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投稿コメント一覧 (270コメント)

  • 下がってきたが、ネズミ捕りに引っ掛かったネズミの最後の悪あがき。

    ほって置けば、30日審査終了後の提携のチキンレース開始で勝手に自滅していく。

    依然、2016に田辺三菱製薬が韓国のユーロン生命科学に、米国での三相試験準備段階にも関わらず、膝関節症鎮痛剤の日本での独占使用権として、契約金25億、最終的には進展次第で457億払うライセンス契約をした。

    ところが、米国での三相試験中に、軟骨由来の成分として説明していたものが、腎臓由来の成分と発覚。

    田辺三菱製薬は、韓国企業に契約金25億払えと言ったが、騙されるいるぼん(日本)企業が悪いニダ。1ウォンも払わないニダ。


    という事があった。

    そこで、塩野義製薬は、その教訓から、ドイツ企業に膝関節症鎮痛剤の契約を670億円以上でするには、三相を待ってからしている。


    セルシードの秘密保持契約先も、30日審査終了後に契約してくるだろうね。

    今売るのは、ネズミ捕りに引っ掛かったネズミを暴れて怖いからとわざわざ、手がベタベタになってまで逃がしてやるようなもん。

  • セルシードの同種軟骨細胞シートは、セルシードの一番のドル箱。

    セルシードは、過去に米国企業と取引し経験を積んでいる。ただ当時と比べて今の米国は更にパワーアップして金持ち国家になっている。平均年収900万円。ラーメン1杯3000円。

    彼らは、池上総合病院の、550万円の膝関節軟骨治療くらい来日して支払う能力は有るだろうが、利ざといので、治療を受けるなら安い同種軟骨細胞シートでの治療を望んでいるのが大半だろう。

    もし、海外との交渉中の提携先が米社ならば、残りのワラントを全てバークレイズから買い取り、更に、またもうワラントをする必要が無いくらいの一時金ないし、契約金が手に入る上、余ったお金で他のさまざまな用途の研究、上市もブーストがかかる。


    これまで、治験開始になかなかこぎ着けなかったのは、お金がなかったから。

    春までに詐欺は、時価総額不足による上場廃止回避と、春頃までの前回のワラントで資金を確保したかっただけである。しかし、その欺瞞的リハーサルだけでは、治験資金不足なので、わざと、治験デザイン未達にはねられるようわざと調整して、本チャンのワラントおかわりを満を持してかんこうしたのである。


    せつ子の野望。

    せつ子は
    資金調達のプロ。春先詐欺は、へーのちゃら。
    前回のイナゴは残念賞、今回は取り返し出来る。

  • ローツェと組んだところで、これからもの凄く時間がかかるのではないか?  

    という懸念が有るね。

    ただし、ローツェライフサイエンスは、実績が既に有る。 
    【培養条件を最適化。「白斑治療用皮膚シートの生産性が約3倍向上し、汚染率も5桁減に」2021/08/30

    という記事をググると自明。

    このようなかくかくたる成果で稼げると踏んで、2022年5月末にローツェライフサイエンスは、10億もの設備投資をぶちこみ、2023年、せつ子がそれに食い付いた。

    ローツェは、ノウハウの雛型と、大規模設備投を既に持っている。

    さあ、セルシードは、その敷かれたレールに乗った。

    あとは、治験(出来レース)開始と共に走り出すだけ。

  • 昨日、そーせいが10億Get、という投稿があったが、セルシードが狙っているのはそんなはした金じゃないよ。

    昨日のセルシードが出したレポートでは、チャンころに、同種軟骨細胞シート関連技術は、ほぼパクられずに済んだとあったので、軽微な被害に済んだ以上、提携先から減額される心配が薄れた事は好材料。

