ここから本文です

投稿コメント一覧 (14コメント)

  • >>No. 902

    短期では、まだまだブレるかもしれませんね。
    日経平均やトランプショック(笑)もあるし。
    そんななか、みずほのレーティング爆弾や6月月次ショックに耐えに耐え(笑)、底堅くなってきています。

    月次をよく見ると、会社が「利益重視」を根幹に据えているのが読みとれます。
    何からか? それは「客単価」。18年12月以降、100%を割ったことがない。
    6月は107.8、7月は105.1。目先の現金ほしさに在庫処分の安売りセールはしなくなった。

    販管費も削減し、売上高営業利益率は著しく改善してきている。
    売上が伸びずとも利益がでる体質に代わってきている。

    株価が底堅くなってきているのは、そのあたりを評価しているのかもしれませんね。

  • >>No. 127

    約1年、このスレともお付き合いしましたが、この書込みを最後にします。

    どうも邪魔者のようだ(苦笑)

    HOLDERの皆さんのご多幸を祈ります。

    それでは。サラバ。

  • >>No. 120

    1491円が上場来最高値。抜くには足踏みが必要。一旦1500絡みでツナギ売を入れる、がシナリオ。

    だったのですが止めました。1500絡みで多少足踏みはするでしょうが、下がったとしても1400まで落ちなさそう。
    おそらく1450が下値目途かな、と。50~60円の値幅のために売買するには時間も手間も手数料もかかってしまう(笑)

    それだけ1Qの実績と、なにより受注が凄い。
    1Qが黒字化するのは最近の業績ピークだった15.3の1Q(14.4-14.6)以来。
    受注は14年6月比+150%。第一四半期の累積受注も+30%。

    15.3の経常が148億、純利益が111億。
    今期の経常は130億、純利益は80億予想。

    このままでは大幅上方修正どころか15.3の実績も相当上回る。

    1491円の上場来最高値をつけたのは2015年6月22日。つまり15.3の本決発表後。

    受注拡大が続く限り【売】は止めが、アナリスト・ファンドマネジャーを長年やってきた私の判断です。

  • 腐るほどの(笑)持ち玉はカビが生えそう(苦笑)

    ユーロ円建てCBの転換価格は経営からのギャランティと前に書きましたが、目前。
    当たり前ですか(笑)

    そういえば31日が1Qの発表日。
    別に1Qがどうのこうのでも売買するつもりはありません。

    くどいがポイントは受注。受注の内容。
    来期以降も受注が拡大するかどうか、だけが判断の肝。

    1500円が天井になるか、それとも2000円か。あるいは3000円か。
    受注内容を精査すれば答えはでますよね(笑)

  • 相変わらず閑散スレですね(笑)
    騰がるとホルダーが徐々に減ってファンド、特に年金など長期資金に浮動株が吸い上げられる典型的な会社。

    長年持っていますが、こんな会社があるから長期投資はやめられない。
    調べれば調べるほど孫の代までもちたくなる(苦笑)

  • >>No. 85

    お元気そうでなりよりです。

    深押ししませんね。1050円がらみまで落ちればしつこく買い乗せと思っているんですけどね(苦笑)

    出来高細らず、下値切上げで煮詰まり感が出てきているのでこのまま上放れるかもしれません。

    貴兄もそうだと拝察しますが、この水準で買うことはしませんけどね。

  • >>No. 38

    嘘つきになってしまった(苦笑)

    17.3決算発表のころには新値1500奪回といってたのに。申し訳ない。

    どうも新値トライは中間まで持ち越しのようだ。1Qの決算発表時に半期・通期の修正をするか、例年のごとく半期発表直前の10月最終に修正をするか。修正のタイミング次第かな。

    上期会社計画は極めて保守的。4Q単期の空前絶後の売上・利益水準からして利益率の高い案件を「選別受注」しながら史上最高水準の月間受注なのに。まだ株価をあげたくないようだ(笑)

    しかし実態は「中計」+「4Qの売上・利益水準」+「月間受注」のメッセージを読み解けばわかっている人はわかっているということか。

    同業他社のなかには史上最高値を更新しているのもでている。

    しかたがない。しばらくほったらかしにします。

  • >>No. 35

    ご返信ありがとうございます。全く同じスタンスですね。

    私は株価がブレたときぐらいしか書き込まないのですが、おそらく本決算発表まで書き込むことはないと思います。

    ただ少しずつトランプ政策への総花的期待がはげ落ち、強い米国株に対し上値が重たくなりつつある欧州・日本株となっています。今後トランプ政策の根幹である米国第一主義・保護主義・ロシア重視がより鮮明になってくれば米ドル安(ユーロ・円高)、欧州・日本株売のプログラムトレーディングが主役となり、結果225が下押す可能性を想定しています。

    その場合でも輸出株売・デフェンシブな内需買となるでしょうからミライトにはそう影響はないのか、と。

    貴兄のご健闘をお祈りします。

  • >>No. 21

    その通り。さすが鍵となるところを見ていらっしゃる。

    昨年8月の800円台大底で買っていた人たちもほとんどいなくなりましたね(笑)
    多少225がぶれたり、株価が上下すると右往左往する人たちが多すぎる(苦笑)

