ここから本文です

投稿コメント一覧 (34コメント)

  • どっちにしても今年も赤字だろ。
    まだまだ悪材料は出てきそうだ。

  • 買い方は、これが最後の逃げ場か・・・

  • もうどうにもならんだろ。  収益が上がりそうな部門がない。

  • 空売り規制が入る前に @285で売り玉を仕込む。

  • アベノミクスの目玉銘柄 さあどうなるか

  • ヤバイ! ストップ高来そうな雰囲気だな。

  • ストップ高来そうな雰囲気だな。

  • 日本の屋台骨企業ベストテンに入る。

    外人は安いほど 買いまくるわな!

  • 東芝の米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が、
    インドで原子炉6基の建設計画に着手すると発表した。
    契約を締結し、30年までの完成を目指す。

    事故などが起きた場合、
    今年2月にインドが電力会社が賠償責任を負う国際ルールを批准したことで、
    今回の合意につながった。

    東芝の粉飾決算も、元はといえばWH買収の過大投資が発端。

  • リニア新幹線の心臓部となる超電導磁石は、
    東芝が1999年からJR東海と共同で開発を進めており、
    既に実験車両に搭載しての実験を行っている。

    また、車両の推進に使うために地上に設置する電磁石コイルも、
    東芝が製造し既に山梨県のリニア実験線で使用した実績があり、
    今後の路線建設時にも使われることになるだろう。

    最後の膿出しで例え3000億円を計上したとしても直ぐに穴埋め出来るのじゃ
    安心せい政府系ファンドから必ず支援が入る

    最後の膿出しを終えれば東芝は必ず600円を超えて来るぞ!
    買いじゃ!買いじゃ!!!

  • 東芝の連結従業員数  約19万人
    平均年収 約830万円

    1年間だけ年収60万円ほど減らして770万円にすれば1100億円浮く。
    役員の年俸も大幅カットで200億円浮く。

    乗り切れる! もうじきオリンピックとリニア、3D半導体などで好転。

    原発事業を切り離さない限り、東芝は再生しない。

  • 家電も売ったし原発以外は順調。
    円安、3D半導体、リニア超伝導、水素・燃料電池事業、発電設備、重電、
    再生エネルギー事業、地熱発電、メガソーラー、
    エレベーター、空調、照明、水処理、次亜塩素酸水、工場や土地などの保有資産、
    鉄道事業、オリンピックインフラ、兵器産業・・・

    解除が延期された事で、東芝は更なる取り組みを徹底的にやり抜かなければならず、
    原発の膿を出し切り、厳密な損失計上など、コンプライアンスや管理が
    今後、劇的に改善されていく。

  • 日立製作所、東芝、三菱重工業の3社は
    傘下の原発燃料事業会社を統合する方向で調整を進めている。

  • せっかく1500億円の黒字になりそうだったのに
    2000億円の損失計上で1000億円の赤字になりそうな・・・

  • 解除が決まれば、550円~650円での攻防になるであろう。

    解除が延期された事で、東芝は更なる取り組みを徹底的にやり抜かなければならず、
    厳密な損失計上など、コンプライアンスや管理が
    今後、劇的に改善されていく。 とても良いことである。

  • トランプラリー継続で、
    今年度中にNYダウ20000ドル到達、日経平均19700円超えなら、
    年内にも480円台突入の可能性が高い。

    今年になるか来年になるかはわからないが、
    日経平均の2万円台乗せがあれば、500円を超えてくる可能性が高い。

    NYダウのさらなる上昇、20150ドルを超えてこれば、
    日経平均2万円台乗せが濃厚になる。

    ほとんどの大口機関投資家は、
    監理・整理ポスト・特設注意市場銘柄の取扱いをしていない。
    解除されれば、投資信託や国内外の機関投資家が運用する際の制約がなくなり、
    売買を控えてきた大勢の機関投資家が売買に参加することが予想され、
    解除が決まれば、550円~650円での攻防になるであろう。

    解除が延期された事で、東芝は更なる取り組みを徹底的にやり抜かなければならず、
    コンプライアンスや管理が劇的に改善されていく。とても良いことである。

  • 今年になるか来年になるかはわからないが、
    日経平均の2万円台乗せがあれば、500円を超えてくる可能性が高い。

    NYダウのさらなる上昇、20300ドルを超えてこれば、
    日経平均2万円台乗せが濃厚になる。

    ほとんどの大口機関投資家は、
    監理・整理ポスト・特設注意市場銘柄の取扱いをしていない。
    解除されれば、投資信託や国内外の機関投資家が運用する際の制約がなくなり、
    売買を控えてきた大勢の機関投資家が売買に参加することが予想され、
    解除が決まれば、550円~650円での攻防になるであろう。

    解除が延期されたことは、更なる取り組みを東芝は徹底的にやりぬかなければならず、
    コンプライアンスや管理が相当改善されていく。良いことである。

  • トランプラリー継続で、
    今年度中にNYダウ20000ドル到達、日経平均の19500円超えなら、
    年内にも480円台突入の可能性が高い。

    今年になるか来年になるかはわからないが、
    日経平均の2万円超えがあれば、510円を超えてくる可能性が高い。

    NYダウのさらなる上昇、トランプラリーが続き、20400ドルを超えてこれば、
    日経平均2万円台乗せが濃厚になる。

    ほとんどの大口機関投資家は、
    監理・整理ポスト・特設注意市場銘柄の取扱いをしていない。
    解除されれば、投資信託や国内外の機関投資家が運用する際の制約がなくなり、
    売買を控えてきた大勢の機関投資家が売買に参加することが予想され、
    特設注意市場銘柄の解除となれば 550円~600円での攻防になるであろう。

  • トランプラリー継続で、今年度中にNYダウ20000ドル到達なら、
    年内にも490円台突入の可能性が高い。

    今年になるか来年になるかはわからないが、
    日経平均の2万円超えがあれば、520円を超えてくる可能性が高い。

    NYダウのさらなる上昇、トランプラリーが続き、20400ドルを超えてこれば、
    日経平均2万円台乗せが濃厚になる。

    ほとんどの大口機関投資家は、
    監理・整理ポスト・特設注意市場銘柄の取扱いをしていない。
    解除されれば、投資信託や国内外の機関投資家が運用する際の制約がなくなり、
    売買を控えてきた大勢の機関投資家が売買に参加することが予想され、
    特設注意市場銘柄の解除となれば 580円~690円での攻防になるであろう。

  • ほとんどの大口機関投資家は、
    監理・整理ポスト・特設注意市場銘柄の取扱いをしていない。
    解除されれば、
    投資信託や国内外の機関投資家が運用する際の制約がなくなり、
    売買を控えてきた大勢の機関投資家が売買に参加することが予想され、
    トランプ相場、日経2万円を目指す情勢で、
    今後は株価の更なる押し上げが見込める。

本文はここまでです このページの先頭へ