    塩野義製薬は、関節症鎮痛剤の日本での独占販売権をドイツ企業から一時金100億、進展次第で670億円支払う見通しだし、

    田辺三菱製薬は、韓国のユーロン生命科学に、457億、変形性膝関節症の新薬の技術の日本での技術料として支払う。


    セルシードは、細胞シート工学技術で、薬ではないから単純比較出来ないが、根本治療という点で巨万がGet出来る可能性が有るね。

  • セルシードは、時価総額100億しかないが、同種軟骨シートが始まったら、ユニクロ株式みたいな値嵩株になるかもなぁ。

    東海大学の佐藤教授が、同種でユニクロ化とかのたまわっていたことがあった。

    セルシード株式の青田買いが
    肝要やろな。

    議事録

    厚生労働科学研究費補助金 再生医療実用化研究事業 
    【関節治療を加速する細胞シートによる再生医療の実現】
    136ページ


    佐藤:変形性膝関節症の患者さんは非常に多いので、自己の細胞でオーダーメイド的に治していると、コスト的にかなり大変になると思います。

    同種でユニクロ化して沢山の患者さんに広めることを考えないと、対象患者さんが多いようなものにはコストダウンの観点を考える必要があり同種という選択も考えました。

  • セルシードの最高株価を付けたのが2013年。ちなみに、セルシードに、せつ子がTopとして君臨し出したのが2014年。

    要するに、2013年までより、株価対策が、株式数が増えたという面は有るものの、せつ子のほうが前任者よりも下手だという事だ。

    2013年の当時のIRを見ると、UBSがワラントしていて、盛り上がらせており、世界に攻めるセルシード感が満載で、テレビを中心にマスメディアをバンバン積極的に用いていたことが明白であった。

    日本は、世界第2位の高齢国家で有る。若者中心にテレビ離れが深刻であるが、膝関節を痛めていない、お金の無い若者は顧客になり得ない。依然としてテレビ離れしていない高齢者には、テレビを用いた宣伝、知名度向上作戦は有効である。

    テレビが終わっていなかったのは、バンクオブイノベーションのメメントモリが一義的にも明るみにした。

    セルシードも、海外の提携先が決まり次第、2013年張りの知名度向上宣伝政策をすれば、膝で苦しむ高齢者たちのタンス預金を動員せしめて、最高値更新も可能だろうね。

  • ちなみに、☆支★那(中華貧民共和国)がなぜ、セルシードの細胞シート技術をパクろうなどという蛮行に及ぼうとしているのかというと、自分の国にクランケ(患者)が1億人いるから(爆)。ヨダレ垂らしまくり

  • 時価総額100億台?

    自然の法則からして、1桁足らんやろ。良いもんは是正されていく。

    一年前の塩野義製薬の、日本経済新聞記事からして、670億円超とか、セルシードがGet出来る可能性有るね。


    塩野義製薬、関節症鎮痛剤の独占販売権 ドイツ企業から
    2022年8月4日18:31 日本経済新聞

    塩野義製薬は4日、膝関節が炎症を起こす変形性膝関節症の鎮痛剤について、日本での独占販売契約をドイツの製薬企業と結んだと発表した。独グルネンタール社は治験を日本を含む世界で実施している。塩野義製薬は一時金として約100億円、今後の開発の進展などに伴って670億円超を支払う見通しだ。

  • サンバイオみたいになるかもなぁ。ただし、失敗しない方のサンバイオの話。

    サンバイオ値嵩株になる過程で、お医者様々がたや、サムライ(士業)の先生がたが、たくさん株主になって爆上げしていったのは有名。


    セルシードは、たくさん資

  • SBI証券のセルシード株式の貸株金利が、長期間1.25%だったのが、いきなり2%に上昇するようだ。

    軒を貸して母屋を盗られるアホウが少ないのか?

    大きな相場が始まったのか?

    いずれにしても、今回のワラントは、ディスカウント率が、過去最高に少ない96%と、セルシードに極めて有利で、(これまで、せいぜい良くて93.5%以下)、
    橋本せつ子が本気でセルシードの株価を浮揚しようとIR攻勢を準備している可能性が高い❗

  • ひざが悪い方は、セルシード株式買って、たくさん儲けて、池上総合病院で高額な保険適用外治療を受けて、せつ子に恩返ししてね。


    膝関節軟骨損傷に対する自己軟骨細胞シート移植に関する説明書 池上総合病院


    5ページ目


    8、この治療にかかる費用について

    550万円(税込)かかります。

    (患者都合による延長した場合605万円請求。

  • ハートシートの、セルシードの取り分はいくらかな?

