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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • >>No. 199

    なるほど、売上高についてですか。確かに下がっていますね。営業日数が減ったせいでしょうか。

  • >>No. 185

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の最終損益は1.4億円の赤字(前年同期連結は1.8億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-24.3%→-20.7%に大幅改善した。

    これを見る限り「減」とは思えないですが、どこらあたりが「減」なのでしょうか?お教えください。

  • 15時以降のPTSについて、間違った情報を書かれている人がいますので訂正です。
    PTSを見れない人もいると思いますので参考までに。
    下記は、本日の昼の部のPTS終了時点(15時59分最終取引)での板情報です。

    売気配
    992   1000株
    991.9  400株

    買気配
    961   300株
    955   500株
    954.1  500株
    952   100株
    951   2000株

    以上です。この気配で明日がストップ安になるとは到底思えませんが、どうなんでしょうか。
    夜の部は、「992から961」で揉み合うのでしょうか。どうなるのか楽しみです。

  • >>No. 64

    shouwa56さん、こんにちわ。

    横から失礼します。Ophthalmologistさんの味方ではなく、中立的な立場から話をさせて頂きます。
    Ophthalmologistさんに対するその質問は、私も無理があると思います。どちらを選んでも社長を悪い者呼ばわりすることになりますから。しかし、私には、Ophthalmologistさんが、社長を悪い者呼ばわりしているようには感じません。

    それから、Ophthalmologistさんは、ヘリオスの会社の研究の意義についても述べられています。気付いておられますか?

    私は、研究内容においては、この会社は素晴らしいと思っています。しかし、それが売り上げに繋がるかどうか、また、株価が上がるかどうかの話とは別です。

    研究内容から判断して、素晴らしい商品ができるのは、かなり先の話になると思います。できるかどうかも解りません。できるまでに多額の研究費がかかると思います。ですが、もしできた時は、あなたが買われた株価を上回ることも可能だと思います。それが何十年先になるかは解りませんが。

    「この会社は研究のために多額の費用が必要である。だから上場した。この研究を応援している人は、この会社の株を買った。」と、私は思っています。

    付け加えて言わせて頂くと、Ophthalmologistさんは眼科医としても投資家としても素晴らしいと思います。少なくとも、「金・欲」のことしか頭にない人達とは違いますから。

    以上です。横から失礼いたしました。


    Ophthalmologistさんへ

    毎回の投稿時にもう少しアップグレードが必要だと私も思います。あと、「お待たせしました」という表現は、辞められたほうが良いと思います。参考までに、宜しくお願いします。

  • >>No. 412

    特定の人物を指して平気で中傷の言葉を使うような人に、まともにコメントした私が愚かでした。

    以後、あなたにコメントいたしませんのでご安心ください。

    また、皆さんに通報するように要望したのにもかかわらず「どうでもいい事」と言われるぐらいですから、そんな「どうでもいい事」に絡んでしまったことも、併せてお詫びいたします。

    それでは、失礼いたします。

  • >>No. 400

    こんばんわ。
    私も他での追証等だと思います。

    4万株の朝一成売り程度で騒ぐ必要はありませんし、この程度でわざわざ通報してリボミック株主達の品格を落とす必要もないと思います。

    リボミック株主達は、そんな小さいことで、うろたえないはずですから。

    明日は、総会前なので、ある程度上昇すると期待しています。上がればいいですね。

  • 前回頂いたコメントで「硝子体手術後の注射療法は効果が低いように感じています。」とありますので、まず、抗VEGF注射療法で異常血管を対処しし、異常血管の問題がなくなってからRPEシートを移植すれば良いと思いました。これが私が言いたかった「時間差」です。

    ですが、えっと、専門知識がないためピンとこないのですが、これでもだめということでしょうか?

