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投稿コメント一覧 (88コメント)

  • テクニカル的な解説ありがとうございます。大変参考になりました。
    短期的には弱い動きになる可能性が高そうですね
    ただ、やはり中長期で見れば非常に魅力なので下げたところを買い増ししたいですね
    目安としてはやはりは過去チャート的に1400円近辺で現状は考えております

  • このところなんでこんなに弱いんですかね
    優待クロスの売りだけじゃなく、普通の信用売りが多いようです
    防衛予算増で、防衛関連のここは今後間違いなく上昇していく
    (けど株価は下落している)ということで狙い目と思うんですけどね
    他の防衛関連軒並み上げまくってるのに防衛関連として認知されてないんだろうか
    今期業績の上方修正、来季の業績見通しで潮目が変わって
    大量の売り残を生かした踏み上げ相場期待したいですね

  • auもそうだけど本体値下げしたら利益無くなるから下げれませんよ
    4割値下げ可能なんて出任せもいいところで
    1000円下げるだけでも利益の大半吹っ飛びます
    下げられるのは利益出さなくても良くなったドコモだけです
    auとソフトバンクにできるのことはできるかぎり本体下げずに
    誤魔化しながら非通信分野の収益を急拡大するしかありません
    ソフトバンクが悪いんじゃなく、人気取りのために公的ダンピングでモバイル事業を慈善事業にしてしまった武田大臣と菅総理の責任です

  • 配当性向85%で利益大幅減が予想されるのに減配なし(親への上納金維持)とか自殺行為 もしそんなことしたら見限っていいでしょう
    配当金がほしい、という方の気持ちもわかりますが、その路線だと永遠に株価が上がらないどころかじりじり下げるばかりになります。

    むしろこの機会に配当性向30%くらいまで減らして残りを投資や財務を強化へと路線変更したほうがよく、むしろそのほうが株価は上がります
    業務内容や今後の成長性を見たら本来なら軽く2000円超えている銘柄
    これまで1500円を超えられなかったのは配当性向が異常に高すぎ(親への上納金が多すぎ)だったためで、配当減らせばすぐ株価は上がります

  • 国民に有益なサービスを供給している携帯キャリアは何度も値下げで苦しめられるのに国民に有害なものを提供しているJTは何度も値上げして簡単に利益維持できるとか、正しいはずなのになんかおかしな話ですね

  • 相当に決算がやばいんでしょう
    こんな下げ方して決算は良かったんてオチ見たことありません
    つまり決算までは下落し続けて決算でようやく悪材料出尽くしで下げ止まるよくあるパターンです
    まあ、決算が限度を超えるレベルだったらそこでも下げ止まらず、500円まで一気かもしれませんが

  • 「いい会社」を探して買おうとしても儲かりません
    割安な株を探して買う、もしくは割高な株を探して売ることで儲かります
    ここは「いい会社」か「悪い会社」かで分類すれば間違いなく
    「いい会社」に分類されますが、同等の時価総額の会社に比べ
    売上が20分の1しかありません。つまり20倍割高に買われています。
    ドローン市場の成長予測は”順調に進んで”5年で3倍程度の想定です
    どう考えても現状の株価は圧倒的に割高です
    もちろん株なんで短期的にはどう動くかなんてわかりませんが
    長期的(~数年後)には間違いなく500円程度に収束します
    短期で買うならいいですがここを長期で持つのは本当に自殺行為です

  • 3000円とか4000円とか、妄想はもちろん自由ですが、
    残念ながら実際に、ではなぜその価格になるのか?という
    根拠を示されている方をこの掲示板で見たことがありません。
    当たり前のことですが、ちゃんと目標価格を定め、
    なぜその目標価格なのかという根拠を自分なりに出しましょう。
    なんとなくの感覚だけでやっていては、すぐにお金がなくなりますよ

    でも今後ドローンは絶対売上が伸びていくから買いなのでは?と
    おっしゃる方がいるでしょう。
    >>661で書きましたが、ここの時価総額が同レベルの他社と比較して、
    大体売上が20分の1しかありません。
    つまり、現在の株価は「将来的に売上が20倍になることがすでに織り込まれている価格」であるということです。
    もちろん、株価を上げるにはそれ以上の売上増が必要 となります

