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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • 米ファイザーのコロナワクチン後期試験、被験者に軽中度の副作用

    15日 ロイター] - 米ファイザー<PFE.N>は15日、新型コロナウイルスワクチン候補の後期臨床試験(治験)で、被験者に軽度から中度の副作用が発症したと明らかにした。

    これまでに1万2000人超の被験者が2回目のワクチンを接種した。

    ファイザーによると、現時点で、独立監視委員会から試験を中断するよう提言は受けいてないとした。

    ファイザーは独ビオンテック<22UAy.F>とコロナワクチンを開発中で、2万9000人超が治験に参加。合計で4万4000人の登録を目指している。

  • FDA、アストラゼネカのコロナワクチン調査 治験の中断継続

    15日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は15日、米国では英アストラゼネカ<AZN.L>の新型コロナウイルスワクチン臨床試験が引き続き中断されており、同社と連携して安全性に関する問題が実在するか調査を進めていると明らかにした。

    FDAのハーン長官は「全ての事実を把握しておらず、原因は分かっていない。米国民の安全を確実にすることがわれわれの主要責務だ」と述べた。

    アストラゼネカは8日、オックスフォード大学と開発するコロナワクチンの臨床試験(治験)を世界的に中断したと発表。被験者1人に説明できない疾患が生じたためと説明した。その後12日には英国での治験を再開した。

  • こんな年寄りの言う事には何の根拠も無いです‼︎

    ノーベル賞の本庶氏、22億円申告漏れ 特許対価めぐり

    本庶佑氏

     がん免疫治療薬「オプジーボ」につながる研究で、ノーベル医学生理学賞を受けた本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授が、オプジーボを製造販売する小野薬品工業(大阪市)から支払われた特許の使用対価をめぐり、大阪国税局から2018年までの4年間で約22億円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。

  • ワクチン副作用疑い、米治験中断
    コロナで英アストラゼネカ開発
    2020/9/9 08:34

    英ケンブリッジにあるアストラゼネカの社屋(AP=共同)
     【ワシントン共同】英製薬大手アストラゼネカが英オックスフォード大と共同開発している新型コロナウイルスのワクチンを巡り、臨床試験(治験)に参加したボランティアに深刻な副作用が疑われる事例が発生し、米国での治験が中断していると米メディアが8日、報じた。

     同社のワクチンは開発競争の先頭を走っているとされ、日本政府も1億2千万回分の供給を受けることで合意している。

     米国の医薬専門サイトによると、副作用事例は英国での治験で起きたとみられるが、症状などの詳細は不明。アストラゼネカの広報担当者は「安全性を確認するため、投与の中断を判断した」と認めたという。

  • 元ホルダーです。
    ここの値動きにはもう飽きました。
    値動きが激しい日はデイトレもしながらホールドして来ましたが、何か個人投資家では対抗出来ない大きな力があるので、諦めて9割程手離しました。
    300万損したけど、開放感が半端ないです。
    今週に入って他の株に資金を回すだけで、ここで損した分の半分は回復できたした。
    近所の会社なので、ワクチンは成功して欲しいので応援はしてます。

  • 本庶佑氏は確かに凄いお方。
    でも今では時が過ぎて過去の遺物に過ぎません。
    彼の根拠が無い発言は、アンジェスに限らず今一生懸命力を合わせてワクチン開発している会社に対し邪魔な発言でしかありません。
    自分に世間の目が向か無いからと言って年寄りの僻みにしか見えません。
    森下先生はテレビで見ていても他の研究の悪口や批判はしません。
    オリンピックは経済にとって大変なのは分かりますが、ワクチンが早く出来上がらなければ、いつまでも経済が回復する事はありません。
    海外ワクチンは最大で国内人口の20%、実際は受け取れる日にちも個数も全くわかりません。
    僕はアンジェスが早くワクチンを成功させてくれる事を信じています。

  • 米イノビオの新型コロナワクチン、中間解析で好結果
    2020年7月8日 16:50




    新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの開発に各社が精力的に取り組んでいる(写真は米国、3月)=AP
    日経バイオテク
    バイオ製薬の米イノビオ・ファーマシューティカルズは、新型コロナウイルス感染症のDNAワクチンを健常なヒトに投与した第1相臨床試験の中間解析で好結果が得られたと、6月30日に発表した。また、安全で有効なワクチンを2021年1月までに米国内向けに3億回分用意することを目指す米国政府の「ワープ・スピード作戦」の一環として、同ワクチンが霊長類モデルを使った実験の対象に選ばれたことも明らかにした。

