ここから本文です

投稿コメント一覧 (99コメント)

  • 空売り残は絶賛増加中で昨日の上げは買戻しではないと・・・。
    Mさんはトントンになりそうなところで随分売り載せてきているのですね。
    されど、本日また700まで上がってきてトントン。
    今日は果たして買戻しだったのか。

    Mさんは1月にもう8万株ほど載せて23万株まで売った事があります。その時はコロナでの日経下落もあり、見事大きく下がってますね。JPさんは8/12の20万株が過去最高で3万程減らしてきている。Nさんは最近こちらの銘柄にいらっしゃったようで、ナウ10万株売りで過去最高。

    彼らが減らさずに値が上がり始めているという事は、実は売った以上に集めており、空売り返済を上げの燃料に使うという事もあり得る?もしくは違う誰かが集めている!?
    信用買い残89万株に対し、空売り45万で信用倍率にしたら2倍。コロナ暴落時でも信用買いは50万株近く残っていた。
    業績が好転しそうな今、どちらに転ぶか難しい局面ですね。

    買い圧もあるし信用狩りの下げは数割で限定的?一方でこの好業績が続くと倍以上の値幅が狙える?
    リスクとリターン、投資期間をどう考えるか次第でしょうか。

  • 順調ですね~。
    信用買い残も整理されて、売り残報告も消失。
    ここからが楽しみです。

    そういえば、IRニュース更新されてますね!
    「サブスクリプション型事業企画向けチェックリスト」が公開 ―株式会社三菱総合研究所のレポートに共著者として参加

    以下三菱総合研究所からのIR抜粋
    『サブスクリプション型事業のプラットフォーム提供を手掛けるビープラッツ株式会社を中心に、昨年11月に新規SIGを立ち上げ、同社が提唱する第3世代サブスクリプションを活用するための理論と実践について検討を重ねてきました。活動成果の一つとして、主に製造業などハードウェアを取り扱う事業を対象としたサブスクリプション型事業企画のためのチェックリストを公開しました。本チェックリストは、オープンイノベーションの発想に基づき、事業変革を企図する企業を対象に広く公開します。各社が進めるイノベーション創出にご活用いただくことを期待しています。』

    シンクタンクからの後押し、製造業へのサブスク企画提案!いいですね~。
    チェックリストからビープラッツシステム導入に顧客が流れることを期待します。

  • 8/7から増え始めた空売り約35万株、3社各々ですがVWAP平均でMさんは702円でトントン、JPさんが725円、Nさんが730円位でトントンになる計算です。

    昨日は寄りで2.5万の買いがありました。
    今日は万株超えの買いが6回、大口トータルで8万位入ってます。
    すごかったですね~。
    ちなみに8/12日以降、空売り残が増え続けた8/20までは万株取引は売りが中心でした。
    本日、明日の空売り残高更新で流れが見えてくるかもしれませんね。

    空売りから買いに転換であれば、700円付近で買い戻しがある程度続くのかな?
    いやいや信用残はまだまだ増えてるから、大人がこれを狩るつもりであれば明日以降売られるか?

    いずれにしても、業績の伸びる会社の株を売り続けることはできないでしょうから、最終的に株価はファンダを織り込んで落ち着くはず。
    明日以降も注目ですね。

  • >>No. 528

    浮動株が9%と少なく板の売りも薄く売り物が少ないので、着目されると一気に行くかもしれません。中長期目線ではこのままジワジワ行ってほしいところです。

    今は出来高増えつつも、個人の回転のように見えます。この価格帯だと、過去のしこりも2年前ですので、2年我慢してマクロ環境にも後押しされているここで、あえてのやれやれ売りも少ないかと。

  • >>No. 100

    車載向けで自動車メーカに直接納入は無いと思いますよ。水晶デバイスは電子部品に組み込まれるので、電子デバイスを設計しているティア2、ティア3への納入がメインかと思います。それが標準化されてた部品であれば、世界中全自動車メーカに採用・納入される可能性があります。自動車メーカ内製の電子部品はほとんどありません。

  • もう少し信用残が整理されてからかと思ってましたが、買い筋が入ったか、空売り残40万株のババ抜きスタートかもですね💡

    相変わらず信用買残増えてるので安心はできませんが、始まれば一気に行きますね。

  • >>No. 526

    始めまして。
    反対意見もあってしかり、議論すべきですね。

    もう少し詳細な分析根拠はありますか?
    マクロ環境、ミクロ環境を元に、前期が悪すぎた理由、今期好転した理由、利益が上がらない理由を各々を考えた方が良いかと。
    私は先に述べたように、各々好転の理由を持っていると思います。

