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「承認のイベ取り、S高のはずだったのに・・」
「もう上がる気がしなくなった・・」
というのは機関AIの思うつぼ。

さらに明日9/29の朝一IRが出ていなくて、「非承認かよ」って思い込み、投げる人続出。そして、これ幸いとばかりに機関が買戻し。
その後、承認のIRを見て「あーー、まだ売らなければ良かった」って後悔。
よくある光景。

そうですね。
「TOなんちゃら」「第〇者割当」「株式〇ち合い」ほかいろいろとあると思います。
要はメガファームとの結びつきを開発提携という弱いものだけにとどめず、ビジネスとして、強固に、もっと濃い関係にしていくことだと思います。
日本でさえ知名度のないメドレックスなのに、9月内にFDAに承認されるのだとしてもアメリカやヨーロッパでは、全く知名度のない同社ですからねぇ。
メガファーマからしたら、吹けば飛ぶような小企業ですが、「ILTS」の特許は欲しいのではないでしょうか。そらに治験中のマイクロニードルも注目されるはずです。

松村社長の気持ちとしては、資金面、経営諸活動、研究開発などなど、しっかりとした後ろ盾が欲しいはずです。
ただ、それを「開発提携だけで終わらせるのはもったいない」と私なら思いますがね。
ということで、承認レベルで私が売らないのは、こうした妄想があるからです🌸

> TOなんちゃらですかね?

今、ここの掲示板では、リドカイン貼付剤の承認のタイミングに注目されている人が多いですよね。
でも、私が気になっているのは「なぜこんなに株価が低位置な水準で安定しているのか」「これでだれが得をしているのか、得をするのか」という点です。
松村社長の気持ちになって考えると、私的には仮説が沸き上がってきますが・・・

まあ、妄想なので発言しませんが、承認以外にもっと別の大きな動きが無ければ、2024年度の業績見通しが出るまで持ち続けるつもりです。
もちろん「明るい見通し」だと個人的に想定しています。

上司って言っても会社自体単独で22人ですからねぇ。
ましてや本件は、会社の最重要案件扱いのはず。
なので経営者の松村社長が担当の一人であると思いますけどね。
社内手続きの意思決定まで、それほど時間はかからないでしょう。

> 実際朝一で承認連絡来ても即座に外向きに発表出来るとは限らんしな。資料作成は事前にしてたとしても上司承認とかの手続きもあるだろうし、昼発表は普通にあり得そう。

時間が経過するにつれて、少しだけですが、株価も反応していますね。
発表が早いとサプライズになります。
早い発表があるのであれば、やはり期待したいですね。

> 1日前の9月27日に承認されていれば、今日の昼休み発表がありうるわけですね。
> もう30分ほどですね。

【再掲】
リドカインFDA承認発表までの時間的流れを想定するとこんな感じ？
要は「吉報は明日の午前中濃厚」ってことですね。

〇FDA本部（メリーランド州 日本との時差-13時間）
↓　承認通知時間（仮）　8/28 AM10時ころ？　　⇒日本時間は8/28 PM11時
↓（時差 -3時間）
〇MEDRx USA （米国カリフォルニア州 日本との時差 -16時間）
↓　承認通知受取確認時間（仮）　8/28 AM7時　　⇒日本時間は8/28 23時
↓　日本へのFDA承認通知連絡転送（仮） 8/28 AM9時30分ころ？
↓（時差 +16時間）
〇メドレックス本社（日本　香川県）
MEDRx USA からFDA承認通知受取　8/29 AM1時30分ころ？
情報確認・IR掲示（仮）　8/29午前中？

以前からいる複垢らしき人から返信があったようなんですが、無視籠設定していたはずなのにいつの間にか解除していたようでした。

この人たちは、メドレックスに過去恨みがあったのか、地縛霊化しているようで、以前から根拠を示さないまま、持論で「白を黒」、「灰色を真っ黒」と大げさ化すします。
他の見識ある人からの意見や質問に的を射た回答をせず、自論のみを展開していました。結果、堂々巡りして、何にも役に立たない情報ばかりです。
春先には、優秀な弁理士からのメドレックスの知的財産に関する質問・反論に対して、逃げて10日間くらい行方をくらませるような非誠意な行動もとっていました。
迷惑なノイズしか出さない、社会人・大人としてまったく信用ができない人たちと判断しています。

この掲示板内で、

約半年前からメドリックスに全ツッパしているのは、リドカインという既存薬に特に興味があったからではなく、「イオン液体を活用した経皮吸収型製剤技術（ILTS®：Ionic Liquid Transdermal System）」に興味を持ったからです。

