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投稿コメント一覧 (65コメント)

  • とりあえず空売りしとけ
    年内かその付近レベルでたぶん約100%の確率で
    100株空売りで70万円儲かるわ
    1000株で700万円儲かるわ
    1万株で7000万円儲かるわ
    10万株で7億円儲かるわ
    100万株で70億円儲かるわ
    1000万株で700億円儲かるわ
    1億株で7000億円儲かるわ
    10億株で7兆円儲かるわ
    そう思うわ

  • >>No. 602

    余命は最長でもここから1年9か月以内です
    そこまで持たないでしょう
    一刻も早く空売りしておけよ
    そう思う
    そうしか思えないよ

  • 9984ソフトバンクグループは崩壊へ

    そう思う

  • >>No. 596

    597,598の動画をよく見てくださいね

  • >>No. 579

    阿呆なイナゴ発見
    明日の寄り付きは天与の空売り場だな
    アコムアイフルプロミスで借金してでも空売りしておくべきだよな
    ど阿呆イナゴの買いに思いっきり売りをぶつけてやればいいんだよ
    そう思うよ

  • 1年後には借金は約30兆円レベルだ
    まじで払えるわけねえええええええええええええええええええじゃん
    払う気もないだろう
    でもそれではよの中が許しません
    単なる一民間私企業だもんな
    終わってますよとっくに
    阿呆だけがしがみついて同調破滅してくださいね
    そう思うわ

  • ユーチューブの動画で
    「内海(うつみ)学校」で検索してね
    ここは的中率ほぼ完璧
    政財界でもファン多数
    ここでソフトバンクの現状と今後を言ってるよ
    2020年10月が相当やばい(倒産)って言ってるよ
    あまりにも具体的理論的で見入るよ
    最長でも余命1年9か月
    そこまで持たないかもな
    そう思うよ

  • 明日の寄り付きは天与の空売り場だな
    アコムアイフルプロミスで借金してでも空売りしておくべきだよな
    ど阿呆イナゴの買いに思いっきり売りをぶつけてやればいいんだよ
    そう思うよ

  • ユーチューブの動画で
    「内海(うつみ)学校」で検索してね
    ここは的中率ほぼ完璧
    政財界でもファン多数
    ここで9984ソフトバンクグループの現状と今後を言ってるよ
    2020年10月が相当やばい(倒産)って言ってるよ
    あまりにも具体的理論的で見入るよ
    そう思うよ

  • ユーチューブの動画で
    「内海(うつみ)学校」で検索してね
    ここは的中率ほぼ完璧
    政財界でもファン多数
    ここでソフトバンクの現状と今後を言ってるよ
    2020年10月が相当やばい(倒産)って言ってるよ
    あまりにも具体的理論的で見入るよ
    そう思うよ

  • No.95 強く売りたい

    もうGPIFやめそうだよ …

    2019/01/06 07:37

    もうGPIFやめそうだよ

        ↓

    2019年1月5日(土)
     国民の公的年金の保険料を原資として株や債券で運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2018年10~12月の資産運用で過去最悪の2倍近い、14兆円を超える損失を発生させた可能性があることが、本紙の試算で分かりました。

     東京証券取引所で昨年12月28日に行われた昨年最後の取引終値は、日経平均株価が2万0014円77銭(前年末比12%減)、東証株価指数(TOPIX)も1494・09(同18%減)と、前年比でいずれも大幅な落ち込みとなりました。

     この結果、昨年9月末時点と比べても大幅に下落。また、日本だけでなく世界的にも株価は下落しています。

     一方、GPIFの昨年9月末時点の運用資産は165兆円にものぼります。このうち、国内株式に43・5兆円、外国株式に43・6兆円が投じられていました。

     本紙が12月末時点で、代表的な株価指数などから10~12月の3カ月間の収益率(価格の変動+利子・配当)を推計したところ、国内株式は17%程度、外国株式も16%程度のマイナスとなりました。金利低下が進み国債価格が上昇したことなどで国内債券は若干のプラスですが、外国債券は若干のマイナスとみられます。

     そこで、GPIFの9月末時点の運用資産にこれらの収益率を乗じて計算したところ、14兆円を超えるマイナスという結果になりました。

     資産の運用方法によっては、この試算結果とは若干の誤差が生じますが、GPIFの運用はTOPIXなどの株価指数に連動する方法が大きな比重を占めているため、現実の損失も試算結果に近いものとなりそうです。

     GPIFが公表している過去のデータによると、4半期ベースの損失額が最大だったのは、2015年7~9月期のマイナス7・9兆円です。GPIFが10~12月の運用状況を公表するのは2月初めごろの予定です。本紙の試算通り、14兆円の損失が出ていれば、損失は同期の2倍近い水準となります。

