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No.464
この銘柄が一番最初に決算発表す…
2018/01/23 21:46
この銘柄が一番最初に決算発表するんですよね
去年もその前もここから全体相場の流れつきが変わっているようですね -
No.706
ブライダルネットのリニューアル…
2017/09/01 20:15
>>No. 702
ブライダルネットのリニューアル、確かに出会い系になってますね、、
提出書類を本人証明だけにしたのは吉と出るでしょうかね?
自分は二年ほど前ブライダルネットにお世話になりましたが他のサイトと比較して提出書類が多いため、本当に(真面目に)結婚したい相手と出会える確率が高そうだと思ったのが決め手です
今回のリニューアルについては、裾野を広げるという意味で短期間においては売上は伸びるかもしれませんが他とサービスを差別化できないと大手や広告費を惜しげなく使うような競合によって淘汰されるかもしれません
現状、IBJにおけるブライダルネットの売上はメインである結婚相談所に比べて少ないものの、相談所の売上が今後右肩上がりに伸びるとも思えません
むしろ婚活は今後ネットが主な市場になるのではないでしょうか?
なお、婚活して感じたのは
相手を見つけるまではネット婚活
結婚が決まってからは別会社のサービス
というのはそれぞれ機会損失しているな、と
ブライダルネットワークがリニューアルした今、とりあえずゼクシィ縁結びが強敵といったとこでしょうか -
No.853
パピレスは最古参でありながら他…
2017/07/19 18:50
パピレスは最古参でありながら他社に比べて従業員の平均年齢が5歳ほど低いんですね。
ということは、勤続年数が他社に比べて短め、つまり従業員に占める女性の割合が多い、という事かもしれないですね。
会社のホームページに掲載されている代表の顔写真を見る限り、全くの偏見ですが、ガツガツした雰囲気が出ておらず女性が働きやすそうだなあとは思います。
いっとき、教育現場にも進出したほうがいいのでは、と思ったこともありましたが
既得権益側とのしらがみはそう簡単に経ち切れそうにもないしそんな暇があるなら
運営サイトの会員数を増やすことでより多くの会員数を抱えるサイトにはより良い作家が参入するでしょうからヒットの確度が高まり、それは作家にも読者にもそしてパピレスにも良い結果をもたらすように思います。 -
No.845
最近日本ライフラインの掲示板か…
2017/07/18 19:49
最近日本ライフラインの掲示板からパピレスの存在を知り、決算内容を見て人件費の少なさに衝撃を受け思わず少しだけ(単元未満株で)エントリーしました。
今のところ、以下の2点が気になっています。
1.なぜ人件費(従業員数)が同業他社に比べ少なくてすむのか。売上に対する人件費の割合を最初から設定しているのか。
2.Renta!の会員数増だけがここ数年の売上増に寄与しているのか?公表している会員数の2/3はお試しやユーレイだとすると1人あたりの購買単価はすくなくとも平均で\5,000/年以上。果たして電子コミックにそこまでお金をかけるものなのかどうか(個人的には学生時代はアニメ雑誌を買いあさり実家の本棚には漫画本のみという生活だったので漫画自体には愛着はありますが・・・)
ここ数日株価が値を下げているので押し目買いのチャンスかなと思いましたが上記気になり、IRに問い合わせたところ、
1.他社と比較して人件費の割合が少ないのは結果論であるとのこと。
2.ここ数年の売上増はRenta!の会員数増によるもの
というわけで、もう少し様子を見ようかなと思っているところです。 -
No.508
元IBJのネット婚活利用者です…
2017/06/12 19:51
元IBJのネット婚活利用者です。(幸い?お相手が見つかりました)
登録した決め手は会員登録するのに他のサイトに比べて身分証や住民票、社員証など提出する書類が多かったことです。
今後の業績に関しては、決算報告書を見る限り、現状相談所の売上が大半のためかネット婚活に注力する傾向は見られないのが若干心配です。
ちょうど1年前の投稿ですが投稿…
2018/05/09 19:26
ちょうど1年前の投稿ですが投稿者本人が使いまわしOKと仰っていましたので。
◆どういう会社?
医療機器の商社であり、同時に医療機器を自社製造するメーカーです。主に不整脈などの心臓の病気に使われる医療機器の販売/製造を手がけています。
◆なんでこんなに業績が上がっているの?
元々は医療機器専門商社でしたが、数年前に自社開発し販売を始めた新製品が爆発的に売れて利益率が年々に急上昇しています。(4%→5%→7%→12%→21%→今期予想23%)
◆為替の影響は?
あまり影響を受けません。海外医療機器も多く輸入販売していますが、それらの医療機器メーカーは日本法人を持っている場合が多いので円建て決済になることが多いからです。
◆参入障壁は?
参入障壁は極めて高いです。医療機器といっても体温計や体重計ではなく、実際に手術をして心臓や血管に埋め込んだりする製品です。「ちょっと作ってみたので来月から売ってみよう」という簡単なものではありません。
ハードルの高い特許出願から始まり、実験や試験を何年も繰り返し、厚生労働省の厳しい審査を何度も受けて、ようやく販売に漕ぎつけられます。期間は短くても3~5年かかるでしょう。そこまで苦労して売れなかったら全てパーの世界です。新薬の開発と似ているでしょう。
◆どうしてここの医療機器は人気があるの?
「低侵襲治療」という言葉あります。この会社が手掛ける医療機器は、実際に手術をしても身体に負担をかけない作りになっているからです。例えば今まで2回に分けて行われていた手術が一回に減ったりします。胸部にメスを入れず、太ももの血管から心臓まで管を通し、心臓の悪いところにピンポイントで刺激を与えたりします。
患者さんの身体への負担は大きく減り、入院日数が減ったり薬の量が減ったりしますので医療費が安く済みます。今、医療費が高騰して国の健康保険制度はパンク寸前です。この問題を解決する効果があります。つまり「低侵襲治療」というのはほとんど「国策」なのであり、国がどんどん後押しすべき分野なのです。
◆成長するの?
現在の絶好調な業績は、ほとんど国内のみで達成されています。良い製品であれば当然海外でも売れますので、近々、海外(最初は欧州)での販売も予定されています。