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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • 最近のネットニュースもおかしいのと違うか?
    さほど有名でもないタレントが「第二子妊娠」とかアチコチで報じられている。
    こんなのニュースの価値あるのか? まったくもって不可解。

  • > 安倍総理は北朝鮮に戦後保証のお金を支払うべきだ。金正恩と直接あうべきだ。

    だろうな、北朝鮮は騙すのは日常茶飯、金をむしり取るのが仕事。
    なぜなら無為無策の三代目デブが国民を食わせられないからだ。
    普通、国民に餓死者が出てるのに「戦争ごっこ」して税金使い酒池肉林三昧は狂気の沙汰。
    北朝鮮の国民はもっと賢くなれ。自分たちの食糧を「金一家」が食い散らかし、その金体制を
    維持するためにのみ、核兵器、ミサイルなどを開発していることを知るべきだ。

  • 吉木誉絵の指摘に小西洋之が慌てふためき若狭からも「撤回しろ」
    https://www.youtube.com/watch?v=z9gER8V5qCM

  • 丸川珠代より隣の婆サクラがいい見世物だわ。
    こういう厚顔無恥なのでなければ社民党に入れないんだね。
    土井たか子さんも草葉の陰で泣いていることだろう。

  • 軽~い小西洋之、まるで一発芸を売り込みたい芸人政治屋みたいだね~
    吉木誉絵の指摘に小西洋之が慌てふためき若狭からも「撤回しろ」
    https://www.youtube.com/watch?v=z9gER8V5qCM

  • 江田憲よ、橋本竜太郎の威を借る前にやるべきことがあるだろう!
    吉木誉絵に詰められ江田憲司逆ギレ発狂!吉木誉絵が最強に強い!【よるバズ】
    https://www.youtube.com/watch?v=gR18ZJkYrY0

  • 小西洋之片山委員長の逆襲!アホ丸出しの一人ブーメラン劇場
    https://www.youtube.com/watch?v=CfJVF492uIk

  • 夜盗は焦ってるからつんのめって何かポイと投げるとスゴイで「入れ食い状態でんな」
    この前もお見舞いに来てくれて(接見?)それはそれは下にも置かぬ気づかいぶりヤッタな。

    今井はんも何度もおんなじこときいて私の方がつかれましたわ(ふ~)

  • こんなの相手じゃしんどいわ。何言っても理解しない。こんなのに3000万/年払って
    いいのかなぁ・・・・3000万税金で食わせて、その上国会を混乱させている。

  • そのまま起きてこないでいいぞ、ずーっとな。

  • ほらほら、恥と口臭をまき散らかさないでお行儀よく国会に出て選挙区民に対して
    責任果たしなさい。サボってはダメですよ、ったく厚かましいんだから!

  • 文春もやり過ぎはいかんゾ。
    調子に乗り過ぎなのか?

    タレント・庄司ゆうこ、『週刊文春』報道を否定「完全に営業妨害です」
     ヨガ店を経営するタレントの庄司ゆうこ(34)が24日、自身のブログを更新。25日発売の『週刊文春』で「元AV女優」と報じられたことについて否定し、「訂正と、謝罪を求めたいと思います」と抗議した。
    『文春』の記事では、林芳正文部科学大臣(57)が公用車で庄司のヨガ店「ポジティブスターヨガ」に通っており、この店が「セクシー個室ヨガ」で庄司が「元AV女優」であると報じていた。
     庄司は「今回の報道について」と題したブログで「記事の内容はあたかもいかがわしい内容を想像させるもので事実とはまったく違うため断固否定をさせて頂きます」と記事内容を否定。
     続けて「ポジティブスターヨガは健全なヨガスタジオであり、これまで真面目にヨガの普及の為に全力で頑張って来ました。にもかかわらず今回の悪意ある報道はお客様へも、インスタクターへも迷惑をかけてしまうことであり、とても不本意で悲しい気持ちです。完全に営業妨害です」と訴えた。
     また、顧客や関係者に謝罪し、「このような悪質で間違った報道がされてしまいましたが、ポジティブスターヨガは今年8年を迎え、これからも正々堂々とヨガの普及に全力を尽くしていく事に変りはございません。これからも一生懸命頑張っていきますので、応援の程どうぞ宜しくお願いいたします」と決意を新たにしている。

  • >20行+ピクチャで延々と語るようなことか.

