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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • SQホルダーなら注視すべ記事が掲載されていますので共有します。

    ■コインテレグラフジャパン(turner-wright 8・28)
    決済企業スクエアのジャック・ドーシーCEOは、同社の新プロジェクトでビットコイン(BTC)の分散型取引所を開発することになるだろうと語った。

    27日のドーシー氏のツイートによれば、「TBD」と呼ばれるプロジェクトはビットコインの分散型取引所構築に焦点を当てることになる。

    プロジェクトリーダーのマイク・ブロック氏によると、TBDは「ビットコインにオンランプとオフランプを構築するためのプラットフォームを通じて、世界中のどこにいてもノンカストディアルなウォレットに簡単に資金を蓄えるようにする」ことを目指すものだ。

    ブロック氏によれば、「これは法定通貨の分散型取引所と考えることができる」という。

    TBDのプラットフォームは「完全にパブリックであり、オープンソースであり、オープンプロトコルで開発され、どのウォレットでも使用できるようになる」という。

    「法定通貨DEXに関する私たちのアイデアは、エンドユーザーがどこにいるかのさえ知る必要がなくなり、どのウォレットやサービスとも統合できるというものだ」と、ブロック氏は述べ、分散型IDソリューションを活用して本人確認(KYC)やマネーロンダリング対策(AML)に準拠するものになると付け加えている。

    ドーシー氏は7月にTBDについて初めて明らかにしている。「ノンカストディアルで、パーミッションレスで、分散型の金融サービスを簡単に作成できるようにすることを唯一の目標とする、オープンな開発者プラットフォーム」を構築すると語っていた。

    以上となります。SQは仮想通貨に早くから着目する企業ですね。J・ドーシーの未来を予測する力量には脱帽です。当方もBTCを全保有金融試算の5%程度を保有しております。仮想通貨に関する様々な動きが加速していますので、皆様もご留意を。

  • 2017年からホールドしています。最古参ホルダ-の一人ではないかと思います。前回の投稿は10バガーからの急落時($270→$200以下)でした。再び10バガーに復帰できました。急騰急落の高ボラには慣れているとはいえ、今回は長くつらかったなあ。ジムクレイマーの発言を分析すると、バイナウペイレイタ-(BNPL)の実装はミレニアム世代を対象とした若者視点であり希少性があるとのこと。CFOのアムリタは、買収先としてアフターペイはアファームよりもグロース力があり最適とのこと。商店と顧客を結びつける強固なエコシステム。大変多くのアナリストが「今回のディールは素晴らしい。栄光への一里塚」と称賛しているようですね。私は多くの大型買収で株価急落をたくさん見てきました。でもSQは違いましたね。決算を見るとEPS0.66で0.35ビートしてます。素晴らしい。BTCも27.2億ドルです。これも素晴らしい。超絶決算に加え今回の大型ディール。もう何も言うことはありません。黙ってホールドしていれば、ホルダーの皆さんにも大きな恩恵があることでしょうね。

  • SQ歴4年目のホルダーです。テンバガーからの急落に耐えております。さて、相場の格言(抜粋)から考えます。
    ①山高ければ谷深し=ずっと上げてましたからねえ。仕方ない?
    ➁株は安く買って高く売る=トレードの基本。できてますか?
    ③プロに勝てるのは時間である=アルゴ、空売りの機関に勝てる?
    ④相場は夢と現実の間で揺れ動く=SQに夢を持ってますか?
    ⑤見ざる、言わざる、聞かざる=自分も反省必要かな。自己確立。
    ⑥分からぬ時は休め=DO NOTHING の時でしょうか?
    ⑦節分天井の彼岸底=3月後半に底値?困ったねえ。どうしよう。
    ⑧市場にいる必要はない=SQは数年先をみる銘柄ですね。
    ⑨閑散に売りなし=今のSQか?上昇のきっかけは近い?かな。
    ⑩人の行く裏に道あり花の山=安値売り?冷静にならなくては。

    SQの現状について考える時、何らかの参考になれば幸いです。
    当方も相当の痛みを伴いましたが、ホールド歴4年の歳月で見ると「ノイズ」でしかありません。未来を見据えてホールド一択で臨みます。

