ここから本文です

投稿コメント一覧 (39コメント)

  • 当初行使価額 82.65 円
    本新株予約権については、行使価額の修正が行われるものとし、割当
    日以降、本新株予約権の発行要項第 12 項に定める期間の満了日まで、
    行使価額は、各修正日(各行使価額の修正につき、本新株予約権の各
    行使請求に係る通知を当社が受領した日をいいます。)の前取引日の
    株式会社東京証券取引所(以下、「東京証券取引所」といいます。)
    における当社普通株式の終値(同日に終値がない場合には、その直前
    の終値。この(6)において全て同じ。)の 95%に相当する金額(小数点
    第3位まで算出し、小数点第3位を切り上げた価額。この(6)において
    全て同じ。)に修正されます。行使価額は 44 円(但し、新株予約権発
    行要項第 11 項による調整を受ける。)を下回らないものとします。(以
    下、「下限行使価額」といいます。)。上記の計算による修正後の行
    使価額が下限行使価額を下回ることとなる場合、行使価額は下限行使
    価額とします。
    「取引日」とは、東京証券取引所において売買立会が行われる日をい
    います。但し、東京証券取引所において当社普通株式のあらゆる種類
    の取引停止処分又は取引制限(一時的な取引制限を含みます。)があ
    った場合には、当該日は「取引日」にあたらないものとします。
    「修正日」とは、各行使価額の修正につき、本新株予約権の発行要項
    第 16 項に定める本新株予約権の各行使請求に係る通知を当社が受領
    した日をいいます。
    また、本新株予約権の行使価額は、本新株予約権の発行要項に従って
    調整されることがあります。
    (7)募集又は割当方法
    (割当予定先)
    第三者割当の方法により、マッコーリー・バンク・リミテッドに割り
    当てます。
    (8)本新株予約権の行使期間 2023 年3月7日から 2025 年3月6日までとする。
    (9)その他
    上記各号については、金融商品取引法に基づく有価証券届出書の効力
    発生後に、本新株予約権に係る買取契約(以下、「本買取契約」とい
    います。)を締結する予定です。
    (注)末尾に本新株予約権の発行要項を添付しております。

  • 2023 年2月 17 日
    各 位
    会社名 株式会社メディネット
    代表者名 代表取締役社長 久布白兼直
    (コード番号 2370 東証グロース)
    問合せ先 取締役経営管理部長 落 合 雅 三
    (電話:03-6631-1201)
    第三者割当による第 19 回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ
    当社は、2023 年2月 17 日付の当社取締役会において、マッコーリー・バンク・リミテッド(以下、「割当予定先」
    といいます。)を割当先とする第三者割当の方法による第 19 回新株予約権(以下、「本新株予約権」といいます。)
    の発行(以下、「本第三者割当」又は「本資金調達」といいます。)を行うことについて決議いたしましたので、下
    記のとおりお知らせいたします。

    1. 募集の概要
    (1)割当日 2023 年3月6日
    (2)新株予約権の総数 525,000 個
    (3)発行価額 総額 33,075,000 円(新株予約権1個につき 63 円)
    (4)当該発行による潜在株式数
    52,500,000 株(本新株予約権1個につき 100 株)
    上限行使価額はありません。
    本新株予約権の下限行使価額は 44 円です。本新株予約権の全部が下限
    行使価額で行使された場合においても、発行される株式数は
    52,500,000 株です。
    (5)調達資金の額
    4,372,200,000 円
    (内訳)
    新株予約権発行分 33,075,000 円
    新株予約権行使分 4,339,125,000 円
    全ての新株予約権が当初の行使価額で行使されたと仮定して算出され
    た金額です。行使価額が修正された場合には、上記調達資金の総額は
    増加又は減少します。また、新株予約権の権利行使期間内に行使が行
    われない場合、新株予約権者がその権利を喪失した場合及び当社が取
    得した新株予約権を消却した場合には、上記調達資金の総額は減少し
    ます。

