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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • 売上高の期ズレは仕方ないですね(笑い  最近監査法人の売上基準が厳しいので逆に安心出来ます。
    通期の業績修正が出て無いので安心しました。半期の売上予想が1020百万円で実際には320百万円ですが期ずれ分が850百万円なので1170百万円となります。まともに計上出来れば上方修正になった事になります。
    今後の業績に期待します。再生可能エネルギーは現在日本の課題です。是非頑張ってください。
    上場来高値3926円を抜いてください
    皆さんも応援しましょう。

  • 先程のコメントに追加しますと11月の中旬になって業績修正が出ていないと言うことは期ずれ部分の売上高の確実性が確認出来なければ必ず下降修正を求めるはずです。監査法人は通期を含め確証を得ていると思います。
    最近の流れでは厳格監査でなければ監査法人の命取りに成りかねません
    当該会社は過去において虚偽記載のするような会社では無いと思います。
    私が申したいのは単なる数字だけを見てよし悪しを判断することは危険と言うことです
    株を買うと言う事は会社を信じてのことです
    私も当然当該会社に投資しています。
    何故ならこの会社の時価総額は二十数億です。
    時流に乗った会社にすれば安すぎると思います。
    当該会社に期待して夢を託したいと思います。

  • いよいよ本格的な相場になりそうです。200日移動線を5日移動線が上に突き抜けるゴ-ルデンクロスを二三日中に引きそうです。今回は上場来高値を抜く気がします。皆さんはどう思いますか


  • いよいよゴ-ルデンクロスを引きました。本格的な上げ相場に入りましたと思います。何の理由もなくこう言う罫線を引くのは中々ありません。本格的な上げ相場なので本当に上場来高値を抜いて来るかもしれません。皆さんはどう思いますか。私は信じます

  • いよいよ強力なゴ-ルデンクロスを引きます。200日移動平均線を25日移動平均線が上に突き抜けると言う最も強い買いシグナルが出ています。今年も一月に入ってから爆上げをしています。しかし短期間で終わっています。今回は少し違うと思います。何故なら出来高を伴って下値を切り上げているからです。ですから今年の高値1479円は抜いて来るでしょう。相場と言うものは過去を振り返って見ると必ず良い罫線を引いています。年明けは2000円が目標です。皆さんも応援しましょう。

  • やはり過去の罫線は物語っていました。ゴ-ルデンクロスを二度ひいた強さにあります。結果的に材料が出ましたが相場は先読みします。今回は最高の材料だと思います。会社の内容が一変すると思います。上場来高値も現実的になってきました。皆さん冷静に判断しましょう。鳴かず飛ばずの会社が一挙に優良会社になりそうです。現在の時価総額は20億足らずですから、100億に行ってもおかしくないです。皆さんで応援しましょう。

  • このサイトを見ていると程度が低すぎます。株式投資とは真剣なものです。自己で判断して買いか売りかを決めるものです。他人の言うことは聞く物ではありません  例えば三空に売り無しと言う格言があります。3日窓を空けて罫線を引いた時はまだ上に行くと言うことです。まだはもうなり もうはまだなりです。今回の相場はこの会社にとって最初で最後の相場になるでしょう。ここで上場来高値を取れるかが正念場です。良い会社が株価が高いと言うことではなく夢のある会社の株価が上がる物です。今の会社の財務内容では決して良いとは思いませんがトップの前向きな思いが感じられます。私は信じて応援しようと思います。5000円を目指して突っ走ると買いに行きます。

  • いよいよ最後の買いシグナルがでました 200日移動平均線を75日移動平均線が上に突き抜ける超ゴ-ルデンクロスになります。相場は相場に聞けと言う格言があります。もうはまだなり まだはもうなりです。ですから2日のスットプ高で完全に上げ相場に入りました これから本格的な相場になることでしょう。会社の内容も重要ですが相場は一人歩きします。時価総額で見てもまだ30億足らずです。100億に行ってもおかしくありません 私は信じて応援します

