ここから本文です

投稿コメント一覧 (89コメント)

  • >>No. 760

    「天才川上社長を信じてがっちりホールドしましょう」このフレーズが萎える。
    株価を押し下げている要因のひとつかもね。

  • >>No. 758

    >天才川上社長を信じてがっちりホールドしましょう。

    毎回ウザいよね。

  • ゆうちょ銀行は9日、仲介業務を行っているスルガ銀行(静岡県)の住宅ローンの一部について、取り扱いを停止すると発表した。投資用不動産向けの不正融資問題で、金融庁がスルガ銀に一部業務停止命令を出したことを受けた措置。期間は12日から半年間となる。

    本人が居住する面積が建物全体の2分の1を下回る物件へのローンが対象となる。

    ゆうちょ銀は、スルガ銀の住宅ローンなどの申し込みを受け付け、融資審査を行うスルガ銀の子会社に申込書類を送るなどの役割を担っている。年間約350億円の新規融資をスルガ銀に仲介しているという。

  • 今から1ヵ月後が本当の株価だと思う。

    【格言】
    売るべし 買うべし 休むべし

    時期としては2週間前は売るべし、数日前は買うべし、そして今は休むべし

  • スルガ銀行(静岡県沼津市)でシェアハウス融資を巡る不正が相次いだが、同行の問題が明らかになっていた今春以降も、他の金融機関の不動産投資向け融資で、不動産業者が資料を改ざんして多額の資金を引き出す不正が続いていることがわかった。金融機関は審査を厳格化してきたが、チェック態勢が不十分で、不正を防ぎきれていない。

     朝日新聞が都内の不動産業者の内部文書を入手した。同社は従業員が数十人規模で、社長は不動産投資の入門書を複数出版。セミナーで会社員らを勧誘して中古1棟マンションなどを販売する。購入資金は昨年までスルガ銀が多く融資したが、不正問題で融資できなくなり、その後は大手銀行や地方銀行、信用金庫が融資する割合が増えた。

     内部文書や従業員の証言によると、業者は顧客のネットバンキングの預金残高を水増しする不正を繰り返している。今年4月から夏にかけ、三井住友銀行やりそな銀行、西武信用金庫(東京)などに不正な融資資料が提出され、一部で融資が実行されている。

     チェックが甘い金融機関には残高を水増ししたコピーを提出していた。最近は行員の目の前でログインを求められることが増えたが、そうした場合は偽造したホームページにログインし、水増しした残高を見せている。顧客も多額の預金があるように銀行に説明する「口裏合わせ」を行っているという。

     業者の社内には、改ざんに不自然な点がないかをチェックする「点検シート」まであり、不正が発覚しないよう徹底していた。業者は朝日新聞の取材に「現時点ではノーコメントとしたい」としている。



    TATERUのこと?

  • Yahooニュース

    世界を恐慌の崖っぷちに追い込んだリーマン・ショックから10年。好景気の影で金融危機の後遺症に苦しむ人は少なくない。住宅バブル後に空き家ばかりになった米中西部の町は地域崩壊におびえる。日本では町工場が次々に消え、製造業を中心に解雇しやすい派遣労働者を雇う傾向も根強い。

    ◇「闘いに負けた」
    「空き家だらけの町。誰が住みたい?」。米オハイオ州クリーブランドで放棄家屋対策に取り組む元市役所幹部のジム・ロカキスさん(63)は、吐き捨てるように語った。

    スラビックビレッジ地区ではメインストリートに面した住宅や商店の大半は窓やドアが板でふさがれ、「売り出し中」の看板が下がる。軒先にしなだれる星条旗。人や車はまばらだ。

    この地区では、住宅バブル崩壊、低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの焦げ付きで、全米最大規模の差し押さえが発生した。増えるばかりの空き家を前にロカキスさんは「闘いに負けた」と、肩を落とした。

    「バブル崩壊はだれも予想しなかった」。破綻した米金融大手リーマン・ブラザーズのチーフエコノミストだったポール・シェアード氏(63)はこう語る。

    2008年9月。サブプライム住宅ローン関連商品で大損したリーマンが破産法の適用を申請した。金融機関同士が疑心暗鬼に陥り、金融市場はまひ。株価は暴落し、「100年に1度」の金融危機が世界を襲った。米国では約870万人が職を失い、リセッション(景気後退)は底なしの様相を示した。



    一時的な値上がりには気をつけてね!

  • スルガとか、金融機関が金額にして350憶って賠償金請求出すと日経
    でてるけど

    これはアパート経営のオーナーどもに請求するらしいが

    これ、まずくね?

