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投稿コメント一覧 (224コメント)

  • 堅実で良い会社ですよね。
    後は人気が少しつけばベクトルは変わるとおもいますよ。

  • 【大量保有】
    三井住友アセットマネジメントが日本モーゲージSの大量保有報告書を提出。
    保有割合は5.47%  ➡  6.71%に

    投信強気に更に買増してますね。^^

  • ようやくこの時点で株主の方々は含み損0人ですね。
    耐えられた方おめでとうございます。^^

  • 来季予想素晴らしいですね。
    分割前でEPS280円上限かと思ってましたが
    EPS303円相当ですか。想定以上に新規支店が貢献しているようですね。
    未だ詳細はみてないですが瑕疵担保保険も上々の数値なのでしょう。
    当社上場後のストラテジーがはまった感じですね。
    同時発表の立会外分売も大イベントの接近を予感させるものとなってます。
    ステークホルダーの皆様、好決算おめでとうございます。^^

  • 【大量保有】
    大和証券投資信託委託が日本モーゲージSの大量保有報告書を提出。
    保有割合は5.33% (380500株)

  • 【大量保有】
    三井住友アセットマネジメントが日本モーゲージSの大量保有報告書を提出。
    保有割合は5.47%

  • 上昇相場の初押しですからある程度の株主の入れ替わりは必然。
    そしてここからは分割相場を占う局面となる訳ですが。
    先日発表されたIRによりますと修正 EPS 69.64円(分割考慮)とのことですが
    個人的分析では第四四半期、支店増分の上乗せが未だほぼ未計上とみております。
    最終的EPSは80~90円程度になるのではないでしょうか。
    そして来季予想が出てくる頃には100円にはなるのかなと。
    とは言え純利益換算で7憶程度なら今の当社のパワーバランスであれば
    十分射程圏かと思います。(経常益10億程度)
    一点だけ当社にお願いしたいのは、保守的すぎる来季予想だけは今回はご遠慮願いたいものです。
    現ホルダー各位に幸あらん事を祈ります。^^

  • きましたね^^
    今から詳細分析を。
    辛抱強い皆さんおめでとうございます。^^

  • 住宅ローン新規貸出額が今日発表されました。
    皆さん既にご存知の通り住宅ローン全体としては去年、日銀のマイナス金利政策を受け
    特需ともみられた貸出額からすると平常化した今年度は期初からマイナス予想を
    業界全体として余儀なくされました。
    ただその予想の下げ幅も当初30数%という大幅減予想(これで当社モーゲージも随分売られましたが)から
    4-9月期終了した時点で16.8%減とかなり上振れがみられます。
    更に各機関別数値をみると当社の所属する住宅金融専門会社等のそれはなんと10.3%のプラス値での
    着地、そして直近7-9月に関してみれば88.9%大幅に前年を上回る結果となってます。
    そこで読み取れるのが、全体としてのパイは膠着か若干減は上記要因加味すればやむを得ないものの
    国内銀行系、住宅ローン撤退という特殊な流れがここにきて当社カテゴリーにプラスに反映されてるということ。この流れは中期的に不変でしょう。

    こうした状況においても当社は今なお住宅ローン業務に過度の期待をせず
    足元、瑕疵担保保険、コンサルという別事業の育成に重点をおいてます。
    結局これが当社特有の保守的な将来予想、現状見えにくい部分となりこれまで
    少なからず株価に不穏な動きをもたらす原因となったのでしょう。
    http://www.jhf.go.jp/files/400344924.pdf

    先日の東証二部鞍替え発表によりこれから更に一部上場も視野に入ってきた現状
    当社を取り巻く環境は更に当社業務にプラスとなり近い将来、表面化することになるでしょう。

    ともあれこれからのNモーゲージ期待です。^^

  • 東京証券取引所市場第二部への市場変更承認に関するお知らせ

    いよいよ一部上場に向けた第一弾始動ですね。

  • http://www.radionikkei.jp/podcasting/fukunokami/2017/10/player-7192.html
    社長ご自身がわかりやすく説明されてます。
    やはりただのローン会社とは一線を画してる感があります。
    参考までに^^

  • 四季報オンライン 予想数値の修正出てますね。

    18.3   営利6.5億 経利6.5億 一株益176.5円
    19.3  営利8.0億 経利8.0億 一株益218.6円
    大幅に上方予想です。
    参考までに。^^

  • 住宅ローン 地方撤退 日本経済新聞 1面

    みずほフィナンシャルグループ(FG)は2018年にも一部の地方で新規の住宅ローン業務から撤退するとの記事に注目です。東北や中国、九州が候補でエリアを広げる可能性があるそうです。低採算のサービスをやめ、専門性の高い分野に特化するそうです。地方銀行に顧客を委託するようです。これで直接的にメリットがありそうなのは、顧客の委託を受ける地方銀行です。しかし、意外な漁夫の利銘柄としては、固定金利住宅ローン『フラット35』貸付が主力ビジネスの日本モーゲージサービス (7192)