    『硝子体手術』という単語がいきなり出てきたため混乱しております。

  • なるほどです。興味深く読ませて頂きました。丁寧にありがとうございます。

    では、仮にRPEシート移植と抗VEGF治療を併用するならば、時間差を置いて行う必要がありますね。

    しかし個人的には、『視細胞層が傷んだ進行した滲出型AMDに対して、最後にこういう方法もありますが、試してみますか?』と勧めてくる医者には、かかりたくないものです。(RPEシートでは視細胞層の代わりとは、ならないため。)

    総合して考えると、RPEシートの適応症例は厳しそうですね。
    結論として、視細胞層を含めたシートが世の中に出回る日が来るのを心から望むばかりです。

  • ②の説明ですが、異常血管を完全に消滅またはコントロールできない限り、完全なる「根治療法」とは言えない気がします。抗VEGF抗体硝子体内注射治療を併用すれば良いのかな?と、いま思いつきました。

    ①は、やはり自覚症状がある時点で、視細胞層の障害がある可能性が高いのですね。
    だとすると、抗VEGF抗体硝子体内注射治療も考慮に加えると、網膜色素上皮シートの移植手術は非現実的なのではないかと思いました。

    はたして網膜色素上皮シートの移植手術の適応症例は、あるのでしょうか?

  • なるほどです。では、網膜色素上皮シートの移植は、「ウェット型」かつ「視細胞層が障害されていない状態」でのみ有効ということで宜しいでしょうか?

    更に疑問があるのですが、
    ①ウェット型の来院患者数を100人とした場合、視細胞層が障害されていない人&障害されている人の割合は、どのくらいなのでしょうか?

    ②適応患者に移植する際、根本的な「異常血管」に対してはどのような対応をとると推測されますか?

    たびたびの質問ですが、宜しくお願いします。

  • ドライ型では網膜視細胞層の作成が必要だと思うのですが、ウェット型でも必要なのでしょうか?

    ヘリオスのホームページの「図」から得た知識だけでの質問で恐縮ですが。

  • 横から失礼します。

    あなたの素晴らしいご指摘と、加えられたお言葉に感動し敬意を表します。

  • 私は眼科領域については詳しくないですが、おっしゃることはよく解ります。しかし、この疾病の根治療法が他にないのも事実だと思います。

    ヘリオスがこの研究を続けて、何年いや何十年先に根治療法を開発する可能性は全くないのでしょうか?

  • >>No. 163

    おっしゃるとおりです。あなたが報告するのは自由だと思いますし、当然の権利だと思います。私もあなたが「報告したこと」については何の意見をいうつもりはありません。私は「自分では報告すべきではない」と思っただけです。

    ただ、朝一4万株程度の成売があり、しかもそれが見せ板ではなく成立している程度で、他人にまで通報を依頼することは好ましいことではありません。ましてや、「一応」と思う程度なら尚更です。

    リボミックに関する通報が多ければ監視委員会の人も注目するかもしれません。しかし、この程度の内容で通報していては、監視委員会の人に対するリボミックの株主達の品位・品格が低下する恐れがあります。

    「リボミックの株主(株主達)は、このようなことで、いちいち報告してくる」と。

    あなたが報告するのは自由ですが、上記の理由で他人に煽るのは、やめて頂きたいのです。これは批判ではなく、お願いです。宜しくお願いします。

  • 根治は無理だとしても、効果がないヘリオスに比べれば、アキュセラの方が「病態の進行を抑制できる」というメリットがあるわけですね。

    コメントありがとうございました。

  • たいへん貴重な意見ありがとうございます。

    同じ疾病の治療研究をアキュセラが行っていますが、そちらとの比較ではいかがでしょうか?

    お忙しい中、申し訳ないですが、宜しくお願いします。

  • >>No. 137

    お返事ありがとうございます。

    やはり、たいした問題ではないということですね。

    そのような内容で、いちいち報告していては、大切な要件の時に相手にしてもらえなくなりますので、報告すべきではないというのが私の判断です。

  • >>No. 121

    「一応??」

    一応、何を報告するのですか???

    朝一で成り売りがあって、それが成立しているのだから、問題ないのではないでしょうか。

  • >>No. 398

    同じ病気を狙っていますが、全く違う製薬です。ここの方が明らかに価値があります。

  • >>No. 350

    一般的には「副作用=悪い作用」みたいですが、医療的には「副作用=主たる作用でないもの」が正しいようですね。

    なるほど。勉強になりました。ありがとうございます。

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