    ははは、アンタも薄汚い根性してるね、seamonaterさんよ。
    そんなことを言う前にTBSにもっとためになることを言え、とやってごらん。株が上がると
    思うよ、(大笑い)

  • 朝日新聞は慰安婦問題でミスリードしてきた責任を、社の資産を全て投げうっても
    貶めた日本の名誉を全世界から回復せよ!
    何十年もの間「吉田清治」の「軍の命令で女性狩りをした」という内容の本を「捏造」と知りながら大々的に広告宣伝し慰安婦は日本軍の命令で作られた、と大きく報道し日本を貶めた。
    さらに、女子勤労挺身隊を慰安婦のための挺身隊と勘違いし、慰安婦に狩りだしたものと
    いう大いなる誤解を全世界にばらまいた。女子勤労挺身隊とは工場などで作業をする
    働き手のことであったのだ。こんな単純なことすら「英明なる朝日の記者」は間違えていたのである。まさに思い違いを深く信じ込んでいたのである。現在でも、「説明すべきだ」、などと口々に言うがそれは「自分たちの思ってることを」いうのが説明であって、それ以外は「ウソ」にしてしまうのである。
    特に「ヒステリー症状」を呈しているオバさん、人気取りに忙しい兄ちゃん、
    達に甚だしいのである。枝野、辻元、森ゆう、福島瑞穂、今井、朝日、TBS、。毎日、などなど・・・

    こういう人物に国民は投票するべきではないのだ。

  • 「朝日新聞の購読やめた」ツイッター大反響、長崎・平戸市長を直撃 「信用が著しく落ちている」

    朝日新聞の報道姿勢を問題視する声が、地方自治体からも上がった。
    長崎県平戸市の黒田成彦(なるひこ)市長が11月28日にツイッターで、
    同紙の「誤報」を理由に「市長室での購読打ち切り」を公表したのだ。

     実は、黒田氏が朝日新聞の「購読打ち切り」を決断したのは、最近の話ではないという。
    次のように説明した。
     「14年9月、朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長(当時)が記者会見し、慰安婦問題や
    東京電力福島第1原発事故をめぐる誤報を認めて謝罪した。私は『どうしようもない新聞だ』と思い、
    翌10月から購読をやめてツイッターに書いたが、当時はあまり反響がなかった」

    最近、文芸評論家の小川榮太郎氏のベストセラー『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による
    戦後最大級の報道犯罪』を読んだ。
     黒田氏は「もう1回、ツイートしようと思って、発信した。今回は、すさまじい反響だった。
    今、私の投稿が支持されるのは、朝日新聞の信用が著しく落ちているのだろう」と語った。

    実際、朝日新聞への逆風は強い。日本ABC協会によると、今年上半期の販売部数は
    約625万部で、前年同期比で32万5000部減っている。

    反応の中には、「市長は公平公正であるべきだ」という声もある。

    だが、黒田氏はツイッターに「誤報を垂れ流す広報媒体を排除することが公的立場に
     あると信じている」と記した。

  • セクハラ疑惑:麻生氏止まらぬ擁護 女性活躍ポーズだけ?
    毎日新聞 / 2018年4月24日 21時53分

    次々とセクハラ記事を途絶えさせないように今度は「毎日新聞」が捻じ曲げてジャブを打っている。麻生氏は同日の記者会見でも「はめられたとの意見もある」などと述べた。被害女性の方が悪い--とも言いたげな姿勢は、などと独特の主観的解釈を交えて書くごとに被害女性擁護を印象付け、麻生氏を悪者に印象付ける。この手の自分の推測をさも世の中が圧倒的多数で感じているという印象操作がはびこる野党マスコミ業界。G20から帰ってくる早々に「テレ朝記者」が
    居の一番に突き付けたのは「お疲れ様」でもなく「G20はいかがでしたか」でもなく
    まるで罪人を糾弾するような「セクハラ質問」であった。
    おかしいんじゃないか、テレ朝よ!? 取材の礼儀すら守られぬほど質が落ちて
    記者というよりも雇われたブラックジャーナリスそのままの体であった(呆)

  • 前川、新潟の米山、財務省の福田の中でこれら東京大学卒業の高位公職者の「ピンク・スキャンダル」が3つそろったわけだが、この中で質が悪いのから言うと
    前川喜平、米山隆一、福田純一の順だろう。

    前川氏は文科事務次官という、全国の先生方にとって模範的であるべき立場から許されないと思う。同じことを校長先生がしたら、ただではすまないからだ。特に、金を支払って女性を連れ出していたのが問題だ。「女性の貧困調査」「何もしていない」という主張も、普通は通用しない。
     福田氏の件では、財務省は報道後、すぐ謹慎させて徹底調査し、自主的な辞職でなく処分をすべきだった。テレビ朝日の女性記者は、もっと早く名乗り出てほしかった。野田聖子総務相は「女性のセクハラ被害は、なかなか訴えられない」と語ったが、それは人に言えない恥ずかしい話の場合で、今回はそういうものとは違うような気もする。
     むしろ、女性記者が「セクハラの事実を報道すべきだ」と相談した際、上司が「報道は難しい」と拒否したというが、それ以前に、嫌がる女性記者に「一対一」の取材を続けるよう強要していた疑いもないではない。
     米山氏は独身で、相手も既婚者でも未成年でもなさそうだから、悪質さの度合いを測る場合には、それも考慮すべき重要な要素だ。
     そのことも含めて、前川氏が「ただの注意」だったことはおかしい。それこそ、「有力政治家の義兄だから忖度(そんたく)があったのでないか」と野党はどうして追及しないのだろうか。

    野党議員のセクハラ事件も含めて、野党や偽リベラル系マスコミは、行為が悪質かでなく、政権に近いかどうかで批判するように見えるのはいかがなものか。

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