長期組がどれほどいるかなど考えたこともないでしょう。

  • >>No. 212674

    >  その9.6億円というのは、フリービットがフリービットモバイル株式会社に支払う金額です。その9.6億円のうち、資本金に充当されるのが半分の4.8億円、残りの4.8億円は、資本準備金に計上されます。
    >  ですから、当初の資本金1,000万円と第三者割当増資による資本充当額4.8億円を合わせて、2月10日以降のフリービットモバイル㈱の資本金は4億9,000万円となります。
    >  資料にはここまで細かく書いておりませんが、通常の会社経理はこのようになります。

    ありがとうございます。
    資本準備金に計上されるのですね。
    昨日の動画も見てみました。
    気になる点としまして、動画の中でFCも「目標の300店舗の対して近づいてきている。」とあります。

  • >>No. 212671

    > ついに本当にやんちゃに動こうとしているのか!


    tawaraさんがお書き頂いていますが、「やんちゃ」の意味は上場することによる資金調達、知名度、新設会社の2年間の消費税免税処置など多くの利点だと考えられますね。

  • >>No. 212669

    「孫会社の異動及び子会社の増資引き受け並びに特定子会社の異動に関するお知らせ」の3ページ目の② 平成27年2月10日(予定)の第三者割当増資引き受けに伴う取得株式数、取得価格及び取得前後の所有株式の状況を見てください。

    (2)取得株式数 9,600株
       (議決権の数:9,600個)
       (取得価額:960,000千円)

    こちらの件により9.6億円ではないでしょうか。

  • >>No. 212661

    >  フリービットのモバイル事業が分社化されますね。フリービットモバイル株式会社ですか。現在は資本金1,000万円ですが、2月には4億9,000万円に増資され、資本の額はそれなりの規模になります。フルスピードの資本金が約6億円ですから、これに次ぐ規模の子会社です。
    >  これから先は、私の全くの想像ですが、この新会社、数年後には上場を目論んでいるのではないでしょうか。
    >  モバイル事業を全国展開するためには、相当のお金が必要です。現在のFBでは現行展開が精一杯ですが、新株を発行して上場すれば、借入に頼らず、拡大のための資金を集めることができます。
    >  石田氏と親交のある三木谷氏、もしくは堀江氏あたりに3億円程度、第三者割当により増資し、その後、新株発行して一般公募、フリービットは50%強を保有して上場するのです。
    >  フリービットモバイルは私も利用していますが、私のような年寄りは、現在の機能で十分です。月額1,000円程度でスマートフォンが持て、分からないことがあったら電話で対応を聞くことができ、遠隔操作で補修もしてくれる、これは実に有難い話です。これから先、様々にバージョンアップされるでしょう。残念ながら、知名度が低く、店舗も限られるため、現在は事業そのものが「踊り場」にあります。
    >  そこを打開し、一気に全国展開を進める一つの手段、それがフリービットモバイル株式会社の上場だと思うのですが、いかがでしょう。

    こんばんは。
    増資の件ですが、2月に9.6億円です。
    通常1株5万円ですが、フリービット本体から1株10万円での増資になっています。
    私も分社化・増資となっていましたので上場を視野入れているようなことを考えていました。
    上場により資金調達を可能にし、全国展開を容易にする資金を手にすると考えます。

  • >>No. 212645

    > いよいよ、どっか~~~~~~~ん!!!
    > ですか?((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
    >
    > ここはやり出したら、早いと思うのですが!
    > (^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)

    そうですね。
    その為の昨日の組織変更の発表ですからね。

  • たとえば、これはごくごく小さい副産物ですが、
    「新設会社の2年間の消費税免税処置」というのも挙げられますね。

    仮に端末利益が1契約1万円得られるとしたら、
    10万件契約で端末利益分の消費税が8000万円。
    これがすべて免税。

    仮に2年後、100万ユーザーを獲得できたとしたら、
    この処置で免税されるのが 8億円(※消費税率8%計算)。

    まあこれだけを見ても悪くはないですね。

  • >>No. 212588

    > 久々のIRで勢いづいて欲しいものですな
    > 何も悪い内容はなく、身軽に動ける組織変更ですな
    > もう三桁とはサヨナラ
    > 何故に分社化をわざわざしたのですかな?
    > 遅いと言われながらも慎重に動いてることがあるとしか思えないのは私だけですかな
    > どちらにせよ楽しみ楽しみ

    そうですね。
    会社にとってのメリットがなければ、ここまで大きく組織の改編をする必要はないでしょうね。
    必ず大きなメリットを計算して動いていると思われますよ。

    たとえば、1年後以降に表面化してくるものとか。

  • 分社化が、財務や税務にもメリットをもたらす場合もあります。
    新設会社の2年間の消費税免税処置があったり、
    子会社の利益を、親会社に移すなどの調整も出来ます。
    分社化により会社が小型化すれば各種税額軽減策(軽減措置や軽減税率)の活用も出来そうです。

  • >>No. 212509

    > 口だけ番長よ!
    > なにも変化はしない

    会社組織である以上、立案をして承認を受けるまでの時間が掛かるのも当然。

  • フリービット本体は、MVNE事業への事業リソースの集中を行い、現在行っている株式会社NTTドコモをMNO事業者とするMVNE事業だけに留まらず、広く他のMNO事業者との接続等も視野に入れた動きを拡大してまいります。

  • SV2016の順調な推移により、ネット有利子負債においてはリース負債を除いた外部借入金残高が現預金を下回り、財務体質の安定性も向上したことから、今後注力する領域への積極的投資が可能となる資金余力も向上しております。

  • フリービット、中期経営計画「SiLK VISION 2016」の達成に向けた新グループ体制のお知らせ
    フリービット本社の役割の明確化と、新会社設立、子会社分割を決定 さらに、コーポレートメッセージの策定とともに企業ロゴを刷新

  • フリービット、新グループ体制を発表
    中期経営計画「SiLK VISION 2016」の達成に向け事業投資会社「フリービットインベストメント株式会社」を設立

  • フリービット、新グループ体制を発表、
    スマートフォンキャリア事業freebit mobileを分社化し、「フリービットモバイル株式会社」を新設

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