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投稿コメント一覧 (59コメント)

  • コロナ対策で知財無償提供 トヨタやキヤノン、数十万件
    新型コロナウイルス感染症の対策向けに、約20社の特許などを無償で利用できるようですね。

    ここのビジネスでも期待できそうですが如何でしょうか

  • 「落ちてくるナイフはつかむな」の格言を無視して3月13日に1200株(NISA枠)買いました。2年間程度放置しておきます。

  • 2Qの決算まずまずでした。大型案件の受注並びに優秀な人材確保など期待しています。

  • >>No. 990

    SBI証券と松井証券の比較でしたらご指摘のように2倍以上の開きがあるように思います。
    従ってSBI証券の稼ぎが、他の事業によって食いつぶされていることになります。
    バイオはその典型ではないでしょうか。

    SBIの説明資料に参考資料として自社の株価分析をしておりますよね。
    「当社の現在の株価水準と、当社推計による事業価値に関する具体的な算定方法…」

    直近では、金融サービス事業 5,498億円、アセットマネジメント事業  1,833億円、バイオ関連事業  871億円ですがあまりにも現実とかい離してませんか。

    仮に、アキュセラを上場持分法適用会社として組み込みますと、昨日の時価総額では670億円ですので持分を評価すると670億円×38%=255億円がSBIグループ持分として9月末決算の自社算定評価にプラスとして組み込まれるような気がしてますがどう考えてもおかしいですよね。

    SBI推計による事業価値を、四半期ごとに算出しておられますが当事者として恥ずかしいでしょうね。
    小生には客観的評価というよりも恣意的評価されているように感じられます。

  • イギリスEU離脱決定後の6月27日から新規購入を開始しておりますが、
    どうやら深い沼地に足を入れてしまったようです。

    6月27日,6月28日,6月29日,7月06日の4回で都合2000株保有です。
    後は、2700円で買いを入れておりますがどうなることやら。

    そろそろ底打ちの音が「コツン」と来てほしいです。
    「鳴かぬなら鳴くまで待とう…」の心境で辛抱強く待つほかないですかね。

  • 投資家心理ですが、三井住友はどの段階にあるでしょうかね。

    相場の上昇局面での投資家心理の変化
    「楽観→興奮→高揚→陶酔」 

    相場がピークに昇りつめた後の下降局面での投資家心理の変化
    「懸念→拒絶→恐怖→自暴自棄→恐慌→降伏(お手上げ)→落胆」 

    落胆で相場が底を打って上昇の兆しが見えると、少し間を置いて
    「憂鬱→期待→安信」の心理が芽生え、元の「楽観」へ循環するそうです。

    小生心理状態は、梅雨時でもあり「憂鬱」ですが、そろそろ梅雨明けし青空に期待です。

  • JPモルガン証券の銀行セクターのリポートでは,
    マイナス金利導入やBrexitを受け実態以上にバリュエーションが低下しているとみて同セクターを中期的に「強気」と位置づけ。個別銘柄では、三井住友フィナンシャルグループ<8316>をトップピックに設定している。

  • 北尾さんは、これまでの人生においてネット証券を初めとする数々の事業を立ち上げ素晴らしい活躍をしてきましたが、個人株主の評価では残念ながら落第点です。

    ネット証券のみの松井証券とSBIを時価総額レベルで比較して見るとよくわかりますね。
    将来性の有る事業を抱えているならその事業が赤字でも株価的には期待値として織り込まれていくと思いますが如何でしょうか。

    まやかし的な「選択と集中」ではなく赤字事業は全て処分するくらいのアラ治療が必要でしょうね。
    北尾さんは、威厳も権威も既に失墜しているのですが、他人にそのことを指摘されるとふて腐れた態度をとる人ですので自ら立上げ長期にわたり低迷している事業をご自身で切り捨てることは困難ですよね。