    それらを分析すれば、答えは変わってくるかもしれません。分析済みであれば知見を頂けると皆の参考になるかと思います。

  • >>No. 516

    ありがとうございます。
    自分も一番はコスト減がポイントだと思っています。不安だったのは売上減ですが、比較的前向きなマクロ情報が整いつつある。確実かは分かりませんが、自分が調べる中では確信を持っています。

    縁あって日食化に出会った投資家同士、有益な情報交換、議論をしながら銘柄への理解を深められるといいですね。お花畑にならないよう、疑ってかかる、議論することも重要だと思っています。その点、賃借銘柄で売り方とバチバチやりあっている位の方が色々考えられる場合もあるのかなと思います。売り方って何気にロジカルにダメなポイント突いてきますので。人間性を否定するような雑音投稿も多いですがw

    また何か新しい気づきがあれば投稿したいと思います。

  • >>No. 514

    ごめんなさい、昨年の2Q決算は通算の数字になってるみたい。
    なので、冷夏による売り上げ低下は5億円で7%でした。いずれにしても飲料のウェイトが大きそう。昨年1Q単信内では『第3のビールが』って名指しで記載している部分があるので、酒系は第三のビールの比率が大きいかもですね。

    業界最王手のアサヒの7月月次を見ると、『アサヒスタイルフリー <生>や新商品『アサヒ ザ・リッチ』など主に家庭内で飲用される発泡酒や新ジャンルが、引き続き前年を大きく上回り好調であった。』とあるので、第3のビールも売れてそう。ちなみにアサヒの7月RTD前年比は103%のようです。

  • 日食化は糖化製品の売上げが全体の約60%であり、生産している糖化品は麺、パン、菓子、総菜、水産練物、調味料、清涼飲料水、酒類に使用されているようです。自分が調べた限りでは、昨今の糖化品の売り上げ内訳を記載したものは残念ながら見つかりませんでした。

    あまりIRに熱心な企業ではないようなので、決算説明資料のようなものがないのですよね。市場規模から考えて、飲料系が多いのではと思ってます。なので、代表として清涼飲料水とビールを調べてみました。ジュースとビール見ておけば、おそらくどの飲料も前年比傾向は捉えられるだろうと思います。
    昨年度の決算内で『冷夏の影響等でビール系飲料及び清涼飲料向け製品の出荷が振るわず販売数量が減少し9億円減収』という内容がありますので、冷夏で四半期糖化品売上が12%下がるという事は、それだけ飲料の比率が多いのだと思っています。

    今年はそこにコロナも加わり不安材料があったのですが、1Qは巣ごもりで増益。2Qも巣ごもり需要は継続傾向ですし、野外イベント中止で不安があった飲料系も業界全体でそこそこ売れてそう。さらにこの暑さ。収益にはプラス材料と考えています。

  • 情報共有。
    糖化品は順調っぽいですね~。

    食品産業新聞7月記事より引用
    『清涼飲料市場が回復、各社の定番ブランドが軒並みプラスに/2020年6月実績』

    さらに、酒類は代表してアサヒビールの7月販売実績
    昨年比98%

    コロナに負けず、梅雨にもまず、飲料は売れていたようですね!そして8月のこの暑さ!きっと売れてますね!
    そして相変わらず原油もトウモロコシも安く、更に円は高い!

    ジワジワ来てますよ。
    楽しみですね~。

  • NTTデータと北海道電力は7/1からシステム提供開始なので、利が乗ってくるのは2Q以降。どの程度のボリュームなのか、前期時点で100社提携している中で今期IRに載せた2社なので、それなりにボリュームが大きいのかなとも思います。

  • >>No. 180

    増えれば増えるほどの間違いでした。
    導入社数の拡大だけでなく、導入先の顧客が増えるほど収入が増える。

    スバラシイ。

  • >>No. 179

    良い流れですね。

    ストックビジネスですし、月額固定量だけでなく、導入事業者の事業が拡大し利用者が増えると月額使用料が増える設計。ビジネスにも福利を効かせてるわけですね。

    今後提携先が増えれば触れるほど、ストック収入も増える。
    楽しみです。来月位には何社か新規導入実績のIRが出るかもですね~。

  • >>No. 48

    ご回答ありがとうございます。

    テクニカル分析の予測ということですね。
    今の時点で500円台が80%の確立、なかなかの分析力ですね!