  • No.229 強く買いたい

    858,000株の売りって…

    2023/01/23 13:25

    858,000株の売りって…

  • 三点童子
    明日の寄り上でお願いします


  • 2022 年 11 月8日
    各 位 株式会社メディネット


    国立大学法人九州大学循環器内科筒井裕之教授の研究グループとの
    共同研究の成果が海外学術誌「Circulation Heart Failure」に掲載されました

    株式会社メディネット(「以下「当社」)は、国立大学法人九州大学(以下「九州大学」)と、慢性心不全の治療に用
    いる新たな再生医療等製品(以下、「本製品」)の実用化を目指した共同研究ⅰiiを実施しております。
    今回、九州大学筒井裕之教授の研究グループが実施した慢性心不全に対する本製品の作用メカニズムに関す
    る研究成果が、科学誌「Circulation Heart Failure」に掲載されましたので、お知らせいたします。本研究成果は、当
    社との共同研究の成果の一部を含むものです。
    本製品は、α-ガラクトシルセラミドをパルスした自己末梢血単核球由来樹状細胞を含む慢性心不全治療を目
    的とした再生医療等製品です。
    九州大学筒井裕之教授の研究グループは本論文において、重症心不全の主要な原疾患である拡張型心筋症
    のモデルマウスを用いた研究の結果、本製品の投与により活性化したナチュラルキラーT細胞が心臓に集簇し、心
    臓の収縮機能の低下が抑制され、生命予後が改善すること、及び本製品による心機能の改善は心臓線維化の抑
    制、血管新生の促進に起因していること、並びにこれらの心臓の保護作用には、ナチュラルキラーT細胞から分泌
    されるインターフェロン-γが重要な役割を果たしていることを明らかにしています。
    (詳細は、九州大学の開示資料をご参照ください。URL https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/837
    現在、九州大学を中心に本製品の慢性心不全に対する有効性及び安全性を評価する医師主導第IIb相臨床試
    験を進めておりますiii。
    慢性心不全は、慢性の心筋障害により心臓のポンプ機能が低下し、末梢臓器の酸素需要量に見合うだけの血
    液量を拍出できない状態であり、呼吸困難、息切れ、浮腫、易疲労感等の症状の出現により、日常生活に著しい
    障害を来した病態です。現在 、国内における心不全の患者数は、約100万人とされておりますが、人口の高齢化、
    生活習慣病の増加、及び急性心筋梗塞に対する急性期治療の効果向上等により、将来的に心不全の患者数が
    増加すると見込まれています。一方、心不全に対する薬物療法又は非薬物療法(手術等)が進歩しているにも関
    わらず、心不全の症状は、時間の経過とともに徐々に悪化いたします。その結果、致死的な不整脈等による突然
    死のリスク増加やその生命予後は極めて不良であることから、新たな心不全治療製品の開発が望まれています。
    本製品の実用化に向けた進捗状況につきましては、引き続き適時適切に開示してまいります。
    なお、本件による 2023 年9月期業績に与える影響は軽微であります。

  • ナチュラルキラーT細胞活性化による新たな拡張型心筋症の治療法を開発
    ~拡張型心筋症に伴う心不全に光明~
    公開日:2022.11.08
    研究成果 Life & Health

    ポイント

    拡張型⼼筋症(※1: Dilated cardiomyopathy [DCM])は左室の収縮機能の低下と内腔の拡張を特徴とする原因不明の指定難病であり、その進⾏性の経過から本邦における左室補助装置(※2)の植え込みや⼼臓移植を必要とする重症⼼不全患者の約7 割を占める⼼筋症です。
    ナチュラルキラーT(NKT)細胞(※3)は1986 年に⾕⼝ら(現、理化学研究所)により発⾒されたリンパ球の⼀つですが、NKT 細胞の活性化によりDCM モデルマウスの左室収縮機能の経時的な増悪を防ぎ、⽣存予後が改善することを明らかにしました。
    NKT 細胞の活性化によるDCM に対する新規治療の実現により左室補助装置植え込みや⼼臓移植を回避することで、重症⼼不全患者のQOL・⽣命予後が改善することが期待されます。
    概要