  • 2017年エントリー。最古参ホルダーの一人の者です。SQ派手にやってくれましたねえ。流石です。これが本当のSQなんです。いちいち落ち込んでる場合ではありませんよ(^^)v。当方、高級自動車分の資産減少となりました。さて、今回の決算。まだ詳細に見たわけではありませんが、印象をお伝えします。私が成長期のSQにとって最重要視する指標は、CashAppアクティブユーザー数です。YOY+50%以上の3600万ユーザーを達成していることで大変素晴らしいと思っています。何故なら、このことは将来に渡ってレベニュー(YOY+41%)やGPVの源泉になるからです。今回はアナリスト予想(あまり信用してません)未達の指標もありますが、全く悲観するような決算ではないと思います。EPSも順調です。コスト構造が適正である証明ですね。2025年CashApp一億ユーザーに向けて駆け上がっていると思います。デジタルウォレットの世界では、ここまで来ると競争優位性が完全確立されます。私たちは高橋ダンではありません。来るべき未来を予測・想像し、長期に渡って見守ることが何より大切に思います。私の場合、テンバガー達成するも直ぐに陥落しましたが、上がり続ける株はありません。時に調整も必要と思ってます。悲観せず今後も見守っていきたいと考えます。

  • 私は2017年のエントリーなのでSQ最古参組の一人ではないかと思います。たまたまARKのキャシー姉さんのレポートを目にしたのがきっかけです。現在はスターストラテジストとなりましたが、当時はそれほど注目された存在ではありませんでした。しかし、フインテックの未来を説得力をもって語っている印象を強く受け、$27で500株購入(現在は買い増しで増加中)したんです。彼女には、テンバガーを達成し感謝の言葉しかありません。決算後の株価ですが、2018年9月の$100までは比較的順調に推移してましたね。その後、半減期に入り、悪夢のような乱高下が始まります。極めつけはコロナ直後(2019年4Q決算)に$40まで暴落したことですね。皆さんも強烈な記憶があると思います。その後の決算では極めて順調に推移していると思います。明朝は超絶決算を出してほしいと期待してますが、さてどうなりますか。今後が心配な方はチャートを最大にして確認してみましょう。世界一?美しい右肩上がりが見て取れます。最速で今秋にもS&P500指数採用が実現します。このことは押さえておいた方が良いでしょう。ボラティリティーの高い銘柄ですが、長期ホルダーの皆様と共に、落ち着いて見守っていきたいものですね。

  • SQの歴史を振り返ってみます。2009年に設立され2015年の11月19日に上場。今から丁度5年前のことですね。売出値はわずか9$で初値は11.2$。時価総額は29億$でした(現在、958億$)。カリスマj・ドーシーはモバイル決済ビジネスの地図を一変させるものとして大変な期待をされていました。その後、皆さまもご承知の通り、多くの上場間もないスタートアップ企業が陥る半減期(市場の信頼・浸透度が十分でなく株価が乱高下する現象)に入ります。私はこの時期を抜け出したのは安定的なインカム確保が可能となった今年の初旬付近であると考えています。ですので、真の成長期はまだ始まったばかりということになります。したがって、今後3~4年の成長期の後、成熟期に入っていくだろうと推測しています。ちなみに私がINしたのは2017年。株価は27$でした。その後も調整が入る度に熟慮の上で買い増しを続け、それなりの持ち株数を保持しています。前記の推測が正しければ、SQ卒業はまだまだ先の話ということですね。皆様と共にその成長過程を見守っていきたいものです。

  • CashAppのアクティブユーザー数は、2025年に現状の3千万余りから1億人に達すると見込まれてますね。主要ユーザーはロビンフッター層と重なっている部分が大きく、成長性の高さが期待できます。また、これはフィンテックのSQが巨大メガバンクと同等かそれ以上の機能・価値を持っていくことを意味します。その時の株価は単純に500~600$に達するのではないかと推測しています。コロナが落ち着いて来れば、トランザクションの増加に伴う、GPV上昇が利益を飛躍的に押し上げることでしょう。ボラタリティーの高さは継続しますが、今後も長期ホールドで落ち着いて見守っていきたいものです。