    で、結論から申し上げますと、20倍になど絶対になりません
    まず、ドローン市場自体が大幅に拡大する必要がありますが、
    2020年度の日本のドローン市場は約2000億円で2025年度には6500億円になると、市場は予測しています
    3倍以上になる!すごいと思ってはいけません
    ノルマは20倍ですから、5年で3倍程度では全く追いつきません
    5年も経てば、新たな技術が開発され、ドローンなど不要になるかもしれませんし、そもそも安全性やプライバシーの問題でドローン自体が
    順調に定着できるかどうかすら不透明です。
    でもACSLは技術力が高いから市場の中でシェアを伸ばせる!
    とおっしゃる方もいるでしょう。
    残念ながらそれも無理です。現在の世界のドローン市場における日本の者は3.8%にすぎません。ドローン市場は飛行履歴の蓄積などにより、
    強者がより性能の高いモデルを出せるようになっています。
    ACSLの社長自身がインタビューで「彼らとは違う市場で戦う」と
    事実上の不戦敗宣言をしています。ニッチで生きるということです。
    ニッチで生きていくだけならたしかに技術力は高いのでしょうが
    市場シェアが伸びません。すぐに頭打ちになります。
    そのニッチですらDJIが本気を出せばすぐに奪われるでしょう
    それくらいDJIが圧倒的な存在であることはご存知でしょう

    まとめると、ACSLの適正価格は、せいぜい2025年度までのドローン市場が3倍になるという予測を織り込む程度が妥当なところで、せいぜい500円です

  • >>658
    四季報ONLINEより
    明らかに異常な高さが際立っていますね
    これだけ見ると今の10分の1でも高いことになります
    どれだけホイホイ買ってる無知な個人投資家が多いかよくわかりますね
    少なくとも3桁まではなんの心配もなく売りまくって全然問題ないです

    ライバル比較
    【業種】設備機器・部品(他設備機器・部品)
    時価総額順位 48/119位
    (百万円) 売上高 時価総額
    前澤給装工業 24,077 24,468
    日阪製作所 32,511 24,418
    酉島製作所 47,126 23,934
    自律制御システム研 1,278 23,913
    愛知時計電機 48,118 23,412
    イワキポンプ 28,636 23,255
    新コスモス電機 27,773 22,107

    PER
    (倍) PBR
    (倍) 配当利回
    (%) 
    前澤給装工業 14.64 0.66 1.96
    日阪製作所 32.06 0.41 4.03
    酉島製作所 14.88 0.65 2.23
    自律制御システム研 373.03 4.45 0.00
    愛知時計電機 9.34 0.77 2.64
    イワキポンプ 15.32 1.12 2.00
    新コスモス電機 17.44 0.71 1.60

  • 大幅増益だから株価も大幅に上昇する、とは実は言うつもりはありません
    燃料費調整制度もありますし、こういう一時的な増益を市場は評価しないからです。
    とはいえ少なくともコロナのせいで大幅減益で減配、無配になるなどという心配が無用なことだけは間違いなく、配当は間違いなく楽しみにできるということです。(どうせここを買う理由なんてそれしかないでしょ?)配当さえちゃんと出ればコロナ前の1200~1300円レンジには必ず戻るはずです。(今の株価下落はやはり配当未定が大きな要因だと思うので)
    金融緩和で金余りの上に不況下で安定性の高い電力なら本来もっと上を目指せるはずですが、最低でもコロナ前ですよ
    いくら悪材料やネガティブイメージがあって株価が下落していても堅調な業績という下支えを捻じ曲げて株価がいつまでも低迷し続けるということはありません。

  • もう少し細かいデータで見ていきます
    今回は1年間で見ていきます

    2020/04のCIF価格(輸送による運賃や保険料、為替変動を組み込んだ価格で日本における実質的な原油価格)
    は前年比19.19千円/kl(-39.91%)減の28.89 千円/kl
    2019年度の関西電力の燃料費は4,569億円 火力の構成比は59%
    つまり、4569X0.59X0.4=1078億円
    原油以外の燃料も下がっているのでそれ以上下がると思いますが、最低でも燃料費は1000億円は減少を見込めます。
    売上ですが、最悪だった4月でも関西地区の電力消費がマイナス昨年比4.9%で、更に最新の情報で6月昨年比0.5%程度のプラスに転じているというニュースが下の方でも紹介されています
    そして、先程も話したように企業がエアコンを本格的に使用し始めた結果、更に昨年比0.5%どころではない上積みが起こりだしており、通年で十分4月5月のマイナスをカバーできそうな勢いです
    売上が昨年比でほぼ横ばいに推移できたとすれば昨年の関西電力の最終利益は1300億円、EPS145円なので1000円億円の燃料コスト減少により
    最終利益2000億円超え、EPS200円を大きく超えることは十分想定できるわけです