     拡張型⼼筋症(Dilated cardiomyopathy: DCM)は左室収縮機能の低下と左室内腔の拡張を特徴とする原因不明の指定難病であり、本邦における左室補助装置の植え込みや⼼臓移植を必要とする重症⼼不全患者の約7 割を占める原因疾患です。薬物・⾮薬物療法の進歩に関わらず、DCMは進⾏性の予後不良な⼼筋症であり、新たな治療法の開発が期待されています。
     本研究において、樹状細胞(Dendritic cell; DC)を担体としてNKT細胞を活性するリガンド(※4)であるスフィンゴ糖脂質・αガラクトシルセラミド(※5: α-Galactosylceramide[αGalCer])を投与する細胞療法により、DCMの左室収縮機能の低下を改善することを明らかにしました。
     九州⼤学⼤学院医学研究院の池⽥昌隆助教、九州⼤学病院の井⼿友美診療准教授、九州⼤学⼤学院医学研究院の筒井裕之教授の研究グループは株式会社メディネットとの共同研究によって、ヒトから単離・培養した樹状細胞に体外でαGalCer を添加することで作製したαGalCerを含有する樹状細胞(※6, αGalCer/DC)の製造体制を構築しました。さらに本細胞製品をDCMモデルマウスに投与することで、NKT細胞を活性化することによるDCM に対する治療効果を解析しました。その結果、αGalCer/DCによるNKT細胞の活性化により左室収縮機能低下の進⾏を抑制し、⽣存予後を改善することが分かりました。さらに、本製品を投与したDCM マウスの⼼臓の遺伝⼦変動を網羅的に解析することにより、活性化されたNKT 細胞が分泌するサイトカイン(※7)であるインターフェロンγ(※8)が⼼臓の線維化を抑制し、⾎管新⽣を促進することで、左室機能の経時的な増悪を防ぐことを明らかにしました。
     本邦を含む全世界で⼼不全罹患患者数は増加し続けており、⼼不全パンデミックと呼ばれる社会問題として認識されています。特に、DCM は左室補助装置の植え込みや⼼臓移植を必要とする治療抵抗性の重症⼼不全患者の7 割を占める⼼筋症です。左室補助装置の植え込みは患者のQOL を⼤きく低下させること、⼼臓移植は絶対的なドナー不⾜であることから、新たなDCM の治療法の開発は喫緊の課題です。本研究成果に基づく「NKT 細胞活性化による慢性炎症制御に基づく新たな⼼筋症治療の実⽤化」を進めることにより、DCM に伴う⼼不全に対する新たな治療法が確⽴されることが期待されます。
     本研究成果は⽶国の科学誌「Circulation: Heart failure」に2022 年10 ⽉21 ⽇に掲載されました。

  • 平成31年 1 月28日
    各 位
    会社名 株 式 会 社 メ デ ィ ネ ッ ト
    代表者名 代 表 取 締 役 社 長 木村 佳司
    (コード番号:2370 東証マザーズ)
    問合せ先 取締役 経営管理部長 落合 雅三
    (TEL 045-478-0041)

    米国 BioLegend 社とライセンス契約を締結


    当社は、米国を本社とする企業 BioLegend 社(以下「BL 社」)と、当社が保有する新規モノクローナル抗体を用いた研究用製品の開発を目的としたライセンス契約を締結しました。この契約に基づき、BL社は、当社が保有する新規モノクローナル抗体の研究用試薬の製品化を目指します。
    本モノクローナル抗体は、当社が「レギュラトリーT 細胞を標的とした免疫抑制解除法の確立」ⅰに係る研究(独立行政法人科学技術振興機構(JST)の革新技術開発研究事業)で得た新規モノクローナル抗体の一つで、ブチロフィリン(BTN3、CD277)という分子に特異的に結合するモノクローナル抗体です。
    BL 社は、最先端のバイオメディカル研究・免疫研究用試薬を開発・製造し、全世界に供給している研究用試薬のマーケットにおけるリーディングカンパニーです。免疫を軸として、最先端技術を取り入れた新製品の戦略的開発に積極的に取り組み、また、製造においても厳格な製造基準のもと、高い品質の製品を製造・提供することで、医療の進歩の礎となる研究の分野で貢献されています。
    今後、当社は、BL 社より一時金と新製品の販売額に応じたロイヤリティを受け取る予定です。
    なお、本件の 2019 年 9 月期業績に与える影響は軽微と見込んでおります。
    以上

