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投稿コメント一覧 (116コメント)

  • 「ジャフコ:第3四半期累計連結純利益100.2%増 245億9200万円、前期比2倍の1株利益554.3円に拡大」

    第三四半期時点で前期通期売上高、営業利益ともに上回る着地に。
    1株利益は554.3円で通期ではさらなる上積みにより600円超過体制に。
    さらにIPO株式売却でキャピタルゲイン得ているが第二四半期時点よりさらに株式評価益が増加中。
    株価はPER6倍、PBR1倍割れで同業他社水準で8,000~12,000円あたりの修正余地。
    売上高営業利益率が東証上場企業1位の利益率で他社同様のPER30倍、PBR3倍位の評価がなされれば18,000円位の上昇余地。

    (💎JAFCOジャフコ:東証1*8595業績予想)*単位:百万円  *過去最高益更新中
    12.3実 売上19,804 営業益2,086  経常益3,620   利益6,106 1株益137.6
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1←*本日更新
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

    (JAFCOジャフコ:年度別高値株価時系列)
    1991年実 19,000円
    1994年実 18,100円
    1996年実 13,800円
    2000年実 43,500円
    2002年実 12,820円
    2003年実 12,190円
    2006年実 10,750円
    2014年実 5,900円  *過去最高益
    2015年予 11,000円  *第三四半期時点で過去最高益更新中、リクルートなどロックアップ中有り
    2016年予 13,000円 
    2017年予 18,000円

    四季報の予想を遥かに上回る状況に拡大中であり株価は1万円から日本株式相場堅調なら12,000円程度を目指す展開が速まるものと推察される。

  • 振い落されぬようにガッチリホールドが吉💎

  • 「改めて野村HDを❶ファンダメンタル・❷テクニカルの両面で分析すると・・・」


     まず、ファンダメンタルでは、2010年3月期決算は経常利益1052億円、当期純利益677億円1株利益21円で株価が700円台。

    現在のファンダメンタルは2014年3月期は経常利益3616億円、当期純利益2135億円、1株利益57円で約3倍に拡大中。株価は同じ程度から少し安い範囲になっている。631円

    ❶ファンダメンタルだけで結論付ければ、株価は約3倍の水準の2,100円になる。更に言えば昨今に自社株買いも始まり1千億円単位で実行してることも踏まえるとファンダメンタルでは2,000円台は問題なしとなる。業績が好調になってきているので自社株買いが継続的に行われることを勘案するとファンダメンタル良好と言える。




     次に、テクニカルでは、2013年4月~5月に700円台~800円台で購入した投資家が最も多く存在しているようでここが株価が上昇できない最大の問題であると思われる。要するにファンダメンタルではなく需給悪がネックとなっている。逆に言えば800円台を通過すれば本格的に上昇できるということが分かる。800円以上は非常に売買高が少なくここを突き抜ければ一気に需給が好転して1,500円や2,000円台を試しにいくだろう。

    ❷テクニカルの結論は700円台~800円で購入した投資家の評価損が多く存在しており需給が悪い。次回にこの価格帯を抜けてこれば一気に上昇機運となり1,000円台は単なる通過点になる。


     総括すれば、株価は中長期的にはファンダメンタルに収斂していくものとなり現在の株価は割安と判断できるので短期的な需給が解消すれば株価が強含みになりアベノミクス相場らしく再び相場の主役に躍り出ることが出来るものと考える。その際は2,000円を試しに行く可能性大と思われる。短期的な需給の好転は自社株買いや大手機関投資家などのキッカケが必要となろう。GPIFがきっかけを作れば最強の銘柄に返り咲くことは容易に想像できる。

    自社株買いは3,000万株一気に1日で買い付けた方が効果絶大と思われるので野村HDは大いに参考にしてほしい。今後も効率の良い自社株買い戦略を練って実行してもらいたいものである。

  • この低金利はジャフコには追い風なのに何故株価上昇しないのか?日経平均より弱いのにはビックリ。いずれ投資家が業績を折り込み始めて急騰を予想されるが。

  • 自社株買いで今後は確実に1株利益が上がるルールになったのも自社株買いに追い風。

  • のこり2日間、自社株買い3,000万株以上で上昇トレンドへ⇧

    自社株買いをしないと、今後二度と投資家は野村HDのIRは信用しなくなってしまう。それだけは避けてもらいたいものです。現経営体制は過去で最も良い体制だと思い今後も応援継続!

