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  •  海外の関連サイトによると、傘下のゾールメディカルは米国防総省に10年以上に渡り医療機器を提供しており、月産10万台を目指す人工呼吸器については、米国保健福祉省(HHS)の契約を受けている(同業のレスメド社は、6月13日までに2,550台を生産する契約を結び、対価は3,200万ドル)とのことです。
     旭化成における医療分野の比率や、世界経済全体の流れを考慮すると小さなことかもしれませんが、このような実績を持つ企業が懸命に医療機器を生産していることは現在も注目に値することだと思いますし、今後に期待しています。

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