ここから本文です

投稿コメント一覧 (59コメント)

  • 2015/03/11 23:17

    中期経営計画出てますね。

    営業利益が
    27年1月期 6.46億
    28年1月期 6.77億
    29年1月期 9.05億
    30年1月期 10.63億

    来年一気に挽回するというメッセージでしょうかね。

  • No.12543

    広告費

    2015/03/18 09:09

    今季1.4億円
    来季12億円

    売り上げにどれだけ反映されてくるのでしょうか?

  • googleトレンドの急激な伸びが売り上げにつながってほしいと願いながら、8枚買いました。

  • エニグモが掲げる2018年に営業利益50億を達成できそうならば、今の時価総額275億は安いと思います。エニグモ自身、国内潜在顧客1000万人で見積もってますが、海外だと潜在顧客数は億単位になります。海外が成功するならば、投資の醍醐味を味わえるのではないかと思います。

  • 「バイマ」と「ゾゾタウン」でgoogleトレンド比較してみると、それが、スタートトゥデイとエニグモの大雑把な取り扱い高の差(2014年度はスタートトゥデイ約1290億、エニグモ約200億)と推測してます。エニグモは手数料ビジネスなので、取り扱い高×10%くらいが売上高(その半分が営利)になります。トレンドから推測して今のエニグモがどれだけの売上を出せそうなのかは、ある程度(今年どのくらいとかは難しいけど)予測できますよ。又吉効果はさておき、このトレンドをどこまでゾゾタウンに近づけられるかが、広告業界トップグループである博報堂出身社長の腕の見せ所でしょう。

  • 株価が下がってるだけで業績が悪化したわけではないので、心配する必要ないと思いますよ。

  • >>No. 15605

    > 【Re:株価が下がってるだけで】この空売りの多さはなんなのでしょうか。
    > 素人なのでよくわからなくて…

    信用買いも多いので、売りが多いとは一概には言えませんが、売られる理由を推測で挙げるとするならば、今の予想perが高いからだと思います。perというのは、時価総額を純利益で割ったもので、その会社を買った場合に「何年で元が取れるか」を表しています。

    利益が4億の会社が300億で売られている場合、普通は買わないですよね。元を取るのに75年かかりますから、生きているうちに(不動産の場合は15年くらいですね)元がとれません。

    ただ、企業が成長していると事情が変わります。5年後に純利益30億くらいまで行けるなら10年あれば元が取れそうなので、買いですね。

    もし私がサラリーマンの機関投資家なら短期の数字しか見ません。遠い未来の発表数値を鵜呑みにして失敗したら言い訳ができないので、事実に基づく短期の数字をもとに意思決定して、逃げ道を作ります。

    機関投資家の多くも株式会社ですから、株主のために、三ヶ月の決算毎に良い結果を出さねばなりません。三ヶ月しかないなら、perを見て売りで入るのが得策でしょう。逆に、個人投資家には決算という概念がないので、いつまでも待てば良いのです。

  • マザーズ指数のチャートと見比べてみるとよいですよ。どこも下がってます。まぁ、長期的にはマザーズ指数なんていうものは関係なくなりますけどね。

  • ttp://www.bci.co.jp/netkeizai/interview/98

    英語版の開発者は既存のエンジニアのみで構成
    →派生開発をうまくこなしてるみたいですね。人件費が固定費で計上されるので、かかる費用は残業代とサーバー費用ぐらいでしょうか。サーバー負荷が現状読めないので、ロードバランシングがうまくできるかが肝ですね。

    新規採用はカスタマーサービスで数名
    →コスト的には4、5千ぐらいでしょうか。求人広告だと500ぐらいでだしてたので。

    SEO対策
    →いいですね。地味ですがお金のかからないマーケティングです。

    ローンチ後の初動はかなり地味な立ち上がりと想定してますが、地道にやって行って欲しいものです。

  • 「世の中には濡れ手で粟を掴むような旨いことが、そうザラにあるわけのものではない。

    手っ取り早く成功せんとする人は、手っ取り早く失敗する人である。

    真の成功には速成もなければ、裏道もない。あせらず怠らず、長い道を辛抱強く進んでいくよりほかはない。」

    株の儲けは我慢料ということですね。

  • 今日は遠藤四郎さんの名言。ピーク時資産80億円。

    「 株の世界では自分なりの投資哲学を持たなければ生き残れない。株は生き残りゲームであり、生き残っていれば、いつか儲けることができるのだ。

     生き残りのためには背伸びをせず、己の分際相応のポジションを守り、長期難平戦術*、分割売買、資金に余裕を持つ等、安全を重視する姿勢が大切。

     株は不安との戦いであり「いかに自分との戦いに勝つか」である。
     だから、安心して持っていられる自信のある銘柄を選択して所有することが最重要なのである。
    株は本来、安全な資産であり、その証拠に年金、生保、損保、銀行がもっとも株を持っている。

