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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 中国で日本株への投資が盛んになってきています。
    オプトランは中国生産、販売をしているので特に注視しています。

  • 下記のニュースや製品情報を見て応援しています。
    3月28日のニュース
    セラミックス向けの水素燃焼の焼成炉はこれまでに実用化されておらず、当社は高温かつ均熱性に優れた焼成炉の開発に向け、2022年1月から本社地区に設置した小型炉で水素火炎の評価試験を行ってきました。このたび、東邦ガス株式会社(本社:名古屋市)の技術研究所(東海市)内の水素燃焼試験フィールドに、自社開発の新たな焼成炉(幅7m×奥行き2m×高さ4m)を設置し、通常のバーナーに比べ約50%の省エネが可能な量産設備用水素リジェネレイティブバーナー※の開発を進めます。水素燃焼試験フィールドを利用することで、セラミックスの焼成のなかでも高温である1,400~1,600℃の温度下でのバーナー耐久試験や、長時間の焼成による高機能なセラミック製品の評価・検証が可能となります。2023年6月から実証試験を開始し、2025年までに量産向けの水素燃焼技術を確立することで、2030年から国内外の製造拠点の量産設備への適用を目指します。

    ホームページの製品情報
    NAS電池はナトリウムと硫黄を使用したメガワット級の電力貯蔵システムです。大容量、高エネルギー密度、長寿命を特長とし、長時間にわたる高出力供給が可能です。電力需要の少ない夜間に充電し、昼間に放電するピークカットや非常用電源、瞬時電圧低下への対策として有用です。風力発電や太陽光発電の出力安定化用途での導入も増えており、再生可能エネルギーの普及やスマートグリッド(次世代送電網)の構築に役立てられています。また、エネルギーコストや環境負荷を低減するマイクログリッド(小規模のエネルギー供給網)、貯蔵した電力を有効活用するデマンドレスポンスなど、世界に広がる新たなエネルギーソリューションにも対応し、その普及・発展に貢献します。

  • この最後の上げは、700万の自社株の消却を実施した結果と思います。

  • TOB応募へ誘導するため株価は頭を押さえられている状態と思います。
    TOBが成立した場合、数ヵ月後にはTOB価格を超えてくると思います。
    SBI証券絡みの新生銀行、IT企業のアルベルトを見ても北尾さんは
    投資をした会社の株価をそのままにして我慢する人ではありません。
    必ず利益を追求すると思います。

  • TOBが成立した場合、SBI証券が51パーセントの株式を保有し、
    一般に流通する株式が減少するので、11月以降は株価が上がると
    予測します。

  • 2021年8月期の経常損益は39.7%減益の70百万円
    ホームページのIRニュース 2020年8月期決算説明動画を見れば
    理解できると思います。

  • 経常利益
    201908 1億4300万円
    202008 1億1600万円
    202108   7000万円(予定)
    この程度の減益率を発表している会社はいくらでもありますし、
    赤字会社になったわけでもないので、今後の進捗をじっくり見て
    いこうと思います。

  • 数年の減益、先行投資事業で赤字が出ても大丈夫です。
    内部留保が6000億円以上あります。

  • 平井大臣 教科書デジタル化について
    大日本印刷は紙媒体をデジタル化することを得意としています。

    2020年6月29日
    西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:小林 充佳、以下 NTT西日本)と大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島 義斉、以下 DNP)は、withコロナ、afterコロナ時代に求められる教育のデジタル化を推進するため、教育ICTプラットフォームと電子教科書・教材及び電子図書館等のソリューションを推進、展開します。両者は当プラットフォームで、学生・教員がオンライン授業において利用する学内システム(LMS Learning Management Systemの略)等からシングルサインオン*1で電子教科書・教材及び電子図書館等サービスの利用を可能にします。また、出版社、丸善雄松堂等の書店との連携によって、大学で利用される電子教科書・教材のオンライン購入や、オンライン閲覧、学修管理が可能となる仕組みを提供します。提供にあたっては、NTT西日本の地域創生クラウド*2に各大学の配信サーバーを設置することで、動画等を含む大容量コンテンツについても、遅延なく快適に閲覧・学修できる環境を提供します。

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