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IOT,フィンテックのリーダーになるには独自SIMが発行できるためのHLR接続が必須であろう。
日本通信はまだそれができていない、2014年の前半頃にドコモとの交渉は開始しているはずだが３年半以上経過した現在も進展がない、おそらく交渉は暗礁に乗り上げてると見ている、HLR接続が義務化にならなかったことが影響していると思われる。
すでに独自SIM発行できる通信事業者はドコモ、AU、SB、IIJ、ソラコムがあり、さらにもう一社ドコモとの話し合いがかなり進展しているとこがあるらしい、近い将来発表があるかもしれない。（日本通信でない）
さらにIOTに力を入れると表明していたBIGLOBEがKDDIに買収されたことによりAU系のフルMVNOになる可能性が出てきた。
リーダーどころか他社にどんどん差をつけられて置いてきぼりになっているのが現状である。

GMOのプレスリリースを見ると、日本通信の専用タブレットは電話、ハガキ等で注文を受ける際にオペレーターによって使われると書かれている。電話、Fax、ハガキ等の従来型の注文はネット注文に押されて伸び悩みマイナーなものになっている。2016年度は金額ベースで86.4%がネット注文で年々その割合が増えていくであろう。専用タブレットはすたれ行くマイナーな従来型注文のみに使われるものであり、需要が少なく今後増えていくことも無いと思われる。
またGMOはすでにカード情報非保持化システムを提供しており、これに加えて日本通信の専用タブレットも提供するものであり日本通信しかできない独占的なものではない。以上日本通信の業績に与える影響は少ないと見ている。

半額SIMヨドバシランキング
７６位に下落
09月10日21:03に更新

三振ＳＩＭ
ヨドバシランキングでも６６位
とても桁違いの問い合わせがあったとは思えない

半額SIMヨドバシランキング７８位に転落
　　　　　　　　09月03日07:33に更新

これからはSIMフリーの時代である、
SIMフリーで勝負できないMVNOには未来はない。
格安SIMに移ろうとする連中は価格に敏感である。
SIMフリー端末のユーザは価格の高いSBの格安SIMを選ぶことはない。
SBの格安SIMの対象になるのは二年以上前のSIMロック解除できない古いiphoneユーザに限定される。ところが古い端末は年々稼働台数は減少していき、４、５年後にはほとんどゼロにちかくなる。
SBの格安SIMビジネは今が需要のピークで年々需要の減少していく先細りの未来のないビジネスである。
宝の山どころか５年後には樹木が全部枯れてしまう禿の山である。

ドコモ、ソフトバンクとHLR/HSS接続できないのに、独自SIM作れるのか？
ドコモ、ソフトバンクとのフルMVNOの交渉は遅々として進まずいつになるかわからないだろう。
欧州の通信会社は比較的簡単にフルMVNO契約できるらしいから、それができるなら国内キャリアとの面倒な交渉をさけて、みな欧州の通信会社と契約するわ

昨年１月の新事業説明会でホラフクダは、フルMVNOは年内開始できるようなことを言っていた、翌日のＩＴ関連の記事の見出しに日本通信年内にもフルMVNO開始かとゆう記事が躍った。
いいですか国内初めてドコモとフルmvnoに合意したIIJでさえ、合意が取れてから商品化するまで１年以上掛かると言っているものを、合意の見通しのまったく立っていない段階なのに１年以内開始とは、大法螺以外のなにものでもないだろう。現にあれから１年半以上経過してもドコモ、ＳＢとのフルMVNOの話はなにもでてこない。

フルMVNO契約してるのはベルギーだかオランダの通信会社だろ、いったいどんな商品を誰に売るつもりなのかね。
欧州の通信会社の独自SIMに国内キャリアを組み入れるには合意が必要だろう、現在ドコモ、SBとの話し合いはとん挫したみたいで、フルMVNO契約はまったく見通しがたっていないようにみえる。
なにせL2接続とはことなり、接続は義務化されていないからね