    最近では、晩節を汚す愚かな発言も目立つようですのでSBIには優秀な人材が育っていると思われますのでそろそろ引退されたほうが良いと思いますが。

    etradeのIPOから始まって先月まで長期にわたりSBI株を保有していましたものですが、
    老婆心ながら最後に小言を言わせていただきました。

  • 治験失敗後の1ヶ月余りに及ぶアキュセラ祭りはようやく終焉したようですね。
    関係者の皆さんお疲れさまでした。

    アキュセラの6月末の株価もSBIの決算に影響させずなんとかなるような形で収束しましたね。
    (実際には問題の先送りですが…関係者の皆さんはホット一息ですね)

    昨日の大量保有報告書では市場外取引にてSBIホールディングに振替えていることがうかがえます。
    まずは子会社化(持分適用会社)が図れましたので、一段落したらTOBによる 完全子会社し
    上場廃止かもしれませんね。
    (SBIが今後も頻繁に取引しない限り今の株価2340円、時価876億円の維持は不可能と思われます)

    白内障治療薬などの新しいパイプラインが立ち上がりphaseⅡまで進んでから 再上場されるように
    思います。 (そこまで進むかは北尾さんと窪田さんコンビのお手並み拝見ですが)


    6月28日の報告書
    SBIインベストメント     4,160,115  11.09 有価証券の取得及び保有、並びに売却
    SBIインキュベーション    7,410,256  19.76 有価証券の取得及び保有、並びに売却
    SBIキャピタルマネジメント  2,036,754  5.43 アセットマネジメントの統括運営
    合計             13,607,125  36.28


    6月30日の報告書
    SBIホールディング      6,196,869   16.52 株式保有を通じた企業グループの統括運営
    SBIインキュベーション    8,028,056   21.41 有価証券の取得及び保有、並びに売却
    合計             14,224,925  37.93

    なおSBIのアキュセラへの累計投資総額は、トータルで140億程度と想定します。

  • SBIの総会には出席したことはありませんが、インフォメーションミーテイングには数回出たことがあります。
    北尾さんの説明は、いつも椅子の背もたれに身を預けふんぞり返って説明されていますね。

    参加者目線から見ると横柄で威張った態度を取っているようで不快に感じますので5分もしない内に睡眠モードになってしまいます。
    お年のせいで2時間にもわたる説明が厳しのかもですね。

    北尾さんは、森信三先生の教えを自分に都合の良いように解釈し実践しているようですので、参考までに森信三先生の教えを記します。

    つねに腰骨をシャンと立てること
    これ人間の根性の入る極秘伝なり。

    人間は心身相即的存在ゆえ、
    性根を確かなものにしようと思えば、
    まず躰から押さえてかからねばならぬ。
    それゆえ二六時中、「腰骨を立てる」以外に、
    真に主体的な人間になるキメ手はない。

    「腰骨を立てる」ことは、
    エネルギーの不尽の源泉を貯えることである。
    この一事をわが子にしつけ得たら、
    親としてわが子への最大の贈り物といってよい。

    一、腰骨を立て
    二、アゴを引き
    三、つねに下腹の力を抜かぬこと
    同時にこの第三が守れたら、
    ある意味では達人の境といえよう。

  • 北尾さん「口は禍の元」ですぞ!
    アキュセラへの投資は、数々の発言がトラウマになって引くに引けないのかな。

    2016年2月17日
    その投資の決定はアキュセラ社の開発(エミクススタト)しているものの将来性とインパクト
    そして窪田良という人物の経営者および開発者としての能力等々を様々見定めた上で行いました。
    →残念ながら臨床試験の結果は「効果なし」でしたね。
    →それでも今後の将来性に期待ですね。

    2016年4月5日
    アキュセラはは世界最大の製薬メーカーになる可能性を秘めているのではないかと思います。
    小生の長きに亘るベンチャー投資の経験上でも、これほど夢あるベンチャー企業は、
    他に類を見ないようにすら思われます。
    →臨床試験に合格して上市できるようになって発言すべきですね。
    →投資のプロとしての目利きに疑問を感じざるをえません。

    2016年5月25日
    その人が本物であると感じたら、あらためて会うんだけどね。
    最近で言えば慶應医学部卒で製薬ベンチャーを立ち上げた アキュセラの窪田良君を支援している。
    単なる親しみだけじゃなく、志が気に入ったんだ。
    →孫 さんとアローラさんの関係に陥いらないようお気お付けください。