    同社によると、開発中のワクチンは抗体によりウイルスを排除する「液性免疫」と、免疫細胞の一つであるキラーT細胞などにより排除する「細胞性免疫」をバランスよく誘導できるのが特徴。また、ワクチンは非常に安定していて、室温で1年超保管できるため、世界各国で幅広く接種することが可能と考えられている。

    安全性の評価などを目的とした第1相臨床試験は、官民連携でワクチン開発を推進する国際機関「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」から資金を得て、米国の2カ所で行われている。試験に登録されたのは、18歳から50歳までの健常なボランティア40人で、ワクチン1ミリグラムを2回接種するコホート(集団)と2ミリグラムを2回接種するコホートに割り付けた。電気パルスで皮膚に小さな穴を開けて取り込ませるエレクトロポレーションデバイスを用いて4週間隔で皮膚内に投与した。

    接種8週後まで追跡したところ、重篤な有害事象はみられなかった。報告された有害事象は10件で、多くが注射部位におけるものであり、全てグレード1(軽度)だった。

    登録した40人のうち3人は、登録時点の検査で新型コロナウイルスに対する免疫を持っていたことから、感染歴があるとみなして分析から除外。さらに1人がワクチンとは無関係の理由で臨床試験から脱落したため、免疫反応の評価対象は36人になった。2回目の接種から6週間後に、両コホートの細胞性免疫反応と液性免疫反応を評価したところ、分析対象となった94%(36人中34人)になんらかの免疫反応が認められた。

    イノビオは第1相臨床試験を拡大して、対象に高齢者からなるコホートを追加するとともに、この夏には第2相・第3相臨床試験の開始を計画している。

    また、このワクチンをモデルマウスに投与した実験では、マウスを新型コロナウイルスに曝露しても肺でのウイルスの増殖は全く見られなかったという。現在、フェレットモデルにワクチンを投与する実験を行っており、さらにワープ・スピード作戦による霊長類モデルを対象とする試験も開始されることになっている。

    (ライター 大西淳子)

    [日経バイオテクオンライン 2020年7月8日掲載]

  • 損切りしてアンジェスを手放して、売りを煽り続けてる方成仏してください🙏
    他の株に行くか株引退をお勧めします🙇‍♂️

  • AMEDの新理事長は前東工大学長、国産ワクチン支援に全力‼︎

    三島良直氏インタビュー
    2020年07月08日 トピックス


    日本医療研究開発機構公式サイトより
    未知のウイルスに備え

    前東京工業大学学長の三島良直氏が4月、日本医療研究開発機構(AMED)の理事長に就任した。AMEDは医療分野の研究費配分機関(ファンディングエージェンシー)として2015年発足。医療研究の司令塔トップとして、新型コロナウイルス感染症への対応でも指揮をとる。医学が専門ではないながら、AMED第2期計画(20―24年度)のかじ取りを任された新理事長の三島氏に、新型コロナへの取り組みや、わが国の医療分野の競争力強化などについて聞いた。

    ―新型コロナにどう立ち向かいますか。
    検査機器や治療薬、ワクチンに関する研究開発テーマのうち、優れたテーマを採択して国の予算をどれだけ迅速かつ確実に配分できるかに全力を尽くしている。特に海外の薬はさまざまな要素が絡むため、現状では治療薬とワクチンは国内生産が望ましい。これを支援する。

    ―世界的に感染が拡大する中では、海外の研究開発機関との連携も重要です。
    新型コロナに関しては、データの共有や各国の戦略をテレビ会議などを通じて互いに出し合って意見交換しているところだ。新型コロナを含め、海外機関との連携はもっと活発にしたい。

    ―感染症全般に対する基盤整備についてはどう進めますか。
    今回の新型コロナだけでなく、これからも来るであろう未知のウイルスに対しても備えなければならない。そのために感染症に対する日本の医療制度や医療機関のあり方を4月からの第2期中に考える必要がある。米国の疾病管理予防センター(CDC)のような大規模な組織を日本にも作ることはあり得るだろう。

