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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • まだまだスピード調整の域を出ていないけれど、このまま下値を切り上げて、12月8日の高値0.882を超えて欲しいものですねぇ。

    今年プラスで終われた皆様、おめでとうございます。来年もこの調子で頑張りましょう。そうでなかった皆様、来年は今年の分まで取り戻してプラテン目指して頑張りましょう。

    初夢には爆上げ、猛ダッシュが見れますように……
    どうぞ良いお年をお迎えください。

  • >>No. 901

    ここまで来たら、ファンダがどうだとか、テクニカルがどうだっていう話じゃなくなってきている思います。
    フランを買っている人たちが儲かっているから更にフランを買い増す。
    ノルマや目標が達成できていれば後はおまけのようなもので、多少のマイナスは覚悟の上で、最終的にはスイス中銀がブチ切れて介入でもしない限り、行ける所まで行くつもりだと思います。

  • >>No. 888

    大変に有意義なご指摘です。
    「そんなことないよねぇ~」って油断していても、実際に事故が起こってしまえば「あの時こうしておけばよかったぁ」って後悔するのは確実ですものねぇ。
    証拠金積み増しして、レバほぼ1倍にしました。

  • >>No. 881

    そう言えば、10年位前に1ドル80円割れの時代があったなぁ…と思い出し、振り返ってみると、欧州経済危機の時で円高不況真っ只中だった。
    あの時の週刊誌は、1ドル50円になればアメリカが日本に平伏すとか言っていた。
    いつの時代も無責任に人を煽る輩はいるものだ。

    人間の思考や感情には慣性力が働き、上がり続けるものは上がり、下がり続けるものは下がるように見えるのが当たり前。
    こういった時こそ冷静に「〇〇の状態になったら××する」といった作戦を用意しておき、その状況に至ったら機械的にその作戦を実行するのが仕事人。

    そもそも1ドル0.5フランになるまで何もしないような中銀があるとしたら、そんなもの要らんやろう。

  • 現在のドル安フラン高は10月3日頃の0.924を起点とする下落トレンドだとすると、今は11月2日頃の0.91からの下降第3波だと思う。

    もし、これが当たりだったら、0.86近くにある20日移動平均線付近までは戻す可能性はありそうだが、これを突き抜けて上昇するためには、米金利が再び上昇するとか、スイスが金利を下げるなどの明確な材料が必要になるだろう。

    逆に、ユーロは明確に利下げを否定しているから、スイスも利下げを行わないと勝手にフラン高の根拠にされているかも知れない。

    何れにしても、今は売り方のイケイケドンドン祭りの真っ最中なので、買い方は覚悟を決めるか様子見が賢明だと思う。

  • ドルに対しては下ヒゲ陽線、ユーロに対しては下ヒゲ陰線。
    どちらもヒゲが長い、さすがにスピード調整か?

    時々思うけど、スイスの皆さんが自国の通貨;フランをロウソク足チャートで見ようとしたとき、
    「ロウソク足チャートは日本発生のものだから、時間軸や始値、終値を日本時間に合わせて変換しよう」
    とは思わんはねぇ!?

    だとしたら、私が見ているフランの趨勢と、スイスの皆さんが見ているものは違うものか?
    て、言うか、そもそもスイスの皆さんにはロウソク足チャートをご愛用頂いているのだろうか?
    同じものを見ているはずなのに、違った土俵で相撲を取っている?
    色々考えているとゲロりそうになってきたので、ここは静かに様子見が正解か??うぅ~ん。どうしよう…

  • ドルに対してもユーロに対しても独歩高。
    スイスの立場で見れば、今の状況だったら原油等のエネルギーは安価に調達できるだろうから、居心地が良いのかも知れない。
    逆に我慢できないようならば、緊急利下げを行うなどの対処策はいくつも持っているだろう。
    まだまだ底は見えないが、フランの史上最高値更新は頭の隅に置いておく必要がありそう。

  • 狭いレンジのチャートを見ていると、ついつい売りボタンをポチリたくなってしまう。
    今ならばごはん一回分くらいはご馳走になれそうなんだが…
    しかし、長めのレンジでチャートを見ると、上昇トレンド真っ只中でもう少し伸びる余地がありそうにも見える。
    ここは米百俵の精神で今は我慢するべきか…
    ううぅ~ん、悩ましい。

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