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投稿コメント一覧 (17コメント)

  • >>No. 898

    510円でようやく他社が救済や買収を考え始めるかな。
    しかし「大口の契約」とか「顧客リスト」とか「人」とかには価値は無いので、金になりそうなものは何があるかな?

  • 坂村先生の国産OS「TRON」の時も、あんなに外で喋ってばかりで「だれが作るんだ?」と言われたが、限定的とはいえなんとか国産メーカーが形にしたからね。
    鵜飼さんは自分が気持ちいいだけの「現実逃避」っぽいからな。
    坂村さんと比べるのは坂村さんに失礼でした。ごめんなさい。

  • 私もそれぐらいが妥当だと思います。
    個人の株主の方は、沢山つかんでいる株屋さんの煽りに騙されずに、さっさと処分した方が良いと思います。

  • >人件費の増加及び広告宣伝費の増加を見込んでおりましたが

    中から人が逃げ出しているので、内情がどんどん漏れてくるでしょうね。
    いかに見通しの甘い売り上げ目標だったかなど・・・

  • 今おろすと彼らを楽にするだけで「思うツボ」じゃないかな?
    ここは元々、UBの社長だった野澤さんが社長だったよね。
    今の株価は、盲目的に期待した株主の責任でもあるし、社長以下、石にかじりついてでも頑張れば、適正な時価総額(1/10以下?)のところで元eEyeのBeyondTrustとか、他の会社に吸収してもらえるのではないかな。
    1/10でも社長の持ち株は10億円ぐらいの評価か?

  • セキュリティの会社は、「技術」だけでなく、サービスを提供する会社自体が「セキュア」じゃないと成立しないということが良くわかる事例となるでしょう。
    セキュアには「不安の無い」、「保障された」という意味があるが、FFRIのサービスを導入するには「不安」もあり、継続的サポートの「保障」もない。
    社長はともかく、他の役員は公開して充分なメリットを得たので、ここから先「責任を取ると言って」逃げ出すのではないかな?
    株主よりも役員たちの方が真っ先に「損切」を考えていそうな会社。
    株主も「報酬の返上」ぐらいで騙されませんように。

  • >「ヒューリスティック検知」とか「国産」というキーワードへの期待値はわかりますが、「ヒューリスティック検知」のアドバンテージなどいずれなくなるか、もうないでしょう。売上も大きく人材も豊富な会社が追い付けないものではないので。
    >1/10ぐらいの株価だったら、どこかに買収されるというExitもあるかな?と思って見てましたが、この時価総額の価値は・・・

    と書いたが。
    どのチャネルでも良い話は聞かないので、修正した「売上」には納得。
    ようはこの1年ほとんど伸びていませんでしたね。
    多分、あの管理担当のことだから、もう一回業績予想を修正すると思う。
    さらに営業利益はマイナスが膨らむのではないかな。
    まったく売れていない「Mr.F」パッケージの流通在庫も0円で評価しなければいけなくなるだろうし、この数字をみたチャネルは「やっぱり売れていないんだ」とユーザーのいない商品のセールスにはブレーキがかかる。
    ここに書き込んでいる人ぐらいは「Mr.F」の一本ぐらいは買ってあげればいいのに。

  • >世界一のセキュリティー

    それはないでしょう。
    「ヒューリスティック検知」とか「国産」というキーワードへの期待値はわかりますが、「ヒューリスティック検知」のアドバンテージなどいずれなくなるか、もうないでしょう。売上も大きく人材も豊富な会社が追い付けないものではないので。
    1/10ぐらいの株価だったら、どこかに買収されるというExitもあるかな?と思って見てましたが、この時価総額の価値は・・・
    トレンドマイクロと1桁しか違わない?ラックより時価総額が大きい?
    ラックなどはセキュリティ対策のソリューションを提案する企業なので、FFRIのサービスが唯一無二なものならば、ソリューションとして推さないわけがないですけどね。
    メディアの扱いもセキュリティ関係の問題が起きるとラック西本さんに話を聞きに行く。鵜飼さんは金で枠を買っているだけだし。話を聞いてもFFRIの製品を買いに走りたくなるような話ではない。
    きっと役員レベルでは「いいものをつくっているのに売れないのが営業が悪い」という不遜な感じなんでしょうね。
    この規模の会社はトップが売り方の見本を見せなきゃね。

  • 昨晩、
    >売上=547百万円 経常損失=416百万円 四半期純損失=316百万円なのですが、広告宣伝費=384百万円
    と書き込まれているのをスルーしていたのですが、広告宣伝費384百万円はどのような媒体に使ったのでしょうかね?

    Vectorや楽天ダウンロード、amazonのランキングの順位のことを書きましたが、いまどきネット関連の広告は成功報酬型も多く、本当にこれだけ使っていればもう少しネット販売の売り上げやランキングにも効果が表れていてもよさそうなものです。

    最近、AppBankの話もありますし、GM*のVCに投資してもらった会社が、お金が入った途端にGM*の媒体に広告を出しまくっているいるという、ある意味循環取引みたいなケースもあるので、ここまで効果の無い「広告宣伝費=384百万円」に少々興味が・・・

  • amazonではFBAで売っているようだが、ソフトウェア ランキング 2,159位、ウイルス対策・セキュリティのカテゴリで116位。amazonのレビューには関係者が書き込んでいるようだが、みえみえのアカウントを使って「逆効果」。
    広告代理店、いや大学の広告研究会に聞いても、もう少しスマートなやり方を教えてくれるのでは?
    管理担当の方、よいしょする人ばかり大事にしないで、もう少しマーケットを見た方が良いのでは。

