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  • 火災を辞めた人が新たな情報を入手しましたが、メキシコ拠点はかなりブラック度が酷いそうです。パワハラ、超長時間労働、朝3時からの出張者の送迎は当然ながら、半ば奴隷のような待遇だそう。これを実践してるのは、もちろんメキシコのトップでしょうね。決算もまともにできない本社だから、海外の工場もこうなるんでしょう。話を聞いていて陸上版の蟹工船を思い出しました。決算発表したら、まずは戦犯の経理の執行役員、メキシコ社長は首にすべきでしょう。株主の皆さん、火災の2年続きの今回の決算遅れ、どう落とし前つけるか、見学しようではないですか。

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