  • 前にも書きましたが超ゴ-ルデンクロスを引いています。結果的に材料が出ましたがこれはきっかけにありません。相場が上に行きたがったのです  当該会社は過去に大相場がありません。一発花火で終わっています。今回は少し違うと思っております。当然のこと当方大口ホルダーです。一定の株価まで行かなくては放出致しません 信じるかどうかは過去のコメントを見てください。皆さんで応援して皆さんで儲けましょう。中途半端な儲けで無く一生分を儲けることとしましょう。

  • 皆さん下らない投稿ばかりせずに実のある分析をしましょう。2013年の10月から始まるこの会社の大相場は今回のIRより影響の小さいものでした 今回の業務提携は当該会社の本質的に変えるものです それと同時に当該会社はファイナンスの可能性が大きいと思います。何故なら前回の半期決算の時現金が非常に少なかったのです 新規に事業を始めるには現金が少なすぎます。丸紅株式会社もわっかているはずです。業務提携を発表する以上何かの手を打つはずです。融資なのか資本を入れるかです。私が考えるには融資の確率が高いと思います。資本を入れるのはリスクを伴います 一月末が勝負ですね。どちらにしても当該会社に取ってはプラスです。上場来高値を目指して応援しましょう。

  • 明日は買いに行きますよ 今までのコメントを見てください。私は素人ではありません。上場会社の隅々まで知っています。少なくとも空売りは止めた方が良いと思います 皆さんで上場来高値に持って行きましょう

  • 386のkadさんはさすがですね いい所を見ていると思います。この会社のポテンシャルは実は非常に高いのです まず一つに優良会社だと言う事です 何故なら当該会社の有価証券報告書を見ると現預金が約8億あります。3日前は何と時価総額が約9億円でジャスダックワ―スト10に入っていました それに当該会社は配当金も出しています。如何に株価が安いかと言う事です 振興市場で配当金を出している会社が何社あるかという事です 二つ目は当該会社のインフラです 270万部を手渡しで配るノウハウは誰もが追従出来ない事です 使い方によっては大変大きい財産だと思います。数十億の価値があると思います。三つ目は当該会社の浮動株が如何に少ないかと言う事です 発行済株数が約180万株でオ―ナ―及び関係者で約8割が固定されています。市場に出ているのは約二割の36万株しか無いと言うことです
    この二三日で誰かが買い集めている感じです 仮に10万株を吸い上げられていれば市場に出る株は殆どありません それに空売り禁止と来ています。私が想像するのに青天井になる可能性があります。私の記憶では約30年前に東証一部に藤井と言う商社がありました 現在は存在しませんが当時300円の株価が8000円まで急騰したことがあります。そこまでは無いと思いますが3000円まで行っても可笑しいないと思います 3000円まで行っても時価総額は五十億足らずです 私は信じてホ-ルドします。皆さんも宝くじと思って少しでも買ったらどうかと思います。

  • 皆さん下らない書き込みをするよりもっと投資する企業の分析することが大事ではないですか 昨日も書きましたがこの地域新聞社の得意分野は紙を以下に安く手渡しでユ―ザ―に届ける事です 昨今ネット社会になったとはいえ今だに新聞の折込広告が効果的とされています。高齢化社会になる我が国に取って紙媒体は非常に重要な広告となります。如何に安くユ―ザ―に届ける事が出来るかです ライザップが狙っているとかの問題ではありません 例えばアマゾンがネットに行きずまった時何を考えるかと言う事です。コンビニエンスストアにしても同じ事です。当該会社のノウハウは長年の経験が物がたっています。いずれは当該会社のノウハウを手に入れようとするでしょう。この価値は計り知れないと思います。買収なのか業務提携なのかは分かりませんがいずれそういう時が来ると思います。株価は将来を物語ります。現在の価格が高いか安いかはマ-ケットが判断することを投資家が見分ける事です。

  • ありがとうございます。藤井の相場を知っている方がいて大変懐かしいです。私は500円ぐらいで買い1500円位で売りました。まさか8000円まで行くとは夢にも思っていませんでした。自分では高く売ったつもりでしたが5倍以上になったのは正直ショックでした。折角良い銘柄を当てたにも拘らず利益の高に早く売ってしまいました 相場の格言があります。もうはまだなりまだはもうなりです 今回の相場は藤井の相場教訓に頑張るつもりです

