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投稿コメント一覧 (1016コメント)

  • >>No. 610

    私も似たような意見で、ここに12月中旬にポストしましたが、ADRが17ドルに到達するとは12月の中旬段階で想定していなく14から16ドルくらいで行ったり来たりと予想していました。ブレント先物価格が12月から2月まで下がらずに上昇したのがペトロ株上昇の追い風になったとしても12月末から2月にペトロ株が好調で上昇し続けた理由がいまひとつ不明。5カ年計画ですでに配当と並行して投資優先的なニュアンスは出していたのだ。同じ国営原油企業のECの決算、プレゼンでは隠していた感じであったが、資料をよく見ると余剰資金を配当でなく投資に回していたのがかなり明確。コロンビアもブラジルもエネルギー変革で原油以外のエネルギーソースを国営企業としてやらざるを得ないのでしょう。今回のペトロブラス株価暴落は特別配当を出さないことに対して、減配→新規事業投資推進という方針が明らかになってしまった事に懸念が大きく増大したということ。

  • 今日インしました。いきなり6%の上昇。Nubankも好調だがここも期待できそう。ブラジルデジタルバンク絶好調。

  • 配当入金、ありがたいです。四半期配当で3%利回りは大きい。

  • Gサックスがこの銘柄先週売りから中立に変更。ブラジル地場の銀行証券アナリストは以前要ウオッチ銘柄としている。決算失敗してからの株価の回復がかなりスロー。
    ブラジルのアナリスト、今の銀行セクターの買い銘柄はItauで一致している。

  • 中国不動産・建設が悪く今後の見通しを見えない中頑張った感。

  • 配当アナウンスされました。決算は好調とは言えないがまずまずで配当率は
    4%ほどで高い。そろそろインします。


  • コロンビア原油埋蔵量は20億バレルといわれている。ブラジルの原油埋蔵量は130億バレルでコロンビアの6倍。

    コロンビアの原油生産/1日は75万BBLといわれている。ブラジルの一日当たりの原油生産は300万BBLでコロンビアの4倍。

    コロンビアの人口数は0.5億人、ブラジルは2.2億人でコロンビアの4倍。

    生産した原油を100%国内消費と仮定、生産と人口が共にブラジルはコロンビアの4倍であり辻褄があう。

    が、原油埋蔵はリミットあり、コロンビアの埋蔵量がブラジルの15%というのは小さすぎる気がする。

  • 2週間前にインしました。決算まあまあで、ここからグーッと株価あげそうなのだが。配当もアナウンスあり利下げも追い風になるかと思うのだが。

  • そろそろ買いタイミングか、いや、もう一週間様子見。

  • 23年第4四半期決算発表は3月7日。

    販売と生産の実績がアナウンスされ、当地の銀行/証券のアナリスト達は
    利益とキャッシュフローを算出して配当利回りの予想が出してきている。

    今回の決算での注目は特別配当がでるかどうか。23年末のフリーキャッシュから三転すると特別配当は出るという予測が大勢。なぜかというとペトロブラスは国営企業であり利益=余剰資金は会社法に則り配当を出さないとならない為。

    特別配当の予測利回りは銀行・証券により違うのだか1.5%-3.8%の範囲で
    収まってます。

    あとは23年第4四半期の配当。予測は第4四半期で利回り何%というより2024年中の年間配当利回りを予想しているアナリストがほとんど。年間利回りは12-17%の範囲。

