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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • >>No. 179

    会社に問い合わせしても、開示している内容しか答えられませんよ。

    貴方がもしIR担当者なら?

    05/07 14:00 ヒガシマル、前期経常を一転18%減益に下方修正

    業績の計画を過大に組む会社でしょうね。

  • >>No. 183

    実は「自社株買い」には続きがあった!

    企業が自社株買いを実施すると、それは株高の要因になるというのが一般的な解説です。当コラムでも以前のコラムにてこれを取り上げました。

    企業が自社株買いにより自己株式を取得すると、1株当たり純利益を計算する際の発行済株式数が減少します。そのため、1株当たりの価値が上昇し、1株当たり純利益が増加することになります。1株当たり純利益が増加すれば、PERは低下しますので、株価の上昇要因となります。

    また、自己株式は純資産のマイナス項目のため、自己株式を取得すると純資産が減少し、ROEの改善にもつながります。これも株価が上昇する一因です。

    さらには、市場に出回っている株を吸収することによる需給の改善も期待できます。

    でも、実は自社株買いの話はこれで終わりではありません。この先にまだ続きがあったのです。

    自社株買いの最終的なゴールは「処分」か「消却」の2つ

    企業は自社株買いを実施したあと、取得した自己株式をどのようにしているのでしょうか。ひとまずはそのまま保有を続けるのが一般的ですが、最終的な処理方法としては2つしかありません。それは「処分」と「消却」です。

    自己株式の処分とは、言い換えれば売却です。企業自身が保有していた自己株式を、他に売却することです。自己株式の消却とは、文字通り保有している自己株式を消し去ってしまうことです。

    実は、自己株式を「処分」するのと「消却」するのとでは、意味合いが全く違います。そして、株価に対する影響も大きく異なってくるのです。

    例えば、8月29日に自己株式の処分を発表した日新製鋼(5413)の株価は、週明け9月1日には前週末比8%安の1,012円まで下落しました。

    翌2日の日本経済新聞の記事では、発行済株式数の約9%の自己株式の売り出しによる1株当たりの価値低下や需給の緩和を警戒した売りが膨らんだ、と解説されています。

    増加したはずの1株当たり当期純利益が自己株式の処分で逆に減少?

    結論から申し上げますと、自己株式の「処分」は株価下落の要因となります。上の日新製鋼のケースはまさにこれに該当します。

  • チャートをみれば、ここはテンバーガーどころか、すでに終了してることがわかるよ。

  • >>No. 33773

    >寅さんはたまの海外は近隣のアジア諸国ばかりです。

    タイで安い売春を利用する日本人と、日本人から金を稼ぐ売春婦。

    タイと聞いて、売春を思い浮かべる方も多いのではないだろうか?合法・非合法の違いはあれ、基本的に世界中のあらゆるところで売春が行われている。そして、タイは世界的に見ても売春産業が潤っている国の1つである。

    周辺の国々と比べても、タイは発展している国だと言えるだろう。しかし、やはり日本をはじめとする先進国と比較すると、物価が安くその分収入も低い。この物価の違いも、タイの売春産業を支えている大きな理由なのではないかと思う。

    低価格な発展途上国の売春を利用する人々
    タイの売春婦の中には、流暢な日本語を話す者もいる。また、日本人しか出入りのできない店もある。日本はそれだけタイの売春に貢献しているのだ。一昔前と比べると円が弱くなっているのは事実だが、それでも日本人はまだまだタイに多額のお金を落としていく。

    日本からも、買春ツアーでタイを訪れる観光客が後を絶たない。また、売春を簡単に接待の道具に利用することもできる。

    タイでは、売春という行為が当たり前のものとなっているのが現状だ。

    需要がなければ、売春産業がここまで大きくなることはない。売春をする側が悪いと言われることもあるが、買春をする側がいなくなればこの産業もすたれていくはずだ。逆に、需要がなくならない限り売春が当たり前という習慣がなくなることはないだろう。

    売春の隠れた被害者たち

    日本円は、タイバーツに形を変えて売春婦からその家族や子供へと渡っていく。これが当たり前になってしまっているため、タイに出張に行く、タイに住むとなると、いかがわしい目で見られる男性も多いのではないだろうか?

    タイは物価が安く日本のアイテムも比較的簡単に手に入るため、日本人には住みやすく過ごしやすい場所だろう。純粋にビジネスを行うためにタイに来る人間も多いが、タイの文化や人間が好きで何度も足を運ぶ人間もたくさんいる。中には、タイでこんなに盛んに売春が行われていることを知らない人間もいる。

    しかし買春という側面を持つタイであるがために、そういった人々が誤解を受けやすいのは事実だ。他の目的でタイに来られる方の方が多いのに、売春という文化があるというだけで訪タイを冷たい目で見られるというのはいかがなものであろうか?

  • >>No. 33774

    >快適です。

    性の先進国スウェーデンに学ぶ「幸福な”夜”の過ごし方」
    革命再び!その文化と哲学の最新事情

    週刊現代

    '70年代、ポルノ文化で世界に衝撃を与えたスウェーデン。いまや世界有数の幸福度を誇るようになったこの国の、最新セックス事情をお届けする。

    セックス革命、再び

    スウェーデンの「セックスフリー」は、全世界に衝撃を与えた。'60年代後半から'70年代前半にかけて世界中で吹き荒れた「性革命」の嵐のなかで、とりわけ最先端を走っていたのがスウェーデンの若者だった。

    「それまではスウェーデンでもセックスは隠すべきもので、結婚するまでしてはいけないことだと抑圧されていたんです。それに反発するように女性解放運動が起こり、ピルが導入され、女性が妊娠を気にせずにセックスを楽しめるようになった。これで性規範がガラリと変わりました」(東京学芸大学研究員で、スウェーデン在住の中澤智惠氏)

    女性は慎ましくあるべきだと言われてきたのが一転、女性は自らの性欲に忠実であることが社会的に容認された。女性のほうから自発的に男性をセックスに誘い、快楽を求める。スウェーデンは「愛と悦楽の国」として世界に認められた。その熱気は極東の島国まで届いた。「スウェーデンポルノ」に胸を躍らせ、北欧への憧れを募らせる少年が続出したのだ。

    あれから半世紀近くが過ぎ、かの地の「性革命」の旗手たちも年を取った。だが、その情熱は失われてはいない。今もなお、彼らの性の世界には革新が続いている

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