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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 再投票の請願が有権者の半数以上を占めれば、英国政府も対応せざるを得ないのでは?

  • PTSストップ高(+80円)ですが・・・。

  • oldさん、ありがとうございます。早速確認しました。確かにAI(人工知能)+BI(ビジネスインテリジェンス)によりデータ分析力を強化していくとあります。
    セキュリティー(顔認証含む)や医療関係の画像処理にかかる判断の分野でAIを活用していくのでしょうか?

  • JSをAI関連株として他でも紹介されているようですね。私も引き続き調べてみます。

    さて先日、サイバーテロ防止に向け、日本とサイバーセキュリティー先進国であるイスラエルが連携強化するとの報道がありました。今後は、国・自治体のセキュリティーにイスラエルの技術を積極的に導入する動きがでる可能性があります。

    JSが提唱するセキュリティ強靭化システムは、VOTIRO社(旧イスラエル軍出身者が創業、イスラエル国内で広く利用される)のファイル無毒化システムを組み込んでおり、特に官公需についてはJSにフォローの風となるかも知れませんね。また、国産自前開発組については逆風となるかもです。

    国産技術だけに頼っていたのでは技術革新に限界がある。HP傘下のJSは海外の優れた技術を取り入れ、自社技術と組み合わせながら製品化しています。そういった社風は、セキュリティー業界の国際化といった現在のトレンドに沿ったものと評価したいです。

  • lesさん、ドラえもんさん、あまり期待させてごめんなさい。ブロ500の23Pのリストに少し紹介されているだけなんですよ。でも、どうしてAI関連株なんでしょうかね。四季報記者が何か情報掴んでいるのかな?それとも分類上そういった見方ができるのかな? その理由を大変知りたいです。
    どなたかご存知の方がいらっしゃればご教示いただくと有り難いです。

  • おはようございます。JSが四季報プロ厳選500の大化け期待株として紹介されていることをお伝えしたばかりですが、なぜかジャンルがIOT関連ではなくAI(人口知能)関連としてです。ハテ?
    四季報に今後新たなM&Aを模索との記載がありましたが、AI関連企業だとしたら、既存事業とのシナジー効果で大変面白い展開になりますね。あくまで期待ですが・・・。

  • 前にも書きましたが、会社四季報厳選プロ500に掲載されているだけでなく、同誌・特集「勝つ日本株」でも、テーマ別に「小額投資(14P)」「新興・中小株(16P)」「大化け期待(22P)」の3分野で紹介されています。しかもですよ、そのなかでも四季報記者による上方修正期待銘柄(四季報の中でもそう多くはない)としてです!
    一体、今売っている人はちゃんと銘柄研究しているのなあ。英国投票日までは心理的不安感が攪乱要因となるでしょうが、米国や日銀への過度な期待感もなくなり(織り込まれる)、平静に戻り、再度個別銘柄の業績見通しに目が向くと、成長株としてスポットライトが当たると思います。それまでは平常心で・・。
    小口で散発的に売っている方もそこのところよく考えて後悔しないように(orもしかして自作自演?)。

  • 四季報夏号では記者は業績に対し強気の見方、新興株としては珍しく四季報プロ500にも掲載されています(ITBOOK、DDS、FFRI、ラック、アイネス、JSのなかで掲載されたのは、JSとアイネスだけです)。産業と経済「オール株価チャンス」でも最上位から3番目の格付け。そろそろ急騰してもよい頃と思うのですが・・・。
    新たなM&Aなどきっかけが欲しい!

  • ITBOOK、DDS、ラック、FFRI、JSのなかで週足をみると13週線が26週線を上方へ貫いているのは、JSだけです。DDSも上げの勢いは良いのですが、同じくらい売り圧力も強いようですね。
    JSは出来高は少ないですがほとんど売りがない状態、噴火寸前、あとはきっかけ待ちと考えたい。
    四季報の結果がどうでるか・・・

  • ネットワンパートナーズはネットワンシステムズ(東証一部)の100%子会社ですよ。同社は年商1千4百億以上の大企業でNTTグループとの取引も密接とのこと。提携先のバックが大きいことはJSにとって事業化した際の果実がより大きくなるといえるのではないでしょうか。

  • 因みに、2016.2.15付の日経ニュースでは単に営業増益とあるだけで具体的な増益幅の記載はありませんでしたが、順調な進捗により増益率がより鮮明になってきたと思われます。
    前にも書きましたが固定費は売上増加ほどには増えないため、営業利益9倍増でも不思議ではありませんし、一過性のものとも思えません。
    来月、四季報・日経会社情報が発売されますが、これは楽しみとなってきました。
    インパクトのある本年度着地見通しを期待します。

  • 【金融向け好調】官公庁や金融向けに業務ソフトの受託開発伸びる。自治体向け行政支援サービス「FAST」の契約が拡大。顔認証システムはマイナンバー制度対策として、自治体向けの引き合い増える。前期に膨らんだ「FAST」への先行投資費用などが減り、営業利益は9倍に急増。純利益も増加。
                                             2016.5.19 日経掲載
    そろそろ発射ですか・・・

  • ITBOOK、DDSと比較して、JSは決算で安定的に黒字計上、かつ今後の業績伸び率が高いという点で一歩リード。ラック、アイネスはサプライズ感に欠ける。
    やはり、マイナンバー(+セキュリティー)関連ではここしかない。風向きが変わるまで粘り強く待つのみですね。