    野村HDの企業価値は現在のアベノミクス環境を踏まえて株価最低1,000円台は維持して欲しい。野村にはやはり株価もそれなりの貫禄が必要であると思う。

    株価が業績に反して極端に低迷していることから第三回自社株買いも当然あるものと思う。現在のように業績が好調になればそのうち増資した株式を回収するのも時間の問題だろう。

  • ドリームインキュベータと同レベルまで株価修正でジャフコ株価10,300円★
    自動運転ZMPの主要株主もジャフコ、グノシーのジャフコ、来期IPO全体昨年上回る100社、ジャフコは北米、アジアなど海外IPOでも活躍実績豊富。ベンチャーキャピタル来期も視界良好。中でも出遅れ銘柄国内最大ジャフコ8595に注目。


    ★ジャフコ8595  今期予想EPS500円
    PER8倍  PBR1倍  売上営業損益率39%~68%  自己資本72%
    営業利益320億


    ★ドリームインキュベータ4310  今期予想EPS131円
    PER20倍  PBR2倍  売上営業損益率6%~22%  自己資本68%
    営業利益16億

  • 自動運転技術のベンチャー企業ZMPへの出資先企業----2015年度最有望IPO 時価総額数百億~数千億

    ジャフコ★主要投資先 
    JVCケンウッド
    アートスパーク
    ドリームインキュベータ
    富士エレクトロニクス
    アイサンテクノロジー

  • (売上営業利益率    PER    PBR)

    JAFCO 55%~68%  PER8倍  PBR1.1倍

    キーエンス 45%~53%  PER37倍  PBR3.7倍  

    ファナック 32%~40%  PER20倍  PBR2.9倍

    ソフトバンク 7%~12%  PER16倍  PBR2.4倍

    トヨタ 2%~10%     PER11.7倍  PBR1.5倍

    ファーストリテイリング 3%~19%  PER45倍  PBR5.9倍

    JAFCOは上場企業の中で最高ランクの売上営業利益率でありながら現在出遅れで各種指標が割安の状態で放置されていることが分かる。この比較で最低でも2倍~3倍としても株価8,000円~12,000円が導き出される。大幅修正余地大。年間25,000円急上昇した過去を持つパワーの大穴馬。


  • J-707 日本管理センター(株)




    上場日
    : 2011年10月21日

    市場
    : JASDAQ/S

    所在地
    : 東京都

    業務内容
    : 賃貸住宅等の不動産物件のサブリース業務及びその他の付随業務


  • J-708 (株)スリー・ディー・マトリックス




    上場日
    : 2011年10月24日

    市場
    : JASDAQ/G

    所在地
    : 東京都

    業務内容
    : 自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品の研究開発、製造及び販売


  • -709 ベルグアース(株)




    上場日
    : 2011年11月29日

    市場
    : JASDAQ/S

    所在地
    : 愛媛県

    業務内容
    : 野菜の接ぎ木苗の生産販売、農業資材等の仕入販売等


  • 710 (株)サンセイランディック




    上場日
    : 2011年12月13日

    市場
    : JASDAQ/S

    所在地
    : 東京都

    業務内容
    : 底地等の権利調整を伴う不動産を中心とした不動産販売事業、戸建て注文住宅等の建築事業等


  • A-109 CU Medical Systems, Inc.


    上場日
    : 2011年12月15日

    市場
    : KOSDAQ

    所在地
    : 韓国

    業務内容
    : 自動体外除細動器(AED)開発製造


  • J-711 ダブル・スコープ(株)



    上場日
    : 2011年12月16日

    市場
    : マザーズ

    所在地
    : 神奈川県

    業務内容


    リチウムイオン二次電池用セパレータの製造・販売等


  • J-712 ティーライフ(株)


    上場日
    : 2012年3月6日

    市場
    : JASDAQ/S

    所在地
    : 静岡県

    業務内容


    自社で企画した健康茶、健康食品、化粧品等の通信販売事業

  • LA-PCR法は、遺伝子工学の基幹技術であるPCR法の能力を飛躍的に向上させた画期的な技術で、「長く正確なポリメラーゼ連鎖反応(Long and Accurate Polymerase Chain Reaction)」を意味します。従来のPCR法では1万塩基をこえるDNAの増幅は困難でしたが、LA-PCR法により数万塩基の長鎖DNAを安定して正確に増幅することができるようになりました。LA-PCR技術がPCR法の欠点を補完し、ゲノム解析や長鎖フラグメントのクローニングおよび変異導入等のPCR法の応用分野をさらに拡大しました。

  • レトロウイルスとは、一本鎖RNAをゲノムとするウイルスの一種で、このウイルスが感染した細胞では、RNAゲノムから合成されたDNAが染色体に組み込まれます。遺伝子治療用ベクターとして、レトロウイルスの一種であるマウス白血病ウイルス(MoMLV: Moloney murine leukemia virus)を特別な細胞の中でのみ増殖できるように改変し、自己増殖能を奪ったものが広く用いられています。このベクターを使用すれば種々の細胞に遺伝子導入を行うことができ、安定した形質発現が期待できます

  • キメラ受容体
    あるがん抗原を特異的に認識するモノクローナル抗体由来の単鎖抗体(ScFV)と、T細胞受容体の細胞質シグナル伝達ドメインであるCD3ζ鎖を遺伝子工学的に結合させて作製された、改変されたがん抗原特異的な受容体です。

  • 細胞傷害性Tリンパ球(CTL:Cytotoxic T Lymphocyte)
    ウイルス感染細胞やがん細胞など特定の抗原を細胞表面にもつ細胞を殺傷するT細胞です。CD8分子を持つT細胞が主です。

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