    新規投資を考えてる方の参考になれば^^

  • 上方修正、ホルダーの皆さんおめでとうございます。
    1Q発表が良かっただけに2Q計で進捗良くても失速感あると
    まずいなあなんて少し弱きな部分正直ありましたが。。。^^;
    開けてみるとその心配は何処へやら、経常利益だけでも
    4月~6月   164
    7月~8月   186      (百万)
    と予想以上の結果となった1Qの数値に増して加速し始めてます。
    店舗数が年内予定数に達してない(HP上で25店舗現在)状況でのこの経過は
    予想以上の成果ではないでしょうか。更に下半期にはこれら新店舗が寄与する可能性すらあります。
    長く当社を知る方々は合言葉のように゛ここの業績予想は保守的すぎる”言われます。
    まさに゛クセが凄い”^^

    このまま順調にいけば最高益出した前期程度の数値も視野に入りそうですが。
    油断禁物ここからが勝負の後半戦、まずは節目の3000円奪回目標というところでしょうか。

  • どうもアルヒ株式会社(旧SBIモーゲージ)が18年度中に東証1部
    直接上場の思惑ありそうですね。
    https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3001805946/
    決定ではないでしょうが内部的にかなり準備をすすめてるようにも見とれます。
    そうなれば、算定基準会社として当社が引き合いに出されることはほぼ間違いなさそうですし
    現段階、(公募割れの現株価)には見直し機運がみこまれる事になるかもしれません。
    株価は半年前には事実を織り込むと言われる方もいるように
    割安な当社には情報筋の先回り買いが発生する可能性もあるのではないでしょうか。
    直近のJ-ESOP導入での潜在的な需要も含め、俄かに少しづつではありますが
    一足早い春風を個人的には感じてます。^^

  • 厳しい日々が続いてます。
    これまでの経過を少し再確認してみました。

    今期予想減益が発表された5/12の株価が約2800円
    予想営業利益
    住宅金融1.5億  住宅瑕疵保険2.5億  アカメディア事業1.5億
    トータル5億円となります。
    株価はこれを織り込み始め約36%の調整を余儀なくされました
    そして第一四半期(1Q)の検定試験が
    住宅金融0.95億  住宅瑕疵保険0.95億  アカメディア事業0.26億▼損失
    トータル1.64億との発表
    この時点で今期末に対する進捗率が33% 中間予想に対しては実に86%の進捗です
    この発表直前の株価が1889円でした。
    株価は今期大幅減益を織り込んだ水準まで下落してた訳ですが
    この1Qの数字にも一時的にしか反応してません。
    そこでここから読み解く通期予想をしてみました。新規投資のあるアカメディア事業を利益0で
    仮計算したとしても
    住宅金融3.6億  住宅瑕疵保険3.6億 トータル7.2億程度は十分射程圏内かと思われます。
    その際、純利益4.5億 一株益187円程度でしょうか。
    内容をみても住宅金融は新規店舗での受託が前期の特需からくる反動減を予想以上に吸収してる状況
    また住宅瑕疵保険は新規投資もなく順調に推移増加して事から推測できます。

    これらを織り込むなら現株価は明らかに売られ過ぎの水準と言う事になる訳ですが。。。
    今回の1Q発表により当社予想が保守的である事が再確認されたこと
    また、確実に新規出店効果が出てることで、これらを踏まえて更に期中上方修正も十分
    考えられる状況かと思われます。

    これら、含み損を抱えたホルダーのポジショントークと言われれば返す言葉もありませんが
    少しでも狼狽されてる方の参考になればと思い記載してみました。
    耳障りな方には長文ご容赦下さい。
    当社を信じて投資されてる方に幸あらん事を祈ります。。。

  • 詳細考察ありがとうございます。
    拝見させて頂いた資料によればこの四半期(4月~6月)フラット35実績総金額で
    前年同期比約80%と全体としての減速感は否がめませんが
    当社のそれにあたる住宅金融事業にあてはめますとその予想営業利益値は
    前期の522百万から今期末150百万と実に71%減予想とかなり保守的とも言える
    予想数値となってますね。設備投資の本格化が今期に重なった事もその要因ではあるでしょうが
    その他の事業に関しては概ね順調に増加傾向だということを考えれば
    そう悲観的考えることもないのかなとも思えます。
    以前どなたかがIRにメール質問した際今期の数値予想に関して新規店舗の数値は読み込みにくいため
    保守的に予想しておりますというニュアンスの回答を頂いたとの掲載もありました。
    個人的にもIRに問い合わせてみましたがほぼ同じような回答でしたので
    その辺りのズレもほぼないかと勝手に思ってる次第です。
    現状株価は得体のしれない恐怖心に煽られてか好調なマクロ環境を無視したかのような
    動きで総じて軟調な展開が続いてますが多少の四半期の弱い数値はかなり織り込んできてるのでは
    ないのでしょうか。
    以上勝手な憶測です。ご意見はご容赦下さい。^^

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