    一時金も入るんですね。

  • モノクローナル抗体(モノクローナルこうたい、英: monoclonal antibody、mAbまたはmoAb)は、単一の抗体産生細胞をクローニングして作られた抗体である。このようにして得られた後続の抗体は、すべて単一の親細胞までさかのぼる。

    通常の抗体(ポリクローナル抗体)は抗原で免疫した動物の血清から調製するため、いろいろな抗体分子種の混合物となるが、モノクローナル抗体は抗体分子種が均一である。抗原は複数のエピトープ(抗原決定基。抗体によって認識される抗原の部分)を持つことが多く、ポリクローナル抗体は各々のエピトープに対する抗体の混合物となるため、厳密には抗原特異性が互いに異なる抗体分子が含まれている。これに対し、モノクローナル抗体では用いる抗原のエピトープが単一であるため、抗原特異性も単一である。また、1つのモノクローナル抗体の治療対象を2つのエピトープに増やすことで、二重特異性モノクローナル抗体を設計することもできる。

    通常、抗体産生細胞と骨髄腫細胞とを細胞融合させることで自律増殖能を持たせた融合細胞ハイブリドーマ (hybridoma) を作成し、目的の抗原特異性をもつ融合細胞のみを選別(スクリーニング)し、これを抗原細胞とする。この抗原細胞を培養し、分泌物を精製して目的のモノクローナル抗体が作製される。事実上、あらゆる適切な物質に特異的に結合するモノクローナル抗体を作製し、その物質を検出または精製することができる。この機能は、生化学、分子生物学、および医学の分野で重要なツールとなっている。

  • 2022 年 10 月 17 日
    各 位
    会社名 株式会社メディネット
    代表者名 代表取締役社長 久布白 兼直
    (コード番号:2370 東証グロース)
    問合せ先 取締役経営管理部長 落合 雅三
    (TEL 0 3 - 6 6 3 1 - 1 2 0 1)

    (開示事項の経過)
    米国 BioLegend 社、当社のモノクローナル抗体製品の販売開始


    当社は、既に開示しておりますように、米国 BioLegend社(以下「BL社」)と、当社が保有する新規モノ
    クローナル抗体の研究用試薬としての製品化を目的としたライセンス契約を締結しました。i
    この度、BL 社は、本契約に基づき進めておりました製品化に向けた検討が終了し、8 月下旬より全世
    界で研究用試薬として販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。
    本モノクローナル抗体は、当社が「レギュラトリーT 細胞を標的とした免疫抑制解除法の確立」に係る
    研究(独立行政法人科学技術振興機構(JST)の革新技術開発研究事業)で得た新規モノクローナル
    抗体の一つで、ブチロフィリン(BTN3、CD277)という分子に特異的に結合するモノクローナル抗体で
    す。
    BL 社は、最先端のバイオメディカル及び免疫研究用試薬を開発・製造し、全世界に供給している研
    究用試薬のマーケットにおけるリーディングカンパニーです。免疫を軸として、最先端技術を取り入れた
    新製品の戦略的開発に積極的に取り組み、また、製造においても厳格な製造基準のもと、高い品質の
    製品を製造・提供することで、医療の進歩の礎となる研究の分野で貢献されています。
    今後、当社は、BL 社より新製品の販売額に応じたロイヤリティを受け取る予定です。
    なお、本件による 2023 年 9 月期業績に与える影響は軽微であります。
    以上

  • 虫籠にさえ入れてしまえば後は複アカ使って👎押すくらいしかできない哀れで醜い生き物なんですよ

  • 何故反応してしまうのか?
    この手の人間は怒られようが批判されようが何とも思いません
    ただ過激な事を書いて反応してくる事だけに快楽を得てる一般常識の外にいる社会不適合者です
    完全スルーできなければ虫籠に放り込めばいいんです。
    批判や罵声を浴びせるより誰も反応しないが一番効果的なんですよ