    2016年5月
    エミクススタトについて、将来的に10000百万ドルを超え眼疾患治療薬での中で最大規模の医薬品に
    成長することも考えられる。
    →臨床試験に合格して上市できるようになって発言すべきですね。

    ※補足ですがSBIも過去に、時価総額3兆円構想を立てた事業計画がありましたね。
    →今の実力は21百万円(1/10以下)、SBIの経営者としてさぞかし忸怩たる思いでしょうね。

    老婆心ながら小言を言わせていただきました。

  • ノーポジですが一言いわせてください
    まさかが本当になってしまいましたね。
    >まさか2770円まで釣り上げようとしてないでしょうね。(評価損なし)

    まともなパイプラインが走っていなくて大塚製薬が撤退したいま
    アキュセラの企業価値はどう見ても時価総額200億程度だと思います。

    そんなところに6月2日以降、既に70~80億程度買い続けていると思われますね。
    そんなに決算の為のドレッシングが必要なんでしょうかね。

    この会社の社長は、ほんとうに困ったもんですね。
    とと姉ちゃんに頼んでお仕置きしてもらいましょう。

    アキュセラは、プラセボと比較して有効性が全くなかったわけですが、
    社長は治験失敗後、麻薬患者の如く有害性発揮し異常なまで買付されていますね。

    SBIの役員が結束し独裁者社長の粛清が必要なときが来ましたね。
    クーデターが成功したらまたお世話になりますのでよろしく。

  • おかげさまで、2800円でゲットできました。
    次の指値は、2700円で入れておきます。
    SBIの長期ホルダーでしたが、23日に撤退しここに振り向けました。
    ここも長期投資(配当利回り)で考えてますので、下がれば買い増しのスタンスです。

  • 銀行株はどれもがバーゲンセールのような株価ですので目移りしますが
    冷静に判断した結果ここに決めました。
    本日、2800円で買いを入れました。
    年金生活者ですので株価の値上がりよりも配当利回り重視です。

  • 昨日も投稿しましたが、SBI株とアキュセラ株を処分しノーポジになりました。
    理由は、SBIのアキュセラへの過剰なまでの無謀な投資に辟易したからです。

    ノーポジで清々しくチョッピリ寂しい朝を迎えたのですが、イギリスのEU離脱問題で
    事前調査結果と異なるどんでん返しが起き市場はパニック状態となっていますね。

    今日だけは、小生を撤退に導いてくれた社長に感謝する次第です。(谢谢)

    今後は、銀行株が大変安くなっていますので検討しようと思っております。
    どれもがバーゲンセールのような株価ですので目移りしますが冷静に分析するつもりです。

    選別に当たっては、株価の値上がりより配当利回りを重視したいと考えております。

  • アキュセラをTOBするには、TOB価格をTOB公開前に決める必要があります。

    TOB価格は直前までの3ヶ月間平均株価に対しプレミアムを乗せますので、今の市場価格よりも高値で買い付けることになりますね。

    更に言えば6月末決算へのドレッシングには間に合いませんね。本来なら治験失敗した3ヶ月後にTOBするべきだと思います。

  • ここの社長の頭の中はどうなっているでしょう。
    米グーグルの人工知能(AI)が5戦4勝で、囲碁のトップ棋士を下したとのニュースが話題になりましたが、社長は囲碁AI「アルファ碁」より優れた頭脳を持っているとでも思っているでしょうね。

    SBIはアキュセラの評価額(500~600円程度)よりも遥かに高い買値で株価の底上げしてますので早々に底が割れるは明白です。
    第一四半期決算をどんなに取り繕っても単なる問題の先送りに過ぎませんよね。

    きっとお得意のデューデリジェンス(Due Diligence)でも実施した上でのどんどこ爆買でしょうね。
    {M&A取引において、取引に影響を受ける当事者が、対象会社の事業内容、経営の実態、経営環境を詳細に調査すること}
    アキュセラは子会社化し上場廃止の路線が濃厚と察します。(闇に葬ることになりますが)

    この期に及んでのアキュセラの爆買いに対し、社内に暴走を諭す人物がいないのが何とも気がかりです。
    5月の爆上げ時もそうですが、個人投資家に事実関係以上の期待感を煽って結果は大暴落。
    (その時の反省で意図的に高値買いし個人投資家に逃げ場を与えているのかな?)