     大暴落後の誰も手を出さない安い時が株を買うチャンス。安い時に買い続け、株数を増やしていくことが大切である。

     いくら大暴落があっても株数だけは絶対に減らない。株数を増やすことにより、値上り効果は極めて大きくなる。」

  • 個別銘柄の短期株価は数理的にはブラウン運動するので読めません。しかしながら、長期的な時価総額は読めます。その鍵は、限定合理性(人は限られた情報を元にしか意思決定できない)と裁定取引理論。

    ということで、今日は資産9兆円のバフェットさんの名言。株価なんか見ずに、価値だけ見てれば良いのです。投資は余剰資金の現物で。


    価格とは、買うときに支払うもの。価値とは、買うときに手に入れるもの。

    農場を買うときに、その値段ばかりを見る人はいない。生産高を見る。

    まずまずの企業を素晴らしい価格で買うよりも、素晴らしい企業をまずまずの価格で買うほうがよい。

    「なぜこの会社を買収するか」という1本の小論文を書けないなら、100株を買うこともやめたほうがいい。

  • 物件は傷ついてないのに、購入者都合で叩き売りされますからね。目利きができるものにとっては、毎日がセール開催中。目利きができないものにとっては、ボラティリティの大きい丁半博打。

  • 今日はピーターリンチです。勉強、仕事、投資。世の中というのは、論理的思考力があり、かつ我慢できる人がリッチになるようにできています。我慢や思考することって、皆嫌いですからね。


    よい株であるのに株価が下がっているものを、その価格でナンピン買いせずに、逆に売ってしまうのでは、ただの悲劇にしか過ぎない。

    最もよい方法は、いつでも放っておいておけるだけのお金を貯めて、それで株を買い、何があっても持ち続けることです。

    私は常にマーケットの上げ下げは、無視すべきだと信じてきた。

    株で成功する人は、ときには損をしたり予期せぬ出来事に遭うことを、しっかり自覚している。

    私が利益を得るのは、おおむね保有して三年目から四年目のことである。

  • 腹のすわった投資家が増えてくれることを希望してます。


    もしあなたが投資家なら資産がどう動くかに着目する。もしあなたが投機家なら株価がどう動くかに着目する。我々はそのゲームはしない。

    なぜか多くの人が投資のタイミングを価値ではなく値動きから察知する。絶対上手くいかないのは自分で理解していない投資をしだしたり、先週誰かが儲けたからといってそれを真似すること。最も馬鹿なのが株が上がってるからといって買うことだ。

  • 他の優待を取りに行くために現金を残したいので。。ふるい落とし不可能な、レバレッジ1倍未満のローレバレッジ信用買いというのもあります。市場が荒れてるので優待取りはお休みで、株数は変えずにある程度現引はしましたけどね。

    ビジネスの寿命が短いゲーム株と比べると、買残の多さはそこまで心配するほどではないかと思います。

  • 今季売り上げ32億(月あたり2.7億)くらいが目標で、1Qは売り上げ5.8億、純利1.4億であることを鑑みて予想します。

    CM開始が6月中旬、Googleトレンドの推移を関数と見立てて5月〜7月分
    を積分すると
    売り上げ 1.9億+3億+3億で7.9億
    売り上げ原価 1億
    販管費 5億 (1Qは2億で広告費枠残り10億、CM作って流したので2Qは2億+3億くらいと予想)
    営利 1.9億
    経利 1.9億
    純利 1億

    ここにサーバーダウンおわびクーポンの分が3000万くらい販管費に乗ってきそうなので、純利7000万くらいと予想します。まあ広告費がどのくらいかは正直わかりかねますけどね。普通(エニグモの意図通りの)の決算を出して欲しい。

    ちなみに8月の会員ID増加数は6万人くらいでした。7月は8万人。3Qの対策が大事そう。

  • どっかのブログ情報にある、購入履歴情報から推測してみました。1万円以下の低価格帯が2.5倍くらい、高価格帯が1.何倍くらい、CM開始時期も考慮してエクセルで計算すると、売り上げはおそらく3ヶ月で8億前後くらいだと思います。

    固定費1億で残り7億
    広告含めた販管費は3億以上5億未満で仮定すると、残り4億〜2億
    税金で半掛けすると純利は2億〜1億です。

    前年比に比べるとどうかというと、利益はあまり変わってない、となるので、短期的には売られる可能性はありますね。

    決算だけで見ると、あと6ヶ月、1年6ヶ月ぐらい我慢する必要がありそうです。なんだかんだ辛抱強い皆さんですから、そのくらい待つのは簡単でしょう。

  • 2015/09/13 20:28

    確かに販管費の計算が間違ってました。
    前期6億に広告費を10.6億足すので17億くらいです。

    ・マスプロは9ヶ月の期間腰を据えてやる
    ・CM契約はGRP単位なので費用オーバーはまずない
    ことを考えると
    1q 2億
    2q 6〜7億
    3q 4〜5億
    4q 4〜5億
    くらいでしょうかね。

  • No.366

    まあ

    2015/09/13 20:45

    あと半年待てば来季予想の純利益が15億くらいになります。営利30億いけるならば。時価総額200億は安いということで、気長に待ちましょう。

本文はここまでです このページの先頭へ