    長期投資家(22年目)さんが書いておられるように、この業界は第4四半期に売上・利益が集中する。今期はどのぐらい上乗せできるか、どうかだけ。

    補足すると機関投資家は来期に視座を移している。足元の大幅受注増が来期にどの程度効いてくるのか、に。

    彼らは今までは押し目買いに徹していた。12月14日ユーロ円建てCB発行のニュースで一瞬10%安になった時の出来高が133万株。この出来高はミライト上場以来最大。つまり押し目を待ち、特に深押しがあればこれ幸いと買っていた。

    株価の上伸率は業績の変化率に比例する。足元の大幅受注増から来期業績変化率を想定すれば機関投資家は押し目買いから、(もう深押しがなくなるでしょうから)上値追いスタンスに変わる。

    くどいですがこの株は月1度の受注動向と、あとは株価の暴落時だけフォローすればいい(笑)

  • 850円がらみで腐るほど持っててもう買うつもりがなかったのに14日1000円がらみで又買ってしまった(苦笑)。

    今回のファイナンスは昔でいうユーロ円建てCB。食い逃げファイナンスである第三者割当の低コスト新株発行とは全く違う。資本戦略をやっていた立場からすれば転換価格1368円は経営が先行きの事業に自信があるのだろうと想定させる。それも強い蓋然性を、確証を秘めていると。

    ファイナンスの裏側を説明するほど暇ではないが(笑)、一言だけいえば今回のファイナンスは株式転換されなければ満期時に資金を返済しなければならない、ということ。調達した資金165億を返済しようとすれば16年の税引き利益(36億)では4年以上かかる。今の時代そんな効率も見栄えも投資家受けも悪いファイナンスは誰もやらない。なおかつダイリューション(希薄化)リスクを背負ってまで(笑)。

    どういうことか。CBで調達した資金はすべて株式転換させる自信が経営になければやらない。
    転換価格1368円は経営が投資家に約束した「ギャランティ」。でなければはしこいスイスのPB連中が買うものか(笑)

  • 7月の急落から下がったところを買う「値ごろ感トレーダー」はこの戻りでほとんどがいなくなった。
    信用残の大幅減がそれを物語る。

    今でも保有しているのは月次受注や企業内容をしっかり分析把握する「ファンダメタルズ投資家」。
    「ファンダメタルズ投資家」は株価のブレには一喜一憂しない。

    ちょっと早いがクリスマスプレゼント。

    来年のGW明けまでは最低限保有したほうがいい。

    受注を対前年比だけでみるのではなくもう少し長くみればいい。
    今の受注は史上最高ペース。受注が売上にたってくる時間差を考えると来期は大幅増収増益の会社計画を出してくる公算が大。通期決算発表がGW明け。

    その時は大きな節目である1,500円の壁と上場来高値1491円を更新しよう。

  • この株は一日や二日の値動きで一喜一憂するものではない。
    トレンドを取りに行く、値幅を狙う銘柄。

    株で利益を稼ぐのは2手法。
    ひとつは短期のトレーディング。もうひとつは中期のインベストメント。

    インベストメント銘柄をトレーディングすればストレスがたまるし、トレーディング銘柄に投資すれば損する。

    ミライトは月に一度、受注を詳細に分析し、暴落時に買乗せすればいいだけのこと。

  • 同意です。
    叩き売られたのは例年のごとく1Qは閑散期で、たまたま今1Qが赤字だっただけこと。
    精査すれば受注は大幅に回復。2Q以降の回復は自明の理。
    4Qの売上・利益がどのぐらいでてくるかがポイント。

    何よりBPSが1512円。株価の倍だ(笑)。
    営業キャッシュフローが62億もあり、配当原資に困ることもない。

    まぁ、こんなところで売ることは株式投資のセンスがない、底値売の高値掴みを証明していることに他ならない。
    そういう売り手がいるから安値で仕込んで放っておけば儲かるんだけどね(笑)

    来年3月20日ごろの株価をみればどうなっているか、よくわかるはず(笑)

  • >>No. 3350

    いや市場放出じゃなく株式ESOP信託。ひらたくいえば従業員向けの一種のストックオプション。
    第5位の株主に日本マスタートラスト信託(従業員持株ESOP信託)が存するが、これに加え第4位に今回の日本マスタートラスト信託(株式付与ESOP信託)が登場する。
    これにより当社の株主は筆頭が自社(自己株式)。2位は従業員持ち株会。4位が今回の株式ESOP信託、6位が従業員持株ESOP信託。

    なんて会社(笑)。ビッグシェアーホルダーと従業員が一緒。株主と会社、従業員の利益相反なんておこりうることがない稀有な企業(笑)。真面目な話、会社形態の理想像かもしれない。この資本構成では資本と従業員、経営者の相克はおこりえなく、言葉の正しい意味において従業員にしてみれば「うちの会社」「自分たちの会社」。

    働けば働くだけ給与プラス株価上昇、増配と従業員が報われる資本構成です。

本文はここまでです このページの先頭へ