ヨドバシランキングは現在８４位だよ

三振SIM、昨日はヨドバシランキング８０位から一桁台に一気に跳ね上がった。跳ね上がった時は、いつもタイミング良く順位が上がった売れてるとゆう社員らしきものの書き込みがある。何か作為的なものを感じてしまう。
そしてそのあとは順位は急降下する。現在は５５位

スマホ電話SIM、現在ヨドバシランキング６９位に転落
また明日の朝までに順位が跳ね上がるのかなそれともこのまま奈落の底まで転落か？

スマホ電話SIM、現在ヨドバシランキング３５位
どんどん下がるね
そもそも深夜早朝は全体の注文数が少ないのだから、少しの注文でも順位が跳ね上がりやすい、あまりあてにならんと思うがな。

なんだ肝心なスマホ電話SIMはヨドバシランキング４９位じゃないか
MNP開始も空振りに終わりそうだな　AM８時１６分

この業界では日本通信の名前がでると売れるものも売れなくなるとゆう噂があったが、いまもその噂はいきているのか。
実はＵ－Ｎｅｘtは複数のＭＶＮＥと契約しているが、あそこは日本通信の回線を使っているとゆう評判が広まると、すべての接続コースが日本通信だと誤解されちゃうぞ。
接続コースごとにＭＶＮＥ名を明示したほうがいいぞ、このままでは日本通信の悪評に足を引っ張られてしまう。

安さに敏感な連中はiphone以前のユーザーだよ
しばらくiphoneはソフトバンクの独占だったからな
iphoneを使いたくて集まってきたんで安さにつられて
来た連中じゃないよ、今や半分以上がiphoneユーザだろ
とにかく安ければ良いとゆう連中は端末代金払い終わった
段階で端末売り払って、安いシムフリー端末購入して
とっくにドコモMVNOに移っているよ、差額で半年で端末代金
のもとをとれそうだしな。
それよりもドコモMVNOで染み付いた悪評そのままでは
SBのMVNE始めても売れないと思うよ
会長の報酬カットしてでもドコモMVNOの回線を大幅増強して
まず悪評を払拭することが必要じゃないか
まあ強欲会長はやらないだろうけどな

もし格安に移りたいと思えばドコモの場合
ほぼ全員がドコモMVNOに移行するだろう
ところがSBの場合多くがY!Mobileに移行すると
思う、さらに一部はシムフリー化してドコモMVNO
に移る可能性がある、残りがSBのMVNOに移行する、
もともとSBの契約者数はドコモの６割以下でパイが小さい
思ったほどユーザーを獲得できないと予想する。
他のMVNOは様子を見て儲かると思えば参入するし
Y!Mobileにかなわないと思えば見合わせるだろう。

期待だけが大きくて結局空振り三振に終わった
vaioPhoneの二の舞になりそうな予感がする。

もしSBとの相互接続が利益の大幅に上がる
おいしいビジネスなら、新規参入が相次ぎ
競争激化して、ドコモMVNOで起こったと同じ
ことが起きると思う。
逆においしくない利益の薄いビジネスなら
新規参入はないだろうが、日本通信は儲からない
どっちにころんでも、これで日本通信の業績回復
になることは可能性低いと予想する。

ケンカを売ってきたポンツーに頭にきたNTTが、IIJとocnをMVNOに参戦させてポンツーを抹殺しようとしたとゆう噂が流れたな。
ちょっと時間が掛かったが目的を達成しそうだな。

最悪の事態になっても、自分の責任は認めなさそう。
悪いのは俺じゃないソフトバンクだ、ソフトバンクが接続を
拒否したからこうゆうことになったんだと。
あのパフォーマンスはそのための布石だったのかもしれない。
売り上げが前年比４０％以上減、責任は日本通信自身に
あることはあきらかなのだが。