    この為3月7日に発表されるであろう配当は

    特別配当と第4四半期配当を合算すると4.5%~5.0%程度かと個人的には思います。

  • >>No. 546

    今日の相場が良い例。CPIが悪化、国債に走り買い、ADRブラジル株は売りに晒される。原油先物は上昇するも焼け石に水。

  • >>No. 542

    この販売高で言えるのは、全売り上げの70%がブラジル国内向け販売。
    別の表で販売の海外比率を公示しているが、中国向けが海外向販売の40%で米国は13%。

    よって海外国内の地域販売比率は
    ブラジル→70%
    中国→12%
    米国→4%
    とビジネスの取引では米国も中国も大した取引国でない。

    米国経済とペトロブラス株価の相関関係は、ペトロブラス株の保有比率は海外が60-70%と高い。この為、海外投資家による売り越しでペトロブラス株価は下がる。
    例えば、米国の利上げにより米国国債利回りが下がりペトロブラス株価が上がる要素となる。米国経済で注視するのはドルxリアルの為替と国債利回り、でその他は関係なし。

    中国経済とペトロブラス株価の相関関係は、中国はロシアから多くの原油を輸入しておりブラジルからの輸入は5%程度といわれている。ブラジルの場合、中国経済が凋落すると、中間消費財、食料などのカテゴリーは影響を受ける。ブラジルの最大の貿易国は中国であるので。原油に関しては影響は軽微かと。

    原油先物は、ペトロブラスは指標としてブレント原油先物価格を使っている。WTIではない。ブレントとブラジル原油(Lula)の原油チャートを見るとそれが分かる。予算レートは”ブレントの80ドル”であるので80ドルをキープしていれば株価は大きく下がらない。最近、原油先物価格との連動性がなくなってきている感。

  • 23年4Qの生産高。対前年比と対前期比でクリアー。

  • 23年4Qの販売高。金額ベースでないので注意。対前年比と対前期比でもlクリアー。

  • 23年4Q決算先ほど公表。対前年比で2倍に。今日な株価は期待大。事前に決算良いと予測はされて昨日インしておき正解だった。

  • あと、追記でペトロブラスの第4四半期の配当は過去年を見ると3月末から4月中旬になってます。かなり第3四半期の配当から期間が空きます。個人意見としては株価はADRで14.0ドルから16.0ドルくらいを行ったり来たりしそうです。年内の特別配当のアナウンスがでれば17ドルくらいまで行く可能性も。

    市場では特別配当の支払いの可能性について議論されてます。おそらく出ると思います。Cash Flowを見ると余剰キャッシュがあり国営企業法で支払う義務があるからです。が、ここ数か月で投資に回していると配当されないかもしれませんが。IEAとOPECの原油の需要と供給の予想はほとんどあてになりませんので無視するとしても、最近の世界の経済情勢を見ていると2024年に向けて好転しそうな感。

    原油先物の動きは誰にも予想できないので、ペトロブラス株は中長期目線で保有するのが良いかと感じます。2024年の年間配当利回り予想は12-15%付近です。まだまだ高配当銘柄です。

  • この株は世界舞台にさらされて株価に影響を与える原油価格、原油需給、世界情勢などの情報も多くこうした情報に惑わされ影響を受ける銘柄なのだが、2023年1月1日から現在までの株価上昇率を見ると、9.50ドルから14.95ドルに約58%も上昇している。

    日本の超大手企業と同じで、確固たる財務基盤がありそこそこ優勝な人材がいる企業は、会社の業績に振りに動くことが発生しても、修正・解決能力があるので、業績回復させる能力が高い。

    ルーラー就任後に一番ペトロブラスへ悪い影響を与えるとみられる政府介入が一番の懸念であったが、それほど大きな影響もない。

    ここ数か月のチャート見ても14ドルを超えてからは大きい株価上昇はないが、安定化している。

    原油先物価格には影響をうけるのは確かであるが、ブラジルはグルーバルサウス、BRICSなど海外の原油産出国とのアライアンスを強化しており、2024年以降は原油先物価格にも好影響をあたえる感じもするし。

    デイリーで株価を追っていると伸びが小さいと感じるが、月単位でみると23年は7勝5敗、22年は6勝6敗とまあまあ。また大きく下落してから回復力も以前と比べると弱く遅くなってきているが、まだ回復力あり。

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