  • BtoB といっても 商品の性質からみて BtoBtoC なわけで
    BtoBtoCの真ん中のBが抱えているCにとって魅力的ではないものが売れるわけがないと思います。

    以前みかけてちょっと不遜な感じがしましたが、ここの役員の方はBをつかまえたら終わりと考えているようで、その先のCまで考えていないようにお見受けしました。
    先ほど、ユーザーの反応が気になって、多分Vectorの半分ぐらいの規模の楽天ダウンロードの週間ランキングをのぞいてみましたが100位以内にも入っていませんでした。
    普通マーケティングって、BtoBtoCにせよ、BがCに売りやすくするための努力をするものですが、何もしてませんね。
    作家の人でも自分の本がどれぐらい売れているか書店に出かけたり、自分で買ったりしますが、ここの役員も偉そうにしてないで自らの上場益で月に数本づつでも各チャネルで「サクラ買い」でもするぐらいの気持ちがあれば、Vectorでも楽天ダウンロードでも「圏外」という惨憺たる結果にはなっていないと思うんですけどね。

  • リンクを外しました。
    >>956
    > FFRIのソフトが、優れているのに何故売れないのか、

    誰もが認めるほど、優れていないのでは?

    >FRIの経営資産規模で、広く世間に知られる様な、広告・宣伝は、現状の規模で経営を圧迫してしまうレベルで、とてもメジャーのソフト(それらの会社でさえ、苦戦)にはかないません。

    いまどき、広告・宣伝に金をかけることができるソフトウェアメーカーがどれだけあります?
    FFRIの「Mr.F」も以下のVectorで販売していますが、Vectorのランキングを見ても、FFRIが決して「広告・宣伝に金をかけているメーカーに負けている」のではなく、上場もしていない無名のソフトウェアメーカーや個人よりも「売り方を知らない」か、「売れない製品」か、どちらかでしょうね。
    ここで多少でも売れていれば、ある程度ソフトウェアに詳しいユーザーに評価されているのかなと思いますが、Vectorでは去年の10月ぐらいから4か月以上「Mr.F」を売っていると思いますが、一度もランキング30位以内に名前が上がったことが無いと思う。
    多分1週間で10本売れればランキングの30位ぐらいには入るだろうから、月に10本も売れていないのではないかな?
    ここにコメント書いている人の1割でもVectorで「Mr.F」を買ったらランキングに入ると思うけど。

  • リンクURLを貼り付けると非表示になるのですね。
    >>682
    >今後、NTTグループはFFRIとの連携による新たなサービスやソリューションの企画検討に着手し、順次展開していくことを目指します。

    取扱製品のひとつとしての「可能性」を検討するだけでしょう。
    すぐにビジネスになるとは思えないな。

    こういうのがFFRIの製品に置き換わるならともかく。
    セキュリティソリューションの販売チャネルとしてNTT東日本がどれだけ有効かは、上記で採用されているトレンドマイクロのIRでも見ればわかるのでは?

  • > FFRIのソフトが、優れているのに何故売れないのか、

    誰もが認めるほど、優れていないのでは?

    >FRIの経営資産規模で、広く世間に知られる様な、広告・宣伝は、現状の規模で経営を圧迫してしまうレベルで、とてもメジャーのソフト(それらの会社でさえ、苦戦)にはかないません。

    いまどき、広告・宣伝に金をかけることができるソフトウェアメーカーがどれだけあります?
    FFRIの「Mr.F」も以下のVectorで販売していますが、Vectorのランキングを見ても、FFRIが決して「広告・宣伝に金をかけているメーカーに負けている」のではなく、上場もしていない無名のソフトウェアメーカーや個人よりも「売り方を知らない」か、「売れない製品」か、どちらかでしょうね。
    ここで多少でも売れていれば、ある程度ソフトウェアに詳しいユーザーに評価されているのかなと思いますが、Vectorでは去年の10月ぐらいから4か月以上「Mr.F」を売っていると思いますが、一度もランキング30位以内に名前が上がったことが無いと思う。
    多分1週間で10本売れればランキングの30位ぐらいには入るだろうから、月に10本も売れていないのではないかな?
    ここにコメント書いている人の1割でもVector「Mr.F」を買ったらランキングに入ると思うけど。
    http://n.shop.vector.co.jp/service/list/ranking/win/index_0_1.html?_ga=1.4519863.569183510.1452153184

  • >今後、NTTグループはFFRIとの連携による新たなサービスやソリューションの企画検討に着手し、順次展開していくことを目指します。

    取扱製品のひとつとしての「可能性」を検討するだけでしょう。
    すぐにビジネスになるとは思えないな。

    https://flets.com/fvc/
    こういうのがFFRIの製品に置き換わるならともかく。
    セキュリティソリューションの販売チャネルとしてNTT東日本がどれだけ有効かは、上記で採用されているトレンドマイクロのIRでも見ればわかるのでは?

  • NTT東が取り扱いを開始と言っても、昨年から売っているベクターでも楽天でも、月に10本も売れないことが多いからね。カテゴリが違うとはいえ同じ売り場で売っている他のセキュリティソフトと比較しても2桁違う。
    BitDefenderの代わりにソースネクストのZEROにでも採用されない限り、今の10倍売ってもコンシューマ市場じゃ「ゴミ」でしかないな。

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