    ご自分でバックテストを繰り返した結果でしょうか?又は、常識とおっしゃっているので、思い当たるのは例えば坂田五法の三尊でしょうか。それだと最後の抵抗線を下回っていないので、現時点で80%とは言いずらそうですね。そうするとエリオット波動の下降第3派に該当するという感じでしょうか?

    勉強のために、可能であれば使用されている指標をご教授頂けませんでしょうか。
    移動平均支持線でしょうか。幅を持って確立予測されているという事は一目均衡雲等でしょうか。もしくはギャン理論とか?

  • 続いて水晶デバイスの将来性について、こちらもまだまだ伸びると思ってます。

    ここ5年でMEMSデバイスが水晶デバイスに置き換わるという話も出たり、実際にMEMSデバイスも出てきていますが、MEMSは構造が複雑なのでコストが高く価格競争が進むスマホに水晶デバイスのほうが相性が良い。MEMSは温度依存性が少ないと言われますが、水晶も温度特性に優れるものが出てきている。リバエレのGTXO-04はまさにこれ。まぁ一般の人はIRの周波数温度特性を見ても何がすごいかわからないかもですが・・・MEMSの利点を食うレベルの温特変化の少なさと思います。

    加速度計や圧力センサーとしてのMEMSは優秀と思いますが、クロックとしては今後も水晶デバイスが選ばれるだろうと考えています。そして小型なのが最重要。
    材料費は変わりようがない中で原価率が上がっているという事は、製品の付加価値が上がっている。つまり、高くてもこの製品は欲しいのです。

    頑張れ、リバーエレテック!今後の社会貢献に期待してます!俺のスマホをもっと小さく、薄くしてくれw

  • 水晶デバイスを取り巻く社会環境について共有。今後が楽しみになります。

    メインの売り上げ45%を占めるスマホ関係ですが、アメリカの調査会社IDCが8/1日に発表した内容によると、2020 1Qの出荷台数はコロナの影響も大きく、QoQで16%減少でした。
    この環境下でQoQ売上+21.3%ってすごくないですか!?この環境下で選ばれるってことは他銘の既存シェアをしっかり獲得し広げているという事。技術、コスト競争が激しい中で最小且つ高利益率ってすごい。

    今後ですが、コロナは無くなりませんが社会活動は復旧してきており、メインのスマホ台数は今後5G関連で更に伸びる予測も出てます。6/23日発表の矢野経済予測では、5Gスマホ出荷が1.6倍以上の売り上げ増加を予測しています。

    売上20%の無線モジュールも5G関連で伸びるでしょうし、売り上げ5%ですが自動車業界もかなり戻してきてます。売り上げに占める割合は少なくとも、損益分岐点を考えると、自動車の復活が利益に与える影響はそれなりにあるかもですね。

  • >>No. 44

    下がると考える理由はテクニカルな値動きですか?信用買いの受給ですか?業績ですか?材料出尽くしですか?

    ぜひ根拠を挙げて戴き議論しませんか?

    エビデンスがない値動き予測は意味をなさないかと思います。

  • 確かに75MA下抜けると信用組はほぼ利確撤or損切り撤退しそうですね。どこまで下がるか。

    利益率向上と経利黒字化は5月で既出ですが、1Q決算で更に大幅に利益率改善してきてます。営利だけ見ると赤字分の法人税調整で変化がないように見えますか、昨年4Qと比べても利益率の改善は明らか。これがいずれ株価に織り込まれるはず。そうなれば直近高値を上抜け、次のステージに向かうかと。

    焦らず待つとします。

  • 抵抗線なだけに抵抗してきましたね!なかなかすんなりは行きませんね~。

    週足でみても上抜けは来週あたりかな?トレンドが崩れるような落ちではないですし、本日で75A,200MAゴールデンクロスしこちらの銘柄を知る方も増えるのかな?とも思いますので、この先の流れが楽しみです。

    テクニカル的にもこれだけ色々そろった銘柄が今後どうなるのか、楽しみです。大きく下がったら受け止めて反省し今後のエントリータイミング見極めに活かしますw

本文はここまでです このページの先頭へ