    アキュセラ株に対する個人投資家の信任が戻っていないにも関わらず、自社都合の爆買いこまったもんですね。
    爆買いしたアキュセラ株を中国ビジネスのパートナーへ手土産として配るんですかね。

    どうやら本日も爆買いのようですね。出来高500万株超えるようなときはSBIの爆買いでしょうね。
    小生からみると、AIでなく投げ遣りで「エイヤー」しているように見えますが…

    SBI株はetrade上場時から保有しておりましたが、流石に我慢の限界に達しましたので本日撤退します。
    アキュセラ株も恩株として少しばかり保有しておりましたが高値で撤退させていただきます。(SBIに感謝?)

    次に保有することがあるとすれば、社長がチェンジしたときですかね。(そこまで生きていないかな)
    老人のボヤキでした。

  • アキュセラの買い増しは、やはり第一四半期決算(6月末)対策のようですね。
    大塚製薬の完全撤退によりアキュセラの価値は昨年秋の株価(500~600円程度)が適正と思います。

    治験失敗から1~2カ月ほっておいて適正株価に収斂してから買うのが普通だとおもいますがあえて高値で買ってでも第一四半期決算におけるアキュセラの評価損を抑えたいのでしょうね。

    アキュセラ株の時価は3月末(株価2770円・時価総額1043億円→この期では140億円程度の利益計上?)ですので、アキュセラの株価が2000円をキープして6月末を迎えれば、SBIが第一四半期決算(4~6月)に計上する関連評価損益はそれでも約60億円の損を計上することになります。

    株価 2000円にするには更に買い増しが必要ですが、どうするつもりですかね。
    まさか2770円まで釣り上げようとしてないでしょうね。(評価損なし)

    SBI株主としては、アキュセラの新規取得分(45~50億想定)を自社株買いに充当してもらったほうがはるかに有益と思われますが如何でしょうか。

    6月に開示された大量保有報告書(変更)の内容
    平成28年6月02日 342500株 取得
    平成28年6月03日 256300株 取得
    平成28年6月15日 1018400株 取得
    平成28年6月16日 257000株 取得
    平成28年6月17日 776300株 取得
    平成28年6月20日 723200株 取得
    合計 3373700株→45~50億円?

    SBIグループ保有割合の内訳
    保有株数  保有割合(%)
    SBIインベストメント 4160115   11.11
    SBIインキュベーション 4929256 13.16
    SBIキャピタルマネジメント 2036754 5.44
    合計 1126125 29.71

  • SBIの第一四半期決算は、SBI証券の減益によりかなり厳しい決算となると思われますね。
    3月末の決算において、「創業来の飛躍期を迎えた当社グループ・・・」と説明していますので何としても第一四半期決算は黒字化しないとならないでしょうね。

    そのためには、アキュセラの評価損をできるだけ少なく抑え必要がありますので、追加購入してでも株価を6月末までキープ(1500円~2000円)したいのでしょうね。

    大量保有報告書(変更)によれば、6月17日現在 10403千株保有 27.78% (SBI 6月17日 776300株 6月16日 257000株 6月15日 1018400株、 6月3日 256300株、 6月2日 342500株 追加)


    因みに、SBIにとってブレークイーブンポイントとなるアキュセラ株の時価は3月末水準(株価2770円・時価総額1043億円)ですので、アキュセラ株が6月20日の1718円をキープして6月末を迎えれば、SBIが第1四半期(4~6月)に計上する関連評価損益は約80億円の損を計上することになりますね。

    SBIは、アキュセラの株価をいつまでも高値で支えきれませんので、今後は子会社化して上場廃止の方向に向かうような気がします。
    3~4年後に白内障の治験が順調に進んできた時点で再上場を試みるのではないでしょうか。

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