  • >>295
    細かい数字は色々ありますがとりあえず無視して大きいところだけ
    昨年7-9月期の利益670億円です 燃料費は1500億かかってます
    これが原油安で燃料費は1000億程度になって500億減少します
    さらに消費電力増による売上増を考えてEPSが昨年比倍増という予想です

  • 夏が本格的に到来し、企業のエアコンの本格稼働が始まりました。

    その結果、昨日、今日、そして明日の予想でピーク時使用電力が3日連続で
    2,050万kW超えになる見込みです。
    2,050万Kw超えというのは昨年のデータを見てもわかりますがそうそう連日で起こるレベルではなく、7月でもあまりありません。
    考えられることとしてはこの掲示板でも指摘しておられる方がいましたが
    コロナ対策で換気してのエアコン稼働ですね。
    機関やプロのアナリストでもこういうチマチマしたことは意外と盲点になっているのかもしれません。
    エアコン全開でも換気で定期的に窓を開けなければいけない、それが習慣となり、電力消費の大幅な底上げ(1,2%程度)となっているのでしょう。

    昨年と比べ原油価格が半値近くまで下がっていて更に電力消費も
    昨年比で1,2%程度増加すると考えると7-9月期だけで配当の原資となるEPSが150円以上に達する計算です。(昨年7-9月期のEPSが75円です)
    ネックとなる暖冬が予想される冬場(昨年のEPSはマイナスでした)も、ウイルス対策で換気が夏場以上に行われると考えられ、EPSもプラスに転じると思います。
    通期でのEPSは200円を大幅に超え、50円の配当維持どころか、これだけ増益したなら当然増配圧力が高まることになります。
    もとの60円への復帰にとどまらず、株主への信頼回復の証として、いくばくかの記念配当も実施してほしいところです(増益は原油安が大きな要因のためさすがに恒常的な60円を超える金額への増配はないでしょうが)

  • 最高に安心して売れる銘柄の一つです
    そもそもドローン自体の将来性に大いなる疑問符がつく上に
    ドローン市場の実態は中国がほぼ独占していて巻き返しは不可能
    国内企業はニッチでただ生き残るだけでも大変な状況が続くと予想され
    なのに株価は指標超絶割高でドローン関連の3444と比較してもその極端な割高ぶりが際立っています 何度も言いますけど適正株価は500円です
    ただドローンというパワーワードに無知な個人投資家がホイホイ食いついて異常な高値が維持されていただけの詐欺銘柄です

    とはいえなにかの拍子にバイオみたいにドローン関連の物色が始まって
    何もかも度外視で突然買われだす可能性もゼロとは言えません
    なので6232を売りつつドローン関連の3444をヘッジで買うことをおすすめします 6232売り、3444買い これが今の最適解だと私は考えます

  • ドローン自体を私は評価してませんが、
    どうしてもドローンがいいというなら、3444の方を買うほうが遥かにいいということになぜ気が付かないんでしょうか
    指標的にもACSLより圧倒的に割安ですし、配当まで出ます
    しかもACSLと違って専業じゃないので潰しも効きます
    ドローンといういかにもなワードに無知な投資家たちがイナゴのように群がっている光景が目に写りますね

    何度も繰り返しますがここは他にドローン専業の上場企業がないせいで
    異常に高い値段で取引されている罠銘柄です
    比較できる対象がないせいで実は異常に高いということに気がついていないだけで、あえて3444と比較すればその異常な高さがわかるはずです
    3444のPBR1.2倍程度がここの基準価格と私なら考えます
    つまり500円くらい このくらいまで下がってようやく私はここの買いを検討します

  • 先日も私はここは売っておいたほうがいいとはっきり言っていますが
    今でもまだまだ売ったほうがいいと断言します
    ここは唯一と言っていい上場ドローン銘柄、他に比較対象がないせいで
    適正より遥かに高い金額で取引されている罠銘柄です

    そもそもドローン市場の先行き自体が全く見通せないのでたとえ割安と思われる金額になってすら買うかと言われると首をひねります
    例えばドローンで人身事故でも起きれば即規制されて倒産までありえます
    自動車事故で自動車は規制されないのにドローンは規制されるのはおかしいって?たしかにおかしいです 私もそう思います
    でもそういう理不尽、理屈に合わないことが十分起こり得るのが世の中の常と心得てください。
    未知の存在が多くの人に受け入れられるには、多くの障害があるんです

    割安でも今後のドローン市場を考えて買うのを考えるのにまして現状は各種指標が全然割高ですからね
    個人的には500円ですら買うのをためらうレベルです

  • 上場ドローン会社ってことでこれは将来性抜群!いける!と思って
    一度買ったことがあるものです。
    しかし買ってから色々調べた結果ACSL株はとうの昔に売りました
    売ってなければ今でもえらい含み損状態です。
    私がなぜここをさっさと売ったかというと