  • 今日は期待したほどでなく残念でした。日産支援による三菱自動車のストップ高にお株を奪われた感がありますが、マイナンバー関連は確実に収益に直結するテーマのため近々再注目されることは間違いないでしょう。その時は、自工株で儲けた利益を再投資してくださいね。
    ところで、材料てんこ盛りの我がJSですが課題もあります。それは、リソース(人材)が足りないのではないかということです。何なら何まで自前主義で展開するのではなくアライアンスにより外部の経営資源も有効に活用しないと、折角の材料も宝の持ち腐れになってしまいます。特にこの業界は事業展開のスピードが重要です。
    JSが今後どのような企業と連携し複数ある事業の種を迅速に育て上げるか、そこに注目したいと思います。

  • 皆さん、こんばんわ。良い結果が出てやっと一息つけますね。1Qの売上伸び率が今一つだったことを心配している方もいらっしゃいますが私はそうは思いません。
    前年同期比で大きく利益率が改善していることは、売上の内容が質的に大きく変貌していることを示しています。
    前期はまだパソコン等の機材やパッケージソフトの売上ウェイトがまだ高かった筈です。つまり、売上から仕入商品(機材)や原材料(包装資材等)を除く付加価値は実はそれほどでもない水増しされた売上といえます。
    しかし、今期はマイナンバーに対応したシステム構築などのオーダーメイドの受注(製造業にみる加工賃収入に近いイメージ)がかなりを占めているのではないでしょうか。売上≒付加価値とみれば人件費を控除すれば粗方収益となります。
    かかるなか、前年同期比で売上を3割以上も伸ばしていることは大健闘しているといえませんか。
    今後、既存の物販からオーダーメイド型受注へのシフトが更に進んだ場合、2Q⇒3Q⇒4Qと推移するにつれ、前年同期比で経常利益が3倍、4倍、5倍と推移する可能性もゼロとはいえないのではないでしょうか(加えて、固定費は収益が増加するほど一般的に増えないため好循環の場合、インパクトはより大きなものになる)。
    仮にそうなった場合、JSC共通の夢であるテンバーガーに向け、より一歩近づくような気がします。

  • 最近4年間の1Q経常利益の前年同期比の増減率は、24年16.6%⇒25年△38.1%⇒26年28.2%⇒27年△50.0%と交互に良い悪いを繰り返しています。受注型ソフトウェア等は仕込みから売上までに長期を要する案件が多く、この傾向は建設業にも多少見られます。
    今年は通常でも増加の年ですが、特にマイナンバー特需で27年4Q売上に計上すべき売上が後ずれした可能性があり、インパクトのある結果を期待したいところです。

  • 昨年9月に、自動運転関連株でベリサーブ(東証一部)という銘柄に注目していた際、当時の1日の出来高はせいぜい数千株、株価は950円前後でした。それが、今では株価5,000円、出来高も先日2日は18万株でした。取引額は実に百倍以上の規模に膨らんだ計算となります。東証一部上場企業でも時流に乗ればそうなのです。増してや発行株式数が少なく値動きの激しい新興市場ではこのような事は頻繁に起こっているのではないでしょうか。テーマ株のなかでも注目されていない穴株にこそ妙味ありと思いませんか。今の出来高は将来を予測するものでなくほとんど参考になりません。JSの過去の急騰時の値動きを参考のため時系列で見てください。

  • ITBOOKが好調ですね。私は、JSほどにはITBOOKを評価していませんが、マイナンバー関連株のシンボルであることは衆目の一致するところです。これを機にマイナンバーやセキュリティ関連株に注目が集まることはJSにとってもプラス。ITBOOkはJSの提携先でもあり、ITBOOKの受注増加⇒JSの売上増との連想も可能です(そういえば、昨年7月のJS急騰のきっかけとなったのも、ITBOOKとの提携話でした)。ITBOOK、DDSの受注が増えればJSの売上も増えるし、仮にそれがだめでも、親会社HPのサポートに加え、NEC、電算、内田洋行他提携先は数多あります。将に多面待ちの営業体制ですね。これは、ソフトウェアの完成品メーカーとして直接市場にアプローチできる強みがあるためです。いずれ結果はついてきます。今後の業績を確りと見守りたいと思います(またPTSが変な動きをしていますが阿呆は無視モードです)。

  • 28年度1Q実績について:去る3月30日株主総会にoldさんが出席され(勝手にお名前を出し失礼)、会社側から今期の業績は大丈夫との説明を受けています。会社側は株主総会開催時点で1Q着地見通しをほぼ把握していた筈であり、株主を前に強気のコメントをしていたことを考えると、1Q実績は相応に期待できる内容とみて良いと思います。

  • 日経平均500円以上安のなか、JSは僅か3円安どまりとさすがに売りも枯れ大幅反発に向けた環境が整いつつありますが、よほど安値で仕込みたいのかPTS価格400円で売りをかけ(しかもたった100株)ストップ安を演出するせこい輩がいることに驚きました。自分の懐を痛めるのは僅か8千円、連休期間中は取引がなくPTS価格が曝されたままの状態となることを計算したものと思われますが、まったく人格を疑いたくなります(掲示板の関係者でないことを願っています)。
    JSについては特に悪い材料があるわけでもなく、というより内需系のなかでは今後の業績伸長が期待される有望株と捉えており、皆さんこんな小細工は蹴散らしてやりましょう。

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