今回は「状疱疹後神経疼痛治療貼付剤」なわけですが、FDAから認められる可能性が高い「ILTS」が承認されるなら、他既存薬剤の中にはリドカインと同じようにメドリックスの貼付剤にすることで、既存薬の使い勝手の悪さで困っている人を助けることになる。つまり、かなりのマーケットの広がりを見せる可能性があるのではないでしょうか。

既存薬剤をメドレックスの新技術で、人に役立つ新治療剤として生まれ変わらせるって結構ニーズがあるし、素晴らしいことだと思うんですよね。

相変わらず窓を開けないですね。
お見事です。

リドカインFDA承認発表までの時間的流れを想定するとこんな感じ？
要は「吉報は明日の午前中」ってことですね。

FDA本部（メリーランド州 日本との時差-13時間）
↓　承認通知時間（仮）　8/28 AM10時ころ？　　⇒日本時間は8/28 PM11時
↓（時差 -3時間）
MEDRx USA （米国カリフォルニア州 日本との時差　-16時間）
↓　承認通知受取確認時間（仮）　8/28 AM7時　　⇒日本時間は8/28 23時
↓　日本へのFDA承認通知連絡転送（仮） 8/28 AM9時30分ころ？
↓（時差 +16時間）
メドレックス本社（日本　香川県）
MEDRx USA からFDA承認通知受取　8/29 AM1時30分ころ？
情報確認・IR掲示（仮）　8/29午前中？

メドレックスUSAがカリフォルニアにあるならば、日本との時差は16時間ということですね。
メドレックスUSAの担当者が、出社後、スピーディーに仕事をしてくれる方でありますように♬

> メドレックスUSA株式会社
> 住所
> 2030 Main St., Suite 1300, アーバイン, CA USA 92614
>
> 子会社が即時結果を発信してくるだろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

機関アルゴの気持ちになってみれば、ここは話題になっている「FDA承認の最終目標日」が設定されているから、「買い」で集まるイナゴたちが、日ごとひっきりなしに集まってくるんだから機関にとってはメドレックスは良い狩場になっているんでしょう。

こんな小さな会社は機関の人間が注視するほどではなく、人間の金銭欲の心理と行動を取り入れたAIシステムが、市場の信用買い数、出来高他の係数を随時把握して時には上手に上げていきます。
そして時にはズドンを発生させて集まってきていたた経験の浅い信用買いのイナゴたちや売買数量の少ない個人をビビらせて売りを浴びせてそのあがりを食いまくっているものと思います。

FDAのフェーズ1からの承認通過率は、2016年で9.6%と狭き門です（日本は2％ですけど）。
そもそもそんなFDAからの承認成功も難しいチャレンジなのですから、機関のAIに返り討ちにあうのが普通です。メドレックスは「承認が近い」という話題を持っているだけに、欲をかいたスケベ心を持つ人間が来場してくれることを機関AIは熟知してるんでしょう。そこをほんとうに上手に狙い撃ちしてくるんですから。

それで「私が株を買ったら下がった。どうにかしてくれ」「見込みだけでもIRせよ」」って会社に文句を言う方がおかしい。

そもそも認可される前に役所がどう動くかなんて申請側が出せるわけないじゃないですか。100%確実じゃないんですからね。
日本でも治験中、治験結果等は、会社はいろいろな情報を出しているけど、承認申請後は、結果を受け取る会社側は、提携先も含めてだんまりしているのが当たり前です。
最終回答日まであと数日。なかなか無いですよ。FDAからの最終回答を待てる会社なんて。楽しみに待っていた方が、ストレス少ないですよ。

素朴な疑問ですが、イナゴの信用買いで儲けた人ってどのくらいの割合なんでしょうね？
メドレックスやセルシード他こういったバイオで、一獲千金を狙って少し上がり始めてから信用で買い、短い時間ではしごを外され、売るに売れず、泣き言ばかりを言っている女々しい輩をよく見かけますが。

私も10日ほど前、勘違いさせられました。
その際、以下のアドバイスをシャインさんという方から受けましたので、ご紹介しておきます。

「臨時総会に関してはこのスレで何回も、何回も、正直で親切な方が否定されていますが、ありません。
臨時株主総会が28日にあるなら真っ先に適時開示されますよね？

ただの楽天証券からの保有銘柄の総株主通知請求に係る株主確定日（四半期会計期間の末日）のお知らせメールです。
臨時株主総会ネタはどの銘柄にもよくある買い煽り売り煽りのあるあるネタです。
素人イナゴをからかって遊んでいるようです。」