  • 2Q決算の特徴を見ますと、EPSは予想を0.23$上回っています。しかしながら、GPV(総売高:グロスペイメントヴォリューム)は前年同期比15%減となっています。コロナで総売上高が伸びない為、トランザクション(取引回数)が伸びたとしても営業利益につながりにくい状況が見て取れます。Sellerエコシステム(POSレジと決算、ビジネス合理化ツール等)よりもCashApp(P2P送金、支払い。投融資等の金融サービス)の事業構成比率が高まっているのもこのためと思われます。ビットコインは今回取引額が極めて大きく伸びましたが原価率高く、したがって営業利益の向上に大きくは寄与していません。3Qはコロナ禍でもグロスプロフィット(粗利益)を伸ばす事業構成比率を中心とした戦略により、ネットインカム(純利益)をプラスにもっていく戦略を実践しているはずです。事実、この半年でCashAppの加入者は2400万人から3000万人に大きく増加しています。この勢いと戦略を実践していけば、大手カード会社とは一味違う存在となり、未来は開けていけるのではないかと期待しています。引き続き注視していきましょう。

  • 約3年のホルダーです。27$で購入し約1000株保有。今年度は忍耐の連続だった半減期を乗り越え、安心して決算を迎えられるようになっていますね。この間は本当につらかった。今回はCASHAPP、ビットコインともに絶好調で今後の更なる成長に期待が膨らみます。引き続き「破壊的イノベーション」の真価を世界に見せつけてほしい。今後も見守っていきましょう。

  • 出来高の伸びが凄まじいですね。ちょっと遅れて本領発揮中ですな。

  • 今回の決算。コロナ騒動に伴い、前回のガイダンスで示された財務予測とは多少違ったものとなってしまうでしょうね。しかし今のところ、ここ数日の株価の推移を見るかぎり、市場の評価は全く違うようです。コロナ後の世界は「オンライン、非接触」というキーワードに合致するセクターが市場の評価を一気に高めることになるでしょう。SQはドンピシャ。今日の時間内および明日の早朝時間外が楽しみですね。80ドルへの早期復帰を期待したいですね。

  • ホルダーの皆様、最高の決算になり良かったですね。今回の決算は特別の意味(2期連続のネットインカムの黒字、持続的な成長性の確認)を持っていたので大変ほっとしてます。コロナ騒動の最悪な地合いの中でもマーケットは率直に評価し反応しています。並みのアナリストは目先の数字のみで評価しがちであり、SQのもつ破壊的イノベーションの意味を見落としてしまうのです。我々は違います。明日以降も山あり谷ありはあると思いますが、中長期的には大変ポジティブな動きになっていくものと期待できますね。2020年1Qの決算は5月6日とアナウンスされています。ガイダンスも久々に強気なコメントとなっています。今から期待せずにはいられません。今後もしっかり見守っていきましょう。

  • いよいよ決算日が近づいてきましたね。今回の決算は特別な意味を持っていると考えてます。当方ホルダー歴は約三年です。振り返ると、ブームに乗って100ドル近く急上昇した後、低迷期が長く続きました。グロス株によく見られる幻滅期の出現。この時期は上場後、3~5年後にみられるケースが多いのもの。この間、業績は低下しますが、認知度は上がりしっかりと力を蓄えていきます。「破壊的イノベーション」が成就するステージに勝ち上がれるかどうかの大事な局面ととらえてます。この局面を乗り切ることができれば「勝者総取り」の状況が見えて来ることでしょう。中小企業がメインの市場規模は3兆ドルと試算されています。さらなる高みを目指してほしいものですね。引き続き見守って行きましょう。

  • 先週、ゴールデンクロス出ましたね。単純移動平均線(25週、25月)は緩やかな上昇を維持しています。機関が動き出した雰囲気が感じられるようになりました。長期ホルダーの皆さんは一喜一憂せず、引き続き見守りましょう(私も長期ホルダーです)。

  • SQホルダー歴は2年。キャッシュレス時代の到来に期待して500株購入しました。当時はまだ26$程度。その後は大きな山もあったり、鋭い谷もありましたよね。でも決して売却は考えたことはありませんでした。過去から現在の長期トレンドを冷静に見ると、確実に下値を切り上げて上昇傾向にあることがわかります。今後もSQの大きな可能性を信じて長期保有します。みんなで見守りましょう。

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