    中医協 総ー4ー2

    テルモ株式会社

    ハートシートAキット

    製品総原価 538万9054円

    営業利益 33万1810円

    流通経費 16万7924円

    消費税 47万1103円

    価格 636万円(四捨五入)


    ハートシートBキット

    製品総原価138万6638円

    営業利益 8万5377円

    流通経費 8万3504円

    消費税 12万4442円

    価格 168万円(四捨五入)

  • ハートシートは、シート5枚が必須で、お値段1476万円らしい。ただし、保険適用可能で、高額療養制度を用いることができるらしいね。

  • まあ、ぶっちゃけ、治験開始は、どんなに遅くとも、来年の3月末までには開始されるだろうね。


    2021年7月6日のセルシードから出されたIRの、

    AMED「」採択のお知らせ


    の事業期間ないさが【最長】2年8カ月(令和3年8月1日~令和6年3月31日 予定)となっている。

    、、、、対象期間超過したら補助金が無いから、必死こいて期間内に治験開始するやろw

    また、2023年6月2日の経済産業省の取り組みの資料だと、11ページ~12ページで、産業化促進研究開発 採択事業者 の令和3年度採択案件で、事業期間が、
    【 R3ーR5 】と明記されていることもあるので、
    やはり治験開始年内説が濃厚
     (株)セルシード 

    同種軟骨細胞シートの製品化に向けたセルバンク構築を含む企業治験開始のための研究開発

  • おあねえさんが、決算説明動画で、もうすぐ と御洗濯していなさるので平身低頭、待ってることが肝要。

    ちなみに、過去には、、

    2015年5月15日の東海大学の佐藤教授らが、細胞シートで軟骨治療、変形性膝関節症に効果(軟骨が再生して症状が改善した)。と発表した、4カ月後、2015年9月24日に、セルシードが、軟骨細胞シートの企業治験開始を発表した経緯(2016に企業治験開始)。

    今回も、1月の10例全例で同種軟骨シートによる成功を受けて、4カ月後の春に、治験開始を発表しようとしたが、当局が寛容でなく、予定通り、年内の治験開始に為らざるを得なかった。

    2015年9月の前例があるため、9月22日か、9月25日あたりが怪しいと見た、先回り買いが大人の事情かもね

  • せつ子 の超魔術。

    一般社団法人
    【 再生医療イノベーションフォーラム 】の理事  

    という、優位的な立場をフル活用して、同団体の加入正会員を提携などにお誘いする。

    ちなみに、ローツェライフサイエンス は、同団体の正会員。

    余談だが、テルモ は、理事。

    会費が高い団体だが、医療の一流企業がたくさん加入している為、お近づきになれるチャンスが転がっているので、安い御布施のようだ

  • 四季報のおいしい記載。

    24年12月期は、同種軟骨シート【治験費用増】。

    つまり、言い変えると、

    遅くても来年には、治験突入しているということ。

    年内中の治験開始は有るね。

    ぼったくりBAR スナック せつ子 は、ローツェさんの心証を害するので閉店のようだ。

    だいたい、春までに は、

    10例中10例の成功(1月
    )を受けて、舞い上がってしまった感があった。

    姐さんは、年始のご挨拶では、2023年内と記載していたし、動画でない資料でも、2023年末まで としていた。儀式上、形式ばっているので、春までという、おまけの例外など、頭でっかちの、お国には、
    なかったのだ。当局が悪い。

  • 決算説明動画の最後で、セルシードの同種軟骨再生シートが、支☆那★(中華貧民共和国)と、中華民国(台湾)が、ヨダレを垂らして欲しがって狙ってきていることが判明したのは、大型材料だったな。硝子(しょうし)軟骨は、世界の爺婆のあこがれの的。需要が有るのがばれてしまった。

    カネにならんもんを、わざわざ、チャンこロが欲しがる訳がない。一人っ子政策で、大量の高齢者ばかりになるからね。

  • 昨晩、PTSで付けた値よりは下がらないでしょうなぁ。

    10:30のローツェネタ以降、その株価よりは下げていないからね。そこから下はバーゲン価格。集められるだけだるうな。

  • 今回、バークレイズは、96%という破格の条件でMSワラントを示して実施している。

    普通ワラントは、90%前後でぼったくって来る。

    96%は、よほど勝算が無いとやらない。

    損の無いようさばくには、カチ上げるしかないw

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