> 臨時株主総会ってどこにかいてるの？

付け加え。
〇2024年初頭以降
メガファーマとの業務資本提携（金策に走る会社からの脱却）
市場拡大する帯状疱疹への市場浸透により安定した黒字定着と収益拡大（今後のパイプライン開発費用がワラント無しで捻出可能）
チザニジン第2相の進捗報告

⇒こうなったら、本当に予測不能。
　ただ、バイオなので、開発の失敗・延期のリスク注視

> 一個人ホルダーとして、これからの動きを妄想します。
> 〇9/29（金）午後にFDA承認IR発表
> 機関アルゴとのせめぎあいはあるものの勝利。
> この日以降、帯状疱疹からみでFDA承認の新薬剤として、日本および米国のニュースで取り上げられる
> 土日にかけて広く知られ、投資家たちの銘柄選びの候補になる
> ⇒年初高値320円に向けて再出発
> 〇10/2（月）から数日後
> 製造・販売提携先会社名、契約金、他契約内容の発表。
> 9/25に開発提携契約が発表されたAlto社関連のメガファーマかどうかわかりませんが、広大な土地かつ巨大市場の米国市場に打って出てシェアを獲得できうる会社だったらいいな。
> ⇒3桁の半ばから4桁へ向けて出発
> 〇11月中旬以降
> 契約金により2023年度決算の業績予想の修正。
> ⇒合わせて「2024年度の黒字化」に関する記述が出るのであれば天空へ👆

一個人ホルダーとして、これからの動きを妄想します。

〇9/29（金）午後にFDA承認IR発表
機関アルゴとのせめぎあいはあるものの勝利。
この日以降、帯状疱疹からみでFDA承認の新薬剤として、日本および米国のニュースで取り上げられる
土日にかけて広く知られ、投資家たちの銘柄選びの候補になる
⇒年初高値320円に向けて再出発
〇10/2（月）から数日後
製造・販売提携先会社名、契約金、他契約内容の発表。
9/25に開発提携契約が発表されたAlto社関連のメガファーマかどうかわかりませんが、広大な土地かつ巨大市場の米国市場に打って出てシェアを獲得できうる会社だったらいいな。
⇒3桁の半ばから4桁へ向けて出発
〇11月中旬以降
契約金により2023年度決算の業績予想の修正。
⇒合わせて「2024年度の黒字化」に関する記述が出るのであれば天空へ👆

今は興味ないですね。

> セルシード強いですね

承認の通知を出すのがFDAの本部があるメリーランド州の組織なのか、または別の組織なのかわかりませんが、仮に本部だとすると、日本とメリーランド州では時差は13時間あります。
仮に朝9時にFDAからメドレックスに通知がされたとしても、日本では9/28の夜中22時です。
メドレックスも待ちに待ったIR発表文書でしょうから作成済みだとは思います。ただ、8/29のIR発表はホルダーが待ち望む朝一ではなく、多少ずれこむかもしれませんね。

今朝、板見ていたら、思いのほか安くなっていたので246円で200株だけを追加。
でも、これはFDA承認後、メドレックスから9/29金曜日に出るであろうIRの個人的お祝い資金で活用するので、短期扱いです。

さて、昨日出された開発提携IRで、どなたかが「Alto社は世界3位のビッグファーマの関連会社」という情報をあげていただいたのを昨日の仕事中に目にしました。

加えてIRでは「所定の開発段階以降は、Altoが主体となって開発を推進し全世界で商業化する権利を有します」ということですから、メドレックスとビッグファーマとのつながりができたというニュースなわけです。
同社がFDAから数日内に認められるであろうその技術が、先駆けてビッグファーマから認められたということになり気持ちが高ぶらないわけがありません。

こんな思いから、「今持っている170円台の株価がどこまで化けるのかホルダーとして見てみたい」「もしかしたら将来的に分割などもあったら、もしかしたら10万株ホルダー？」などと想像したら、脳内にお花がたくさん咲いてしまいました。

「銘柄に惚れるな」という戒めもありますが、「たまには惚れても良いかな」と考える別の自分がいます。

仕事休みでツーリング休憩で板見たらビックリ。再度のガラでキャリアの浅い人やなけなしの金を入れちゃっている人はかなりの心痛のことと思います。
でも、未だに売り方の非承認の話を信じている人が少なからずいるのってかわいそうに思いますね。
もしもまだ損切りをしていなければの話です。
数が多いですが、9/18月曜の夕方以降のメドレックス掲示板を改めて読んでみることをお勧めします。
株価が上がるかどうかは別ですが、リドカイン承認に関して勇気をもらえると思いますよ。