  • ここのお陰で随分握ってられるようになりました。

  • 2022年10月3日
    セルアクシア株式会社

    株式会社メディネットとの基本合意書締結に関するお知らせ

     当社は、株式会社メディネット(東京都大田区、代表取締役 久布白 兼直、以下「メディネット」)と歯科診療における骨造成治療のアンメットメディカルニーズに応える、先進的な治療法の実用化・商業化を目的とした事業提携について基本合意書を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。


     当社が保有する新技術「ダイレクトコンバージョン法(DC法)」を活用したプロジェクトの一つとして骨芽細胞を用いた新しい骨造成法(DC骨芽プロジェクト)の研究開発を進めています。 今般、メディネットが事業展開する細胞加工事業*1への活用、特に歯科診療領域における画期的な骨造成治療法の実用化を目指して、当社のDC骨芽細胞を含む細胞加工物の研究開発を共同で進めて参ります。
    *1 再生医療等の安全性の確保等に関する法律下における細胞加工事業を指します。


     <ダイレクトコンバージョン法>
    本来、体の組織・臓器を構成する細胞(体細胞)の運命は一度決定したら変更されることはありませんが、近年のゲノムリプログラミング研究の目覚ましい発展により、特定の条件を満たすことで分化能を有する多能性細胞を介することなく、体細胞(線維芽細胞等)から目的の体細胞(骨芽細胞等)に直接転換(ダイレクトコンバージョン)する現象が見いだされ、将来の革新的医療を担う新技術として注目されています。 セルアクシアが開発を進める新技術ダイレクトコンバージョン法は、患者さんから容易な方法で非侵襲的に採取できる線維芽細胞を原料として、短期間の簡易な製造工程で目的とする体細胞(骨芽細胞など)を作り出すことができます。この技術を応用することで治療に有用な様々な体細胞を創製し、画期的な医療技術として実用化することが期待されます。

  • 歯科診療領域における先進的な骨造成治療法の実用化に向けセルアクシア株式会社と基本合意書を締結

    当社は、セルアクシア株式会社(東京都中央区、代表取締役 関 誠、以下「セルアクシア」)と再生医
    療等の安全性の確保等に関する法律下において歯科診療における骨造成治療のアンメットメディカルニ
    ーズに応える、先進的な治療法の実用化・商業化を目的とした事業提携について基本合意書を締結いた
    しましたので、お知らせいたします。
    当社は、がん患者様を対象とした免疫細胞治療に用いる細胞の加工受託を中心に事業展開を行なっ
    ておりますが、新しい細胞種による加工受託メニューの更なる拡大を目的に研究開発を鋭意進めておりま
    す。
    今般、当社の事業基盤の一層の強化を図るため、セルアクシアが保有する新規技術「ダイレクトコンバ
    ージョン法*1」を用い、歯科診療領域における先進的な骨造成治療法の早期の実用化に向けた研究開発
    を協力して推進してまいります。
    今後の予定につきましては、今後取り組む研究開発の進捗により、適宜その内容を開示してまいります。
    なお、本件による2023年9月期業績に与える影響は軽微であります。今後、適時開示の必要性が生じた
    場合は、その内容を速やかに開示いたします。
    以上

  • 「免疫でがんに挑め 最新報告!CAR-T細胞療法」
    初回放送日: 2022年9月11日

    人類の強敵「がん」に免疫を利用して挑む免疫療法。中でも「CAR-T細胞療法」は、一部の血液がんで7~9割が寛解、再発転移の予防にも効果がみられるという。免疫細胞「T細胞」を遺伝子操作することで、強力にがんを見つけ出し消滅させるという方法だが、臓器のがんには効きにくいという弱点も。その理由に迫ると、がんと闘う驚くべき体の仕組みが見えてきた。「がん治療の選択肢を増やしたい」と奮闘する研究者に迫る。

本文はここまでです このページの先頭へ