     株価対策に国民の大事な年金資産をつぎ込んできた安倍政権の責任が改めて問われます。


    国民大不満運動が起きるでしょう

  • 今年は外国人労働者流入もあるので財政悪化は必至だ
    株にまわせる株も物理的にないわ
    今、NHKBSプレミアムで「イタリア反EU政権の衝撃」で
    移民大反対運動のレポートをやってるぞ、見ておけ

  • >>No. 89

    国民大不満運動が起きるでしょう

  • No.89 強く売りたい

    もうGPIFやめそうだよ …

    2019/01/06 06:54

    もうGPIFやめそうだよ

        ↓

    2019年1月5日(土)
     国民の公的年金の保険料を原資として株や債券で運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2018年10~12月の資産運用で過去最悪の2倍近い、14兆円を超える損失を発生させた可能性があることが、本紙の試算で分かりました。

     東京証券取引所で昨年12月28日に行われた昨年最後の取引終値は、日経平均株価が2万0014円77銭(前年末比12%減)、東証株価指数(TOPIX)も1494・09(同18%減)と、前年比でいずれも大幅な落ち込みとなりました。

     この結果、昨年9月末時点と比べても大幅に下落。また、日本だけでなく世界的にも株価は下落しています。

     一方、GPIFの昨年9月末時点の運用資産は165兆円にものぼります。このうち、国内株式に43・5兆円、外国株式に43・6兆円が投じられていました。

     本紙が12月末時点で、代表的な株価指数などから10~12月の3カ月間の収益率(価格の変動+利子・配当)を推計したところ、国内株式は17%程度、外国株式も16%程度のマイナスとなりました。金利低下が進み国債価格が上昇したことなどで国内債券は若干のプラスですが、外国債券は若干のマイナスとみられます。

     そこで、GPIFの9月末時点の運用資産にこれらの収益率を乗じて計算したところ、14兆円を超えるマイナスという結果になりました。

     資産の運用方法によっては、この試算結果とは若干の誤差が生じますが、GPIFの運用はTOPIXなどの株価指数に連動する方法が大きな比重を占めているため、現実の損失も試算結果に近いものとなりそうです。

     GPIFが公表している過去のデータによると、4半期ベースの損失額が最大だったのは、2015年7~9月期のマイナス7・9兆円です。GPIFが10~12月の運用状況を公表するのは2月初めごろの予定です。本紙の試算通り、14兆円の損失が出ていれば、損失は同期の2倍近い水準となります。

     株価対策に国民の大事な年金資産をつぎ込んできた安倍政権の責任が改めて問われます。

  • >>No. 59

    年金がなくなりそうで国民大不満デモ運動がおきそうですね

  • >>No. 561

    年金がなくなりそうで国民から大反発が起きるのは必至でしょうからね

  • もうGPIFやめそうだよ

        ↓

    2019年1月5日(土)
     国民の公的年金の保険料を原資として株や債券で運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2018年10~12月の資産運用で過去最悪の2倍近い、14兆円を超える損失を発生させた可能性があることが、本紙の試算で分かりました。

     東京証券取引所で昨年12月28日に行われた昨年最後の取引終値は、日経平均株価が2万0014円77銭(前年末比12%減)、東証株価指数(TOPIX)も1494・09(同18%減)と、前年比でいずれも大幅な落ち込みとなりました。

     この結果、昨年9月末時点と比べても大幅に下落。また、日本だけでなく世界的にも株価は下落しています。

     一方、GPIFの昨年9月末時点の運用資産は165兆円にものぼります。このうち、国内株式に43・5兆円、外国株式に43・6兆円が投じられていました。

     本紙が12月末時点で、代表的な株価指数などから10~12月の3カ月間の収益率(価格の変動+利子・配当)を推計したところ、国内株式は17%程度、外国株式も16%程度のマイナスとなりました。金利低下が進み国債価格が上昇したことなどで国内債券は若干のプラスですが、外国債券は若干のマイナスとみられます。

     そこで、GPIFの9月末時点の運用資産にこれらの収益率を乗じて計算したところ、14兆円を超えるマイナスという結果になりました。

     資産の運用方法によっては、この試算結果とは若干の誤差が生じますが、GPIFの運用はTOPIXなどの株価指数に連動する方法が大きな比重を占めているため、現実の損失も試算結果に近いものとなりそうです。

     GPIFが公表している過去のデータによると、4半期ベースの損失額が最大だったのは、2015年7~9月期のマイナス7・9兆円です。GPIFが10~12月の運用状況を公表するのは2月初めごろの予定です。本紙の試算通り、14兆円の損失が出ていれば、損失は同期の2倍近い水準となります。

     株価対策に国民の大事な年金資産をつぎ込んできた安倍政権の責任が改めて問われます。

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