    ○そもそも安全性やらプライバシーの問題やらでドローン市場の将来性自体がかなり疑わしい
    ○そのドローン市場も中国が完全にシェア握ってて
    日本企業なんてまともに太刀打ちできない状態
    そして一度シェアを握られると飛行履歴の蓄積で更に差がつく悪循環

    ACSLもそこは理解していてまともに戦わずにGPSを使わない自律飛行に特化したドローンに絞って売り出そうとして、彼らとは市場が違うんだと必死にアピールしています。(彼らに勝つ!とさえ言わないんです
    市場が違うから彼らと我々は関係ないんです!と言ってるんです。
    まともな企業なら意気込みだけでいいからせめて日本市場では中国企業のシェア奪う!くらい言ってもらわないといけません)

    要するに太刀打ちできないのでニッチに逃げてるだけでメインストリームが握られている状態では当然取れるパイが極めて限られます。
    そのニッチ分野すらいつ中国企業が本気を出して取りに来るかわからない本気で潰しに来られたら吹けば飛ぶような会社です
    先行き不透明な業界でのさらにニッチで大手が本気出したらいつ潰れるかわからないベンチャーに時価総額300億、並の地方銀行の数倍の規模
    そりゃ過大評価ってもんで機関が売りまくるのは当たり前です。
    買ってるのはドローンといういかにもなワードをみてこりゃいいんじゃないかとロクに調べずホイホイ買ってるかつての私みたいな個人だけです

  • 10連騰と予想していた方本当に10連騰しそうですばらしいですね
    さすがにこれだけ連騰すると目先は多少の調整が入ると思いますが
    その時は1100円のラインがサポートになると思います
    次に1000円台を見るのは下手をすると数年後、いや、10年後かもしれませんね。まさに奇跡の安値圏でした。

  • なぜ上がっているか?ではなくなぜ下がっていたか?を考えたほうがいいでしょうね
    2月末からの下落は当然コロナショックによるパニック売り及び不祥事
    その後コロナは電力株には影響軽微なのですぐ元値近くまで買い戻し
    しかし、4月末からまた大きな下落 これは決算で来期の配当が未定になった事が主要因でしょう。
    配当が未定になると関西電力のような高配当が売りの銘柄を組み入れているファンドが組入解消で売ることになります。
    4月末から急に大口、特に引け際で大きな売りがあったのはそれです。

    まとめると一回目の下落はコロナによるパニック売り
    二回目の下落は配当未定による機関の組入解消売り

    いずれの下げも実態を伴った下げではなく、足元の業績自体は
    今季増益来期増益予想(4月、5月の消費電力を確認する限り、市場予想の数%増益どころではなく、数10%の大幅増益になると思いますが)

    実態からすれば元の1200~1300円から上がっていくべきはずが
    逆に下落しているので株価と実態に大きな乖離が生じて
    8連騰という結果です。よほど乖離しないとなかなかこれほど続きません
    配当未定でファンドが売ったということは、逆に配当が維持もしくは
    増配となれば一気に大口ファンドが組入買いするのでさらに大幅上昇が見込め、実態を見ればそれは確実だとわかるはずです。

  • 電気新聞の記事によると4月の関西圏の電力減少幅が発表され、
    昨年比4.9%減少にとどまっています。
    記事では「2016年以降で最大だった前年からの反動減という側面もあり、大きな落ち込みとはいいがたい。」とのことで、「電力関係者の現状認識は一様に厳しい。」とのコメントもありますが、はっきりいって、
    緊急事態宣言という最悪期としては全然低い数字であると思っています。
    関西電力の現在の2021年度コンセンサス予想は年間-6.3%売上減で4.4%当期利益増ですが、最悪期でも月間4.9%消費電力減なので年間6.3%の売上減予想はあまりに悲観的と考えます(一応これでも増益ですが)
    もちろんアナリストにはアナリストの考えがあると思いますが、
    1ヶ月前は今よりコンセンサスが10%以上低かったことを考えれば、
    経済再開、すでに平年並みに戻りつつある電力消費量確認により
    コンセンサスは一気に上昇していくとみています。
    明日は1050円回復しそうですがまだまだ低すぎます。
    最低でも下落前の基準値1200~1300円レンジ底値の1200円までは戻らない理由はありません。
    それに加え、先日も投稿しました安全資産として金のように買われていく安全株としての付加価値がどれぐらいつくかというところです。

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