    ―自身の専門は医学ではなく材料工学です。なぜ政府から理事長を託されたのですか。
    理由は聞いていないが、医療関係者以外がトップになる良さを発揮してほしいということだと感じている。日本の健康・医療分野が世界と比べて競争力あるものにするには、研究開発が医学や薬学にとどまらず、理学、工学、情報学、心理学、行動人間学など幅広い視野で総合的に進めることが重要だ。
     東工大学長として6年間、大学の教育・研究力を世界トップレベルに持ち上げるために組織改革を断行した。教員には分野横断的な研究を根気良く求めた。組織運営にはコミュニケーションが必要で、スムーズな意見交換がカギとなる。

  • 日本政府公認アンジェス♪
    英独仏、欧州ワクチンは最大で人口の20%しかもらえません!!
    必ず国産ワクチンアンジェスが必要になります‼︎

    2020/7/8 2:00 朝刊 [有料会員限定]
    日本政府は英独仏や欧州連合(EU)などと新型コロナウイルスのワクチンを共同で買い付ける枠組みを創設する調整に入った。複数の国や機関が総額200億ドルを超す資金を出し合う方向だ。今夏中の立ち上げをめざす。日本は最大約8億ドルの拠出を見込む。

    日英などのほかイタリア、スペイン、ノルウェー、カナダが共同で提案し、現在までに約30カ国が参加を伝えている。最も多くの感染者を出す米国や最初に感染が広がった中国などの政府は現時点では加わっていない。

    米欧中など各国の企業は新型コロナのワクチン開発を進める。自国への安定供給のため、米国や中国政府は独自にワクチンを囲い込む構えをとる。日欧など他の国は単独では資金力が弱いため、共同のチームを組む。

    特定の国が独占せず幅広く行き渡るよう、参加各国が受け取れるワクチンの上限は人口の20%と約束し合う。米中やオーストラリアなど各国の開発企業と前払いで買い取る交渉に乗り出す。企業が将来の需要を見越せるため、開発の後押しにもなるとみる。

    先進国向けとは別に、予防接種を支援する官民連携団体「Gavi(ガビ)ワクチンアライアンス」が中心となって途上国向けの枠組みを設ける。先進国が資金を出し合って発展途上国にもワクチンが届くようにする。安倍晋三首相は6月、Gaviに5年間で約3億ドルを拠出すると表明した。

    日本政府は塩野義製薬や阪大発のバイオ企業「アンジェス」など国内企業が開発を進めるワクチンを支援する。米欧中と比べて実用化が遅れる可能性が指摘されており、海外からの安定供給にも手を打つ。

    すでに日本へのワクチン供給に関して英アストラゼネカと協議に入った。今回欧州などと立ち上げる国際枠組みも並行して活用し、一定量の確保を狙う。

    ワクチン確保を巡って米欧で争奪戦となっている。世界最多の感染者と死者を出す米国はアストラゼネカや仏サノフィに資金を投じる。

    欧州側は有力企業の引き留めに躍起となる。フランスはサノフィが製薬工場を国内に建設するのを支援する。EUは治験のデータが少なくても条件付きで承認する例外規定を使い、欧州企業のワクチン開発を支える。

  • 逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!-やります 僕が乗ります!

  • 他の持ち株売却してアンジェス3000株買い増しました⤴️
    正直少し不安はあるけど、何も下がる様な悪い素材は出て居ません。

  • ホルダーですがイナゴの気持ちが少し分かります⤵️

  • アンジェスの会社、僕の家のすぐ裏側の土地にあります😀
    応援してます💪

  • 昨日手放してしまった人も今日が本当の買い直せる最後の日になるかも知れません。
    PTSでは最終近くで既に300円upになってます。
    そしてアンジェスを信じて持ち続けた皆さんおめでとう御座います㊗️😊

  • ここは危ないです。アンジェスは動物実験スルーで今月臨床試験入ります。
    乗り換えるなら明日がさいごになるかもしれませんよ⤴️
    PTSでは300円こえてます⤴️

  • アンジェスを信じて手放さなかった皆さんおめでとう御座います㊗️🎊
    動物実験スルーの臨床試験決まりましたね💉
    手放してしまった方も買いなおすなら明日が最高になるかも知れないですよ⤴️
    もうすでにPTSでは300円近く上がってます⤴️⤴️

  • ご愁傷様です🙇‍♂️
    今からでもアンジェスに乗り換えて下さい。ここの損失分は取り戻せるかも知れません。
    国産ワクチンで信用出来るのはアンジェスだけです。

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