  • 当然私も当該会社の株は買っています。株数はご想像にお任せしますがこのニ三日の動きを見ると浮動株約36万株の約半分の15万株から20万株は吸い上げられていると思います。藤井との違いは時価総額がいかに少ないかです。あとは宝くじを買うような物です。吸い上げている者はかなり用意周到で臨んでいると思われます 何故なら誰も聞いたことが無い銘柄を分析している事です。プロ中のプロだと思われます 株主構成や浮動株の少なさ等普通では気が付かない所を見ています 結果は株価が幾らになったかということにつきます 私は藤井の相場を教訓に頑張ります

  • 492のgteの方にお答えします 買い材料はまともな投資家やアナリシストがやっと当該会社の評価したと言うことです。掲示板に書き込みをしている殆どの人は株式相場を解っていない連中です。株価が上がった下がったばかり言っていて本来の投資を解っていません 当該会社の株価はここ二三日で5割近く上がっています。けれど時価総額はたった16億程度です。現金を約8億を有し少なから配当金も出しています。株の分からない連中は株価ばかり言っています。本質的な企業価値は時価総額総額なのです。当該会社の発行済株式数は約180万株です。それにこの会社はオ―ナ―企業特有な株主構成になっております。役員及び関係者が約8割を所有しております。時価総額が小さく浮動株の少ない会社は中々大相場が来ないのです。ライザップが狙っているとか言っている人がいますが現実的ではありません。オ―ナ-が手放さない限りMAは無理です 当該会社は真面目な会社です。もし買収の話が有っても社員のことを考えて決して応じないと思います。但し当該会社のノウハウを利用して互いに相乗効果を出すので有れば喜んで業務提携をするでしょう 私は当該会社のノウハウを高く評価しております。誰でも知らない企業価値を自らが見抜くのが本来の投資家です。gteの方も人に聞く前に自分で研究されたら本当の投資家になれると思います。

  • 今回の相場の本質的な事です。当該会社の株価が高いか安いかは以下の分析で分かります。同業他社で代表的な会社は株式会社ぱどです。まず売上高はぱどが約72億で地域新聞社が約40億でぱどが約二倍あります。次に現預金はぱどが約18億で地域新聞社が約8億です。但しぱどは親会社によるファイナンスによるものが約10億あると思われます。利益につきましてはぱどが約23000万円で地域新聞社が約5000万円程度かと思われます 総合的に見るとぱどが地域新聞社の約倍の価値の企業と思われます そこで重要なのは時価総額の比較です。本日の終値ベースでぱどが約82億で地域新聞社が約19億です。ぱどが約4倍あります。ぱどが高いのか地域新聞社が安すぎるのかです。私は地域新聞社の株価が安すぎると思っています。ですから地域新聞社の時価総額がぱどの半分の40億有っても妥当だと思います。株価にして約2200円です。これは論理的な話で理屈でもそうなると思います。

  • やっと投資家が当該会社の企業を評価するようになってきたのでしょう。前にも書き込みをしましたが270万部の紙媒体を低価格で手渡しするノウハウは地味で根気のいる仕事です いかにこのノウハウを生かすかです。使い方を考えれば大変な財産です。株価が上がったと言っても時価総額がまだ約25億です。当該会社の価値は50億有ってもおかしくないと思っております。皆さんは株価ばかり言っていますが大事なのは時価総額です。まだ同業他社のぱどの三分の一以下です。高いか安いかは皆さんが判断する事です。私はまだまだ安いと思っております。

  • 但し一つ言い忘れましたが現経営陣が如何に株主及び株価に対して無策だったと言うことです 今回評価してくれる投資家がいる事忘れないで欲しいと思っております。

  • 皆さん仕手とはどういう意味か知っていますか 何も知らないやからは黙った方が良いと思いますよ 仕手とは歌舞伎の世界では主役と言う事です。皆さんは勘違いしていますが仕手株とは市場で主役的な株式を意味します。皆さんが言う仕手株とは正確に言うと材料株を意味する事です。もう少し株の勉強された方が良いと思います

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