  • 今年2018年に入ってから、次々と発覚した不動産業界と銀行による書類改ざんや不正融資という問題。先日8月31日には、不動産テック企業大手の「TATERU」までもが金融機関に提出した書類を改ざんしていたとして、今まさに大問題へと発展するかという渦中にあります。

    そしてついに金融庁が動きました。一体何が起こったのかを速報でお伝えします。

    現時点で分かっていることは以下の通りです。

    金融庁が不動産向け融資について調査を検討
    対象は全国の地方銀行
    調査内容は融資総額と審査体制

    キッカケとなったのは、周知の通り「スルガ銀行の書類改ざん、不正融資」という実態が発覚したためです。

    現在のところ報道では「検討」レベルではありますが、スルガ銀行だけではなく、先日発覚したTATERUによる書類改ざんもあった事から、全国規模で何らかの調査がされることはほぼ間違いないと考えられます。

  • TATERU<1435>は急落。一部の不動産業界紙によると、頭金の貸付やレントロール偽装などの行為も発覚し、急激な成長の裏で、創業初期から不正が横行していた実態が浮かび上がってきたと伝わっている。真偽のほどは不明であるものの、先行き不透明感の一層の強まりから、処分売りの動きが再度強まる形に。足元では信用買い残も膨らんできており、需給懸念も増す状況であるようだ。

  • 問題の銀行を比較してみる

    スルガ銀行
    法人番号 9080101000957
    店舗数 130店
    貸出金残高 3兆113億10百万円(そのうち1.9兆円が回収不可のシェアハウス・マンション)
    預金残高 3兆9,591億97百万円

    1.9兆円が回収不可、すなわち顧客預金1.9兆円をスルガ銀行が横領しているに等しい。


    西京銀行
    法人番号 8250001008844
    店舗数 44店
    (実質店舗数)
    貸出金残高 9,171億56万円
    預金残高 1兆1,433億2百万円

  • みんな、どちらが健全か教えて。

    TATERU 東証一部上場
    業種:不動産
    時価総額:315億円
    売上:380億円
    PBR: 1.28倍
    備考:創業から不正


    クロスフォー 東証ジャスダック
    業種:小売
    時価総額:60億円
    売上:42億円
    PBR:2.29倍
    備考:堅実

    業種は無視して、健全性ならクロスフォーを選びますか?

  • 時価総額1150億円の地方銀行、融資残高3.2兆円(預金者のお金)

    1.9兆円がシェアハウスとマンション融資

    さらに自己資本3300億円

    融資先が貸し倒れとなった場合、3300億円で補えるの?

    スルガはシェアハウスとマンション融資が倒れないように方策考えてる?

    シェアハウスとマンションのオーナー、借りてくれる人いないって泣いているよ。

    借りている人いなければ融資の返済滞るじゃん。

    返済滞る → 3300億円で補えない → それってヤバイ?

    これが投資家が考えていることです。

  • 融資で不正が横行したスルガ銀行(静岡県沼津市)で、従来は比較的低リスクの「住宅ローン」とされていた融資に、よりリスクがあるとされる不動産投資向けが含まれていたことがわかった。同行の第三者委員会の調査では、シェアハウスなど不動産投資向けは融資全体の3分の2近くを占め、多くで不正があったことが判明しており、今後焦げ付きで損失が膨らむ可能性がある。

     スルガ銀が今年2月に公表した2017年4~12月期決算では、融資残高3・3兆円のうち、住宅ローンが2・1兆円、個人向け有担保ローンが6400億円だった。5月公表の18年3月期決算では、融資残高3・2兆円のうち有担保ローンが2・7兆円とされ、住宅ローンは開示されなかった。

     一方、第三者委が今月7日公表した調査報告書では、18年3月期の融資残高3・2兆円のうち、不動産投資向けは1・9兆円を占めた。内訳は、シェアハウスや中古1棟マンションなど土地付き物件が1・5兆円、区分マンションが4千億円。他の融資の詳細は示されていない。

  • ロックアップとは「鍵を掛ける」という意味で、その銘柄の大株主等が、「公開後の一定期間、市場で持株を売却しない」旨、公開前に契約を交わす制度です。公開直後に大株主等が集中的に大量の株式を売却することによる相場のかく乱を防ぐという趣旨があり、会社役員、大株主、ベンチャーキャピタル等、未公開時の投資家が対象とされています。

本文はここまでです このページの先頭へ