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投稿コメント一覧 (19コメント)

  • エヌビディアの株価がとうとう1200ドルの大台に乗せて10分割されます。
    時価総額は3兆ドルの大台に乗せ、アップルの時価総額を抜いて世界第2位となりました。
    今年中にマイクロソフトの時価総額を抜いて、時価総額世界1位になります。
    さらに、時価総額10兆ドル一番乗りはエヌビディアになることでしょう。

  • 700ドル台半ばまでの暴落を経て、株価は再度900ドル台に戻ってきました。
    いよいよ日本時間の来週の木曜日、5月23日の午前5時20分にエヌビディアから第一四半期の決算が発表されます。
    事前に市場で予想されている数値を大幅に上回る好決算になることでしょう。
    その後の展開ですが、株価は1000ドルの大台に乗せて上がっていくことになります。
    幸福は自ら掴むものと言います。
    エヌビディアは株主に幸福をもたらすことでしょう。

  • 昨年末12月31日にに500ドル未満の株価だったエヌビディアについて来年は500ドルを超えて800ドル以上になると予想しました。
    予想は成就しましたが、日本時間の昨夜800ドルをも一気に割り込む暴落となってしまいました。
    今後の見通しですが、今月と来月は調整気味な相場が続くことになるかもしれませんが、5月後半~6月以降には株価は再度上昇していくことでしょう。

  • 日経平均株価は長期的に100000円以上になります。
    トヨタ自動車を長期に投資するなら、その恩恵をくまなく受けることでしょう。

  • 来年のエヌビディアの株価は500ドルを超えて800ドル以上に株価が上昇します。
    皆様、良い年をお迎えください。

  • 来年の日本製鉄は、株価の上昇はあまり期待できません。
    皆さま、よいお年をお迎えください。

  • 来年はトヨタ自動車の株価が3000円を超えて上昇します。
    皆さん良いお年をお迎えください。

  • >>No. 885

    > うりぼうは許さない

    許してあげてください。
    許すことは、あなたの心を開放することになり、あなたご自身が和んだ気持ちになれるのです。
    100%の無限の愛を持ちなさい。

  • 塩野義製薬もほんの何年か前までは、多くの投資家から注目されていた銘柄ではかありましたが、すっかり人気離散してしまいましたね。
    今更、新型コロナワクチンかと言うのが、多くの人たちの本音でしょうが、一番新型コロナワクチンが望まれた時は、外国製にその需要を持っていかれてしまいました。
    これからは、新型コロナワクチンを打つ人が高齢者などの一部の人に限られてくるので、以前ほど大きな売り上げは望めません。
    とは言うものの、新型コロナはいまだ流行を続けていて、ただ症状が軽くなっているというだけです。

  • 塩野義製薬の新型コロナワクチンは、変異型に対しての治験が最終段階に来ているようです。
    順調に行けば来年中に承認申請して、24年末までには塩野義製新型コロナワクチンの市販を開始したいと言うのが会社の意向のようです。
    RNA型のワクチンよりも発熱などの副作用が少ないことがメリットのようです。

  • >>No. 873

    空売りは悪ではありません。
    むしろ空売りがあるからこそ株価が保たれているという側面もあるのです。

  • >>No. 871

    こんにちは。
    うりぼうとはあなたのことですね。

  • 新型コロナワクチンはどうしたのかな。?

  • >>No. 228

    業績が増益転換したことと、長期にわたる株価調整が終わって上昇トレンドに株価が乗っていて、過去の高値からはまだまだ株価が安いこと。
    にもかかわらず配当利回りはトップクラスに高いこと。
    そんな理由で株価は強いのだと思います。

  • バイデン政権による対中輸出規制は、昨年の10月に発表された先端半導体の輸出規制をさらに強めたものを7月に発表すると言うものです。
    そのため、そのニュースが流れた途端、エヌビディアの株価はアフターマーケットで一気に10ドル以上も下げてしまいました。

    参考URL https:
    //www.bing.com/news/search?q=%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%87%e3%83%b3%e6%94%bf%e6%a8%a9%e5%8d%8a%e5%b0%8e%e4%bd%93%e8%a6%8f%e5%88%b6&qpvt=%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%87%e3%83%b3%e6%94%bf%e6%a8%a9%e5%8d%8a%e5%b0%8e%e4%bd%93%e8%a6%8f%e5%88%b6&FORM=EWRE

    ただこんなことをしていると、中国国内では、エヌビディアと言う強力なライバルの製品が売られなくなることで、中国国内の半導体メーカーが市場に進出しやすくなり、中国国内半導体企業のAI半導体の成長を促しかねません。
    輸出規制とは諸刃の剣であることをバイデン政権は認識したほうが良いでしょう。

  • 米国においてFRBがあと2回金利を引き上げることを留保すると言ったことは、株式市場に冷や水を浴びせました。
    それまで、金利の引き上げは打ち止めになると期待して株式市場は買い上げられていましたから。
    市場の期待が裏切られたことによる株価調整もそろそろ終わりになるのではないでしょうか。

  • ベンツは高級車なので、サンルーフを音声命令で動かす程度のことはできないといけないでしょう。
    やがてレクサスにも搭載されていくのではないでしょうか。
    レクサスもナビは音声で動かすことができます。
    固体電池と今開発している電気自動車のプラットフォームを使えば大幅なコストダウンが可能だとトヨタは発表しています。
    電気自動車の価格が将来、大幅に下がるのは間違いないですね。
    電気自動車に固体電池が搭載され始めた時が、電気自動車元年になるのではと私は予想しています。
    今は、まだ電気自動車は、準備段階です。

  • エヌビディア、今を時めく半導体大手。
    AI用半導体においては独占的地位を占めています。
    自動車用の自動運転に使われるエヌビディアのチップセットは中国のBYDに採用されて、BYD曰く、テスラの自動運転よりも高性能だとか。

    そこは中国メーカーなので割り引いて考える必要があるかもしれませんが、エヌビディアの半導体が最先端分野で次々に採用されていることを象徴する話です。
    かつては、パソコンおたくやゲーマーからゲーム用GPUのメーカーとして知られていただけの会社でしたが、随分と成長しました。

    株価を占う業績は絶好調。
    第2四半期は驚異的な業績の伸びが見込まれています。
    今からでも十分買えるのではないでしょうか。

  • > 大盛況だった上海国際モーターショーで、BYDの最高級EV「仰望」は大人気。ブースに各国ジャーナリストが殺到、入場規制がかかる人気ぶりだった。
    > 一方、与太車が満を持して出店した「レクサスEV」は見向きもされなかった、というより無視された。
    > さらにクラウンはout of 眼中だった。
    > これが世界の現実。
    > 国内で与太車信者がいくら「新型クラウンがー!」と叫ぼうが、屁のツッパリにもならん。

    上海モーターショーに実際に行かれたのですか。
    もしそうでなく、映像を見ての発言なら、はっきりしたことは解りませんよ。
    映像は編集されたものですから、その時その時の一部分しか映っていません。
    本当のことは、現地に実際に行ってみないと分からないです。
    安易にBYDのブースがにぎわっていて、トヨタのブースは閑古鳥が鳴いていたと判断するのは危険です。

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